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オリジナル小説掲示板

2009-02-26 開始

― 感動小説を作ろうッ! ―

No.作成者
2008-07-13 16:01:23

ここは、トピ名通りの所です!
  「感動するような小説を書くトコロ」ですね!
ルールは簡単です!

壱/荒らしは×
弐/アドバイスなどは0kだけど、悪口は×
参/仲間外れも×ケンカも×
四/誰か少しでも書いていたら【絶対】感想を書くこと!!

No.30
2008-08-07 17:51:59

実希
牧物ヵゝぁ~(o-x-)
僕もネ牧物ほUぃんだヶド金ヮなぃUぉ母さんヮ買っちゃダメって言ってるの…(o-´ω`-o)シュンシュン...
ほら、中古でも人気ヵゞぁれば高く売ってるでしょ?
だヵゝら中古でも…モ━(゜∀゜)━ウ━( ゜∀)━(  ゜)━(  )━ダ━(`  )━メ━(Д` )━ポ━(;´Д`)━!!!

No.31
2008-08-07 18:01:26

第1話
ミーンミンミンミンミーン。せみが鳴き始めた。夏になった証拠だ――・・
暑すぎて、意識がもうろうとする中、俺はベッドからはい出た。
大「あちぃ・・・」
一言だけ呟いて、俺はクーラーのリモコンに手を伸ばした。
・・すると?
亮「おにぃちゃん、準君が来てるよ‼」
は・・早くねぇか?!そう思って時計を見ると、もう7時半。
・・おせぇ・・朝練始まってんじゃねーかッ!
俺はパンを口に放り込むと、急いで家を出た。
大「ごめん準。待ったか?」
準「待った。」・・・意外とはっきり言うな、コイツ。まぁ、遅れた俺が悪ぃんだけど・・俺は苦笑して、先に歩いてゆく準の後をついていった。学校についた時は、もう8時前。これはかなりヤバい!
大「なぁ準、走ったほうがいいんじゃねーか?」
そう、俺たちはここまで歩いてきたのだ。普通、遅刻しそうな時は、先のことなんか一切考えず、全力で走っていくもんだ。
でも俺の場合、丁寧に準に確認を取ってから走りださなければならない。
準「じゃあ、お前だけ先に行けよ。俺は大丈夫だから」
はぁ、こういうのダメなんだよな、俺。準をおいて自分だけ走って教室行くなんて、なんか嫌だ。
俺は仕方ないので、準と一緒に歩いていくことにした。怒られるのは承知の上だ、もうどうだっていい、そう思ったからだ。
それに、準のことも心配だったしな・・
できるだけ早足で歩いて教室に行くと、やっぱり・・思った通りだ。思いっきり怒られた。でも、その時はあんまり辛くなかったな・・。準と一緒だったから。
・・だけど、俺にとってかけがえのない存在である準は、もうここにはいない――・・ つづく

No.32
2008-08-07 18:02:31

來夢>だ・・大丈夫かい?!元気だしてぇ~~!

No.33
2008-08-07 18:23:27

実希
#⌒γ*小説の感想*γ⌒#
もぅ①話目でかんどぉー… もぅ泣ヶル… 上手ぅぅ!!!

ダィジョ─(b*'∀`d)─ブ!!
実希の小説を読んで元気ヵゞ出たょッ! ァリヵ゛トー☆(Pд`q●).+°o*。

No.34
2008-08-07 18:27:31

來夢>え、そう?なんかうれしぃ~なぁ~♪私も、來夢の空中ブランコ読んでるよ♪早く続きをかいとくれぇ~

No.35
2008-08-07 18:39:42

実希
ホントッ!? ┏O アザ━━━ス!(笑
ぢゃぁ今ヵゝら続きヵゝくネッ! その代ゎり他のトピに返信出来なくなっちゃぅヶド…(´・ω・`)

No.36
2008-08-07 19:02:54

☆゜・:,。第⑤話。,:・゜☆

ァレに出なかったのヮ初めてだった。小等部にぃた頃からァレに出てぃたからァレがぁたり前になってぃたのだろぅ。
ぁたしと慈来が走ってどのくらぃ経っただろぅ。結構、走った気がしたヶド。

「着ぃた。ここだょ。」

そこヮ大きな木が一本立っている川辺だった。
そしてその大きな木には…。

「ブランコ…だね?」
「ぅん…小さい頃からぁったんだ。ょくお父さんお遊んだんだ。」
「ふぅ~ん…」

何でだろぅ。ぁたしもここに来た気がする。ょく思い出せなぃ…。

「で、あそこにある小屋。ホーレスは住んでないよ。」
「分かってるよ。」
「あそこに入ろぅ。あそこで休んで行けばぃぃ。」

ぁたしと慈来ヮ小屋に入った。

No.37
2008-08-07 19:03:31

「見た目によらず広いね。結構、生活に必要なもの揃ってんぢゃん。」
「まぁな…。昔の夏休みによくここに泊まったりして皆で肝試しとかしたんだ。」
「へぇ~なんか楽しそうぢゃん。またやらないの?」
「もぅ…出来ないんだ…」
「…ふぅーん…」

重ぃ空気が流れた…。

「乙嗄…」
「ん?」
「前から言いたい事ぁったんだ…。スゴク…大事な…事…」
「な、何???」
「実ヮ…」

―――バンッッ!!!―――

No.38
2008-08-07 19:04:05

「「!!!???」」
「み、見つけた…」
「輝藍蕾!!??」「琥珀夜!!??」

ハモった…。綺麗に…。
それヮ置いといて…入り口にヮ息を切らした輝藍蕾が立っていた。
そしてこの後、輝藍蕾ヮ思いがけぬ行動をする…のか…?

☆゜・:,。続く。,:・゜☆

No.39
2008-08-07 19:14:50

一気にこれだけかけるなんてすごーぃ‼
天才だね!ゴットハンドだょ♪(ぇ
上手ぅ~♪あと、もうご飯だから落ちるね。明日来るからね!

No.40
2008-08-07 21:29:00

実希
ぃゃ、一気に全部 書ぃてその後に分ヶテ書き込んでるのッ。
だヵゝら待たせなくてすむんだぉッ゜+。:.゜ゥフフ(o-艸-o)ゥフプ.:。+゜

ヽ(o・∀・o)あり(ノo・∀・o)ノがと(σ・∀・o)σさん!!!
また明日…明日ヮ部活の関東大会で茨城県に行くんで帰りヵゞゎヵゝんなぃの…
だヵゝら今、ぃっぱぃ書き込むネッ!明日、僕ヵゞ来てなヵゝったら僕の小説ょろUくッ!!

No.41
2008-08-07 21:50:24

☆゜・:,。第⑥話。,:・゜☆

輝藍蕾ヮぁのャバィ格好ヮUてぉらず普通のTシャツに短パンとぃゅ格好だった。

「ぁ、輝藍蕾ッぁの格好ヮ?」
「ハァ…ハァ…ゅ、結蘭を…追ぃかけてくるトキに…ハァ…捨ててきた…ゲホッ!」
「ぁ、輝藍蕾ッッ!!!」
『ガシッ!!』
「ッッ!?慈来ッッ!?」
「ぃくな…乙嗄…」

慈来ヮぁたしの腕を引っ張って輝藍蕾の元へ行くのを妨げる。まるで迷子の子がぉ母さんを見つけてしがみ付くょっぅに…。

No.42
2008-08-07 21:51:38

「何でッ!?輝藍蕾が…輝藍蕾が…!!」
「乙嗄ヮ…俺の物だ…琥珀夜になんか渡さなぃ。」
「……ぇ……?」
「グッ…慈来…」

今…慈来ヮなんて言ったのだろぅ…。意味が分からない。
だって…ぁたしヮ…物ぢゃなぃもん。人間だもん。物ぢゃなぃもん。

「ダメェェェエェェェエエェェッッッ!!!」
「「!!!???」」
「結蘭ヮ……結蘭ヮ……」

……輝藍蕾。

☆゜・:,。続く。,:・゜☆

No.43
2008-08-08 11:35:35

じゃあ、私も2話を・・

No.44
2008-08-08 11:53:09

第2話
・・意味わかんねェ。何で俺だけ居残りなんだョ‼(怒)遅刻したからってさ。準だって一緒じゃねェか‼・・そう思ったけど、これは仕方のないこと。。俺は、なんとも言えない気持ちで教室を出た。。ふ、と窓をのぞくと、正門の近くで準が待っている。
大「あいつ・・」俺は急いで準のもとへ行った。
大「準、お、お前、待っててくれたのか?」
準「・・遅ぇよ。」準は、俺の質問には答えなかったけど、何か、嬉しかったな。照れくさそうに前を歩く準の後を、俺はついてゆく。
準「・・!うっ‼」準は急にしゃがみ込んだ。発作が起きたんだ。俺はすぐにわかった。みんなには、まだ説明してなかったけど、準はもともと体が弱い。心臓の病気で、結構重いらしい。だから、あまり体を動かすことはできない。本当は、涼しいとこで一日中暮らさなきゃいけないんだけど。。たぶん、こんな暑い中、何十分も待ってたからだ。
俺は準を支えるようにして、準の家まで送ってやった。
準「悪いな・・」俺は何も言わずに、準に笑いかけた。
そのまま準は、家の中に入って行ってしまった。
こんな当たり前の出来事が、今ではすごく懐かしく感じる。もう二度と、こんなことはできない。分かってる、分かってるよ。でも、なぜかわかりたくないんだ――・・ つづく

No.45
2008-08-08 14:03:53

第3話
今日も相変わらず暑い。はぁ、こんな日に学校だなんて。。何考えてんだよ、マジで。
あ‼もうこんな時間かよ。今日、準は迎えに来ていない。たぶん、もう行ったんだろう。俺は全力で走った。そういや、この頃ずっと準と一緒にいたから、あんま走ってねぇ~なー。そんな事を思いながら、教室につくと、まだ先生は来ていない。
大「セーーフ。。」ホッとため息をついた。
準「今日、迎えに行けなくてゴメン」準が謝ってきた。
大「気にすんなよ」そう言って、準に笑いかけた。
なんだか今日は、恐ろしいくらいすんなりと授業が進んで行く。あっという間に帰る時間になった。
準がトイレに行っている間、俺は正門で準が来るのを待っていた。
だが俺は、そこで信じられないことを聞いてしまう――・・
 つづく

No.46
2008-08-08 14:53:51

第4話
準、遅っせ~なぁ~。そんな事を思いながら待っていると、俺は衝撃の事実を知ることになる。
同級生1「なぁなぁ、知ってっか?A組の風間って、そう長くないらしいぜ?」
2「えっマジで!それ、ヤバくねぇ~か?」
1「あ?何言ってんだよ。あいつ、感じ悪ぃ~し、死んでせいせいするよ」
2「確かになぁ。俺、正直言って、あいつ苦手だったんだよなぁー。ま、どうせ死ぬんだから、今さら関係ぇねぇけどな」
・・許せねぇ。気づけば俺は、そいつらを殴ってた。
1「な、何すんだよ‼」
2「自分の親友が死ぬからって、こっちに八つ当たりすんなよ‼」くっ・・さすがにこれは言い返せない
1「はっ!親友だなんてよく言うよ。お前だって、あいつが死んだら、面倒みなくてすむじゃねぇか。そっちの方が、てめぇだって楽なんじゃねぇのかよ‼」
そのままそいつらは走り去っていった。
準が死ぬ・・?意味わかんねぇよ。
大「ふざけんな‼」俺は思いっきり叫んだ。それを、準に聞かれてしまうとは・・
準「ど、、どうしたんだよ」
大「い、いや、何でもねぇ。じゅあ、帰るか」そう言って歩き出した時、
準「待って‼‼」準に呼び止められた。
準「ちょっと、寄りたいとこがあんだ。一緒に来てくんねぇか?」
大「あ、ああ」その時の準の顔は、どことなく真剣で、すごく悲しそうな顔をしていた。
その時俺は、準の口からこんなことを聞くなんて、思ってもいなかったんだ・・・。 つづく

No.47
2008-08-08 15:44:57

來夢c
青って呼んでいいよ。
実希c
準はなんてい言うのかな?楽しみだな♪

【花が導く道】第3話
「お兄ちゃんが異変を起こしてるの?」
絶対お兄ちゃんがする訳ないと瑞希は心の中で思っていた。
「だぶん、そうだろう。後なぜお前が魔力が無いか」
「だったら、あのお婆さんの屋敷行ったらどうかな?」
えっ、だってあそこ怖くっていやなのに・・・
「わかった行くよ。の前になんで粥斗さんが結ちゃん家にいるの」
「私が呼んだんだ。なんか役に立ちそうだったから」
まあ、いいや。じゃあ行こうよ。
~~~お婆さん家~~~
「なんじゃ、鷲に用か?」
「はい、実はこの子を見てもらいたい」
「こ、この子は・・・」
うん?どうしたのだろう?
「わかった。そこの小娘来い」
続く・・・。。。・・・。。。・・・。。。・・・。。。・・・

No.48
2008-08-08 16:26:51

第5話
大「おい、どこ行く気だ?早く帰んねぇーと・・おばさん心配すんぞ?」
準「いいから」そう言って連れてこられたところは・・
大「・・・ここって・・」
準「俺たちが初めて出会った場所だ」何で今更・・と言おうとして、俺はそれを拒んだ。
準「お前をここに連れてきたのは、大事な話があるからだ」
大事な話・・?ハッと、さっきの会話を思い出す。
『そう長くないらしいぜ?』ま・・まさか、な。。
少しの間、沈黙が続く。我慢しきれなくなって、先に声をかけたのは俺だった。
大「なぁ、話ってなんだよ」準が一歩前へ踏み出す。
準「俺・・・」何か、嫌な予感がしてきた・・
大「な、なぁ、そろそろ帰んねぇか?話は、また今度聞く・・」
準「ダメだ!!!」ビクッ!すげぇ迫力だ。
準「実は俺、そんなに長くないらしいんだ・・」・・は?
準「長くても、1年もつかわからないらしい」
大「な、何言ってんだよ!冗談キツイぜ?」俺はなんとかごまかそうとするが、無駄だった。
準「冗談なんかじゃねーよ。俺はふざけてなんかない、真剣だ」そして、この事は母さんに言わないでほしいと、俺に何度も頭を下げてきた。俺はもう、何がなんだかわかんなくなって、返事もできなかった。
そのまま、俺たちは別れて帰った。何かむしゃくしゃして、その夜は、全くと言っていいほど眠れなかった。
――・・準、俺、お前ェが死なねェって、ずっと信じてっから。
これからも、ずっと一緒だ。でも、神様は、俺の願いをかなえてはくれやしなかった――・・ つづく

No.49
2008-08-09 14:45:00

第6話
・・・気まずい。
今俺は、準と一緒に学校から帰ってる途中だ。 昨日の事もあるし、何か話かけずらい。。
はぁ、俺こういう空気ダメなんだよな。準が俺に、一緒に帰ろうって誘ってきた時から、ぜってーこうなるって思ってた。なのに、何であの時、準の誘い断ろうとしなかったんだ?俺。
何やかんや言って、俺も、準が大切なんだよな。。
気づけば俺たちは、いつもどうり、普通に会話をしていた。あんまり覚えてねぇけど、多分、いや絶対、俺から先に話しかけたんだと思う。
仲直り(?)もできたし、これで前と同じだ。
これからも、ずっと一緒なんだよな。。。
そう思った矢先の出来事だった。
あの悲劇が起ったのは――・・・ つづく

No.50
2008-08-10 11:50:36

第7話
ピ、ピ、ピ、ピ~!目覚まし時計の音が、部屋中に響きわたる。
大「ンあ?今日も遅刻か?!」急いで起きて、制服に着替えて家を出たが、準は来ていない。やっぱ、今日も先行ったのかな・・?俺は、準に聞きたいことが山ほどある。今日、迎えに来てくれた時に、全部聞こうと思ったんだけど・・
まぁ、教室でゆっくり聞くか。 そう思って、教室に入ると、、アレ?準がいない。  なんだぁ?今日は準が遅刻か?
そう思ったけど、準は、1時間目が始まっても中々来ない。・・おかしい。そう思った俺は、帰りに準の家によって帰ることにした。準の家につくと、おばさんが出てきて、俺を準の部屋まで連れてってくれた。
準は、ベッドに横たわって、窓の外を見ていた。
大「準・・お前。。」準は、俺が何を言おうとしているのかがわかったように、先に口を出してきた。
準「ただの風邪だ、なんともない。明後日には学校行けるから」・・ホッ。よかった、なんともねぇみてぇだ。準も、別に気分が悪いようではない。・・明後日か、楽しみだな。
大「じゃあ、明後日!学校で会おうぜ!」そう言って、俺は笑顔で部屋を出た。 ・・でも、俺は知らなかったんだ。
その時、準が泣いていただなんて――・・・。 つづく

No.51
2008-08-11 12:30:52

第8話
次の日、なぜか俺は朝早くに目が覚めてしまった。いよいよ明日だな、準が学校に来る日は。すげぇ楽しみでしょうがなかった俺は、まだ学校に行く時間ではないというのに、なぜかもう家を飛び出していた。さすがに、学校に着いた時はまだ誰も来ていないだろう。そう思ったが、以外にもいろいろな人が学校に来ていた。こんなに早く学校来てどうすんだよ、そう思ったけど、俺だって一緒だ。靴箱で上靴に履き替えて階段を昇ろうとしたとき・・
先「加野ちょっといいか?」先生に呼び止められた
ヤバい!ぜってー怒られる‼俺は、何故か反射的に階段を上って行ってしまった
先「お、おい!ちょっと待て‼風間の事で少し話があるんだが」準のこと?俺はすぐに階段をかけ下りた。そのまま先生に連れられて職員室にきた俺は、先生の様子が少し変なことに気がついた
大「どうかしたんですか?」ハっと先生が顔をあげる・・はじめて見たな、先生の真剣な顔
先「いや、ちょっと風間のことが気になってな。どうだ?元気にしてるのか?」はぁ?そんなこと、先生がおばさんから詳しく聞いてるんじゃねぇのか?聞きたいのはこっちの方だよ。
大「はい、ただの風邪だって言ってました。明日学校に来るそうです」
先「・・そうか」なんだぁ?嬉しくねェのかよ?先生は。てゆーか、なんでそんな悲しそうな顔してんだ?
大「あ、あの・・準がどうかしたんですか?」
先「え?」なぜか先生は慌てている。なんだよ、俺に隠したいことでもあんのか?
先「いや、別に大したことじゃない。明日、来れるといいな」だから、さっきから来るって言ってんじゃん。何だよ先生、もう準が学校に来ないみたいな言い方してさ。やっぱ、今日の先生は変だな。
そのときは、先生の言っている言葉の意味がわからなかった
でも、先生は知ってたんだ
もう、準が二度と学校に来ないって――・・  つづく

No.52
2008-08-11 16:11:06

☆゜・:,。第⑦話。,:・゜☆

「結蘭ヮ物ぢゃなぁぁぁああぁぃッ!!!人間ッだぁぁあぁぁあッ!!!」
「ぁ、輝藍蕾…ぁたしもそぅ思った…」
「琥珀夜…ぁのなぁ…」
「結蘭ッ!!こっちッ!!」
「ぁ、ぅん。」
「………」

ぁたしと輝藍蕾ヮさっきみたぃに結構 走った。その行き先ゎ…。

「こ、ここ何処…」
「ぉ、俺もわかんなぃ…」
「何ゃってんの!!行き先決めないで来たって意味ないぢゃんか!!」
「ぉ、俺に言われてもぉ~…がむしゃらで走って来たからぁ~…」
「ま、ぃぃゃ。ぁそこ、デパートの風船みたぃなの見えるしそんなに遠くぢゃなぃと思うから…」

No.53
2008-08-11 16:11:40

「結蘭ってモテるね…」
「は?いきなり何???」
「別に…そぅ思ったダヶ…」
「…ぁっそ。」

ぁたしヮ輝藍蕾を引っ張ってデパートまで歩ぃた。猛暑だからキツぃ。

「結…蘭…」
「何。」
「言いたぃコト…ぁるんだヶド…」
「…何。」

神様っていぢわるだなぁ…。

☆゜・:,。続く。,:・゜☆

No.54
2008-08-12 12:36:40

來夢>空中ブランコ、ィィ話だね・・もU、この本がぁったら、私絶対買ぅと思ぅ!

No.55
2008-08-12 12:47:26

実希
ホントッ!?
ゥレシ⌒Y⌒ヾ(●´∀`*●)ノ⌒Y⌒ィ☆
‐`,◎、´‐ヾ('∀'☆感謝感激雨嵐★TωT)彡彡彡ヒュルリ~…

夏空もぃぃ話だょッ♪ 構成ヵゞ◎ッ!!!

No.56
2008-08-12 13:29:12

來夢>空中ブランコ、ェエ話じゃヶ~♪(どこの国の人?)
まず、題名がィィよね‼読んでみょぅヵな?ってなる~♪
本気で小説が書きたぃなら、ココがおススメだょ♪↓
http://syosetu.com/

No.57
2008-08-12 14:14:12

第9話
俺は、思い切って準の家のチャイムを鳴らした。
はぁ、何で来ちゃったんだろーなぁ。いよいよ明日だってのに。でも、先生の様子が少し気になってたんだ。なんで今さら準のこと何か俺に聞くんだろう?って・・そこんとこ、ちゃんとハッキリさせとかねぇとな。 俺は、中途半端が大嫌いだ。準はなぜ、先生に言わなかったんだろ。ガチャ
大「あ、こんにちわ。すみません、何か、準が心配で」
母「いいのよ、あがってちょうだい」おばさんは、すぐに俺を部屋へ連れてってくれた。今日こそは、絶対聞いてやる。そう思って部屋に行くと・・
準「なんで来たんだ?」準はとても驚いている
大「ちょっと心配でさぁ。それに、聞きたいこともあったし・・明日、学校来れるよな?」
準「ああ。少し遅れるかもしんねぇけど、もう大丈夫だ」
よかった。あとは、先生のことだけだな・・
大「あのさぁ。ちょっと聞きたいことあんだけど・・」
準「何?」俺は、少し戸惑った。本当に聞いていいのか?もしかしたら、先生のことは準と全く関係がないのかもしれない。てか、何疑ってんだよ。準がもう学校来ないとか思ってんのか?俺  いろいろ考えた末、俺は準にこう言った
大「いや、何でもない。元気でなによりだよ。じゃあ明日な」結局、準に先生のことを聞くことができなかった。そのまま部屋をでようとした時・・
準「待ってくれ‼」いきなり準に呼び止められた。な、何なんだ? つづく

No.58
2008-08-12 14:16:37

第10話
大「な、なんだ?」すぐさま後ろへ振り向くと、
準「コレ」そう言って、準が指輪を渡してきた。
大「な、なんだよコレ。お前の大事なもんなんだろ?オヤジさんにもらった・・」俺が言い終わる前に、準が口を開いた。
準「だからこそ、お前に持っててほしいんだ。俺の大切なものだからこそ・・」・・おかしい。こんな大事な指輪を、俺に持ってて欲しいだなんて・・。
大「い、いいのかよ?」おそるおそる聞いてみた。
準「・・ああ。親父の形見だ、大切にしろよ」じゃあ自分で持ってろよ、そんなことも思ったけど、俺はすんなりOKしてしまった。・・でも、あとになってやっとわかったよ。お前が、俺にこの指輪を託した理由が・・・こうするしかなかたんだよな――・・準 つづく

No.59
2008-08-12 14:17:40

実希
なんヵゝ…色々(ob'Д'o)b゜+。:.゜アリガ㌧♪゜.:。+゜d(o'Д'do)
そのサィトぃぃネッ♪ ゃりたぃヶド…僕ネ自分のPCのメルァド知らなぃんだ…(o-´ω`-o)シュンシュン...
だヵゝらぃっつも損Uてるんだぁ~…㊦㊦㊦

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