ここは、トピ名通りの所です!
「感動するような小説を書くトコロ」ですね!
ルールは簡単です!
壱/荒らしは×
弐/アドバイスなどは0kだけど、悪口は×
参/仲間外れも×ケンカも×
四/誰か少しでも書いていたら【絶対】感想を書くこと!!
來夢>わヵる・・わかるよそれ・・ぅわ‼面白そぉ~♪とヵ思っても、「パソコンのメールアドレスを入れてください」とヵ出てくるんだょねぇ~。。
何でそんなの入れなきゃイケナぃんだょ‼(-"-)ってしょっちゅう思ぅ。。
実希
そぉそぉッ!!
ちょっとムヵってくるょネッ!もぉ。゜+.(p`・ω・´q)。゜+.プンフ゜ン
だぃだぃメルァド知ってどぅになるんだょぉ!!(( ̄ ^  ̄ o) プィッ!
☆゜・:,。第⑧話。,:・゜☆
丘の上に立って丘の下に広がる町を見てぃる少女。
その町が赤く染まり空は青ではなく灰色の空が果てしなく広がってぃる。
少女の目から涙がこぼれた。が、その涙は赤く照らされ血の涙のょぅになってぃた。
「ぁ、ぁきッ…ちょっと待って…ょ…ね…ぇ…」
「救急車を!救急車を呼べ!!ぉぃ!君、大丈夫か!」
「輝藍蕾ぁ…先に…行くなんて…ゃ…だ…輝藍蕾ぁぁぁあぁぁあぁぁぁああぁぁぁッッッ!!!」
『輝藍蕾君…これで終ゎるのヵゝな……』
『違ぅょ…結蘭ちゃん…』
『ぢゃぁ…どぅなるの…?』
『終ゎって始まるんだょ…そUて…―――』
「ぉ願ぃ…輝藍蕾…輝藍蕾…ッ!」
「結蘭ちゃんッ!!」
「ぉぢさんッぉばさんッ!」
「輝藍蕾ヮ…輝藍蕾ゎ何処ッ!?」
「ぁの中に…保護者が来たら中に入るようにって言われてます…」
「ぁりがとぅね…結蘭ちゃん…」
―ばたん―
「ぁりがとぅ…か…」
本当ゎそんなコト思ってなぃクセに…言いたくもなぃクセに…。
むしろ、ぁたしを殴りたいクセに…ぁたしのコトを…。
「輝藍蕾ぁ……どぅしてぇ…輝藍蕾ぁ…ッッ!!!」
☆゜・:,。続く。,:・゜☆
來夢>私もそぅ思ぅ‼個人情報ゎ決してもらしません。。とヵいってるヶド、ぁんたに教えた時点でもぅもらしてるヵら‼みたぃな?
メアド知って、メールばんばん送り付けてくるんぢゃなぃ?宣伝とヵ、ぃろぃろさぁ。。
第11話
ミーンミーン。。せみが騒がしくないている。ああ、今日も暑い。でも、今日は準が学校に来る日だ、早く学校行って、準が来んの待ってっか。そう思って、俺はすぐに家を出た。
準の靴箱を見ると、白い上靴が置いてあった。まだ来ていないんだろう。そういえば、今日はちょっと来んのが遅れるって言ってたな。そんなことを考えながら教室に行くと・・
大「せ、、先生?」なんとそこには、先生がいた。いつもなら、職員室にいるはずなのに。。
先「やっぱり来たか。・・来ると思ったよ」先生はそう言って短く笑った
先「な~に、簡単なことさ。風間が学校に来るのが待ち遠しくて、朝早くに目が覚めちまったんだろう」う゛。。何でわかったんだよ、ほとんど図星だ。でも、何で先生がいんだ?そう思った矢先に、先生が口を出した
先「俺も、かけてみようと思ってなぁ。・・これが、最初で最後のチャンスだからな・・」どういう意味だ?俺にはさっぱりわからない。でも、きっと先生は何か知ってるんだ。準のことを、何か・・ここで聞きださないと終わりだ!
大「あ、あのぉ~」俺が話しかけると、先生は言った
先「それ、風間の指輪か?」へっ?ああ、これのことか。俺は素直にそうだと言った。
先「そうか・・・あいつも、覚悟を決めたんだな・・」先生がボソっとつぶやく。その時、俺は先生が何を言ったのかが聞こえなかった。 あとになってわかったよ。先生の、あの悲しい表情の意味が―――・・ つづく
第12話
キーンコーンかーンコーン。はぁ、1時間目は国語か・・こんな時、準がいてくれたらな・・準はまだ来ない。やはり、遅れて来るんだろう。国語を担任するのは、俺たちの先生だ。ふう、よかった、算数じゃなくて・・
授業中は、ほとんど窓の外の空を見ていた。・・キレーだなぁ。。真っ青な空に浮かぶ、大きな雲。何か、腹減ってきたな・・そんなことを思う自分が、何か情けなくて、俺は苦笑した。・・すると。 プルプルプルっ・・!
し、、しまった‼俺のケータイだ!ちきしょう、電源切っとくのわすれちまった・・って、何か先生がこっちにらんでる?!や・・ヤベェ。うゎっ‼近づいてきたし・・もう、最悪だ。
先「加野、立ちなさい」やっぱり。。はぁ、今日はついてねぇな・・そう思っていたら。。
先「最近は、ちゃんと授業にも出てるし、遅刻も少ない。今回だけ許してやろう。さぁ、早く出なさい」マジで?!ラッキー☆神様ありがとうございます‼俺はすぐに電話に出た。母さんからか・・
大「はい、もしも・・」
母「大変よ、大地‼‼準君が・・・っ」準?! 俺はすぐさま教室を出た。
先「おい、加野‼」先生が呼んでいる。くるり、と一瞬振り返ると、先生が、すごい真剣な顔でこう言ってきた
先「・・・たのんだぞ」俺は、強くうなずいた。言葉の意味は、もうわかっている。先生は、知ってたんだ。
・・準。待ってろよ、今、俺が行くから・・ つづく
第13話
はぁ、はぁ、、
すでにもう、息は切れている。いままで、18年間生きてきて、こんなに本気で、全力で、走ったことがあるだろうか?車をぬかし、自転車をぬかし、いろいろな人をぬかした。
じわっ、と、いつしか涙がこぼれてきていた。
俺は、制服の袖で涙をぬぐった。町の人が、不思議そうにこちらを見ている。もう、人の目何かどうでもよかった。準さえ助かれば、もう、それで――・・
俺はさらにスピードを上げる。ふ、とさっき母さんが言ってた言葉が頭をよぎる。『準君が・・準君が病院に運ばれたの!○○病院よ、早く来て‼』あんな必死な母さんの声は、初めてきいた。何で、何であんなこと言ったんだよ‼準との、いろいろな思い出や、おとといの出来事が頭に浮かぶ。
『大丈夫だ・・』嘘つけ、全然大丈夫じゃねェくせに。そんなに俺に心配かけたくなかったのかよ‼『だからこそ、お前に持っててほしいんだ』ボタボタと、涙が地面に落ちる。・・クソッ!何で気付かなかったんだよ‼ 俺は自分を責めた。俺が、ちゃんと準の病気のことに気づいてあげていれば、こんなことにはならなかったはずだ。 そして俺は、心の中で、何度も同じ言葉を繰り返した。
≪お願いだ、準。先に行かないでくれ――・・≫
つづく
第14話
ボロボロと、頬をこぼれ落ちる涙を、俺は何回見たのだろう?
こんなに泣いたことが、今まであっただろうか?・・大丈夫。病室に入ったら、きっと笑顔で迎えてくれるはず――・・
そんな事も考えていた。今も尚、走り続けながら・・・
神様、お願いだ。準を助けてくれ。準の代わりに、俺がどんなに辛い目だって合う。だから、だからお願いだ!
準を、死なせないでくれ――・・ そんなことを思ったら、余計涙が止まらなくなった。人が死ぬことが、これほど怖いと思ったことは今まで一度もない。親父が死んだ時も、ばあちゃんが死んだ時も――・・全部、涙をこらえてきた。 なのに、今は違う。なぜだ、なぜなんだ。 クソぉ・・!俺は、きつく握りしめていたこぶしを、さらに強く握りしめ、何も考えずに全力で走った。 走って走って、どれだけ走っただろう?そんな事、考える暇もなかった。
病院につくと、俺は受付の係員にこう言った
大「風間・・準。風間準の部屋まで案内してくれ‼」俺の必死さに驚いたのか、係員はすぐに俺を部屋まで連れて行ってくれた
係「こちらです」スッと手を伸ばされた方向をみると・・・
〔201号室 風間準〕 あった・・。ここだ。。そのまま係員は受付に戻って行った。そして俺は、ドアのとってに手を伸ばした。・・が、俺は少し躊躇した。この先に、準がいる。準や母さんが待っててくれてる。けど、なぜか俺は怖かったんだ。ドアの向こうにいる準は、もう二度と、決して俺に笑いかけてなどくれない――・・。そう、俺はわかっていたんだ。
この先に待ち構えているのは、『地獄』しかないと――・・・ つづく
第15話
俺はまだ、目の前のドアを開けようとはしない。なぜか、体が金縛りにあったように動かないんだ。まるで、俺の心自身が、このドアの先の向こう側に行くことを、怖がっているかのようだった。とってを持つ手は小刻みに震え、涙はまだ、止まることのなく、俺の頬を流れつづけている。
こんな気持ちは初めてだ。準に会いたくない、会えば泣いてしまう。そんな思いでいっぱいだった。このドアの向こう側に足を踏み入れることが、怖くて、それでもって悲しくて――・・
俺は、どうすればいいんだ?考えても考えても、出てくる答えはずっと同じだ。
【準に会いに行く】つまり、このドアを開けて、病室の中に入れということだ。 いやだ!でも、俺の中にいる何かは、部屋に入れと命じるんだ・・どうすりゃいいんだよ――・・
なぁ、準・・助けてくれよ――・・そんな事を考えていたら、いつしか俺は病室の中に入っていた。
何で病室に入ったのかは覚えてないけど、きっと、俺は覚悟を決めたのだろう。
そう、準のように、俺は気づいたんだ――・・
目の前にある現実からは、決して逃れることができないということを――・・ つづく
第16話
母「大地・・?」とっさに話しかけられて、俺は我に返った。
大「母さ・・」そう言おうとしたとき、俺はある光景を目にして、凍りついてしまった。
大「準――・・?」白い、キレイに整えられたベットの上に寝転ぶ準の顔は、カーテンの隙間から部屋に入り込んでくるまぶしい太陽の光に照らされ、より一層美しさを増していた。
大「準・・」そう言って俺は、準の掌を、そっと持ち上げた。・・・冷たい。まるで雪のようだ。
大「もう、二度と会えないンだな・・」俺は、自分の右手を、準の頬に移し、そっと撫でた。何の反応も示さない準。
ああ、死んだんだ――・・その時俺は初めて、今まで自分が最も恐れてきたことを自覚した。
大「準・・何で何だよ、準・・」何度も何度も準の名前を呼びながら、俺は泣いた。声は震えている。
大「何でだよ。何で俺にあんな嘘ついたんだ?どうしてだよ?なぁ、答えてくれよ、準‼」俺が一番聞きたかったことだ。母さんたちは泣いていて、「何でだよ‼何でなんだよ‼」と怒鳴る俺を、誰も止めやしなかった。みんな、俺と同じくらい悲しいからだ。。・・でも、何十回、何百回同じ事を聞いたって、準は、もう二度と、その質問には答えてくれなかった――・・・ つづく
第17話
何が起こったのか、さっぱりわからなかった。でも、ひとつだけ、確かにわかったことがある。
そう、『準はもう二度と戻ってこない』ということだ。
俺が、一番わかりたくないこと、あって欲しくないと思っていることだ。だが、それが現実になってしまった以上、もうどうにもできない。
神様って、ホントはこの世にいないんだな――・・・
俺が一番最初に思ったことだ。神なんて、結局うわべだけのもので、いざとなったら何にもしてくれない。ホントはいないんだ。この世何かに、神がいる訳ない。俺は、その日を境に、占いもサンタも宇宙人も、何もかも信じなくなった。
準がいない人生なんて、生きている意味がない。
何回もそう思った。けど、自殺はしなかった。準に貰ったこの指輪を見るたびに、「ああ、生きなきゃいけねぇんだなぁ。」って思うからだ。こんなことを考えるのも、準の指輪をはめることができるのも、生きているからだ。
死んだら、何もかもが「0(ゼロ)」に戻る。だから、俺は決めたんだ。絶対に死なない。準の分まで生きるんだって・・・
つづく
第18話
シャァァ―――っ‼ とても素早い動きで、俺の部屋のカーテンが開けられて行く。 う゛・・眩しい。。誰だよ。こんな朝早くから・・
母「ホラ、夏休みだからって、だらだらしちゃダメよ。って、うまぁ‼」な。。なんだぁ??急に母さんは変な声を出した。
大「一体どうしたんだ・・・よ・・」俺は、母さんが見上げている空を見て、体が動かなくなってしまった。
大「う・・わぁ。。」俺と母さんは、空を見上げたまま、放心状態になってしまった。その理由は、とても簡単だ。
今まで見たことないくらい、見上げている空がキレイだったからだ。まるで、あの時の準の顔のように・・
準が死んでから、早くももう1か月がたつ。
母「こんなキレイな空、今まで見たことないわ。・・準君にも、見せてあげたかったわね」悲しそうに、母さんはうつむいた。・・・準、覚えてっか?俺たちが初めて会った日、こんなにきれいな空は見たことない、って、一緒に言ったよな?でも、今日の空は、あの日の空よりも、もっと美しく輝いていた。・・準――・・。俺は、俺はぜってーお前のことを忘れねぇから。一生、死ぬまでお前と生きる。お前は、ずっと俺の心の中に居続けるんだ。だから、俺たちは決して離れ離れにはならない。そう、永遠に――・・・ つづく
第19話(ここからは現在23歳の大地の話です。(18話までは過去の話)
5年前、俺の親友は死んだ。そう、準のことだ。
俺にとっての準って、一体なんだったんだろう?
聞かれても答えられないし、答えるとしても、あまりにもその答えが多すぎて、いっぺんにはきっと語りきれないだろう。
俺は今、準との思い出の場所(準と初めて会った場所)に来ている。なぜならば、そこに準のお墓があるからだ。
俺は、墓石の前にそっと花を置いた。
大「準・・ありがとうな・・。これは、お前に返しておくよ」
そう言って、はめていた指輪を、そっと花束の中にしまった。
俺にとってお前は、俺の生きる意味そのものだった。
少し大袈裟に聞こえるかもしえないが、これは本当だ。
準は、この世で一番の友であり、一番俺の事をよく分かってくれていた。初めてだった・・『友達』だなんて言われたの。
昔はずっと虐められてたんだよな、俺。お前との、数えきれないほどの思い出が、今はすごく懐かしいと感じる――・・
もう二度とできない、わかってるんだ。また一緒に、同じ土の上を歩くことは、二度とできない。けど、それでもやっぱり、わかろうとするのに、たくさんの時間がかかってしまうんだ。
お前の、笑顔を思い出すたびに――・・ つづく
☆゜・:,。第⑨話。,:・゜☆
―ギィ―
「結蘭ちゃん…入って…ぃぃゎょ…」
「…ぃぃです…ぁたしのせぃで輝藍蕾がこんなコトになったんですから…」
「……そぅ…でもね、入ったほうがぃぃゎ…そのほう結蘭ちゃんのタメにもなるゎ…」
「…分かりました…入ります…」
ぁたしに入る権利なんて…なぃのにッ!
ぁたしは目を瞑って病室に入った。病室と廊下の間の壁は厚く中の音は聞こえなぃょぅになっていた。
だって…目の前には…。
「ゃだ…聞きたくない…見たくない…ゃだッ!ぃゃぁぁぁ!!!」
「結蘭ちゃんッ!!ダメょ!これが…輝藍蕾なの…輝藍蕾なのょッ!!」
「ぃゃッ!ぃゃッ!これヮ…これヮ…昔の輝藍蕾だからッ!!!今の輝藍蕾ぢゃなぃ!!!」
そぅ…今、ぁたしの目の前にぃる輝藍蕾ヮ…
「ぅゎぁぁぁあぁあぁぁ!!!ぁぁぁあぁぁぁああぁ!!!痛ぃのヮいやだぁぁぁああぁぁあぁぁぁ!!!」
そぅ叫び声を出しベッドの上で暴れてる。
医者は必死で止めようとしてるけど殴られたり引っかかれたり…苦戦している。
こうなった輝藍蕾ヮ異性を忘れただひたすら暴れるんだ。
「ぅぁ、ぁ、ぁぁ…結…蘭…」
「!?輝藍蕾ぁたしが…分かるの??ぁたしが…」
「結…蘭…わか、るよ…だって、俺の…初、恋、だ…もん…」
「そっか…ぁたしも…だよ…」
涙が出てくる。
今までぁんまり泣かなかったぁたしが泣くってコトゎ―バタン―
医者と輝藍蕾の親は出て行った。
「結、蘭…歌、って…ァノ…歌…」
「ぅん、歌う…輝藍蕾のタメに歌うよ。」
ぁたしは涙を拭い歌った。
☆゜・:,。続く。,:・゜☆
來夢>悲しすぎるぅ~~‼☆(Pд`q●).+°o*。
う゛・・ぅええぇええぇ~~~‼(号泣。
死゛な゛なぃでぇぇ~~‼(死なねぇょ。
てヵ、結蘭って、どんな歌うたったの?(立ち直り早ェーな、おい!
実希
だってここのトピヮ感動小説だもんッ♪
読んでくてた皆を感動させなきゃここに書き込む意味なんてなぃょッ♪
実希の夏空も感動するょぉぉぉ・゜・(PД`q。)・゜・
歌?…それヮ⑩話を楽Uみに待つヵゝ実希の創造に任せるょッ♪
最終話
亮「兄貴ぃ~、手紙届いてるよぉー」何だよ、今日は俺の誕生日だってのによ‼プレゼントの整理とかで忙しいのに・・
階段の下から、亮介が呼んでいる。手紙?誰だよ。もしかして、ラブレターか?!・・って、んな訳ねぇか。
大「誰からだぁ~?」そう問いかけながら、俺は階段を下りた。
亮「・・さぁ、名前書いてねぇぞ?」ああん?嫌がらせか?そんなことを思いながら、俺は亮介から手紙を受け取った。
大「なんだよ・・これ」手紙には『加野 大地様へ』と、小さく書かれているだけで、あとは何にも書いてない。
俺は、手紙を持って、自分の部屋へ上がった。封筒を開けると、中から一枚の手紙が・・
大「なんだ?なんか書いてる」手紙なのだから当たり前だろう。俺は折りたたんである長方形の白い紙を開いた。
俺は、手紙の送り主を見て、目を見開いた。
大「こ・・これ・・」それは何と、準が死ぬ前に書いたものだった。
大「この手紙って・・」手紙の内容は、とても短く、文章が書いてあるのは、たったの1行だけだった。だが俺は、この手紙を読んだ瞬間、目頭が猛烈に熱くなった。
大「準・・・ありがとな・・」俺はそっと呟いた。泣きそうになった・・。けど、俺の涙は、あの時にすべて枯れ果ててしまったんだ。――・・大丈夫、大丈夫だ。。
【もう、涙は出ない―――・・・】
『 誕生日、おめでとう――・・・ 準。』
~Fin~
ぅぅ…最後…泣けヶルょぉ…短く書ぃてぁる手紙ってぃぃょネッ…
大地ッ!!!誕生日ぉめでとッ!!涙ヵゞ枯れてても準ヵゞぃるょッ!!!
ぅ~ん…ァハハ…僕ヮぃつ終ゎるのゃら…。
そぅそぅ!歌ってのヮ英語で歌ってるょッ!!キーヵゞ高くて…
コードギァス知ってる?日曜日の見た???
最後のほぅでロロって仔ヵゞルルーシュを連れ出Uてロロって仔ヵゞ苦UそぅにUてるトキに流れた曲みたぃなのッ。ゎヵゝるヵゝなッ?
ゎヵゝんなヵゝったらユーチューブとヵゝで見てッ!!最後のほぅッ!!
編集:2008/08/19 15:07:01
來夢>センキューセンキュー♪てヵさぁ、何であの手紙が大地の誕生日の日ぴったしに届いたんだろ・・?(作者でしょ?
そこまで考えてなかったゎ~♪(おぃ
コードギアスゎこの頃見てなィなぁ~。。
ちょっと前まで見てたんだヶド・・
V2ってぃるぢゃん?緑の髪の。
あの子の昔の回想(?)シーンみたいなのが始まるところらへんヵら見てなぃ。笑
ロロゎ可愛いょね♥・・大好きょ~♪
・・って、本編ヵら外れてしまった。。
実希
たぶん、郵便屋さんに『この日にこの住所に送って㊦さぃッ』て頼んだんぢゃなぃ??
そぅゅぅの出来るヵゝらッ!
緑の仔ヮC.C.ぢゃなぃ?
V.V.ヮ髪の毛の色ヵゞ白系のクリーム色の仔だょッ!
ロロ可愛ぃッ!!ルルーシュもぃぃょねぇ~♪
僕、ギァスのDVD買ぅのぉ~♪特典ヵゞぁんなに付ぃてるなら買ゎなきゃッ!!
って、本編ヵゝら外れてるネ…さてぇ~…ぃつ頃、終ゎりにUょぅヵゝなぁ~
來夢>C.C・・?何それ!教えて‼(ホントに見てたのヵ?(忘れただヶです!(嘘つヶッ!(一人漫才。笑
ロロってさぁ、ちょっと読み方間違えたら、口口(くちくち)に見えるょね。。笑(しょうもなぃ‼‼
てヵ、DV買うの?!ぃぃなぁ~。。そんな金、私にゎなぃや♪
って、そろそろ話し戻そうか・・
実希
C.C.ヮ実希の言ってる仔だょッ!
読み方ヮ『シーツー』で書くと『C.C.』になるのッ♪
確ヵゝに…ロロのコト口口なんて言った奴…どぅUょぅヵゝなッ♪
『DV』ぢゃなくて『DVD』だょッ!!修正、修正ッ!!
だネ…ギァスの話ヮテレビ・漫画 掲示板 (o⌒∇⌒o)でUょぅネッ♪
其処にギァスのトピぁるヵゝらッ!僕ヮ既に行ってるょぉ♪
さて…実希ヮまた小説、書ヵゝなぃのッ?それとも感想担当?
來夢>シーツ―かぁ~。。シーツぢゃなぃょね?(笑
『DV』ぢゃなくて『DVD』だょッ!!修正、修正ッ!!>
てヵ、DVとヵ怖ッッ‼ドメスティック・バイオレンスじゃん!
ぁと、ギアすのトピって、來夢ゎどれに入ってるの?私も行ってみたぃヵら教えて‼
実希ヮまた小説、書ヵゝなぃのッ?それとも感想担当?>
ぃや、書くよ♪もぅ予定してぁるの♪
実希
ギァスのぉ話ストップ☆(笑
実希も無事ギァストピに付ぃたUそこでぉ話Uょぅネッ♪
予定ぁるのッ!?
早く読みたぃなぁ~♪
そぅ言ぇば…僕の小説…後輩出てきてないぢゃんッ!!!
出す予定ヵゞ中々出てこなぃッ!!!
このトピックスには続きがあります。
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