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オリジナル小説掲示板

2009-02-26 開始

小説を書きたい人のためのトピ

No.作成者
2007-07-05 20:04:45

・・・なんて言ってますけど、皆で小説を書こう(考えよう)!ってトピです。
ここでは1人が1つの小説を考えるのではなく、きてくれた人皆で1つの小説を完成させていきます。
小説が書きたいと思っている方、ぜひここで小説を書きませんか?

No.151
2008-03-23 22:24:12

1年の教室>
放課後>
女友:「留野!心理テストね♪
 『あなたは、洋服屋にいます。
 さて、どの色の服を買う?』」
留野:「う~ん・・・ムラサキ!」
女友:「おお!そのこたえは・・・
 初エッチの不陰気!・・・です!」
留野:「ええ!・・・どんなんだよお!」
女友:「あはは・・・、こわい!」(走ってにげる)
留野:「ち・・・ちょっとおぉ!汗。・・・もう!」

No.152
2008-03-24 13:24:32

裕kunの死神を倒すときの言い方,決定しました~!
名前は……「ユニット」ですー!(びみょーだよ!
なかなか決まらなかったので適当に決めました。
募集したけど,なかなか集まらなかったから,自分で付けてしまいましたw
みなさん,すいませーん(´□`)

No.153
2008-03-24 13:43:40

-- 第二十二話 --

「秋葉っ,一緒に食べよう?」
「え,あ,うんっ。えっと,クリス…,」「何?」
「裕も呼んでもいい? 裕,ユニットだし…。」「別に,いいけど。」
・・・屋上・・・
「何で,俺を呼んだんだ? 俺と秋葉,気まずいだろ?」
「えっと…,そのー,ユニットじゃん! だから!」「なーんだ。」
「クリス,聞きたいことあるんだけど?」「何?」
「私たちのこと,なんて言うの?」
「えっとねぇ…,死神道。」「死神道…ね。教えてくれてありがと。」
「いいよ。困ったときはお互い様だからねっ」
「それと,炎の精霊と氷の精霊,色違いの妖精が出て来たけど…,精霊は全部妖精?」
「ううん,違うよ。最後に呼び出せる精霊だけ,妖精じゃないんだ。」「じゃぁ,何?」
「それが…,分からないんだ。でも,その精霊を呼び出せたら,
プラチナゴールドの【精霊師】になれるんだ。」
「ぷらちなごーるど?」「えっと,プロの【精霊師】ってこと。」
「いつも,質問ばっかりしてゴメンね?」「いいよ。」

-- 続く --

No.154
2008-03-24 17:11:59

ひよこ>ぷらちなごぉるど・・はっきん・きん!?
うわ~マジ高く売れそう!!(そこかー)

イソップs>トラブルねぇ・・純愛なものならいいと思う
けど、えぐい描写みたいなん、は・・。ムぅ

レイ>あ やぱ金髪? フフっ・・アリスと戦って血色にそめれ
ばいいんだ!(しネ

No.155
2008-03-24 17:42:15

小説書くねぃ!
ユウア視点
今日はみんなとショッピング!ここは、天使も悪魔も来ていい場所なの♪
だから、恋も探せるかも…(していいのかよ、天使サン)
ドンッ
『あ、すんません。どっか怪我してないですか?』「あ、はい。どこも・・・」
ってかあいい・・・この子ほんとに悪魔?すごく可愛い・・・あ、やばい。携帯壊れてる・・・どうしよう!!
「おいユウア。早く靴売り場見に行こうぜ!」
「あ、リク先行ってて!ちょっと携帯壊れちゃって」
『あの,お詫びといってはなんですが何かする事ありませんか』
「じゃあ…」
数分後
ほんとに申し訳ない話なんだけど、この子に携帯代もらってしまった…あとで返さないと・・・ん?リク?
「ユウア。よかった。ハァハァこっからは別行動するから。6時に玄関ホールで!」「じゃあね!リク気をつけ…「あんたがね!」」
ふぅ金下ろしてこよ・・よしっ!さっきの子は…
『あ、さっきはすいません。携帯買えましたか?』
いた!しかもめっさ優しい!!
「これ、さっきの・・・」『お金なんて返さなくても…』「でも悪いし…」『お金は要りません。その代わり…』その代わり・・・?
『少し付き合ってくんない?』
目が、いってる。こいつは、やっぱり悪魔だ…
†:;:;:;;:;:;;続く:;:;:;;:;:;:;;†

No.156
2008-03-24 17:51:15

幸子さん怖いですわー!!(若干沙都子の真似

第二十五夜 まだまだルーラkun視点

アリスさんの話の内容は次から…
『ある日、女の子が旅に出た。遠い遠い国へ旅に出た。
辿り着いた、寂しい街並み。通り過ぎる人々の不安な笑み。
私は王様の所へ行く。みんなを助けてくれ・・と。
だけど貴方は無視をした。そして記憶がぶっ飛んだ。
目の前には王様の変わり果てた姿。赤く染まっている体。
それ見た女の子は動き出す。人を殺すために…』

これが話の内容だという。
そしてこれが、アリスが変わったキッカケなんだとか…

No.157
2008-03-24 18:02:47

みぎゃ~~~!!
女の子の話が怖い…
こういう話苦手なのよゥ
。・゜(゜⊃ω⊂゜)゜・。エーンエーン

うちの話わけがわかんなくなってきて・・・
何が何だかにゃんだー仮面!(何が言いたい

No.158
2008-03-24 18:11:52

目いってる? くけけけ けけ けけ (笑ってる←
そういう言葉に敏感なもので…(ぇ

どうなるのかww(`・ω・´)モキュッ←

あり?苦手なの??
うちのぶろぐでわ得意だって言ってなかった??(ニヤ
まぁ、この小説のテーマはグロ系だし♥

うちは理解できるぞww

No.159
2008-03-24 18:28:02

う~ん
ある時は苦手で
あるときは得意で・・・
どっちだよ!

No.160
2008-03-24 20:16:40

第二十六夜

「実は、アリスさんの様子が変で調べてみたんですけど…。
夜に変な人達と会っていて、首に首輪をつけさせられて
いたんです…」
首輪…?あの赤いやつか…?
「きっとあの首輪を壊せばアリスさんは戻ってくるはずです!!
どうか…、どうかアリスさんを「あら、誰が変わってるって?」
後ろを振り返ると、アリスがいた。
刀を振り下ろしてきたので、チシャネコさんを抱えて
空中へ飛んだ。それから、着地した。
「アリスさんを助けます」

本当の戦いはこれから♥…かな?(クスッ

続く*

No.161
2008-03-25 17:35:32

第二十七夜

「あんなクソ猫に耳貸しちゃだめじゃない…」
アリスは少しニヤ・・と微笑んで、俺のところへ走ってきた。
キーン!!
刀と刀がぶつかり合う。
俺は、後ろへ大幅に一歩下がり、技を出す。
「二刀流!惨炎斬!!!(さんえんざん)」
刀と刀を擦りつけて炎を出し、敵の元へ走る。
ザッ!
アリスは、身軽に俺の攻撃を避け、呪文か何かを唱えだした。
「謎の暗闇罠地!!!(インターポール)」

目の前が真っ暗になった。と思ってる暇もなく、
十字架がたくさん並んである…。妙な空間にいた。

No.162
2008-03-26 14:09:48

レイ>そ、そんなことないのですよ…みぃ(◕д◕Ψ){うる
・・・う~ん…。レイの小説難しーな~(゜_゜)??
まじ売ってる小説みたい! ていうか、マガジン系のマンガ?
て感じ♪ 

こういうトピ行くと、無料(?)でみんなの小説読めるから
嬉しーわ~♪

No.163
2008-03-27 14:55:21

あれれぇ? 小説,柿仔したのに…。
ま,いっか。もう一回書こうっと!

No.164
2008-03-27 15:13:37

-- 第二十三話 --

「あのー,お取り込み中すいませーん。俺って関係ありますかー?」
「「えっと,そのー…。」」「やっぱ,関係ないんだね…。」
「えっと…,谷川君も死神道だから。」「呼び捨てでいいよ。」
「谷川って呼ぶの?」「えっと…,もう何でもいいです。それと,後ろ……。」「後ろ?」
「………,はい!?」後ろには死神がいた。
「早く言ってくれよッ!」「今,登場したばっかりなんだけど…?」
「「言い訳ナシ!!!」」「コソッ(言い訳してないけど…?)」
「でも,制服になってないんだけど?」「…?」
 チラッ
「本当…,制服になってない…? ってことは死神じゃない?」
「いや…,違う…。」「クリス,どういうこと?」
「こいつは…,死神じゃないけど…,悪魔だ…。」
悪魔………?

-- 続く --

No.165
2008-03-27 15:26:12

-- 第二十四話 --

「悪魔ってどういうこと?」
「悪魔は死神とやや同じだけど,制服に着替えるためには自分で意識しないといけないんだ。」
「えぇ!? もうややこしいよぉ!」「いいから,早く着替えて!」
 ヒュゥッ
私の周りに風がきて包み込んだ。すると,着替えていた。
「じゃぁ,ガンバッテ!!」「うん,頑張るね!」
「ディーノは戦わないのか?」「集中しろ! って言うかクリスでいいから!」
「裕,早く集中して! こいつ…,危ないよッ」
 バンッ
裕の足が悪魔の手に…!
「くそッ,おりゃぁあッ!」
 カキーン
裕の短剣も弾き返された。
『いでよ! 炎の精霊,ファイヤー!!!』
 サッ
悪魔が私の魔法をよけた。
「こいつ…,速い…!」

-- 続く--

No.166
2008-03-27 15:42:23

-- 第二十五話--

裕の短剣が悪魔に刺さった。
〈がぁっ!〉
悪魔が弱ってる! 裕,頑張れ!
「秋葉,こいつの弱点は右肩だ!」「OK♪云っちゃうからね☆」(漢字合ってる?
『いでよ! 草の精霊リーフ!!!』
〈あぁぁぁあああ!!!〉
悪魔は消えた。
「やったぁー!」「やったな!」
「クリスー! 精霊を2匹も呼び出せたよ!」「よかったな。よしよし。」
クリスは私の頭を撫でてくれた。
「もぅ,子供じゃないんだからぁ!」「はははッ」
「クリス,何で戦わなかったんだ?」
「ごんぎつねと優香が強くなるため☆」「ごんぎつね!?」
「谷川君のニックネーム,ごんぎつね☆」「もっと考えろ…よ…」
 ドテッ
「裕!? どうしたの!?」

-- 続く --

No.167
2008-03-27 22:23:22

ひよこ>
祐!? 死ンじゃわないで・・+(◕д◕。*。キラキラ
クリスさん、ごんぎつねって・・。祐に破者のつるぎ持たせたら、
ヤバカッコイイと思う!ひよこの小説、全部読んでないから
最初から読も。。

No.168
2008-03-28 08:30:46

幸子>
破者のつるぎ? 裕は短剣だよぅw
でも,長剣もやっちゃおうか…?

No.169
2008-03-28 08:39:46

-- 第二十六話 --

「裕!? どうしたの!?」
裕はゆっくりと座った。
「ははは…,ゴメン…。ちょっとめまいがしただけ…。」
「大丈夫!? 喋らなくていいから!」
「はは,大丈…うッ!」
裕が右手を押さえている。
「ごんぎつね! 喋るなッ! すぐに手当してやるから!」
『いでよ! 水の精霊アクア!』
《ひゃぁぁ♪》
「ごんぎつねの傷を水で冷やしてくれ。」
《シャラン♪》
「うぅッ!!!」「ごんぎつね,大丈夫だ。我慢してろ。」
 ヒュゥッ
精霊は手を振りながら消えた。

-- 続く --

No.170
2008-03-28 12:02:22

ひよこ>
うん、カッコイイと思う!! 何か【パワーアップ】みたいな
話で『シャキーーン』みたいな・・(?) 塚、なぜにゴン…?
あ! 結局最後は死んじゃいました! …とか?? 
一個聞きたいんだけど、死神って敵じゃないの? 何か
色々、教えてくれてる死神君いるじゃん? アイツも敵なんだよね・・?(゜_゜)

No.171
2008-03-28 21:03:10

皆さん初めまして!海斗といいます!
俺も小説を書いてもいいですか?つか、友達に頼まれたのですが・・・
もちろん、俺が考えたものなのでご安心下さい^^
明日になったら書き込みしますのでその時はよろしくお願いします♪

編集:2008/03/28 22:31:23

No.172
2008-03-29 12:04:16

海斗s>
前、どっかであったよーな、会ってないよーナ・・。
トピ主じゃないから分かんないけど、書いていいんじゃない
かなぁ?(゜_゜)楽しみにしとるよ(●>U<●)ノ
ってもう小説書く日じゃない!?(・´∀・)+にやり

No.173
2008-03-29 12:15:41

はい、会った事ありますよ~
みんなの交流広場の好きな飲み物教えて下さいって所で!
あ、そうでした・・・。では、書きますね~!
ちょっと意味フな所があるかも知れませんが、その時はよろしくお願いしますm--m

注:これから始まる物語はフィクションです。

No.174
2008-03-29 12:31:41

今、日本は黒をプロジェクトを計画している。
その名も…「ブラック×ホワイトプロジェクト(BHP)」
この世は黒と白に別れている。その中でも黒が多い。
日本の王は黒が嫌い、それだけの理由で黒は消されてく…。
ある日、王は白に黒を消させるように命令をだした。
白は王に逆らえない。なので、白は黒を消す事になったのだ。
しかし、その戦いはあまりにも残酷だったのだ。
黒と白が戦い、黒が勝ったら黒は王のもう一つの世界で幸せに暮らせる。
しかし、黒が負けたら黒はその場で白に処刑される。
だから、この戦いはどちらかが死ぬまでこの戦いは終わらない…。
だが、白は殺す相手は勝手に決められない。王が全て決めるのだから。
そして、その残酷な戦い…「BHP」は今、始められようとしていた…。

アナタハコンナトキ ~ダイジナヒト~ヲ マモレマスカ?

No.175
2008-03-29 12:39:54

これは、グロイ場面が少し出てきます。
自分では苦手ですが、考えるのは得意なのです。
苦手な方はスルーして下さいね~

登場人物↓
黒・・・井ノ上 未来(男)
白・・・松田 ヒカリ(女)
黒・・・橋川 愛(女)
黒・・・佐藤 慶介(男)
白・・・鳥海 啓太(男)
白・・・相田 海(女)  その他色々・・・

編集:2008/03/29 13:58:47

No.176
2008-03-29 14:07:53

―第一話―

「ヒカリー早くしないと遅刻するぞー」
「あーん、待ってよぉ~!」「待つよ・・・」
今の日本はとても平和だ。戦争も殺人事件も無い平和な国だ。
「早く乗れよ」「うん!」
俺達は自転車に乗り学校に向かった。
オレはこんな平和な日々がズット続いてほしかった・・・。
しかし、そんな平和な日々もいつかは壊されてしまうのだと、この後の事件で分かった・・・

―続―

最初なのに短くてすみません;

No.177
2008-03-29 14:30:38

海斗>
初めましてッ♪ひよこですw
これからもよろUゅく♪

No.178
2008-03-29 14:36:37

幸子>
なんで「ごんぎつね」かって?
それは…,秘密♡(キモイからヤメロ
って言うかなんとなく? ってことで理由は無いのデース!
裕が死んだらダメでしょうw そこでENDになっちゃうじゃん!
でも…,殺してもいいかな? (ニヤーリ)
あの,死神君は…,フフフッ(怖ッ
それも秘密なのデース(デースって外国人みたい

No.179
2008-03-29 14:39:23

横入りゴメンナサーイ。
海斗sの小説,「リアル鬼ごっこ」に,似ているね。

No.180
2008-03-29 14:53:24

ひよこs>
初めまして!海斗です!俺、ひよこsの小説読んでますよ♪

真智子s>
ん~・・・まぁ・・・そうですね。でも最初だけなので!
でも、白が殺すのは一人一回なので・・・。途中から残酷になって行きますよ。

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