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オリジナル小説掲示板

2009-02-26 開始

小説を書きたい人のためのトピ

No.作成者
2007-07-05 20:04:45

・・・なんて言ってますけど、皆で小説を書こう(考えよう)!ってトピです。
ここでは1人が1つの小説を考えるのではなく、きてくれた人皆で1つの小説を完成させていきます。
小説が書きたいと思っている方、ぜひここで小説を書きませんか?

No.481
2008-04-25 19:56:16

『トキのメロディー♪』~第3章・☆アヤの行動★~
しかも、隣の席になってしまった。アヤは、隼人にそっと呟いた。
「今日の放課後に話しあるから、図書室来て?」隼人は、首を縦にフッタ。
=放課後=
「アヤっ!!あたし、シュンスケに告るからっ!!アヤもがんばって!」と夕菜が言って、アヤは急いで図書室に行った。
案の定、隼人はまだで…。
ガラガラ♪図書室のトビラが開いたと同時に隼人が入ってきた。
「おー!!アヤ!話しってなんなん?」アヤは、深呼吸して
「アヤね、隼人君のこと好きなの!!会ったときに一瞬だけどたったの一瞬だけど目が合ってすっごいドキドキしたの。その時好きになった!!付き合ってほしいです!!」隼人は、驚きそして
「ごめん!俺らってまだお互いのこと知らないし、俺はその気ない!ごめん!」隼人はそういうと図書室を出て行った。
帰りにコンビニに行って、昨日頼まれたものを買った。
=次の日=
「おはよー!!」隼人からのあいさつだけど、返事をしようかと迷っている。結局返事はしなかったけど、夕菜は違った。
過去のこと、昨日のことをいつまでもズルズルと持っていなかた。こんな自分が情けなくて、悔しくて・・・。
一ヵ月後の放課後、隼人が来てくれないか?と言ってきたので嬉しい反面とても緊張していた。夕菜もシュンスケに呼ばれたらしい。
「ごめんな。急に」「ううん!!別にいいよっ!!アヤ、暇人だもん!!」「告白の件なんだけど、あと一週間待ってくれないか?」「も、もちろん!!いつまでも待つよ!!」隼人は、安心したのかフッっと微笑み、じゃあな!といぃ、帰った。
アヤは、帰るときニコニコ&ニヤニヤしながら帰った。
この一週間でとんでもないことが起こるのも知らずに…。

No.482
2008-04-25 19:57:49

~次回予告~
告白の返事を待つアヤだが、アヤのライバルが現れる。

アヤは、譲るのか!?気になる第4章をお楽しみに!!

No.483
2008-04-25 20:00:21

<span style="color:green;">削除しました。</span>

No.484
2008-04-25 20:05:28

由梨>ん?そう??←
第にじゅうろくわ ユウハ(9歳)視点

夜、満月の月明かりが僕の背中を照らす。
ズキッ「……ッ!」虚しく傷が痛む。
「ユウハ……」「!?に、兄さん…!?」アカネ兄さんだった。
本当は会いたくなかった。…あんなことされて…。
「傷…大丈夫か?痛くな「黙ってよ…」「え…?」
「黙れよ!!…僕を置いて逃げたくせに……ッ!!」
「…俺は…弱いから……」兄さんの言葉が、胸にグッとくる。
ガッ!「出てけ!!…裏切り者の……顔なんか見たくない……」
僕は思わず兄さんの頬を殴った。
「……ッ!ごめんな ッ…!!」そう言うと、部屋から出て行った。
「ううッ…どうして……ッ!」悔しくて、涙が出た。

No.485
2008-04-25 22:41:17

☆次回予告☆
次回予告の時間です♪
最近は、話が進むのがはやいですね(>_<)
その中新キャラが出てきました。

次回
萩原先生が顧問なのを反対する教師が・・・
料理部はどうなるの?

No.486
2008-04-25 23:30:37

ひよこ
>覚えてるよwwもちろんw

ってか皆すごいですね…続きが…気になってしまうw
うちもそんなような小説書きたいなぁ…よろしくww

では。。。書きますね。

編集:2008/04/26 07:59:36

No.487
2008-04-26 08:23:20

∵・∴・★第1話★・∴・∵
『今日から高校生だぁ…。友達できるといいなw』
私は、山崎 里紗。今日から高校生になる。
瑞「はよっ!クラス一緒だといいね~」
『そうだね~。一緒だといいな…』
この子は森瀬 瑞希。私の親友。
瑞「あっ!クラス表でたぁ~。見に行こうっ」
『うん♪…ってここから十分見えるし』
瑞「えっ!…目よかったもんね。」
『えっと…あっ!2人とも3組だぁ!!やったぁぁ!』
名字が【もりせ】と【やまざき】って近いからすぐ見えた。
瑞「マジで!?よっしゃぁ!…イケメンいるかな~?」
『また、それ?本当に瑞希は好きだね。そうゆうの』
瑞「高校生になると、ちがうの!これで人生決まったりするんだから!」
『それ…中学の時もいってたよね…^^;』
瑞「もういいの!!里紗はまず恋をしなさい!小学校以来してないんだから」
『それ…いわないでよ!自分でも気にしてるんだから』
瑞「あっ…もうそろそろ入学式はじまるよ♪いこー」
『そうだねwなんか早くクラス行きたいな』
瑞「だよね!!どんな男がいるのか見てみたい!」
『いや…そういう意味じゃなくて』

No.488
2008-04-26 08:32:25

∵・∴・★第2話★・∴・∵

-始業式終了ー

瑞「メンドくさかったぁ…」
『そうだよね。クラスいこー』
瑞「うん!!」

ー教室ー
『わぁ!可愛い子いっぱい!』
瑞「里紗だって可愛い方に入ってたんだぞ。何回も告られてるのに」
『その話はしない!それより瑞希はかっこいい人見つけてくれば?』
瑞「そうだね^^じゃあ後で~」
『ぅん』
私は席に着いた。ガヤガヤしてるな。。。
…///あの人…誰だろ。ってゆーか。何考えてんの!?
でも…この気持ちなんだろう。わからない。でも…
あの人を見てると、胸がキュンッってする?
ドキドキする。なんだろ?おかしいな…
あっ…笑った。

編集:2008/04/26 08:35:17

No.489
2008-04-26 09:35:31

『トキのメロディー♪』~第4章・☆新たなライバル★~
ガサッ!ガサッ!ん…?さっきからアヤの後ろついて来てる人がいる。
「藤堂さん!ちょっと待ってください!」アヤは、後ろを振り向く。そこに立っていたのはクラスが同じのチカだ。
「ど、どうしたの??今日用事があるから急いでるんだ!」
「すいません。藤堂さん、矢吹君のこと好きでしょ?私もなの。あなたには、絶対に譲らないから!!」
チカはそういうと、早足で戻った。
=次の日=
いつものグループで学校に向かってるとなにやら視線を感じる。チカだ。
「ねぇ、隼人クンってどういう人が好きなのぉ♪?」
「友達想いのコかなぁぁ?一番大事なのは、俺のこと本当に思ってるやつかなぁぁぁ!?」
「まじぃぃ??」「まじぃぃ!!」アヤと隼人は、毎日毎日チカに睨まれながら登校していた。ある日の出来事だ。
「なぁ、アヤ、今日の放課後ひま?例の返事なんだけど…。」
「うん!いいよっ♪アヤ暇すぎだから!」
=放課後=
「俺、アヤと付き合ってみようと思う。」「え…?いいの??やったぁ!!」「待たせてごめんな?多分、シュンスケも今、夕菜ちゃんに告ってると思う。今日は、もう暗いしさ明日話そうぜ?」「う、うん!!ホントありがとっ♪」隼人は、いつもの笑顔になり帰っていった。
そういうことでアヤと隼人の付き合いは始まった。
=次の日=
「あ~、隼人くん!!おはよー♪」けれど、隼人からは返事がない。
「隼人クン?どうしたの?」「アヤが隼人クンっていうからもうはなさんで?」「ごめんなさ~い♪じゃあ、ハヤでいいかな?」
「どうでもええけど、矢吹だけはやめてや。」「OK~OK~♪」

No.490
2008-04-26 10:58:01

『トキのメロディー♪』~第5章~
「今日さ、シュンスケ・夕菜ちゃん&ユウマ・サリナカップルと街行かない?」
「それいいねっ!!ちょっと待ってネ☆夕菜とサリナたちに手紙書くからっ♪」
【夕菜へ
今日、サリナカップルと街いかない?ってハヤと話してたんだけど、行く?
至急返事ください!! アヤ♪】
夕菜の席にポーンっと投げた。
夕菜はすぐさま返事を書き、アヤに投げてきた。
【アヤっちへ
もちろん行く行く!!一旦帰ってからがいいんだけど!!服買いたいからさ~。おそろにしようよっ!!夕菜
俺も行くよ!!シュンスケ 】
「どうだった?サリナたちは行くらしいけど!」
「もちろん行くって行ってたよ♪でも、着替えたいらしいから夕菜の家行こっ?!アヤも着替えたいからさ、着替えてから行くから!ハヤも来てよっ!!」
「おー!!いいぜ!!」
=放課後=
「ちょっと待ってね☆着替えるから!!」
数分後
「アヤ、遅かったな!」「ごっめーん!!じゃ行こっか?」
アヤたちは、夕菜に家に行った。
しかもそこにはちゃっかりくつろいでるシュンスケがいる。

No.491
2008-04-26 11:10:15

∵・∴・★第3話★・∴・∵
あの人…誰なんだろ。
瑞「ねぇ!ねぇ!あの2人カッコよくない?」
『どれどr…』
あの2人って…あの人と…その友達!?2人そろってかっこいい。
瑞「どうしたの?やっぱかっこいい?」
『そっ!そんなんじゃないし…』
瑞「そっかw…話しかけようかな?」
『えっ!やめなよ!』
キーンコーンカーンコーン
『席に戻ったほうがいいよ。』
瑞「でも…里紗。あたし里紗の前だから」
『あっ…そうだね…Σ』
私の隣の席に、さっきあの人と一緒にいた人が座った。
「よろしくな」
『ぅん…よろしく!』
瑞「名前は…森田 亮平か。あたし森瀬 瑞希。よろしく!」
亮「おう。」
『私は…「山崎 里紗だろ?」えっ…なんで?』
亮「ちょっとね…」
『?』

No.492
2008-04-26 12:02:18

みんな(◎'v`d◆◇汚久→逢いたかったЧ◎◆◇b´v'◎)
ゴメンネ★しばらく勉強星に(嘘です)
で、考えた結果現在の小説は終了させていただきます…
楽しみにしてた人ゎいないと思うけど
事実上にあってないと思うんだ…自分には。
なので、辞めさせてもらうわ///
ごめんね?
でも、また新しい小説書くから

No.493
2008-04-26 13:35:59

『トキのメロディー♪』~第6章~
サリナたちも来たので、街に行った。
すると、そこには雅人とある女がいた。
「夕…菜?あれって…。」「アヤ♪これはシュンスケに内緒にしててネ☆あたし、行ってくるヮ!!」夕菜はそういって、雅人のほうに行った。
「あれぇ~??夕菜何処いったぁ~?アヤ、知らへん?」
「う、う~ん?わかんねっ!!」
「アヤ?何か隠してるじゃろ?」「え…?」「顔みりゃ分かるよ」「///う…ん。でも、夕菜と約束したし。」「そっか…。ならええけどなっ!!」ハヤは、何でも知ってるな~!
夕菜視点
「ま、雅人っ!!久しぶりだねっ!!」本当は、怖い。
「ちょっと誰よ!あんたさ~、5又もかけてんの?」
「ちげーよ!!こいつとは、別れたからっ!!つうか、マイネさ~、お前こそ、他の奴と「ふざけんなよ!もういいからっ!!別れよっ!!」「上等だ~!!」マイネというやつは、どこかに行ってしまった。

No.494
2008-04-26 13:54:16

『トキのメロディー♪』~第7章~
夕菜視点
「ゆ、夕菜!ちょっといい店知ってるからイかネェヵ?」
「ごめん…。あたしもう新しい彼氏できたから…。心配させたくないからもう帰るね!ま、またね!」
ねぇ、雅人。あたし、最高の笑顔だった?作り笑いしてなかったよね/・?
もう、あたしは一人じゃないから。最高の友達と彼氏がいるからね。また、会えるといいね。
シュンスケ、ごめん。
「ごめんね~、ちょっと~。シュ、シュンスケ!話しある。」
「どしたぁ?」
「あのね、さっき雅人と話した。元カレと・・・。」
「うん!しっとったでぇ!でも、あいつ悪い奴じゃないもんな!?お前の中じゃ!すまん!」
「え?なんで謝るの?アハハ☆…あたしこそごめん!」
「フフッ♪ほんっまにお前はぁぁ!!」
シュンスケがあたしの髪をクシャクシャする。
あたしはこれが大好き!
雅人へ
あたしはもう立派な高校生です。
雅人もマイネちゃんと幸せになりなよっ!!!
もう、あなたがしてくれるしぐさは好きではありません。

No.495
2008-04-26 16:14:51

新企画ニュ→スッ★
新しく小説書くからネッ
タイトルは「空~永遠の藍~」でっつ♪
まぁ早速キャラしょーかいッ♪
★王野宮小姫(オウノミヤ コヒメ)
小さいけど明るく元気な女の子。身体能力に優れていて、頭も良い主人公。外で遊ぶことがすきでよく藍たちと遊んでいる。
☆空菊藍(ソラギク アオ)
お調子者。明るく面白く、クラスの人気者。実は優柔不断・落ち込みが激しい…ι運動神経が良いが頭はまずまず…
☆澤陽要(サワヒ カナメ)☆昼蘇港(ヒルソ ミナト)
藍の親友で、同じく運動神経が良いが頭はまずまず…な男の子
★奏浪笙子(ソウナミ ショウコ)★月園未雨(ツキソノ ミウ)
小姫の親友。噂話好きの女の子
てなわけでど→ぞっよろしく

No.496
2008-04-26 16:51:36

第二話

「///」「翡翠ぃ…。」
「琥珀,ちょっと来て!」
私は琥珀を廊下に連れて行った。
「どういう事!?」「どういう事って?」
「私と來斗が仲がいいって!」「だって,本当の事だし…。」
「確かに仲はいいけど,特別な関係じゃないんだよぅっ」
「そんな事は分かってるよ♪友達って事でしょ?」
「そーいうこと! 分かった?」「分かってるって!」
「分かるんだったら早く分かってほしかったな☆」
「(無視)早く教室に入ろ。授業が始まっちゃう。」
そう言って琥珀は教室に入っていった。

続く

No.497
2008-04-26 17:05:11

第一話 「初めての出会い」
「王野宮さん、だよね?よろしくなッ。おれ、空菊藍、藍でいいよ」
話しかけてきてくれた男の子は、明るすぎて眩しいくらい元気だった…これが出会いだった…
「うん。メッチャよろしく!!あたしは小姫。ヒメでいいよ♪」
「なになに~?藍kunいい子見つけたじゃん~?」
要と港…やっぱり明るいなぁ…
「小姫ちゃんてぇ~の?よろしくネッ。あたし笙子、でこっちは…」
「未雨だよん♪ヨロシクゥッ!!」
目の前に現れた明るい5人が、あたしの高校生活をどうして行くか楽しみだった!!
「んじゃ、みんなで、そとでケイドロしない?」
笙子の提案だった。あたしは賛成!
「よっしゃ。外に向かってレッツゴー!!」
思いっ切り笑って叫んだあたし。その横で藍はボソッと
「笑うトコ可愛い…」
と呟いていた///
続く

No.498
2008-04-26 17:20:19

『トキのメロディー♪』【第8章・春色~裏切り~】
「サ~リナ♪♪♪最近、学校休むヶど、どしたぁぁ??ユウマが心配してたよ!?」
「ねー、隼人優しい?」「え…?もちろんだよっ♪」「だったらいいんだけどさぁ、サリナの友達のチカがさぁ隼人のこと好きなんだよね…。譲ってあげないの??」
「ぇえ?!チカが?アヤ、絶対に譲らないヵらねっ!!そのこと知ってるはずだよっ!!」アヤは、ダッっと教室に戻り鞄を持ってすぐさま学校をとび出した。
ドンッッ!
飛び出たので誰かに当たってしまった。
「すいま「ア…ヤ?どしたん??まだ、授業あるやろ?」
「ごめん!帰る。」「おいっ!!」
その後もハヤからはメールが届いた。
[受信:隼人・3時25分12秒]
{どしたん?}{大丈夫か?}{今、お前んチ行ってる。}
ピンポーン♪
「は~い!!隼人!!」「おー!元気そうだな!」「…そうでもないよ…。サリナが…。サリナが!!」
アヤは、我慢していた涙をドット流した。隼人は、驚くこともせずにアヤの頭をポンポンと軽くたたいた。
「どうした?子猫ちゃん?サリナと喧嘩でもしたか?」
喧嘩の二文字がアヤの頭に浮かぶ。
「チカっているんだけど、チカね隼人のことが好きみたい。それでね、今日サリナが!」アヤは、さっきあったことを話した。
「えらいっ!!アヤ!よく言えた!!頑張ったな!」
アヤは、隼人のこんなことが大好きだった。大好きだった…。
サリナも大好きだったのに。のに・・・。

No.499
2008-04-26 18:00:52

<span style="color:green;">削除しました。</span>

No.500
2008-04-26 18:06:34

みんなの小説で自分の小説埋まっちゃいそうなんで、柿コすんね。

第にじゅうななわ  ユウハ(9歳)視点

自分の部屋から出なくなって一週間。僕はこれでいいと思っていた。
――だけど、まだこの出来事は【序曲】に過ぎなかったんだ…。
**真夜中**
僕は夜中に急に目を覚ました。体中に痒みを感じたからだ。
「痒いなぁ…ッ!」すぐさま、風呂という二文字の言葉が頭の中をよぎる。
カチャ「ん……」誰もいないことを確認し、風呂場に直行した。

「ふぅー、気持ちよかった♪」なんとか誰にもバレず、風呂でのんびり過ごすことができた。
ベッドに潜り、眠ろうとした…その時。
コンコン...  ビクッ!!
誰だろう…こんな真夜中に……まさか…!?
まさかとは思ったが、とりあえず殺気を出しながら、扉を開けた。
「ユウハ…」―――と、父さん!?


【何故みんなはこんなに上手いの!?その表現力わけてほしい…】byレイラ

No.501
2008-04-26 21:39:07

∵・∴・★第4話★・∴・∵

瑞「ねぇねぇ!亮平!さっき亮平といた人いんじゃんwあの人の名前何て言うの?」
瑞希が突然言い出した。
亮「あぁ…あいつは沢田 誠。」
沢田 誠っていうんだ…。…おぼえてとこっ。
『2人とも同じ中学校?』
亮「小学校からおなじ。まぁいい奴だよ」
『そっか!ウチも瑞希と小学校から一緒だよ!』
亮「そうなのか。でも俺たち位じゃね?小学校からの友達って」
瑞「そうかもwじゃあさ!今度4人で遊びに行かない?」
亮「おっ!いいかもな。じゃあ来週の土曜日にするか!」

誠「…勝手に決めんなよ。亮平…」
亮平は「おぉ!こっちの話聞いてたのか」みたいな顔をする。
亮「こいつが沢田 誠。…別にいいじゃねーか」
亮平が誠の事を指さしながら言った。

No.502
2008-04-26 21:40:30

∵・∴・★第5話★・∴・∵

誠「よろしくな。…別によくねぇよ!」
『///私…山崎 里紗!よろしくねっ』
私…顔赤いかも。。。
誠「あっ…あぁ。よろしく」
瑞「うちは森瀬 瑞希。よろしく☆」
誠「おう。ってゆーかマジで土曜行くのか?」
瑞亮「「あったりまえー!!」」
『はもった^^;沢田君…無理していかなくていいからね。』
本当は来てほしいけど…嫌ならしょうがないよね。でも…なんで初めて会った人と1週間後に遊ぶ約束するの!?
瑞希は積極的だな~。…瑞希はどっちが好きなんだろう…
誠「…行く。どうせ暇だし」
瑞亮「「じゃあけってーい★土曜日の11時30分に●●公園集合!」」
誠「『絶対にわざとはもらせてるでしょ』」

こうして土曜日に私たちは遊びに行くことになってしまった。

誠君のあの想いは変わらない。恋…?だったりするのかな

No.503
2008-04-27 12:41:10

りーり>>
書き方は人それぞれだけど、ちょっと変えるだけでもうまくなるょ♪それは
いちいち「」の前に○○とかつけるんじゃなくて
「ねぇねぇ。なにしてんの?」
一人でいると○○が話しかけてきた。
とかにしてみるか、「」とか『』とか人で分けるとか
してみた方が書く手間も省けるし、他の人もみやすいと思うよ?
(実際あたしがレイラに注意されたとき教えられたことだが)

No.504
2008-04-27 12:53:39

第二話「ケイドロ中のデキゴト」
男子対女子でケイドロか…フフッ。あたしは50m7.2秒の俊足なのさっ(=ω=ふ~ん)
「負けるもんか~!!ね。笙子、未雨☆」
……あれ…?2人とも。いない…って、あたしらがドロかよι
まあいいや。逃げるか。
「ヒメ~助けて~(泣)つかまったぁ~……」
笙子叫ぶなょ!バレルじゃないか╬てか笙子…捕まるのはやっ(汗)しょうがない…って要来た~(泣)
「ヒメ。女だからって手加減しないからな!!」と要は叫びながら
(※本気でケイドロやってます。ヒメ達は)
要は本気で走り始めた。そしてあたしは本気で逃げる♪
「フフッ遅いおそ~ぃ。ほ~らほーら。」
と要を挑発して、誰も見張りがいない刑務所にそっこーで走り難なく笙子を助けて身を隠した。
「あれれ~?ヒメchanどこ~?」
げ…港かょ。しかも壁の裏にいる。窓開けられたらおしまいだっ!!どうしよっ!!
続く

編集:2008/04/27 13:14:32

No.505
2008-04-27 13:07:23

りず
>そうだね!ありがとうwこれから気をつけるよぉ!!
いいアドバイスありがとう!!

No.506
2008-04-27 13:29:50

いえいえι
でも、みんなに言いたいことがあるんやけど
いい?
あのね。アゲハとか由梨菜とかりーりとか、
最近来たからマナーってもんを知らんでしょ?
人が小説書いて、で、自分書くのはいいけど
小説だけしか書いてない。
他の人かいてる意味ないじゃん。
感想とかアドバイスとかちゃんと書きなよ。
アドバイスもらわなきゃ読みずライ小説だって改善できないよ?
そこんとこも気をつけて書いて欲しいな・・・。
アゲハ>>
違ったらごめんけどりぼんのマンガ「チョコレートコスモス」
の話し少し使ってない?
萩原克也は出てくるし野球部と料理部の話も出てくる。
話はちょっと違うけどそういうのはやめたほうがいいよ。
もししてたらの話だけど・・・ι
違ったらゴメンネ?

No.507
2008-04-27 19:39:26

りず≫ごめんねぇ~♪
次ヵらゎ気を付ヶるネェ~☆

アゲハ≫由梨菜もりずと同意見です~!!
由梨菜も『チョコレートコスモス』知ってるんだヶド
だったら、「野球部と料理部」を一緒にするのヵナ??
知ってるヒトゎ話しが分ヵるヵら面白くなぃョネっι

No.508
2008-04-27 19:51:04

『トキのメロディー♪』【第8章・春色~裏切り~】
「俺が、ユウマに言おうか?それともサリナか…。」
「…ううん!いいよっ!!自分で解決するからっ!!」
「何か困ったらいえよ?」「うん…。分かったぁ」
隼人は、安心したのか柔らかい微笑みを残し帰って行った。

次の日は、一人で学校に行くことにした。
「ちょっと待って!!」見たことない誰かに声をかけられキョトンといているアヤ
「あたし、マホ。チカのだち!矢吹君と付き合ってるからといって調子コクなよ!?こいたらどうなるか分かってるんだろうな?」マホは、そういい怖い笑みを残しどこに去った。

No.509
2008-04-27 23:33:37

りずs 由梨菜s
「チョコレートコスモス」という漫画が、
あるのですか?しりませんでした・・・
話が、かぶっているということですね??

わかりました。今書いている小説は打ち切りにします。
迷惑をおかけしました。

No.510
2008-04-28 09:50:31

第三話

「帰りの挨拶をしましょう。」
「「「さようなら!」」」
「琥珀,帰ろう。」「うん。」
「あ,雪も一緒に帰っていいかな?」
石原雪ちゃんが話しかけてきた。
「うん,いいよっ」「ありがとう。じゃぁ一緒に帰ろっか。」
「うん。」「………」
琥珀が黙っていた。どうしてだろう?
-曲道-
「雪はこっちに家があるから。」「あ,そうなんだ。」
「バイバーイ。」「バイバイ!」「バイバイ…」
やっぱり琥珀は元気がない。

続く

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