・・・なんて言ってますけど、皆で小説を書こう(考えよう)!ってトピです。
ここでは1人が1つの小説を考えるのではなく、きてくれた人皆で1つの小説を完成させていきます。
小説が書きたいと思っている方、ぜひここで小説を書きませんか?
小説を書きたい人のためのトピ
―第四話―
外はいつの間にか雨が降っていた。
ヒカリはもう帰ったのか・・・。今はそれが心配だった。
『ピンポーン♪』
「誰だよ・・・こんな時に・・・」
オレは思い体を渋々上げ、玄関に向かった。
「ハイ・・・」
ドアの向こうに立っていたのは・・・「っ!!ヒカリ!?」
体がビショビショになったヒカリが立っていた。
「どうしたんだよっ!!」
「だって・・・王様が・・・王様が・・・うっうっ・・・」
ヒカリは泣き崩れてしまった。
「とりあえず、中入れ・・・」「ぅ・・・ん」
オレはヒカリを家の中に入れ校長の言った事を全部聞いた。
―続―
-- 第三十一話 --
「ま,お客さんがいるから早く出て♪」
・・・玄関・・・
「はぁ~っい。」「優香? ちょっと話があるから来て。」「クリス! こんな夜に何で?」
「いいから…。」「はいはい。」
・・・外・・・
「で,何で外で話するの?」「優香の母さんに聞かれたら危ないから☆」
「そっか。えっと,話って何?」「湊ひでりのことだけど,湊ひでりは霊感があるらしいよ。」
「だから,悪魔が見えたんだね。ありがと,こんな夜遅くに。」
〈お取り込み中ゴメンね 死神が登場しちゃった☆〉
「死神ぃ!? 何でこんな時に登場するのよ!?」
「優香,戦って!」「OK♪頑張るね!」
「さっさと倒しちゃうんだから覚悟しなさい!」
〈フフッ やる気満々だね☆僕はそう簡単には倒されないよ〉
-- 続く --
―第五話―
「で、校長に何言われたんだ?」「実は・・・」
オレはヒカリの話を全部聞きヒカリを帰らせた。
「じゃあな」「・・・うん」
王様が黒を消す理由が分かった。
しかしなぜ、【黒が嫌い】これだけで黒を消すのか・・・。
しかも、黒を消すプロジェクトまでも作たのか。
そのプロジェクトが始めるのは明後日・・・。
どうして、こんな遅くに言うのか・・・。
不思議な点が多過ぎる。
ヒカリはもう誰かを殺すかは聞いたらしいが教えてはくれなかった。
明後日になったら王様のと所に向かわねば。
オレは硬く決心した・・・。
―続―
-- 第三十二話 --
『いでよ! 氷の精霊クリスタル!』
〈そんなのは当たらないよ やっぱり弱いねぇ♪〉
このやろ~~~!!! 絶対倒してやる!
『いでよ! 草の精霊リーフ!』
〈ダメダメ♪〉
あいつ…,全部避けてる!?
「負けないよッあたしは強いんだから☆」
『いでよ! 水の精霊アクア!』
うわッ! もうちょっとで当たってたのに!
〈わぁおっっ 危ないトコだった 今日はこのぐらいで諦めてあげる でも最後に…〉
「!!!」〈僕 君に興味があるみたいだよ じゃぁね〉
死神は消えた。
-- 続く--
-- 第三十二話 --
私は腰が抜けた。(ばばぁか
よくも…私のファーストキスを奪いやがって~!!!
「あ,今日はありがとッ また,明日ね♪」
「コソッ(フフッ あの死神もふざけてるね。俺が殺してやるさッ)」
クリスが何か言ったような気がする…。空耳かな?
・・・家・・・
「秋葉,あのイケメン誰?」「イケメンって…。えっと,転校してきた子。」
「ふふふッ あのイケメンとはどういう関係? 」
「どういう関係でもないよッ」
なんでお母さんはこんなにしつこいの…。
「そう言えばあの子とは上手くいってるの?」
「あ・の・子?」「あ………気にしないで!」
お母さん?
-- 続く --
編集:2008/04/01 16:28:04
-- 第三十三話 --
・・・翌日 放課後・・・
ぎゅッ
後ろから誰かが抱きついてきた。
「誰ッ!?」後ろを見たら…クリスだった。
「クリス!?」「秋葉は酷いんだからッ」
「酷い? 私,何かしたっけ?」「そう言うことじゃなくてさー。」
「じゃぁ何? って言うか,私から離れて。」「話し終えたら離してあげるからねッ」
「早く話して。」「いつまで俺に気がつかないのさぁ…。」
「気がつかない? 何かイメチェンしてきた?」「はぁーッ もうういいよ。説明するよー。」
「早く説明して。」「秋葉は俺の婚約者なんだよ。」
………? ………?? ………???
「婚約者ぁぁぁ――― !?」
-- 続く --
前の話に飽きたので
違う話にシマス(外人みたい←
なんかすんまへん(関西人か!(まぁそうなんだけど←
うち飽きやすいので(知るか
小説を投げ出したのがこれで
多分祝!3回目~(めでたくね~!!
んじゃー
違う小説柿コしまーす
(なんかやる気ね~な(自分が(いちいち説明(いらないか(←
題名は・・・思いつかないけど「れいん」で(あえて平仮名
第いちわ ユウハ視点
ゴクッ.. ちょううまそ~…。
ポッケから、小さなネコの刺繍入りの小銭入れからお金を出した。
「50円…・゜・(ノД`)いつになったら貧乏生活から抜け出せるんだろ・・」
途方に暮れていた・・その時。女の子が歩み寄ってきた。
「何?これ欲しいの?」
女の子は、高校生ぐらいでこの店のエプロンをしていた。
「どうしても欲しい…って言うんだったら…あげてもいいわ」
「へ…?い、いいんですか…?」
女の子はコクリっとうなずいた。
「ハイ☆ありがたくいただきます!!」
僕は、我を忘れてムシャムシャ食べた。
続(と思う
神風奈津 -kamikazenatu- ♀
◎ツンデレ 素直じゃない 一人でいるのが好き
樹利立ユウハ -kiritatiyuuha- ♂
◎優しい 天然 秀才
神風春琉 -kamikazeharu- ♀
◎いじ悪 奈津の義理の姉
神風太一郎 -kamikazetaitirou- ♂
◎ケーキ屋「エクレション」の店長 世界が認めるパティシエ
優しい
東間雪 -azumasetu-
◎関西人 優しい 姉御肌
※叉でてきたら追加
。+☆第6話☆+。
数日後…
マジで早く出してほしい…
「早くこっから出してよ。バカ悪魔!!」
『出して欲しい?じゃあ、俺の悩みきいてくれる?』
悪魔が話した。悩みっていったいなんだろぅ。
「とりあえずきくけど…」『本当に?じゃあ手貸して。手錠はずいてやる』
手錠がはずされ、あたしはすぐ逃げられる体制に(聞くきないだろ)
『実は、俺、冥界大学に進学したいんだ。けど、今の学力じゃ到底手が出せないって…』
「ま、そりゃ頑張れ。じゃね・・」
あっさり断れた。いがいにチョろい。外に出てみると、
そこは、ショッピングモールだった。しかも、あの場所にいたときの時間は、こっちではカウントされていないみたいだった
「ユウア。こっちこっち!」
リクたちが迎えに来てくれた。そこへ、走っていった
見上げると、さっきの真っ暗な世界ではなく
夕焼けのきれいな空だった。
†:;:;:;;:;:;;続く:;:;:;;:;:;:;;†
第にわ 奈津視点
カターン・・カターン
「はぁ~…」
私がため息つきながら、椅子をカタカタやってると
男の人が私の作ったケーキの前でため息をついていた。
どうしたんだろ…。まさか…私のケーキ食べたかったりして!?
私は思い切って喋りかけた。
「何?これ欲しいの?」
男の人は、不思議そうに私を見つめ、コクコク頷いた。
「どうしても欲しい…って言うんだったら…あげてもいいわ」
少し照れくさかった。もし違ったら……なんて恐怖もあった。
「ハイ☆ありがたくいただきます!!」
ドキッ…
男の人は笑顔を見せた。その笑顔に…ドキドキした。
続
-- 第三十四話 --
「なーんてなッ 秋葉,騙されたー (ヒャハハッ)」
騙したぁぁ!? 覚悟しろ!!!
「このやろ~,あたしで遊びやがって~クリスでも許さない~!!!」
「ごめんなさぁ~い!!!」「ふんッ 今度からは許さないからな!」
「今,思ったんだけど秋葉って時々,あたしって呼ぶよね?」
「確かにっ」「秋葉,死神が登場したみたいだよー。」
「ちゃんと隠れてて☆」
『いでよ! 風の精霊スクリュー!!!』
〈嫌ぁぁぁ!!! 死にたくないぃぃぃ!!!ごめんなさぁい!!!〉
死神は消えた。
………弱ッ
「クリス,あいつ弱い。」「弱死神だね。」
「じゃくしにがみ?」「弱い死神。」
「だから弱かったんだ。」「そうっぽいね。」
-- 続く --
編集:2008/04/01 21:36:18
-- 第三十五話 --
それから長い月日が経った。(実は書くのが面倒くさかったりして!?
私は六匹の精霊を呼び出せるようになった。
一匹目 氷の精霊クリスタル
二匹目 炎の精霊ファイヤー
三匹目 草の精霊リーフ
四匹目 水の精霊アクア
五匹目 風の精霊スクリュー
六匹目 雷の精霊ボルト
でも,六匹目は昨日,呼び出せたばっかりなんだけどね。
あと一匹,呼び出せたらプラチナゴールドの【精霊師】になれる!!!
-- 続く --
-- 第三十六話 --
「死神が言ってたんだけど死神達が日本を襲うって
言ってたんだけど,いつになったら襲わなくなるの?」
「全部の精霊を呼び出せたら,死神達は襲わなくなると思うよ。」
「そうなんだぁ…。私達も後ちょっとね♪」
「俺達,後一匹だもんな…っと言っている最中後ろに死神がいたー。」
「これで精霊を全部呼び出せたら終わりだねッ」
「だから,俺も一緒に戦う。」「クリスこれで最後の戦いだぜっ」
「ごんぎつねは倒されるなよっ」「倒されるもんか!」
「「「えぇーっい!!!」」」
私達は最後の戦いに挑んだ。
-- 続く --
-- 第三十七話 --
カキーン
裕の短剣が弾き返された。「これならどうだ?」
グサッ
〈ぐぁあああ!!!〉裕の長剣が死神に突き刺さった。
〈なーんてねっ わたくしはそのぐらいじゃ死なないわよ〉
死神に裕の首を捕まれた。
『いでよ! 雷の精霊ボルト!!!』
死神が裕の首を離した。
〈わたくしはあななたちを食べてあ・げ・る♡〉(この死神どんだけキモイんだよ
裕の長剣がまた,死神に突き刺さった。
〈ぐぁぁぁあぁあッッ〉
今度は本当に弱ってるみたい。
「最後に,いきますか?」「いこうぜ☆」
『『いでよ! 天の精霊ドラゴン!!!』』
《ガァァァ!!!》
龍が出て来た。すごい迫力!
-- 続く --
ひーchan>
龍がでてきてどうなるんだろう…?
きっとひーchanの頭の中には結末が仕上がってるんだろうなぁ~・・・
あと、ひーchanねぇ(余談になるけど)
投稿内容の確認の上に【□トピックスを一番上に】ってあるじゃん??
その□にチェックついてる??
ついてたらごめんね?
第さんわ 奈津視点
「どう?おいしい?」「ハイ☆ものすごく」
そう言って、男の人はムシャムシャ食べた。
でも、さっき見せた笑顔が頭から離れない・・・。
どうしたんだろ……「…?どうかしたんですか?」
私が我に返ると、目の前に男の人がいた。
「あ…や…//何でも…なんでもありません…よ//?」
「そうですか」
男の人はホッとしたように、また食べ始めた。
「ごちそうさまです☆あ、お金……」
「いいわよ、別に。………また来てくれる……?」
「…?」男の人頭にハテナマークを出していた。
やっぱり…、聞こえなかったのかな…?
「あ、あの「はい。必ずまた来ます☆」
ドキッ
神様、これぁ…"恋"ってやつ…なんですかね?
続
-- 第三十八話 --
「ごんぎつねッ 離れろッ お前まで死ぬぞ!」
「おぅ! 分かった!」
「ドラゴン! 死神を食べろ!!!」
《ガァァア!!!》
〈これが…,天の精霊ドラゴン…美しい…〉
「はぁ!? おい死神! 俺は秋葉と一緒にお前を倒す! ドラゴン,行ッけー!!!」
《ガァァア!!!》
死神はドラゴンに食べられた。
「終わっ…た…ッ」
私の力はもう無かった。
でも,これで戦いが終わったと思ったら嬉しかった。
でもね…。
-- 続く --
いやぁ…
ついてたらそのトピックスはあがるはずでしょ??
でも、ひーchanが投稿しても、トピックスは上がらないから、
何でかな?と思っただけなんだけどね…・゜・(ノД`)・゜・
邪魔してごめん;
編集:2008/04/02 11:27:07
-- 第三十九話 --
私達は地面に倒れた。
最後の力を使ったみたい。
「終わり…だ…。」「終わった…な…。」
「もう,平和な日本…に戻るん…だよね…?」「そうだよ…。」
〈フフッ それがどうかな?〉
死神…?
もう戦いは終わったんじゃないの…?
「死神…どういうことだ…? 俺達は精霊を全部呼び出したじゃないか…。」
〈まだ呼び出してないよ〉
「それより,早く倒そうぜッ」
私達は起きあがった。
裕の長剣が死神に突き刺さった。
〈力がもう無いね☆〉
死神は裕の首を持って投げた。
裕はその反動で倒れた。
「裕ッ!!!」「ごんぎつねッ!!!」
-- 続く --
-- 第四十話 --
「…あたしの大事な友達に何してんだよ…?」
〈これが戦いってもんだよ☆夜月秋葉ちゃん〉
「あたしはお前を許さないッ!!!」
「(心の声=髪の色が赤い…?)」
〈君の能力は髪の色が赤くなることだねッ 昔そんな子がいたな〉
「あたしの本気モードを知らないだろ? あたしは強いさッ!」
『全ての精霊よ!!! 妾に従え!!!』
「出撃ッッッ!!!」
〈僕は…死なない! 生きる! 全ての世界を破壊する…〉
死神は消えた。
「秋葉,すごいよ! 全ての精霊を呼び出せるなんて!!!」
「ク…リ…ス…。私…,ギブ…。」
「寝ていいよ,秋葉は頑張ったもんね。俺が手当してあげるから。」
「うん…。」「ゆっくり休んで。」
私達の戦いは終わった。
-- 続く --
-- 最終回 --
私達の戦いは終わり,平和な日本に戻った。
翠は湊ひでりと戦ってる。なんとなく裕がかわいそう。
クリスは相変わらずモテモテ。
ん? 私はどうかって? それはね…。
「秋葉~! 早くしないと遅刻しちゃうわよ~。」
えぇぇぇっ!!! もぅ,そんな時間? 急がなきゃ!
「行ってきまぁ~すッッッ!!!」
ガチャン
「はぁはぁはぁッ。」
「よ! おはよ。」
「裕! なんでそんなにのんきなの?」
「俺,足速いから☆」
~学校~
ガラララッ!
『キーンコーンカーンコーン』
「間にあったぁ~。よかった~。」
「「「おぉ~!」」」
私の生活はこんな感じ。遅刻寸前に来る。
-- ☆終わり☆ --
第よんわ
「今日はありがとうございました。このお返しはまた必ずします」
私の胸は今もドクドクいってる…。この気持ちが…、
"恋"ってやつなんだ…。
ピト「ふっ…ふぇぇ//!?!?」何やってんのさぁぁ~!!
男の人は、私のでこに手を当てた。
「熱ないみたいですね(ニコッ」「な…にゃに//?」「顔、赤いですよ?」
私は鏡をポッケから取り出した。見ると、かなり赤い。
「ね、熱はないわ!!…心配しないで」「そうですか…」
また男の人はホッと一息ついた。
「また…また来ます☆」「…うん。また来なさいよ!…絶対」
男の人は手を振ってくれた。
続
第ごわ 奈津視点
ー学校ー
「へー。そんな事があったんや♪」「…アンタ面白がってる?」
雪が言う。少し、面白がってる雪に腹が立った。
「そんなん思てないって。よしっ!協力したる」...はい?
「協力って…まだ本当の恋だと決まったわけじゃないんだからさ」
「でも好きやろ?アイツの事」...う゛っ
「まぁ、好きじゃないって言ったら…嘘になるわね」
「素直じゃない奴やなー。ま、今日奈津の店行くわ」
なぜ、そうなるんだろう…。
ーエクレション前ー
「本間に来るんか?」「昨日は来るって言ってたから」
来る……よね…??
「なぁ、あれ見てみぃ」「ん?」雪が指差す方向を見ると、
見るからに怪しい男の人がいた。 ...まさか...?
続
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