多分初めまだmmよろしく

おおおww
んじゃー後はひーchan??

とりあえず、タイトルの案を一人ずつだしてみよ。
後テーマ決めなあかん
キャラは一人一つ出してみる?
(仕切ってゴメンョ…)
順番
①テーマ決め
②キャラ案を出す
③キャラプロフ作り
④タイトル決め
⑤小説スタート
みたいな流れでもいい?(勝手に決めてゴメンョ。嫌だったら別の人に考えてもらうから…)
自分の小説①に考えてこの小説は②でも良いからね(優先順位)

レイラ>>のだめっぽい?
そりゃあっしがクラシック好きだからね♪
前の小説は打ち切りと言うことで♪
レイラのアドをうまく使いこなせて無くてゴメンョ
これは頑張るから!
ちなみに、タイトルが間違ってた…
正しくゎ「レモンキャンディー・ハーモニー」でした。
どんな話か(●'∀`Pq),+° (●'v`*)-☆+゜ (●*>艸<*◎) (●艸>зU*) (*´∀`))ウキ02して待ってね

小説,みんなで柿仔するの?
私,やりたいなッ♪みんなで考えようw

十話

「うん。いいよ…。」「よかった～! ありがとう,中津さん。」
「お姉様ぁ,まずは自己紹介しますぅ～?」
「そうね。まずは名前を言ってその後,ニックネームを言ったり,○○って呼んでね☆とか言うのよ。」
「「「はぁ～っい!」」」
「まずはあたしからね。アイラ。お姉様って言われてるわ。アイラって呼んでね。」
「私は,祐希。祐希って呼んでね。」
「私は,真菜です☆真菜って呼んで下さい～☆」
「私は奈々ですぅ。一番年下だから猫ちゃんって呼ばれてますぅ。猫ちゃんって呼んで下さい。」
「えっと,あたしは歌奈。歌奈って呼んで下さい。」
「自己紹介終わり。これからもよろしくね歌奈ちゃん。」
「「「歌奈ぁ～よろしく～。」」」
この人達…,結構いい人かも?

続く

ポロン…ポロン♪
イトコの弾いていたピアノの音に、あたしは何かを感じた。なんだろぅ。とても、ワクワクしてきた。これがピアノとの出会いだった
。+☆第1小節☆+。
「ここか、凛音使ってるのかな……早く使わせてよ╬」
確かにあたしがつかってるんだよ。悪いか…
ガチャ
………なんだ華恋じゃん…
「練習室の使用時間はとっくに過ぎてるわよ。」
げっ…次の時間華恋だったんだ。ってことは
「一緒にあわせるんでしょ?凛音♪」
華恋のバイオリン、弦が切れないか心配で安心して弾けないし
「今日は用事があるから…」「昨日もそうだったよねぇ。今日は逃がさないわよ。グイッ」
「…わかりました。やりますよ。華恋弦の準備はいい?」「今日はグッジョブ!!」
華恋の言葉で緊張がほぐれた。
「じゃあ行くわよ!せーの」
～♪～♪～～♪
「ラヴァーズコンチェルトだ。凛音と華恋かな…きれいな曲だなぁ」
外から、他のクラスの人が聞いている声が聞こえてきた。
コンコン
今度は誰だよ…
♪:;:;:;;:;:;;続く:;:;:;;:;:;:;;∮

テーマは…アクション系とか??
うち的にリボーンみたいな感じがいいな♪
普通に学園に通ってたけど、何かがおきて
何かになる～～って感じがよす!(/は

うちはアクション系に一票ヽ(∵)ノ

りず>
うちのアドは正しくないと思うからmm
逆に安心さww怪笑
なんかおもろそww続きも楽しみ

俺もレイラの考えに一票!
アクションの方がおもしろいし♪

―第十一話―

もうすぐ7時になる。ヒカリは・・・。
「未来cは誰と戦うのかねぇ～」
「松田ヒカリだろ」
「ぇ・・・?」
「バッ!何言ってんだよ!」
「何とはなんだ。本当の事を言ったまでだ」
「分かってたのか・・・?」
「あ・・・ごめん」
そっかオレはヒカリと戦うのか・・・。
「大丈夫だって!愛cだって鳥海啓太と戦うんだから!」
そうだよな・・・橋田の方がつらいよな・・・。
「オレは手加減なしでいいんだよな?」
「もちろん!本気でいけ!」「慶介・・・ありがとう」
王様はすべてお見通しなんだな・・・。
でも、頑張らなくちゃ・・・ヒカリのために・・・皆のために・・・。

―続―

―第十二話―

「あと一分でこの世の平和も終わりだな～」
たく・・・慶介は暢気な奴なんだから・・・。
「未来c知ってるか?」　「何をだよ・・・」
「実は・・・ニュースで流されてない事件があるんだ・・・」
ゴクッ・・・唾を飲んだ。
「し「死にたくないから戦う相手を事前に殺してる事件があるんだ」
えっ!?事前に殺すって・・・。
「愛c!!俺のセリフ取るなよ!」
「取ってない。代わりに言ったんだ」
そ、そんな事があったなんて・・・知らなかった・・・。
でも、ヒカリはオレと戦うから死んでないよな。
「ぅお!!後一分だぁ!!」
慶介がそう言うと体が震え始めた。怖い・・・。
「井ノ上未来。怖がるな。怖がっては死ぬぞ・・・?」
あ・・・そうだ・・・オレは・・・。
「ブ――ブ――ブ――」始まりのサイレンだ。
「行こう」　「おう!」　「うん」

―続―

第じゅうわ

「ねぇ…どう?」..ドキドキ..「当たり前に美味しいですよ」
よ…良かったぁ～…。「甘さ控えめで…」
甘さ控えめ…??私のケーキってそんなに甘さ控えてる…??
「これ、男性用に変えたらどうですか?」「だ、男性用!?」
「ぇえ…男性の方の中には甘いのが苦手な方もいますし…
そんな方達にとっては、これはとてもオススメですよ。
でも奈津さんの店に来るのは女性の方が多いですよね?
だったらもっと甘くして、女性に好まれる味にしてみてはどうでしょうか?」
ニコッと微笑んで、丁寧に説明してくれた。
でも…でも何で…?何でこんなにケーキの事を…?

続

第じゅういちわ

「僕も手伝いますので、ケーキ作りませんか?(ニッコリ」
～料理開始～
まずは、エプロンをつけ始めた。...うえっ…何コレ…。
「すごくお似合いじゃないですか☆」
ユウハは笑顔で言う。でもこれ、ふりふりのエプロンなんだよ!?
誉められても嬉しくないなぁ…。
「まずは材料だけど…」「あ、それなら冷蔵庫にあったはず」
そう言われて冷蔵庫を開けてみた。すると、材料が全て揃っている。
私は思わず唖然としてしまった。
「...?どうかしたんですか??」「う、ううん!何でも…」
ったく…気になって気になって仕方ないかも…。
「ところでケーキの飾りつけのことなんですが…」
粉を混ぜながら、ユウハが喋りかけた。
「フルーツがバラバラにのっけてあるのはNGですね。
やっぱ見た目も可愛く、綺麗じゃないと女性は好みません」
少しだけ…いや、かなり憂鬱だった。

続

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第じゅうにわ　奈津視点

もやもやの気持ちが続くなか、
ケーキ作りも終盤にさしかかっていた。
「上手いじゃないですか!!」「そかな～…」
誉められても素直に喜べなかった。
こうして、ケーキつくりが終わった。
ー再びリビングー
パクッ「うう…美味い～～!!最高ですよ(><)b」
「あ、あのさ「ちなみに、僕がケーキの事をよく知ってる理由は、
コレのおかげです!!」そう言うと、二つの雑誌を取り出した。
「アンモ…アンモ・アート??」「ケーキの事が色々載っている雑誌です」
見ると、女性用と男性用があるみたい…。
「これ、奈津さんにあげます。上手く活用してくださいね☆」
「…うん//」
モヤモヤが晴れて、嬉しい気持ちだった。

続

<span style="color:green;">削除しました。</span>

私もレイちゃんに賛成!

十一話　～しばらく歌奈視点～

「じゃぁ,何する?」「え…,何する? とは何ですか?」
「いじめをするんです～。」「い・じ・め…ですか…。」
「歌奈ちゃん,敬語はやめましょうね。友達同士なんだから。」
「は,じゃなくて,うん。」「どういう感じにする?」
「そうねぇ…。机に落書きする?」「そうします?」
「それに決めよう。」「明後日,実行よ。」
～家 自分の部屋～
どうしよう…。愛花とは,友達なのに…。
でも,今さら言ったっていじめられる…。
やっぱりアイラに従わないと…。
『プルルル…』
「もしもし,中津です。」
「あ,歌奈ちゃん? アイラよ。」「どうしたんですか?」
「敬語を使わなくていいわよ。」「は,うん。」
「明後日,実行するって言ってたけど,明日実行よ。」
「明日? 分かった。」「朝,7:00に交差点の所で待ち合わせよ。」

続く

<span style="color:green;">削除しました。</span>

まずは簡単にどんな話にするか考えようか…。
でも、最後まで考えると面白みがなくなるからmmどうなるか簡単にね♪

うち的に○○学園に通ってた主人公がある出来事に巻き込まれて…って感じがいいな。
とりあえず↑のことに賛成か・反対かを訊いてから、キャラ構成ねw

私はレイちゃんに賛成♪

みんなの意見が集まったら,キャラ構成するさァー♪

十二話

～翌日～
「アイラ,おはよう。」「歌奈ちゃん,おはよう。」
「みんな,そろったか?」「猫ちゃんがいないわね。」
「ごめんなさぁ～い!!!」
猫ちゃん(柴崎奈々)が走ってきた。
「遅れちゃいました。早く行きましょう。」
～学校～
　しーん…。
誰もいない。朝,早くだもんね。
「さぁ,チョークを用意して。」「みなさん,チョークですよ。」
猫ちゃんがチョークを出した。
「書くか。」「書きましょう。」「何を書くんですかぁ?」
「そうね…。思った事を書いてね。」

続く

十三話

「書けましたぁ。」「じゃぁ,荷物を持って隠れて。」
「アイラ,どうして隠れるの?」「あたし達が一番早く来たってバレたら危ないでしょう。」
「そうだね。隠れよう。」
～歌奈の家～　～愛花視点～
今日は歌奈,来なかったな…。どうしたんだろう…。
『ピーンポーン♪』
「愛花ですー。」「あ,愛花ちゃん。どうしたの?」
「歌奈,いませんか?」「歌奈なら用事があるから先行ったわよ。」
「え? そうなんですか?」「歌奈,愛花ちゃんに伝えてなかったのかしら…。」
「いいですよ。では,失礼します。」「気をつけて行ってらっしゃい。」
～学校～
ガラララッ
「おはよー。」「あ,愛花。今日は早いじゃん。」
悠哉が話しかけてきた。

続く

ありがとwひーchan、うちも暇だから小説柿コするねっ

第じゅうさんわ　奈津視点

「てーかさ、アンタ敬語やめなさいよ」「んぁい?」
ケーキを口にほうばりながら、ユウハが返事する。
「私のことさん付けで呼ぶし…。他人みたいじゃない」
「これ、僕のクセなので…家族にもこうなんですよ?(ニコッ」
...え?「ちょ、ちょっと…ど「おかわりぃ～♥」
陽気な笑顔でおかわりをねだる。
でも…さっきのことがどうさしても気になって…笑顔ではいれなかった。
ー夕方ー
はぁ…すっかり夕方だ…。
ユウハは何も話さないし、テレビばっか見てる。
すると、ユウハは何かに反応したのか、目つきが怖くなった

続

入ります!(勝手に)

設定☆☆
主人公:美並冷夏(みなみれいか):13歳(中学1年生)
家族
父:美並圭(みなみけい):38歳(会社社長)
母:美並目美奈(みなみみな):37歳(主婦)
兄:美並慎(みなみしん):20歳(はたち)
姉:美並由梨香(みなみゆりか):17歳(高校生)
妹:美並知華(みなみちか):9才(小4)

友達(親友)
森瑠璃(もりるり)

久々に書きます!!!

タイトル
「もしもこの世界で戦いがあったら」

主人公　亀岸　健太　(かめぎし・けんた)　中2
　　姉　亀岸　真奈美(かめぎし・まなみ)　20歳
　　姉　亀岸　蒼　　(かめぎし・あおい)　高2
　　兄　亀岸　侑理　(かめぎし・ゆうり)　24歳

この5人が主人公。両親などは、宿敵　ウェブラーゼという組織にやられてしまった・・・

※いつ、書けるかはわかりません。

ぢゃあ
みんなで作る小説メンバーは
・レイラ
・海斗
・ひよこ
・うち(りず)
ってことで、
あたしもレイラ案に賛成
あたし書くと面白く無くなるかもしれないけどいい?

面白いとか面白くないとかは関係ないっしょ☆自分らだけでいいから楽しもうぜ☆(/何キャラだ←
>>りず

そうだね。賛成案も集まったことだしキャラ構成だけど…。
主人公・ヒロイン(多くて2人)・友達(5人以上はいるっしょ)・悪役・その他...etc
こんぐらいかな?まずは主人公だねmm

【正確】は正義感たっぷりだよね
友達候補としては(ヒバさんみたいな)Sキャラ入れたいっす…←

主人公決めって言ってんだけどKyなりずなので
お先にヒロイン案を出させていただきます
(名前カタカナにするか)
ヒロイン　スメルディア・リーサ(通称メルかリサ)
名前の順は苗字→名前ってなってるから
アメリカだと
リーサ・スメルディアになるかも

ヒロインこれで良い?
だれか主人公案だして

うち的に日h(蹴←kyだね、、うん。

うりはりずのでもいいと思うよ♪
うち的に【リーサス・メルディア】のがいいカモ(/細かッ!
あ、主人公日本人でもいいかなぁ…?

◎主人公　朝宮千歳　-asamiyatitose-　♂
◎性格　正義感たっぷり

こんな感じでいい?反対意見待ってまス!←

反対意見なし!それいいねぇ

じゃあリーサス・メルディア
性格は、気の強い勝気で上品な女の子
武器系書くとしたら
武器　魔法銃
レイラも書いて書いて
武器ぉ