ここは、学園アリスの小説の第4弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
優「ちっ・・ちがっげほ」
キ「優射さ「つけんなよげほっ」・・はぜんそくだよ」
ル「ぜんそく?」
キ「優射さ・・の場合は運動すると発作を起こして息しにくくなる。激しいときは、胸を針でさすような痛みが襲って来る」↑実話
ル「そうなんだ・・」
キ「優射s・・は50mで発作が始まるのに・・あのクソ教師め」
優「あっ・・」
どさっ
優射はその場に座り込んだ
ラ「・・胸を針でさす痛みが出てきたようです」
優「いっ・・」
ラ「横になってください・・」
ラフィエスの手が光につつまれ、ラフィエスがふらついた
ラ「あ・・アリスの副作用です・・寿命はちぢまりませんから」
優「少しは楽になったよ・・ありがと、らf・・ミカ」
実は、ラフィエスは人を生き返らせることはできるが、そのかわり3日ねてしまう。
蜜柑「病気なんやな・・」
ナー「死ぬことはないよ!」
優「そうだよ・・心配すんな・・」
優「こほ・・直ったかな」
蛍「よかったわ・・ついでにw」
パシャパシャっ
ブ「ピg・・リオに似てる」
優「あー!!光合成とかタマゴうみとかすればよかった!」
ラ「ふあっ・・いいじゃないですか・・」
優「ん?なにそれ」
ピ「っ!!」
ピグマリオンの袖から、痛々しいキズが・・
優「まっ・・・さか」
キ「(なにやってんだ!)」
ピ「(だって・・優射さまがなおって安心して・・)」
優「それは・・あんたたちが殺されたときのキズ!」
そう・・優射のマンガのキャラクターがキラたちで、キラたちは世界を救うために死んでしまった・・
優「う・・・そ・・」
ラ「こっこんなの痛くないんです」
ピ「そうだ!死んだとしても、みんなと楽しい思い出つくれたのは、あんたのおかげだから!・・な、なくなよ!」
優「そっか・・グスッ」
華「私はやっぱり、心読みkが好き。気持ち伝えなきゃね・・・。」
華菜は心読みkを探しに行きました。
華「鳥さん。心読みk知らない?」
鳥1「(あっちに行ったよ)」
鳥2「(なんか少し元気なかった感じだった)」
華「ありがとう。」
華菜が走ってその方向に向かった。すると心読みkがいた。
華「(良かった1人だ)心読みk!!」
その言葉に心読みkはビックリして転んだ
心「っ・・・。」
華「ごめん。大丈夫?今治すね」
華菜はアリスを使った。
心「ありがとう。なんか話しあるの?」
華「え~と・・・。心読まないでね!」
心「??うん」
華「私は・・・。心読みkが、ルカkよりも・・・。ってか!心読みkが好き!///」
心「!!!///そっか!ありがとう(嬉」
華「はぁ~何とか言えた~」
っと安心した華菜に、心読みkがkissを・・・。
心「両思いなんだし良いよね?」
華「うん///良いと思うよ///」
りな>ふ、ふぉれすと?森?(違うだろ」ぶ、ぶちゅーしtげほぉっ・・ルカになんといわれるか(そこかよ)
優「ねよう・・」
夢の中・・
キラ達が遺言をのこし、次々殺されていった。
遺言や死に方は・・優射が親友と考えたのと同じ・・
優「い・・イヤアアアァァァ!!!」
優「う・・けほっ」
ナー「えと・・38度」
平均体温35度の優射には、重症だった!
皆っ!!覚えていますかシェリーです!!!(誰だっけ)そんなっ)
あ、初めましての人が…。
紅桜ちゃん&リュールちゃん≫
初めまして!!これから宜しくねッ
紅桜ちゃんの事は、クーって呼ぶね♪←
リュールちゃんも、呼びタメでいいかな??
私の事は、シェリーでいいよっ♪
皆≫
み、皆さんにお伝えしたい事が御座います…
新人さんも来た事だし、小説をオールファンタジーギャグに切り替えて宜しいでしょうか!?
えっとつまりですねー…
書いたけど先が思いつかない ⇒ 何て事だ新しい物語が思いついてしまった。
って事何ですよ…っっ!!(普通に言った方が早いじゃん
シェリー>よろしくなぁ!私の小説はポケモンネタがすごいからねw
ブ「おはよーございます」
蜜柑「あれ?優射は?」
ラ「風邪ですよ。昨日のことが響いたようで。」
優「ごほっけはっこほっ」
コンコン
優「どーぞっげはっ」
蜜柑「大丈夫?顔真っ赤やで!」
優「いやぁこういう体質でねw」
蜜柑「アンナちゃんがおかゆ作ったんやけど・・」
優「げ・・」
蜜柑「はいはい食べて」
優「いやまって」
優射はリフレッシュした!
優「よし!」
ア「ぬー、ちょい」
優「なにか」
真「それともう1つ・・・。」
要「なに?」
真「要は覚えてる?私達があったときのこと」
要「うん。覚えてるよ」
~~~昔話中~~~(詳しいことは番外編をご覧ください)
真「それから、要はベアを作って、初めてアリスだと判明して、学園に行っちゃったんだよね・・・。」
要「そうするしかなかったから・・・。」
真「まぁ私もアリスでよかったよ。また要に会えたから。」
要「そうだね。里帰りするつもりだったけど、なかなか帰れなくって・・・。」
真「そうだよ。ずっと待ってたんだから!」
要「ごめん・・・。」
真「ずっと・・・(泣)わ、わ、わたしはね、ずっとずっと要が好きだったんだよ///!だから要がアリス学園に行ってすごくさびしかった。離れるとは思わなかったから・・・。それでアリスとアリス学園を憎んだりもした。でも、私にもアリスがあることに気づいてどれだけうれしかったと思う?それで、アリス学園に来て、要のいる部屋の前でどれだけよろこんだと思う?
気づかれるんじゃないかと思うほどだよ!とにかく私は、要が好きです///」
要「ありがとう///僕も真姫が好きだった・・・。僕はどれだけ真姫と離れたくないか分かる?真姫よりもだよ!いっぱいもがいた結果がこうだった・・・。僕も憎んだよ。でも、真姫が病室に来たときは、幻覚か、迎えが来たのかと・・・。」
真「!!ひど~~」
2人「「あはははっ」」
2人はいっぱい昔の話をした。
要「もうそろそろ帰ったほうがいいんじゃないかなぁ?また・・・。来てね」
真「・・・。無理」
要「えっ?なんで??」
真「倒れそう・・・。あざが広がってきてるから・・・。」
要「えっうそ!!大変だよ!!とにかく、院長のところへ!」
真姫は結局入院することになりました。
リュール≫
初めまして!!ポケモンネタばっちこーい!!(何
話しかけてきたのって、アンナちゃん??(←何故かちゃん付け
りな≫
優しい優しい!!すっごい優しいよっっ!!
要と真姫、くっ付いたかぁ!! ぬ!? 華菜と心読み君も!?
彩乃は、誰かとくっ付いたりするのかなぁ…。それとも、友情系担当か!?
あははっおわったぁ~~~w
あと番外編だぁ~~w
シェリー>彩乃はね~くっつけないよぉw
なんとなく(ひどいわ~by彩乃
ん~『好きなのは陸だけ♪』みたいなぁw
次も考えた(はやっ
りな≫
フォレストで思い出したぁぁあああ!!(ウルサッ
私、もう一回入ってもいい!?
何言ってんだこの馬鹿野郎って感じだよね!? ゴメンなさい!!
…と。私は、こっちに書いたほうがいいと思うよっ♪
まぁ、りなが書きたいほうに書くが良いさ!!←
おぅ!!あるな!!ww(ノるなよ!?
え~と番外編は6種類あるんでw(えっw
彩乃からGOw
うちの名前は坂本 彩乃。
現在、小学3年生です。
今日も変わらず学校へ!!!
キーンコーンカーンコーン
先「は~い。席について。今日は転校生を紹介します。」
その言葉とともに男の子が入ってきた。そうその男の子の名前は
---朝比奈 陸---
リュール>> 銀魂知ってるの!? 私、好きなんだよねぇ、銀魂。
シェリー>> おぉ!!シェリーはハルヒを知ってるのね!?私、ハルヒも好きなんだぁ~♪
りな>> フォレスト、今の長編が終わったら、
短編担当みたいな感じになっていいでしょーか?? 私しか短編書いてないし(笑)
(銀魂大好きっ子ココにもアリwww)
おぉぉ!シェリーがフォレスト復活だぁ♪
よかった②♪
フォレストで少し息詰まってきた…どうしてメンドクサイストーリーにしてしまったのか…一生の不覚…。
そして、短編が書けナーイww(どうしても長編になるw
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