ここは、学園アリスの小説の第4弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
えっとね・・
春乃sがね・・イジメうけて、それでも自信もって告って、すげぇぇぇ!って思ってね・・強いなーって思ってさ!
それで伝言内容でしゅ!
春乃さん!もう少しガマンしてみてください。占ってみたので・・(最近ハマってるw
結果
相手はとてもいい加減な気持ちでいじめている
すぐには終わらない、ガマンするといつか解放される
ってでました!外れるかもですが・・
それと、アンジェラ・アキさんの、「手紙」という曲、聴くと元気出ると思いますよ!
テンプって伝えてくんろ(誰
リュール≫
つ、翼&美咲…、キタ――♥゜・*:。:(゜∀゜)゜・*::♥―――!!
もう、超イイッ!!(*´∀`)b 萌えす!(黙れ変態
リュール、君は…何て優しいのっ!!。+゜(ノω`)゜+。
春乃ちゃんも、きっと嬉しいと思うよ!!(p・ω・。)p
編集:2008/10/31 17:19:37
りな>ありゅがとううう!メンドイことやらせちゃってごめんさいな!HPもってんのかーいいなー私もつくりたいが受験あるだろおおお!ってオコラレタw
夢見>いやあだなぁ優しいなんてよぉ(誰
あの二人萌えるよねwくっつけくっつけ!(ここにも変態が
りな≫
君は…、リュールの優しさを運ぶ天使さ!!(黙れ引っ込め変態
小説書きまくるですと!?メチャクチャ楽しみなんですが!!
私も頑張って今日は書くぞぉ~←
リュール≫
いやいや、君は優しいさ!!
うんうん!!超萌える!!くっ付けェェ(キモイ
陸「坂本さぁ~ん!一緒に帰ろぉ~」
彩「なんかテンション高いなぁ~いいで」
2人は一緒に帰ることになりました。
彩「そういえば、どこに引っ越してきたん?」
陸「内緒」
彩「ひどいなぁ~。ってかどこまでついて来るん?もうすぐうちの家やで。」
陸「ここっ・・・。」
陸が指差したのは彩乃の家。
彩「ここうちの家やしw」
陸「あっ間違えた。その隣や~」
彩「あぁ。ビックリしたやろ」
陸「じゃあまた明日な~」
そういって2人は家の中に入った。
でも、彩乃は気になることが1つあった。
そう、陸の一言【色々あってな】
この一言が引っかかって仕方なかった。
~~~次の日~~~
彩「いってくるで~」
元気にドアを開けると、そこに陸が・・・。
彩「ってなんでやねん!!」
そう陸はなぜか、女装していた。黒の長くてきれいなカツラをして、服装はピンクの服に、スカート・・・。女の子だと思うぐらいだった。
陸「似合う?」
彩「似合う?って・・・。なんで女装してるん?」
陸「いやな~学園から逃げてるから、変装しなきゃなぁ~」
彩「だからって・・・。女装は・・・。」
陸「変に変装するよりいいやろ~」
彩「そうやな・・・。学校行こうかぁ」
2人は歩いて学校に行きました。傍から見たら、女同士にしか見えない。
陸は学校に着いたら、隠れて着替えた。
こんなことが毎日続いた。彩乃も毎日見るのが楽しかった。
こうして1週間がたった。行き帰り以外は男の格好をしているため「あいつら付き合ってんやろ~」とか、陰で言われてたけど、無視した。
そんなある日、
陸「日曜日、水族館の4名様無料券あるんやけど、千晶と淳也と俺と彩乃の4人で行かへんか?」
みんなOKを出した。千晶と淳也は、陸が来てから仲良くなった友。2人は付き合っている。
それから約束の日曜日。
集合時間の10分前に集合場所に来たのは彩乃。
そこに時間ぎりぎりに、陸が来た。少し残念そうな顔をしてたけど、うれしそうな顔だった。
陸「おまたせ~!え~とな・・・。今さっき、千晶から電話あったんやけど、2人とも来れないらしいんや」
彩「そうなんかぁ~残念やな」
陸「このチケット今日までやねん。もったいないから2人でいかへんか?」
彩「ん?いいよ~」
こうして、2人で水族館に行った。
陸は今日、女装してなかったため、傍から見たら【水族館デート】2人は色々な魚を見て回った。
彩「わぁ~あの魚かわいいわぁ~」
陸「///(かわいいなぁ(彩乃が))」
彩「どうしたん?陸。ボーとして。」
陸「なんでもあらへん」
彩「そう?次行こうや~次~」
陸「嬉しそうやなぁ」
彩「うん。ありがとな(にっこり」
陸「おぅ(ドキッ」
彩「そういや~2人はどうして来れなかったん?」
陸「なんかなぁ。千晶が熱出してな、親が居ないから淳也が看病しとるんだって」
彩「そうなんか・・・。」
2人は水族館を全部見て周り、家に帰った。
家に帰る途中に
彩「そういや~陸に借りとった、CD&本借りたままやったな~陸うちの家ちょっと寄っていってくれんか?」
陸「いいで~」
~~~家の前~~~
彩「(ガチャ)ただいまぁ~(しーん)誰もいないようやな!陸上がってリビングでまっといてぇ~」
~~~5分後~~~
彩「はい。これ」
陸「あぁ・・・」
陸がいきなり真顔になった。
彩「どうしたん?」
無言が続く
「好き」
2人は笑ってしまった。
そうこの2文字がきれいにはもったからである
~~~次の日~~~
2人はいつもと変わらず教室に行くと、千晶が元気に学校に来ていた。
彩「かぜ治ったん?」
千「あ~それかぁ~じつはな、風邪なんかうそやったん」
陸「まじ!?なんでや?」
淳「お前が彩乃好きなんのは、ばればれやったからなぁ~」
千「2人うまく行ったぽいし、作戦成功やな」
彩「うちらは、はめられたわけなぁ~」
千・淳「あはははっ」
こうして2人のおかげ(?)で2人は付き合うことになりました。
それからは陸は行き帰りは変装しなくなり、学校の大半が付き合っていることが広まりました。毎日がとっても幸せだった。Wデートしたり、手つないだりと・・・。
そうこのときまでは・・・。
◆・。*†*。・ 異世界からの訪問者 ・。*†*。・◆
「 あ…、起きましたか? 」
目を開けた途端。天使の微笑を含んだ少年が其処に居た。
蕩ける蜂蜜のような黄金の髪。深く澄んだ蒼い瞳。ふうわりと、白い布を纏っている。
--- 誰だろう。見た事も無い少年に、彼女…風岡 伽羅は疑問に思った。
「 …貴方自身もご存知の通り。貴方は既に死んでいます。
僕は、貴方専門の天使です。何万年も昔から貴方の事を知っていますよ。 」
その考えを見通すかのように、その少年は懐かしそうに言った。
伽羅は記憶を精一杯辿ってみるが、やはり誰か分からない。
『 うーん。やっぱり覚えてないよ。 』
「 …まあ、“今”の貴方に会ったのはこれが初めてですからね。 」
苦笑するかのような笑いをその表情に灯し、少年は答えた。
“今”とは何の今なのかよく分からない。考えるだけ無駄だと思い、伽羅その思考を逸らした。
◆・。*†*。・ 異世界からの訪問者 ・。*†*。・◆
編集:2008/11/01 15:09:11
りな≫
やっぱ小説書くの上手いね~!!彩乃と陸…、くっ付いた――ッ!!(゜∀゜*)
千晶と淳也、君達のナイスな気配りグッジョブ!!…グッΣd(ゝ∀・*)
『そうこのときまでは・・・。』が気になって仕方が無い!!
さあ!今日はバンバンドンバカバンドンドン書きなさい!!(命令かよ。しかも効果音ミスが
って、「夢見」が「雪見」になってるぞw
雪見大福を連想してしまったではないか!!どうしてくれる!!ww(知るか
それはいきなり襲ってきた。
いつもと一緒で陸と学校から帰っていると、陸がいきなり倒れた・・・。
彩「陸??陸!!しっかりして!!」
陸は救急車で近くの病院に運ばれた。
外部には死傷がないため、検査を受けた。
結果は【白血病】それを聞いた人たちは崩れおち誰1人口を開かなかった・・・。
陸は、もう長くない命で、入院することになった。
彩「(コンコン)入るね・・・。」
陸は彩乃を笑顔で迎えた。
彩「陸・・・。(泣」
彩乃は泣いた・・・。でも陸はそんな彩乃を受け止めていた。彩乃が泣き止んだあと、陸が口を開いた。
陸「ごめんな彩乃・・・。俺がこんなに弱くって・・・。ここに引っ越してくる前から少し調子悪かったんやけど、彩乃に会いたくって、引っ越してきたんや。彩乃の顔みたら、調子悪いのが飛んでいったんやけどな・・・。戻ってきたみたいや。」
作り笑いをしていた。
彩乃はここで心に引っかかっていた物が解けた。
編集:2008/11/01 15:34:44
りな≫
いやぁ、別に良いんだよ!!
そうだよね!!似てるもん夢見と雪見大福って!!(大福要らない
そそそ、そんなに謝られたら困っちゃうよ!(゜Д゜; 三 ;゜Д゜; 三 ;゜Д゜)
よし!!我慢してやr(コラ/乱射
う、うわぁぁぁ!陸がぁぁぁ!!!(五月蝿い
チクショー白血病のバカヤロ――ッ!!(╬・∀・)┌┛"Σ --==三三⊂´⌒つ゜∀゜)つ←白血病の元
あ、後ね、りなも皆の小説の感想書いてみないかなぁ…!?(。>ω<。 )
感想…貰えると嬉しいしっ♪ね!?書いてみない!?(発砲
編集:2008/11/01 15:46:35
彩「陸・・・。強がんないででいいよ・・・。うちが受け止めてあげるから・・・。」
陸「・・・。」
陸は泣きながら言った
陸「俺も出来たら、死にたくねぇよ・・・。彩乃ともっと居たいし、思いでも作りたい。あと少ない命って言われて俺はどうしたらいいんだ!」
彩「陸・・・。うち学校休んで陸の看病するよ。一緒に居る。最後の最後まで!」
彩乃と陸は思い出を出来る限り作った。でも、最後は近づいて来る。けして止まりはしない・・・。
そんなある日、アリス学園の奴らが来た。
【学園のほうが少しは長生きできるかもしれない】
それには、彩乃が切れた。
彩「いくら説得しても陸はアリス学園になんか渡しませんよ!渡してしまったら、思い出作りも出来ないし、あっちには友達のいない陸は、医者だけしか見送る人が居ないなんて悲しすぎます!とにかく今日はお帰りいただけますか?」
その事を聞いて帰っていった。
陸「彩乃!ありがとな。それと、その机にある石なんや?」
彩「ん?それ昨日陸の手握って寝とって、朝起きたら持ってたんや。」
陸「・・・。そっか」
このときの会話を学園の奴らに聞かれていた。
それからは学園の奴らはこなくなった。けど日に日に陸が苦しそうに見える。
そんなある日
陸「俺が死んでも、笑っていてくれ。周りの人とは仲良くなって俺の分まで幸せになってな。俺のアリスは彩乃に託すから。」
彩「託すってどうやるん?」
陸は起き上がって
陸「俺の手握って、何か願え・・・。」
彩「うん・・・。(願い中)この石・・・。」
陸「これは、アリスストーンや。強く握り締めたら体内に入る・・・。彩乃知らず知らずにこれやってたんだぞ・・・。」
彩「そっか・・・。どうりで・・・。」
陸「これで、また1つ思い出が残った。」
この次の日、陸の容態は急変した。陸は最後にしてほしいものがある・・・。といった。
それは【kiss】
彩乃も陸も最初で最後のkiss。
陸はみんなに見送られ、彩乃の最後の思い出を胸に、静かに永遠の眠りについた。
それから、彩乃は学園から追われるみとなり、蜜柑の学校に転入した。
そして蜜柑と仲良くなった。
でも、蜜柑はアリス学園にいった。
【親友】に会いに・・・。
そんな蜜柑を見て彩乃は決めた。
【アリス学園に行って、陸の分まで生きる。陸が行くはずだった学校に、うちは陸と一緒に行く】
◆・。*†*。・ 異世界からの訪問者 ・。*†*。・◆
『 取り合えず、君の名前は何? 私は… 』
と、伽羅が言い終わらぬ内に少年が口を開いた。
「 風岡 伽羅…でしょう? 知ってますよ。
僕は、元々名前がありません。貴方のお好きな様に御呼び下さい。 」
にこり、と、先程の天使の微笑をし、少年は立ち上がった。
つられて伽羅も、その場から立ち上がる。ふと見ると、少年の表情が真剣なモノとなっていた。
「 さて、それでは本題に入りましょう。貴方は、これから生まれ変わります。
どの世界で生きたいですか?漫画の中の世界でも良いのです。それも、一つの世界ですから。 」
蒼い瞳が、真っ直ぐに伽羅を見据える。
伽羅は、自分でも知らないうちに口を開いていた。
『 “ 学園アリス ”の世界で生きたい。 』
◆・。*†*。・ 異世界からの訪問者 ・。*†*。・◆
りな>うおおお!!!びゃーんうわはあああん!(殴
げふっ・・なけるよおおお!白血病滅亡しろい!(言ってもムリ
夢見>天使さま萌え(キモ
あれ?生まれ変わるって赤ちゃんからぢゃ・・ないかw
美「えと・・まさか」
優「そ!本物が一番こえ大きくて赤かったw」
翼「今から俺にさわってみろ!」
優「あ、先輩、美咲先輩から伝言です!」
翼「ん?」
優「好きですだそうでw」
翼「・・えええぇぇぇーーー!!!???」
その瞬間、優射は勢いよく吹いたwww
優「ブー!・・どひゃひゃひゃ!!ふひひひ・・あひひぷははなはっふへっはっひい・・げほ」
翼「///大丈夫か?」
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