ここは、学園アリスの小説の第4弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
隔離した部屋に要は入れられた。
情報を聞きつけて、蜜柑達がやって来た。みんな、心配そうな顔だった。翼、棗に続き、要までも入院。
「要先輩、大丈夫なん・・・?」蜜柑の少しかすれた声。それには蛍が答えた。
「さっき医者の話を盗み聞きしたけど、たいしたことではないそうよ。大丈夫よ、蜜柑。」
「たいしたことないんなら、なんでこんな部屋に入れられなくちゃあかんの!?」
蜜柑は翼と棗の時に大泣きし、蛍に泣くなと言われていた。けれど、とうとう泣いてしまった。
慰める言葉が見つからなかった。自分も泣くことが出来ていたなら、何を言われても泣きやまなかったと思うから。
“羅琉、みんなに伝えて・・・”
要の思念が送られてきた。そしてこう続けられた。
“泣かないで、蜜柑ちゃん。僕は大丈夫だから。みんなも心配しないで。すぐに元気になるから”
“羅琉・・・。僕にとって君は大切な存在なんだ。過ごした時間は短いけど・・。だからそんな悲しそうな顔しないで。人か人形かなんて関係ない。僕は羅琉が大好きだよ”
“要、何それ・・。もうさよならみたいじゃん・・・”
プツン・・・ と目の奧の細い糸が切れた。そして、何かが頬を伝った感触があった。美咲がその何かに気付いた。
「おぃ羅琉。血が・・・・」
それを拭ってみた。真っ赤な液体(血液)だった。それはまるで涙のよう。しかし・・・
「あなた、泣けない、って言ってたけど、それ、涙みたいね。」
「嫌だ」と蛍が言いきる前にそう言った。「こんな色の涙なんて、涙じゃない。涙って、蜜柑みたいにもっと綺麗な、もっと――」
顔や服が真っ赤に染まっていった。
「要が・・・」弱々しい、だけど必死な羅琉の声。「蜜柑、要が泣かないでって。みんなにも、大丈夫、心配しないでって言ってる。すぐに元気になるから・・・」
テレパシーで聞いたことを伝えた。その後、みんなに要に言いたいことがないか聞いて、それも伝えた。蜜柑はまだ泣いていた。羅琉は自分の顔をハンカチで拭いて、寮に戻っていった。
2日後、まだ要は回復できなかった。そしてその頃、転校生が来るという情報が入った。同じクラスに。
朝のHRで先生が転校生の紹介をした。その人の名前を聞いて衝撃を受けた。聞いたことのある名前。
衝撃の大きさは要の時と同じぐらいだった。
「清水 晴美です。よろしくお願いします」
クラスは私が来たときほど騒がなかった。中等部だからではない。
理由はすぐにわかる。可愛くないのだ。これじゃ、自分が可愛いと言っている様なものだが、ハッキリ言ってこの人には負けない自信があった。
小太りで必ずポケットに飴かチョコが入っている。肌はガサガサ。髪の長さもバラバラで、洗ってんの?という感じ。身長は高いのに、もったいない。
みんなの気持ちをアリスで聞いてみた。満場一致、ブサイクだなぁ・・・、もっと可愛い子かカッコイイ子がよかった・・・、だった。
私は、この人をよく知っていた。
その人は私を見て、少し笑った。パートナーは、美咲になった。
HRが終わった後、美咲はかなり機嫌が悪かった。一方的に話しかけて来たからだ。
うざそうに美咲は話を聞いていた。みんなは晴美に話しかけようとしなかった。私の時と正反対。
私は晴美を見て思った。「変わらないなぁ」と。そしてその時、ポロッと言ってしまった。
「あの人、此処に来る前同じ学校だったんだよね。」
その後、当時の頃のことを語り初めてしまった。無意識のうちにどんどん口が滑って・・・
「小学で仲良かったんだけど、中学入ったらあの人にいじめられて・・・。私のことが気にくわなかったらしいんだよね。私、何があっても泣かなかったから。まぁ、鳴海が向かえに来た時軽くこらしめてやったけど。
ホントいい気味だった。もう会うことなんかないと思ってたのに・・・。
あの人の嫌なところは、自分で自分を可愛いと思ってるところと、男子に媚びを売るところ。気に入った子にはやさしいけど、気にくわなくなったら徹底的。」
その後どんなことを話したかはよく覚えていない。気付いたときには周りにたくさん人が集まっていた。ヤバッ・・。
「羅琉、可哀想・・・」
という声がした。その後も、私を慰めるような言葉が次々と聞こえた。その時、なぜか嬉しくなった。
ここに来る前は誰もそんなこと言ってくれなかった。みんな晴美側についていたし、誰も逆らおうとしなかったから。
「ありがとう・・・」そう小さく呟いた。
直ちゃん>>感想あんがとさん(∀)うへーっ♡
そうかっ、私は偉いのk(納得するな
うひゃ!∑(∀)更新されてる!!
蜜柑可愛いし蛍クールで大人っぽいし羅流聡明な美しさを放ついつも以上に麗しいし、何だコレはァアアア!!!!
要死ぬなー!生きろっ、黒光りするカサカサ動くゴキちゃんのようn(YA☆ME☆RO☆/殴
と、転入生キタァアアアアア!!!美人ではない所がベネ!在り来たりじゃない!!!
うっわ、ちょっ、直ちゃん最高!この展開聞いたこと無い!!ディ・モールド良い!ベネベネベネベネ!!!(
亜羽様>
うん!神様以上に偉い!!そんな存在なのさぁ!!!w
こちらこそ感想ありがとvつーか、亜羽様の感想面白い!ww
たまにはブスも必要かな、ってね。
ちなみに、最後は「何これ・・?}ってな感じでつまらない落ちになるよ・・?
次の授業が始まり、そして学校が終わった。授業中も休み時間も、誰も晴美に話しかけなかった。
美咲はずっとつきまとわれていたけれど・・・。
帰り道、私は一人で帰っていた。気分が悪かったからだ。それ以上に美咲は晴美に話しかけられる前にどこかに行っちゃったし、みんなは晴美に声かけられる前に逃げちゃったし。
深いため息をついた。
日が沈み掛かっている。こういうとき、何とも言えない不安が私を襲う。不安と言うよりもっと別の複雑で大きなものが。
「人形のくせにこんな感情が生まれるなんて・・。」
そう呟いたときだった。後ろからの気配。振り向くまでもなかった。晴美だ。
「何しに来たの?」強い声で言ってみた。あの頃と全然変わっていない声が帰ってきた。質問の答えにはなってなかったけど。
「知ってた?アタシもあんたと同じ“危険能力系補助部”なんだよ。アタシのアリスは吸魂。これからどうなるか、楽しみだな・・・」
寒気がした。同時に気配もなくなった。振り返ると晴美の隣に誰かがいた。
「ペル・・ソナ・・・?」
ペルソナは振り返りざま微かに笑った。
直海>>
おぉ! じゃあ、MやらRやらNやらSやらを入れようかな♪(Σ増えてる!)
Hは性格的に無理だな、私の文才では。
小説の方だけど…おぉう!ペルソナ!其処で出てきたら、ますます晴美が怖いじゃんかぁ~笑
亜羽>>
私の提案、早速始めてくれたのだねww
何か、私のすっごい好みになりそうだよ♪
白雪>
MとSはわかるけど、RとNって何・・?
実際晴美は少しだけ、ほんの少しだけ可哀想な子なんだよ~。詳しい説明は全くないけど・・。
ちなみに、この小説そろそろ終わるよ?意味不明な終わり方で。
次の日、晴美の周りに何人かの人がいた。楽しそうに笑っている。目が合った。その周りの人もこっちを見て、変な視線を私に向けた。首に付いている不思議な痣のようなもの。すぐにアリスだとわかった。
此処に来る前のあの頃の恐怖・・・。それが一気にまた襲ってきた。
晴美がみんなにアリスを使ったら、どうなっちゃうのだろうか・・・。嫌だ・・嫌だ・・・想像したくもない・・・!!!
放課後。
「ナルッ!!!」
そう言いながら職員室のドアを勢いよく開けた。先生達は驚いていた。
神野がもっと静かに、だか何か言ってきたが無視した。一直線にナルの所へ向かった。
「羅琉ちゃん、どうしたの?」
いつもと変わらない笑顔だった。初めてあった時と同じ。でも、そんなことはどうだっていい。
「なんであの人が!?どうして同じ補助部なわけ!?どうして・・・!!」
「落ち着いて羅琉ちゃん。」
「どうしてこんなに嫌なことが続くの………?なんで・・!?なんでなのよ・・・ ・・・」
あの時と同じ紅い涙を流しながらずっと言った。
ナルはしばらくそのまま泣かせてくれたけど、何も言ってくれなかった。
大丈夫も何も・・・。
夜になってようやく泣きやんだ私は血の色で染まった顔をタオルで拭いた。ナルも血だらけになった服を交換してきた。「送るよ」それだけ言って寮の部屋まで送ってもらった。ナルの表情は一切変わらなかった。
「おやすみ、羅琉ちゃん。また明日」
「おやすみなさい・・・」そう言ってドアを閉めた。
その後、私はベッドに入らず部屋の隅でうずくまっていた。
「せっかく、人間のこと良く思えてきたところだったのに・・・」
晴美は棗の任務の補助役になっていた。私は外されたのだ。
短くも長いと感じた負の連鎖はとりあえずそこで終わった。棗と翼は無事退院でき、要も普通の部屋になった。
そしてとうとう学園祭の日がやってきた・・・!!!
「絶対来てなーー!!」
蜜柑の元気な声。とても懐かしく感じる。絶対行くよ、と返した。みんな自分の能力系の所に行った。
残されたのは私と棗。すぐに棗はどこかへ行ってしまったけど。
それからすぐに出し物を見に行くつもりにはなれなかった。
今夜、任務の予定が入っていた。今回は翼の補助役としてではない、危険能力系としてだった。
そこら辺をブラブラしていた。会いたくない人に会った。晴美・・・。周りにはあの時と同じアリスで操られている人達がいた。睨み付けた。けど、晴美は微笑してどこかへ行った。周りの人達を置いて。同時にその人達は唖然とした。どうしてこんな所にいるのだろう、と言う顔だった。
首の痣が取れてる・・・。アリスを解いたの?
「一体どうして・・・」
「羅琉、来てくれたんか!!!あ、最優先に入れてもらえるよう言ってくるな。待っとって!」
「うん、ありがとう」
気にしないで楽しむことにした。自分が人形だなんてことは忘れて。思いっきり。
あっという間にその時間は過ぎていった。
そして夜が来た。
「さっさと終わらせてやる・・・」
簡単な任務。すぐに終わった。なんでこんな日にも任務をしなくてはいけないの・・・?ずっとそれが疑問だった。
学園に戻った後、真っ先に要の入院している部屋に行った。さっきから不思議な気持ちが渦巻いていたから。案の定要は眠っていた。
私がさっきから感じている不思議な気持ち、それは“もうすぐ自分は死んでしまう”というもの。
私には核と呼ばれる部分がある。そこを壊されたら終わってしまう。それがもうすぐ壊されてしまうということなのだろうか。
様々な不安を寝ている要にぶつけてみた。何かがわかるわけでもないけど、要になら言える。ほっとする。そんな不安、どうだってよくなる。
「もう会えないような気がするから言っておくね。私、要に創られて良かった。ありがとう。人間じゃないからこんなこと言うの可笑しいんだけど、要のこと大好きだった。人として。」
次の日、今日は体質系の演劇で盛り上がった。今日もたくさん笑った。今笑って置かなくちゃ、もう一生笑えない。そんな気がした。後夜祭もやり、あっという間に学園祭は終わってしまった。
そして学園祭の終わった次の日が、私の終わりの日になってしまった。晴美と一緒の任務の日に。
数分前、晴美から衝撃的な言葉を聞いた。その時は私のアリスで敵を全員閉じこめていた。
「私もあんたと同じ人形なんだ」
・・・今、なんて・・・・?驚きを隠せなかった。晴美は私の表情を見て笑った。
「私はあんたがいなくなった後、代わりに創られたんだよ。知らなかった?知ってるわけないよね、教えてないもの。」
晴美は甲高く笑った。
「だからあんたの弱点もよーく知ってる。核を壊されたら全部終わっちゃうのよね。」
一瞬の隙に懐に入られた。アリスは間に合わなかった。晴美の手は、私の核を掴んでいた。
(そっか・・・。この前のあの気持ちは、このことを予感していたんだね・・)
晴美が私の核をゆっくりと壊していった。動くことができなかった。核に少しでも傷がつくと体は動かなくなる。
「終わりね、羅琉。貴方のこと、本当に大嫌いだった。だって、貴方のせいで、貴方が逃げたせいで私が・・私が・・・」
晴美は私と同じ紅い涙を流した。目は憎しみの色に染まっていた。
「さようなら」
最後にそう思っているのをアリスで感じ取った。トドメを刺すつもりだ。アリスはまだ使えるらしい。
私は「貴方も一緒よ」と送った。そして晴美が核を壊すと同時に結界のアリスで晴美の核を壊した。
その瞬間、あるイメージが頭に浮かんできた。
「人形になる前の・・・記憶・・・?」
それは、羅琉がまだ“人間”だった頃の記憶・・・。
そう。
羅琉は、元々“人間”だったのだ。そして事故で死んだ。
「そっか。一回私死んだんだね。晴美も一緒に。それで、要の手で人形として生き返らせられた。
それは、人間は人形として生き返ることが出来るという、実験の成功だった。
だけど、世間に発表する前に私は逃げてしまった。だから晴美が・・・。」
いまさら知るなんて。遅いよ・・・。
あれ・・?そういえば、どうして意識があるの・・・?核を壊されたらもう消えるって・・・。
目を開けることが出来た。視界はかすんでよく見えない。けど、近くに晴美が倒れていた。正確に言えば、晴美の体をした人形だけれど・・・。
どうやら、私のほうが一瞬速く核を壊してしまったらしい。けど、自分の核のヒビがどんどん大きくなっていく。
時間の問題。周りの敵はいなくなっていた。私達がもう死んだと思ったのだろう。
本当の死を覚悟した。もう、人形としても人としても生きられなくなるのだという。
その時、様々な矛盾に気付いた。思い返せば話がどんどんずれている。じゃぁ、なんであの時・・・。
けど、気付いたときはすでに遅し。頭の上で声がした。
「上手く騙されたね・・・。馬鹿な奴」
ガシャッ
音を立てて私の核は壊れた。私の魂はこの世から消えた。
多くのまだ不明な点を、謎を残して………・・
「羅琉・・・!?」
要は嫌な感じがして起きた。
「まさか、羅琉・・・!!」
そう思って、ベッドから出た。と同時に、病室のドアが開きペルソナが立っていた。要はペルソナを睨み付けた。
「また同じ事をさせる気ですか・・・!?」
「そうだ」平然な顔で答えるペルソナ。
「来なさい」という、暗く恐ろしい声が、真夜中の深い闇に吸い込まれていった。
あなたはこの多くの矛盾に気付くことが出来ましたか―――? 完
入っても宜しいでしょうか?
ハッ、申し送れました。わたくし榮癒(エイユ)と言います。
実は去年の12月辺りから、皆様の素敵小説を覗いておりました。
が、とうとう我慢しきれずココに書き込んでしまった訳です(´・ω・`)
そんな不束者ですが、頑張って書いてみたいなと思っております!(`・ω・´)
【流れ星】
名前/理寛寺 伽耶
読み/りかんじ かや
職業/小学生:???
能力/???
階級/スペシャル
属性/危険能力系
身体/発育が良く高い背にスラリと伸びた肢体
容姿/謎めいた雰囲気:綺麗
髪/黒
瞳/金
性格/無口:無感情:一人称無し
榮癒さん>
ヤッホー!!入っていいです!大歓迎!!w
12月からとは!驚き!!
キャラ設定で、アリスが書いて無いのが気になります!
そだ、もうすでに使ってるけど呼びタメいいですか??
こっちはもっちろんokなんで!よろしく!!!
直海ちゃん>
入っていいのですか!?∑(ω・,,
あ、ありがとうございます!(ノω・*)ノヒャッホーイ!!
12月から今までは、
「凄いなぁ…(ω・。」⇔「私も書いてみたいなぁ…(ω<,,」⇔「でも、恥かしいなぁ…(ω・`,,」
これの堂々巡りだったのですが、勇気振り絞って今に至るのです!(`・ω・´) = 3
アリスのヒントは、私達の身の回りにあるもの、です!
呼びタメですか!?もっ勿論OKです!!!宜しく!(*・ω・*)ポッ
榮癒>
来るモノ拒まずだよんvv(←キモッ・・・
ほほぉ~。そんな流れだったのか・・・。よくぞ勇気を出してくれた!!
身の回りにあるもの・・・?教科書!wっていうのは冗談で・・。
やっぱ火とかそっち系いっちゃうなぁ。 絶対違うっしょ?
直海>
キモく無いですよ、うん!(ω・´,,)
きっと、今食べたバームクー●ンのお蔭…じゃあ無いよね、多分(・ω・`) 何か革命が起こったんだ
アリスは…うーん…、考えようによっちゃ火より強い!
けど、水じゃ無い…答えは小説でーっ(・ω・*)
編集:2009/03/21 20:11:30
榮癒>
おぉ~革命児!!w(ちょっと違うか
火より強いけど水じゃない・・・。ほんっとなんだろうね・・。
答えは小説でーって、気になる書き方するねーww楽しみにしてますよw
ちなみに、ここに小説書く人全員神様になるんで(ウチは違うけど)よろしくねv榮癒神様ww
直海>
いやあそれほどでも!(ω<,,)(いやそこノらないで
その楽しみはがっかりに飲みつくされるよ…(ω・`)
こんな感じで
「がっかりだぜもう(ノД`)=3」
神様は直海もですよ!私は……そうだな、差し詰めゴミ屑かな(^ω^)(開き直っちゃったよ
あ、雑談ばっかりになってしまったので、今から小説書くね!(・ω・´)
期待しないで待っててね!
…と思ったけど風呂に入らなければ!
編集:2009/03/21 21:06:27
榮癒s>12月とかすげぇーーw!!(しつれいだぞっ
えーと申し送れましたw私「りな」というものですw
こんな痛い子ですが、どうぞよろぴく(古っ
えーと呼びタメOKですかぁ?私はもちです。(なんだぁー!
火より強いのかw水ではなくピ―――なのかw(分かるのか?(ん?わからんw(おぃっ(あはははー
そんなわけで、これからよろしくです♪
りなちゃん>
え?…そうですか!?(*・ω・*)ポッ(そこで何故照れる
はっぴーうれぴーよろぴくねー(ω・w)
死語を無駄に知ってる榮癒です、宜しくねっ
呼びタメ!?私も勿論OKですっ(ω・,,)
うーむ、りなにも分からないかぁ… 答えは小説でーっ(・ω・*)
榮癒ⓒ>>
白雪って言いますw 呼びタメで宜しくねッ!
私も最初は、
「凄いなぁ…(ω・。」⇔「私も書いてみたいなぁ…(ω<,,」⇔「でも、恥かしいなぁ…(ω・`,,」だったよw
でも、書いてるうちに、恥ずかしいとかどうでもいいやぁ~(コラ ・・・ってなったw
アリスは…あ、石? 火で燃えも溶けもしないから…笑
直海>>
なんだ、その終わりはぁぁああ!
多くの矛盾!? ・・・ぇ~っと・・・(・Δ・`)・・・、・・・分かんねぇ・・・(T_T)泣
教えてくれぇぇい!!
編集:2009/03/21 22:39:19
榮癒>
絶対面白いって!だいたいの人そう言っていてもめっちゃ面白いの書いちゃうんだからw
期待しないでって言われても無理。期待せずに待ってはいられないよww
白雪>
ぁ、やっぱりなんだ!って思ったっしょw
それ、自分でもわかんないw(えっ!?
なんかね、読み返してみたら何かがずれてるような気がしたんだよ。
それを矛盾、っていう言葉で表したのさっ!!(威張って言うな!
だからみんなはどこか変に感じなかったかぁ・・・って、最後の問いかけにしたんだけど・・。無茶だったかな?
編集:2009/03/22 07:11:04
直海>すげーーー小説うめっーー
矛盾かぁ~第3者(?)が居ること?
んー分からないなぁ~
あっ感想遅くなってごめんね!
ペルソナまた要様に人形作らせる気かぁぁ!!!
編集:2009/03/22 10:03:59
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