初めまして!ぉ━p(*ゝд・*)q━初ッッ!!
p´・ω『美晴』qと申すものです!∩( *・ω・)∩ドォゾ (っ*>∀<)っ))ヨロシクネッ
バリバリ小学6年生、脳内何時もピンク色で、文力は零に等しいです!Σ(´д`)エッ
入ってもいいですかッ?(*ノ∀`*)エヘ←

美晴sこんばんわです♪
入っていいですぞw
よろしくねぇ☆

そういえばさぁ～
フォレスト、スキンme作ろうか?
この頃スキンづくりにはまってるんよw
学アリの画像入ってても平気だよね?

りなチャン>>>
アリガ㌧ッ♪(◆ゝω・)ノ゜o+.ヨロシクйё.+o゜
[+。*☆りな☆*。+]ョ'v`*)) って呼んでもいいかなっ?
σ┃*・ω・`┃の事は気軽に　『美晴』　でOKッ!!　堅苦しいのはノンノン!(o^ω^oヾ)←

――…　　『　月雫の詩　』

題名　⌒†⌒　月雫の詩　(つきしずくのうた)
種類　⌒†⌒　ファンタジー少々。恋愛も結構有り。グロテスクな部分が多々有るので注意。

主人公　⌒†⌒　飛天　美空　(hiten　misora)
名前由来　⌒†⌒　空の様に美しく,澄んだ心を持つように。
声　⌒†⌒　広橋涼。(ケロロ軍曹の『東谷小雪』,魔法先生ネギま!の『アーニャ』,銀魂の『そよ姫』,精霊の守り人の『サヤ』,神様家族の少女期『ルル』等)

容姿　⌒†⌒　幻想的で,見る者全てが魅了される程。
髪　⌒†⌒　空色のセンターパーツストレートロング。長さは腰まで。
瞳　⌒†⌒　瑠璃色の瞳。中心部分は淡い水色。

性格　⌒†⌒　容姿からは想像出来ない程,明るく大雑把。
他　⌒†⌒　血液型Oh型,極少数にしか見られない非常に珍しい血液型。背は低め。

アリス　⌒†⌒　飛行(hikou)のアリス。
飛行　⌒†⌒　空を飛ぶ,又は歩く事が出来るアリス。速度は自由,瞬間移動的な事も可能。

美晴ⓒ>> 白雪と言ぃます、ょろUく♪(♥>ω<)ノ゜　ぁ、以後呼びタメで♪

りな>> スキン…って…何?　ゴメン、馬鹿だ←

白雪>>>
(*´∀`p[。+゜:.ぉ初デス,ヨロシクйё.:゜+。]q"
でゎでゎ♪呼びタメで行くねッ!゜.(Pq∀`*)Mё.゜もバリバリOKさっ♪
白雪って名前、可愛いねっ♪まるで…白雪姫の様だ!!!(発想単純だなぁ、オイ

美晴>> 可愛ぃって!?　ぁりがとぅ～♥　美晴も可愛ぃじゃなぃか!!
　発想単純?ぃゃぃゃ、正解だょ、由来は白雪姫だもん←

美晴>いいよぉ～w
よろしくぅ～www♪

白雪>スキンって言うのは・・・。
私の画像のほうのHP行った事あるよね?
そこで、1番上のとこ、画像あったじゃん?(今はあまつき)
それの、学アリ版作ろうか?みたいなw

白雪>>>
か、カワイイデストォ!?(何故カタコト(いや思わず
眼鏡で掛け声しか出来ない運動オンチで頭が腐でピンク色の変質者だよ!?(´∀`笑))ケラケラ
オォッ、合ってた!白雪姫が元なら、やっぱり可愛いんだな君は!!(*>∀<*)←

りな>>>
アリガ㌧ッ♪(´(○○)`*)ブヒィ…(本日二度目。
りなは小説書かないのかィ?楽しみにしてるョッ♪(●´∀`●)ノ

www
表現面白いねぇw
meは口調とか良く変えるんよw
meは小説書くヨw
いやねぇ～色々大変なんよ・・・。
↑いいわけw
まぁもう少ししたら書くかねw(早く書けw
美晴の小説も楽しみにしてるぜよw

りな>>>
表現?ブタ子の事?Σ(゜(○○)゜*)ブヒ!?(名前付けたのか(凄いだろう今付けたけど
口調変わると、気分変わるよね!+(人*´∀`)+
大変なのかぁ～、気が向いたときにジャンジャン書いちゃって下さいなッ♪
でゎでゎ私も…改行面倒くさいからしてないけど、読み難かったら言ってww

ん?別に読みにくくはないよぉ～www
大変って言うのはうそだぉw(ひどっ
ただ、画像を加工したりしてるんだよねw
本音は続きが長くならないwって言う感じw
長くしたいから、何入れようかなぁ～
ってぐだぐだ中w
ん～まぁそのうち思いついたら書きますよw

寝るので落ちますね♪また明日ぁ～
朝書き込みできたらしますね(返事が書いてあればw(おぃっ

――…　『　月雫の詩　』

大きな満月の月光が闇夜を照らし出す。
動物達は囁き合い,その月光の行く先を見つめた。

今日は千年に一度の大満月。
新しき神の誕生の日。

月光が照らす幼子が,新しき神。
そして,この深き森林に棲む妖精を統べる存在。

月光はその謎満ちた輝きを衰えぬまま,ゆっくりと森を照らした。
やがて,その月光は上質の鏡の様に美しい泉に定まった。

するとそこから,幼子の産声が辺りに心地よく響いた。
新しき,神の誕生だった。

あぁ下手だ死ぬほど恥ずかしいでも死なないよ(ワケわからん。

りな>>>
プロローグは改行無しにしたww
次からメチャクチャ読みづらくなるよぉぉ!!(o´艸`)
画像を加工とか、sugee!(一々ローマ字にすんな
考えるだけでも大した物だよ!私は行き当たりばったり←

――…　『　月雫の詩　』

「っ,あ～,疲れたぁ…。」
　　目の前の物さえハッキリと見えない。そんな吸い込まれる闇夜に,鈴を転がした様な声が小さく木霊した。まだ幼さの残る少女の声だ。
　　だが,その声のする周囲では異様な程の濃い血の臭いが漂っている。そして、まるで全力疾走したかの様な息遣いの音もする。

「も…いい加減止めて欲しいよ,本気出したら大変じゃん。……と,誰?」
　　そう言った瞬間,にわかに空気が変わった。張り詰めた,冷たく緊張感を解けない空気だ。
　　ガサリ,と草々を書き分けた小さな音が,静かな闇に吸い込まれていった。
「流石,としか言いようが無いな。」
　　少女の目の前からするその声は,低く響き渡った。瞬時に少女が身構えたのが空気で分かる。少女は声色を変えずに一言で忠告した。

「貴方誰?私を狙ってるなら,止めた方がいいよ。怪我,させたくないし。」
「狙ってなどいない。お前に,有利な交渉をしに着ただけだ。」
　　その,声からして男と分かる人物は淡々と感情を秘めずに答えた。
　　交渉,と言う言葉に興味を惹かれてか,少女の先程までの落ち着きの無い空気は柔らんだ。
「交渉…って?」
　　少女の問いに男はクスリと嫌らしい声で笑い、言った。

「アリス学園…に,入るか?」

そんなすごいことじゃないよ!ってか画像組み合わせてるだけだし(ださっ

すげーうまっ!!
続きが気になるぜ!
早くかいt(殴

おはようございます!(時間違
美晴s>ぎょわわわ!はじめましてキャー女王サマ呼びタメよろしいですか(突然何だよ
グロ大好きよ私!なら学校の詩の挿絵みればいいです(お前
リー>そうだろう!レンきゅんいいよね(そこか
ヒドイな親って・・・大人はズルイよな!

りな>> あぁ!　成程♥(←キモ。　うん、作って作って♪(ォィ。

美晴>> NO!可愛くありませんョ!　白雪は妄想(!?)だよ～笑

「…私は転校生。　今から校長室に行く・・・だから此処にいる。」
　少女…真白は口数少なく、必要な言葉以外話さない。

「・・・あ、あの転校生!・・・Σってあぁ!!!　あと3分で始まるんやった!!!」
「・・・大丈夫。　間に合う。」
　真白は慌てず、そう答える。

「え・・・大丈夫って何g【バシュッ】・・・って、此処は何処?」
「・・・初等部B組。　あんたのクラス。」
「・・・え、瞬間移動…のアリスなん?」
「・・・さぁ、どうだか…。」
　真白は曖昧な返事をし、校長室へ向かった。

「・・・なんやったんやろ、あの子…不思議な子・・・ってお礼言うの忘れた～!」
　蜜柑は誰もいない廊下で独り言を言っていた。

一応作ってみたんがな
うけるもんになったんよw
見るかw?

それからも、真姫はかなめと一緒に居ました。
少し経ってからはお互い自分のことを話すようになりました。
話してみると、家がお互い近くにあって、1人っ子など、共通点があった。
毎日遊んだり話したり。
遊んだりといっても、部屋で静かに遊ぶしかなかったけど、一緒に居るだけで楽しかった。
かなめが調子いい時は、外に出てすぐそばの川原に行ったりしました。
川原の草っぱらで、ねっころがってそれを見たり、シロツメクサで王冠や、指輪を作るのに挑戦したり。
けど、2人とも作り方がわからず、適当に編んだりして、
すぐにほどけるのが、面白かったり。
でも、真姫がかなめと居て一番うれしかったのは・・・。

真姫はいつもどうり、1人で教室に行くと、教室の不陰気がやわらかかった。
真「・・・。(今日何かあったっけ?)」
「雪本sお誕生日おめでとう。」
そう、今日は真姫の誕生日だった。
この学校では、誕生日の人が居れば1時間時間を貰ってお祝いが約束である。
っと言っても、それは低学年までの話であるが。
真「・・・。どうも(今日私の誕生日か・・・。)」
こうして、真姫は1時間ゲームなどをしてお祝いされました。
結構久しぶりに多くの人と遊んだから、うれしかったし楽しかった。
でも、一番うれしかったのは、
放課後、かなめが連れて行ってくれた、学校の屋上。
か「真姫みて!夕日がきれいだよ。」
真「すご～い!!きれい///」
か「お誕生日おめでとう。それと、誕生日プレゼントにこの夕日の景色と、髪の毛のゴム。真姫髪の毛長いから、結んで//」
かなめが渡したゴムは、十字架がついたゴム。それと、真っ赤なハートのゴム。
真「ありがとう(にこっ」
か「どういたしまして///」
真「かなめ顔赤くない?」
か「そう?夕日のせいじゃないかな?」
真「そうだね///」
こんなしあわせが続くと思っていた。

りな>>>
機械オンチの私から見れば、凄い事だって!(*´Д`*)
え?すげー下手の間違いだよりなw変換ミスだn(誤魔化し下手だな
要ったら、オマセさ・ん♥♥__φ(。-ω-。)ポッ♥真姫も、照れ屋さ・n(気持ちワリーんだよ!

リュールチャン>>>
イエス呼びタメOKさ!(((人,,´・ω・`)
グロ大好きかそうかそうか!私も大好きだー!フォルァ!!(ノ*゜Д゜)ノ ←

白雪>>>
いや絶対可愛いね!うん!(断言
小説上手いね～!真白のアリス、気になるなぁっ♪(*≧∇≦*)

　　
み、皆さんにお知らせが…
私の小説、グロ要素をイ～～～ッパイ入れたいので変えます!!!(Σ理由最悪!
ほんっとうに申し訳ありません_○/|_　　ゴメンネ゜+.((人д`o)(o´д人))゜+.コ゛メンネ
その代わりと言えませんが、更新どんどんしますんで!…代わりになってないですね、御免なさい←
キャラは変えませんので!話が、グロくて暗くなるんです(えっ

wwwそんな変換ミスなんてするわけないじゃん(するだろっ!

グロ暗w楽しみにしてるヨw

りな>>>
いやするねっ!!(何の根拠で言っている
グロいのは、大好きなんだよね!(-∀-*)(趣味悪

――…　『　闇に秘めた紅い詩　』

血飛沫が頬に掛かる。
母の悲鳴に似た叫び声が耳をかき鳴らす。

でも,私の手は止まらない。
休む事無く動き,血飛沫を更に噴出させる。

悪に塗れた憎しみ。
裏切られた悲しみと悔しさ。

全てが複雑に溶け,私の中で混ざり合う。
母の血と私の涙が頬を伝う。

忌まわしい悪夢の始まり。
そして,全ての終わりだった。

うきゃ～!w
私も案外グロイの好きかもねw

りな>>>
グロいのは、何故かドンドン更新したくなるんだよねww(*´艸`)
題名は『ヤミにヒめたアカいウタ』って読むョ♪+゜(*´>艸<`*)。+(←グロイの書く時だけ超嬉しそう
あ、オリキャラの性格は無かった事にw

けど、それを壊す出来事が。そう”アリス”その後
か「真姫・・・。実は、東京の【アリス学園】に転校しなきゃいけなくなったんだ・・・。」
真「えっ!そんな・・・。」
か「里帰り出来るようにがんばるから!真姫も元気でね!」
真「うん(涙)さようならは言わない!だから、また一緒に遊ぼうね♪」
か「うん(笑顔」
こうして2人は離れてしまった。でも、2人の気持ちは絶対に離れない。
そして、再開の運命は訪れたのであった。

END