ここは、学園アリスの小説の第4弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
りな - - - - - - - - - -
いいでしょう5分。((ノリがオカシイ
休み時間は学校出ちゃいけないので無理だけど、朝ならいけますよ♪
まあ、面倒臭いから忘れた事にしてもいっか、で何時も終わりますが。笑
直海 - - - - - - - - - -
いいえ、楽しみにしておくと言う名のプレッシャーを掛けているのです。笑
編集:2008/12/24 17:20:34
苺s>とと、と、とりあえず呼びタメを願います。
響きですよww説明白雪のをマネただけです。
直海>是非とも呼びタメでいかせてもらうっ!うまくない凄くない私も呼びタメでいいよ!
直海 - - - - - - - - - -
照れますよ。-ω-*ポッ((照れるトコ違う
プレッシャーは掛けて相手の緊張する様を見るのが大好き何です。←
敬語にプラスしてドS・ポジティブなので宜しく。笑
リュール - - - - - - - - - -
はい、分かりました♪
マネにしたとしても、お上手ですよ。^ω^*
「誰」
倒れている少年から目をそらした先には、仮面の男がいた。
「棗を倒すとは・・」
「棗?」
そういって少女は刀を引き抜いた。
「使えそうだな・・」
ニヤリと笑い、男は前に出た。
「お前、学園に来ないか。」
少女は、そんな単語を聞いたことがなかった。
「学園にいる人は殺してはいけない。これだけ守れば・・人を好きなだけ解放させてやる」
少女はうなずいた。
「解放できるなら」
りな - - - - - - - - - -
いえいえ、見事なまでに二桁です。笑
直感で…、11、12、13の中学生…でしょうか?((勘鈍い人
リュール - - - - - - - - - -
小説、やはり流石ですね!
話も何処か深い意味が有り気で、直ぐに続きが読みたくなります。
少女は良い人なのでしょうか…、それとも…?
編集:2008/12/24 17:47:07
苺>
敬語でドSでポジティブって、スゲェ組合せだな、おぃι
とりあえず簡単に設定のせとく。
題名「涙(仮)」
名前「名古屋 羅琉」 性別「女」 年齢「11歳(仮)」 身長「143㎝」
容姿「髪:膝まであり、色は焦げ茶。(サラサラ) 肌:スベスベ 眼の色:金色 人形っぽい。」
アリス「テレパシー・結界(説明は後々)」
備考「
①重大な秘密がある。
②その重大な秘密とは・・・
③実は本物の人形。」
説明からしてあんま面白くなさそうだね。アハハハ・・・(遠い目
冷たい・・・ここは水の中みたいだ。
誰か呼んでる気がするのに、伝えてくれる人はいない。返事を伝えてくれる人は。
呼ぶ声をたどれば、
「着いた?」
「ここだ。」
大きな建物があった。
苺>今のとこ悪い人だね、棗殺しかけwww殺すこといいことと思ってるもんw
「芹生!その子は?」
きれいな、かろうじて男に見える人が仮面の男に話しかけました。
「鳴海、こいつを頼む」
「!」
少女は、鳴海をまじまじと見つめました。
「違う。」
「ほ、ほらこっちおいで。」
鳴海は少女をつかんで歩きました。
直海>> あぁ、いいよいいよ~ 報告(?)ありがとです~♪
苺>> 私の学校は、入る所が沢山あって、何処からでも抜け出せるのだw(田舎だから、危機感なし。) 忘れ物したら、ダッシュで取りに帰るww 多分、その走りは体育よりタイム良い筈…笑
時雨>> フォレストの事なんだけど、今時雨の長編で使ってる画像、
素材サイトさんのバナー画像だから、リンク目的以外で使ったらダメなんだ…
だから、変えてもらってもいい?? もちろん、自分の好きな画像をいれてもいいからね♪
編集:2008/12/24 23:51:53
「え~っと部屋は空いてないし「断る」僕のいうことわかったの?」
そう、鳴海が言おうとしたことは「僕の部屋に泊まっていけば」ですよww
「野宿で結構。」
そういって、少女はどこかへ行きました。
「どこだろう・・近いけど」
少女が探していたのは、片割れである少年でした。
「見つけた」
❄゜。❄Merry Christmas!!❄゜。❄
今日は、クリスマスでしたね♪
私は友達とクリスマスパーティーをしたよ!
今の小説、フォレストにものせたいんだけど、長編2個あっていいんだよね??
直海 - - - - - - - - - -
うん。照れます。((だから褒めてないって
ほ…本物の人形?凄く面白そうですね!名前が格好良いです。ノω`*
リュール - - - - - - - - - -
比喩が上手で、見ていて分かり易いです。
不思議な雰囲気が漂う文章は、リュールならでは!ですね。
何だか鳴海に激しい下心を感じましt((止めれ
片割れである少年…、続きが早く読みたい終わり方ですっ
白雪 - - - - - - - - - -
いいですね~、のどかな学校。入り口も沢山あるなんて、羨ましいです。
白雪は、忘れ物に気付いたら直ぐ取りに行く派ですかぁ。私は諦める派。笑
■□■“The monochrome world”□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
車のドアを開け、灰色の地に足を着ける。学園に着いたのだ。
「そう言えば、自己紹介がまだだったね。僕は鳴海。君の担任になるんだ。君は?」
同時に鳴海は、甘い蕩ける様な笑みをその顔に浮かべた。少女は、
「…瀬戸…、弥生…」
殆ど口を動かさずに、大きな瞳を鳴海に向け言った。鳴海は笑うと、弥生の頭を撫でた。
「可愛い名前だね。それじゃあ行こうか」
手を繋いだ。大人の鳴海には、子供体温の弥生はとても暖かく感じられた。
■□■“END”□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
「知ってる?棗くん入院したんだよ!」
「え、マジ?やっぱ任務か・・・」
「任務は成功したんだけど、任務対象外の人にやられたんだってさ」
「命の危険もあるとか」
アリス学園初等科B組は転校生より、クラスメイトの大怪我のことで持ちきりでした。
その犯人は転校生であることも知らず。
「お腹にブスっとやられたんだって。」
「そ、りゃあ痛い・・・」
ガラリ
この音で教室は静寂に包まれました。
「皆、悲しいお知らせはあったけどうれしいお知らせもあるよ♪」
すると、似た顔立ちの少年と少女がはいってきました。
それと同時に、わぁっと教室が騒がしくなりました。
「女の子が龍赤久遠ちゃんで、男の子が青翼冷雨くんです!」
「(かか、カッコA-//!!)」←女子軍
「(か、か//かわいい!or美人だっ!)」←男子軍
男子軍は堕天使にハートを射抜かれたようですww
「冷雨、こっち」
久遠が冷雨の手をひいて、委員長の隣に座らせました。
久遠は、スミレの隣に座りました。
「あら~分かってるみたい♪じゃあ、僕は会議があるので」
鳴海が去ると、転校生のまわりに生徒がどっと集まり始めまし
た。
「ウチ、s「佐倉蜜柑」お~!読心術のアリス?!」
しかし、久遠のアリスは読心術ではないのです。
久遠は首を横に振りました。
「自己紹介はなくていいみたいね。」
蛍がそういってカメラを構えました。
「な、久遠のアリス教えてくれへん?」
リュール - - - - - - - - - -
蜜柑の馬鹿っぽさが良いですね!
…褒めてるんですよ?笑
久遠ちゃんのアリスが物凄く気になります。
相変わらず読み易いですねー。私のと大違い。←
PS、小説の主人公の名前を変えますっ
最初からコピペするので!すみませんっ
編集:2008/12/27 19:36:19
題名◎The monochrome world
翻訳◎白黒世界
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
香蘭 陽遥 (Kourann Hiyou)
『 白が善。
黒が悪。
それは…本当に? 』
◎紺碧色の長髪。その長さは太腿まであり、歪みの欠片も無い真っ直ぐな髪。
◎長い睫の下にあるぱっちりとした漆黒の瞳。星屑を散りばめ含んだかの様に煌いている。
◎白い女性独特の柔らかい肌に、適度に厚みを持った柔らかい桜色の唇。
◎上記で分かる様に、至極の美少女である。
◎美しいが、相当の朴念仁(※)。偶に口を開くが、謎に満ちた言葉を言う。
◎無表情。どんな事があっても眉一つ動かさない。
◎過去の残虐で悲惨な出来事が、その表情の原因とされる。
◎アリスは不詳。制御アイテムは、ネックレス、指輪、ピアス、イヤリング等々…計25個。
◎本人はアリスに関しては一切口を開かない。よって、彼女のアリスは教師鳴海さえも分からない。
◎その謎のアリスは、過去に関連している。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
編集:2008/12/27 19:47:45
■□■“The monochrome world”□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
不規則に揺れ動く車内の柔らから毛皮のシートに座る一人の少女。
その闇色の瞳はぼんやりと移り変わる景色を眺めていた。
濃緑の若葉を生い茂らせた木々、無邪気に走る幼い子供達、一寸の曇りも無い晴々とした青空。
透明感のある水晶の様な瞳は、ソレ等をゆっくりと映し出していた。
「もう直ぐ着くよ。少し、長かったかな?」
足を組み、横に腰掛けている金髪の男性は微笑みかけながら少女に話し掛けた。
女性の様な風貌と仕草、そして妖しい雰囲気を纏う男性を景色から視線を外しチラリを見る。
「平気…」
心地良い高さの声が少女の口から零れる。上品な音楽の様な声だった。
目が合う。男性は不覚にもドクンと小さな胸の高鳴りを感じた。
が。フイ、と直ぐにその視線は景色へと戻る。何時の間にか所狭しと並んだビルが瞳に映った。
男性は右手の中指と人差し指を自然に曲げ口元に寄せ、苦笑した。
「気分が悪くなったら言ってね。」
少女はその言葉に今度は視線を景色から外さず、コクンと頷いた。
男性は満足げに微笑し、反対側の窓に目を向ける。
この少女と男性は、ある学園に向かっていた。普通の学園ではない。
天武の才能を持つ者だけが入れる。その名も、『アリス学園』。
■□■“END”□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
編集:2008/12/27 19:49:50
■□■“The monochrome world”□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
車のドアを開け、灰色の地に足を着ける。学園に着いたのだ。
「そう言えば、自己紹介がまだだったね。僕は鳴海。君の担任になるんだ。君は?」
同時に鳴海は、甘い蕩ける様な笑みをその顔に浮かべた。少女は、
「…香蘭…、陽遥…」
殆ど口を動かさずに、大きな瞳を鳴海に向け言った。鳴海は笑うと、少女――陽遥の頭を撫でた。
「可愛い名前だね。それじゃあ行こうか」
手を繋いだ。大人の鳴海には、子供体温の陽遥はとても暖かく感じられた。
■□■“END”□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
父「真白、真斗、またお前達は人を睨んだのか。 成績だけが俺の為になるんじゃないぞ。」
母「そうよ、真羽みたいに笑顔振り撒くだけで良いの。 だから、その愛想をどうにかして頂戴?」
父「確かに成績が良いと俺の評価も上がる。 でも、その愛想じゃ育て方の面で評価が下がる。」
母「どうしてそんな性格になったの? その性格が無ければ完璧なのに・・・。」
両親は、自分たちの評価の事しか考えていない。
父は政治家、母は女優。
そんな外面だけで人を評価する仕事の中で、子供までをも評価する。
羽「おとおしゃん!おかあしゃん!ましろおねえちゃんとまなとおにいちゃんはとってもやさしいよ!」
白「・・・もういい、真羽。 何を言っても意味がない。」
羽「だめ!ほんとはやさしいってことおしえなきゃ!」
父「真白と真斗が優しい? 何処がだ、真羽? 目障りなものは全て消し去るような眼をした奴の、 何処が優しいんだ?」
羽「ちがうよぉ!ちがう! ましろおねえちゃんのめもまなとおにいちゃんのめも、とってもきれいな色を してるよ!」
斗「・・・真羽、もういいから・・・。」
父「真斗!!お前は黙っておけ!今、真羽が話している最中だろう!」
斗「・・・。」
白「(・・・真斗、気にするな・・。)」
斗「(あぁ…。)」
母「はぁ・・・子供が、真羽だけだったら良かったのに。 ねぇ、あなた。」
父「そうだ。 化物みたいな変な力持ちやがって。
変な力でも真羽は治癒、お前や真斗は・・・「黙れ。」・・・なに?」
白「…これ以上侮辱するな。 真羽や真斗のアリスまでも変と言うな・・・!!」
父「お、親に向って何て口の聞き方だ! お前も真斗ももう、俺の子じゃあない!」
母「私の子でもないわ!! そんな事言うなら、籍を外すわよ!!?」
白「・・・勝手にしろ。【バシュッ】」
斗「・・・こっちから願い下げ。【バシュッ】」
真白と真斗は、自らのアリスを使って、その部屋を出た。
編集:2008/12/27 22:25:18
このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。