ここは、学園アリスの小説の第4弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
皆>わーいわーい終盤なのにネタがないwオマケに次の小説やりてて!!どうすればいいんだーwww福田元首相のように無責任なやつがここにいましたよ!!
編集:2008/12/07 10:45:40
りな>> えっと…それって、何処で見ればいいの?? 早くみたいな~!
美晴>> 私もグロ好きかもw
そこに恋愛要素(狂愛的なw)なんて入ってたりしたらもうウハウハだったりする(*´艸`*)!
リュール>> 福田元首相ね・・・ハハ、ハハハ…(←何やねん)
あ、私の画像も、小さくしたら画像悪くなったよ↓↓
また、画像やってみようかな♪
※フォレスト、改造㊥です。 変だったら、戻すんで言ってください!
編集:2008/12/09 23:17:24
HP少しイメチェンしたヨw
葵だよね?苺の絵入れたのw
字もピンクにしてみたよ♪
スキンも背景白にしたよ♪
もう少し細かいことは明日にでもやるね♪
追伸
私が直さないほうがいいね。でも、1つ直させてもらったけど
良かった?
編集:2008/12/10 06:22:54
リュール>> シリアス♪(シリアス系大好き←)
りな>> めっちゃOkだよ~! 両方が同じ時間に変えてると、どっちかのを消しちゃうから、もしかしたらりなのやったやつ消したかもしれない↓↓
文字ピンクじゃないから、もういっかいピンク+αにしとくね!
編集:2008/12/10 17:59:01
本当に同時だったんだね・・・。
↑自覚なし(おぃ
「初」とかってまだピンクのだからさ、
変えようかw
全体的に柔らかい感じがいいよねw
また、被ってるかな?
編集:2008/12/10 19:10:39
めっちゃめっちゃ改造しました!!!
もうあらゆる夢小説のサイト巡って参考にしてみました…
いや、原型を留めていない・・・
あ゛ッッ!!!最終的にりなのスキン使えてないし!!!
絶対、どこかに使うからね!
うにゃ、まじで原型とどめてないでアル。(中国人?
スキンは掲示板で使いましたwww やっぱりスキンっていいねぇww 感じが違う♪
で、たぶん今ので最終形体だと思うよ。
めちゃ私の趣味でやっちゃってゴメンね!!!(T人T)
「アル」って聞くと神楽思い出すねw
原型見事にないねw
おぉ~スキンがw
いいじゃないかな?
ん~そうだな・・・。
なんとなく左よりなのがw
何事も真ん中が(どんな理屈だよ!
いいと思うぜw
†† 【 序盤 】
漆黒の夜空から舞い落ちる雪は、幼い少女にどれ程恐ろしいモノに映し出されただろうか。
「寒い…。」
真っ白な息を見つめ、赤く腫れた両手を無造作に擦り合わせると少女はそれだけを呟いた。
肩や頭には若干青みを帯びた雪が薄く積もり、少女を更に冷たく凍えさせていた。
その寒さに耐えかね少女がそれを払い除けると、雪はドサリと微かな音を立て地に落ちた。
その音が少女に『孤独』と言う事を自覚させるのに、時間は掛からなかった。
「お母さん…、御免なさい。」
扉越しに少女は誤るが、母親らしき者は出てくる気配を持たなかった。
少女は俯いた。赤く腫れた裸足に、雪が積もっている。寒さは限界になりつつあった。
「御免なさい、御免なさい、お母さん。」
涙が少女の可憐な瞳に浮かんだ。声は震えている。少女は涙を手で拭い、もう一度言った。
「恥をかかせて御免なさい、生まれてしまって御免なさい。」
ぐっと涙を止め、少女は必死に謝った。寒さは限界を突破し、全身の震えが止まらない。
ついに少女は屈んだ。薄手のシャツにスカートは、寒さを防げるはずは無かった。
「御免なさい、御免なさい、御免なさい…。」
もはや無意識に少女は謝っていた。罪悪感が少女に鎖の様に絡まっていたのだ。
「アリスを持っていて、御免なさい…。」
初めまして,これから宜しくお願い致します。
文力?何それ美味しいの状態の小春(Koharu)です。
試しに,小説を書いてみましたが何故か続き物になってしまいました。
阿呆ですね、此処に入っていいか許可も得ていないのに。
しかもグロテスク極まりない内容を含む恋愛シリアスですよ、最悪の内容です。
これ等の内容の小説を書きたいのですが,入っても,宜しいでしょうか?
小春ⓢ>> 始めまして!宜しくね~(☸´∀`☸)ノ゜°* 小説上手いねぇ!
りな>> 真ん中の方がいいかな?? すぐ変えることができるから、変えようか?
小春s>はじめましてー!お上手でいらっしゃいますね。呼びタメよろしいでしょうか?(丁寧すぎてキモイ(失礼な
皆>ちくしょー二択にしたがやっぱどっちもー!ごめんねw
初めまして!時雨【Sigure】と言う者です。
此れから宜しくお願い致します、以後お見知りおきを。_| ̄|○)) ((○| ̄|_
とにかくグロイ学アリ小説が書きたい!!とか思ってる嫌な奴です。ウフフ。←?
入ってもいいですか?ショボイ小説しか書けないですけど。(待
時雨s>はじめましてですよw
入っていいですヨw
よろしくです♪
あと、タメ&呼び捨てOKなんでw
では、楽しみにしてますねw
おまけ。どうでもいい話
時雨と聞くと山本と答えたくなるw
> りなサマ
初めまして!宜しくお願いします。(*´д`)ノ
本日はお日柄もよく、小鳥のさえずりが…いやまあ聴こえませんけど。←
入っていいのですか!本当にショボイ小説ですが、どうぞ宜しくお願いしますね。
あ、呼びタメOKです。バリバリOKです。(ンな二回言わなくても分かるから
楽しみ?そんな言葉、私に不釣合いですぞw
リボーn(待
小説の題名が英語です。
【紅い月夜】、と読みます。私馬鹿なんで英語間違ってるかもですが←
編集:2008/12/13 19:49:55
‡†Bright red moonlight night†‡ ..._Heroine_...
「梓達、人じゃないんだ。
化け物なんだって。誰かが言ってた。」
名前:坂梨 梓 (Sacanashi azusa)
性別:女。
年齢:11歳。
身長:135cm。
体重:Secret。
誕生日:8月3日。
星座:獅子座。
容姿:赤っぽい桃色のソバージュ。色白な肌に似合う、透明感のある紅の瞳。
性格:多少精神年齢が幼い。背も低いので、実際より年下に見られる。素直で無垢、好奇心旺盛。
一人称:【梓】。
アリス:Secret。
詳細:涼の双子姉。
‡†Bright red moonlight night†‡ ..._Heroine,END_...
編集:2008/12/13 21:26:48
‡†Bright red moonlight night†‡ ..._Hero_...
「俺達は化け物じゃねえ。
かと言って、人でもねえけどな。」
名前:坂梨 涼 (Sacanashi ryou)
性別:男。
年齢:11歳。
身長:145cm。
体重:Secret。
誕生日:8月3日。
星座:獅子座。
容姿:赤っぽい桃色の短髪。くすんだ紅色の瞳。
性格:冷徹な印象を受けやすいが、実際は優しい。しっかりしているが、若干神経質で短気。
一人称:【俺】。
アリス:Secret。
詳細:梓の双子弟。
‡†Bright red moonlight night†‡ ..._Hero,END_...
編集:2008/12/13 21:26:35
> りなサマかりなチャンかりな(ty
名前だけですが知っとりますよぉ。←
何故か初対面の人にはサマ付け行っちゃう系です。
所詮、小6が書く小説なんでショボイですよw
> リュールサマかリュール←
はーじーめーまーs(同ノリで行くな
呼びタメOK。宜し過ぎますよぉぉ。(*´∀`)b...グッ←
‡†Bright red moonlight night†‡ ..._Prologue_...
大きな楡の木。一番高く丈夫な枝に、二つの影が在った。
「こんな身体、朽ちてしまえば良いのにね。」
血の様に真っ赤な満月に手をかざし、一回り小さな影は言う。
横に座る大きな影も頷き、真っ赤な満月を見上げた。
星を散りばめた黒い空。真っ赤な満月が真っ赤な光で辺りを照らす。
「どうして俺等は生まれたんだろうな。」
「神様が決めたから、分かんない。」
大きな影の問いに、小さな影は首を横に振り答えた。
そうか、そう呟くと大きな影は立ち上がった。
「もう直ぐ夜が明ける。行くぞ。」
傾いた満月に、小さな影もハっとし立ち上がった。
「行くか。」「行こう。」
ほぼ同時に言うと、二つの影は木々を飛び越えた。
真っ赤な満月が、辺りを照らす。
二つの影は、遠い彼方に消えていた。
‡†Bright red moonlight night†‡ ..._Prologue,END_...
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