ここは、学園アリスの小説の第4弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
「テレパシーのアリスは、自分の思ったことを相手の脳に直接伝えたり、相手の思っていることや話していることが聞こえたりするアリスだよ。
で、結界のアリスは、対象としたものを結界で閉じこめるアリス。対象以外の物や人は入ったり出たりできるの。
誕生日は3月3日で、住んでたところは千葉。☆階級はさっき鳴海にダブルだって言われた。
能力別クラスは、危険能力系「危険能力系!!!??」
危険能力系という言葉を出したとき、いきなりクラスが騒ぎ始めた。
「そんな危険そうなアリスか?そうは思えないけど」
私には、どうしてそんなに騒ぐのかよくわからなかった。危険能力系のあとに、まだ続く言葉があった。
「みんな、ちょっと待って。私、危険能力系とまでしか言ってないんだけど。」
全員一斉に自分を見た。
「危険能力系は危険能力系じゃないのか?」その中の一人が言った。
「私が鳴海から聞かされたのは“危険能力系補助部”だけど・・・」
「「危険能力系補助部!?!?!?!!」」
初めて聞く能力別クラスに全員が驚きを隠せなかった。
ひより>
んじゃ、呼びタメでいかせてもらうね。そっちも遠慮無く呼びタメで良いッスよ!よろしく!
ていうか、ひより面白いなぁ。羅琉のこと愛してるって、同姓愛はダメだろw
直海>>
おうともよ!!(口調変わりすぎな件) (気にするな気にするな)
面白い!? 面白いとは!? 変人とか変態だなオマエはとかなら言われた事があるけどね!
そりゃーもう数えられない位にね!(威張るな威張れる事じゃない)
同性愛は確かオランダかベルギー辺りではOK何だとさ!! 羅流!! さあハネムーn(お前だけ行け)
羅流のアリスは本人同様スラっとした格好良さがあるよね! (何が)
危険能力系補助部!? 初めて聞く!(当たり前だろ) 一体どんなのか気になるね!!
ひより>
ウチの友達で変人いるけど、その子すごく面白くて楽しいんだ!
ひより、(変人ではないけど)その子に似てるww
ここは日本だし・・・。
羅琉「悪いけど行かないw」(←勝手に登場
危険能力系補助部と言っても、対して危険能力系と変わりはないけどね。気にするだけ無d(おぃおぃι
直海>>
へえー!! 私は、リアルでもこんな感じ何だよねッ!!! (それは駄目なんじゃないのか。全体的に)
アアーッ!! ソコを何とか羅流!! (もういっそオマエだけで行けよ) (断る断るだが断る)
危険能力系補助部については、小説内で楽しむからネタバレは駄目だァア――ッ!!!(知るかよ)
あ、今から小説書くねー♪ 何気に、サブタイトルが面倒臭いwww
そして、キャラ一人一人の為だけに一話ずつ使う私は無駄使い女ッ!!(リアルでも同じ)
* 彩る者のラプソディー/02.伊澤呉羽
教室に入る生徒。それは鳴海が言った通り三人だった。女生徒が一人、男生徒が二人だ。
本来は転入生が三人と言う多さも驚きだが、生徒達はその転入生の端正な容姿に、驚きの色を隠せずに居た。
三人は顔を見合わせる。と、その中で女生徒が愛らしく唇を上げ、頷き教卓の前に出た。
「伊澤 呉羽です。あ、分かると思うけど性別は女だよ? これから宜しくねっ」
鈴を転がす様な心地良く、甘い響くのある声で言うと、呉羽は一礼した。その仕草一つ一つが可愛らしく、思わず微笑ましくなってしまう。
呉羽を見、まず目に付くのはその見事な銀髪だろう。髪の毛一本一本が繊細な美しさを放ち、窓から差し込む光に煌めく。それは、色白で整った顔立ちをより惹き立てていた。少し顔を傾ける度、長く細い睫が、闇夜を連想させる漆黒の瞳に影を落とす。
そこら辺のモデル等相手にならないほど整った顔立ち。桜色の適度な厚みを持った唇に微笑が含まれる度、生徒は心臓の鼓動を速く感じるのだった。
「はい、素敵な自己紹介有難う。次は……どっちかな?」
鳴海があの女性に似た微笑を漏らしながら、残りの二人の男生徒を見た。
続いて呉羽も視線を男生徒に向けた。
ひより>
確かにリアルでもそんな感じっぽいww
羅琉「行くの面倒。また今度ねw」
危険能力系補助部についての詳しい説明はまだまだ先になるよ?
一人一人使うのって悪い事じゃないし無駄遣いでもないと思うな。
逆にその方がそれぞれのキャラの特徴がよくわかるしいい!!
呉羽ってその説明からしてどんだけ綺麗なんだよ!是非とも見たくなったではないかぁ!
さて、残りの男生徒はどんな子なのか・・・。
「それって、どんなクラスなの?」
いかにも秀才っぽい女の子、今井蛍が聞いてきた。
「あんまり詳しくは聞いてないんだけど、危険能力系の人のサポートするクラスだって。あとで先生に聞いてみるね。本当は潜在能力系って所だったんだけど、新しくそのクラスが出来てそこになったの。」
「貴女の他に誰かいる?」
「いや、今のところ私一人らしいよ。」
キーンコーンカーンコーン
授業終わりの鐘が鳴った。
蜜柑「そや羅琉ちゃん!学園の中、案内するから一緒行こう!」
蜜柑がそう言ったので、押し寄せてくるクラスの人達を一時的に結界に入れ教室から出た。
廊下を歩いている途中、後ろから誰かが来た。さっきの今井蛍と、・・・誰?
「僕、飛田裕です。幻覚のアリスだよ。それとクラスの委員長なんだ。よろしくね。」
「私のアリスは発明よ。あと、蛍でいいわ。」
「よろしくね、二人ともw」
「そういや、ウチのアリス言ってなかったな!ウチのアリスは無効化やねん!って、時間無くなるから早ういかな!」
こうして4人で学園内を歩くことになった。最初に蜜柑が案内してくれたのは中等部だった。
直海>>
でしょうでしょう!! (つまりリアルでも変態) (ソコ言っちゃお終いだ)
また今度!? 何でだろうその今度は永遠に来ない気がしてならんのだがね!!!←
OKOK!! 全然いいよ!! 寧ろ楽しみ感が増すしね!!
フォロー有難うッ♪気が楽になった!! 容姿について書くことだけは好きなんだな、私は←
呉羽はねー呉羽はねー
銀 髪 な ん だ !!! (∑何分かりきった事言ってんだ――!!)
残りの子は、今から書くね!! 今度は少し時間かかるかも…
まさかの委員長出たア――ッ!!!∑(゜∀゜*)
そして中等部!? さあ、あのハゲ疑惑のかかったお方と、鬼娘をやったお方は出てくるのか…!!
ああもう、楽しみにし過ぎる展開テンコ盛りだな!!!
編集:2009/01/25 17:24:14
「中等部にはな、翼先輩って言うやさしい先輩がおるねん! って、翼先パーーイ!!!」
蜜柑が手を振る先にはその翼という先輩がいた。隣には、綺麗な女の人もいた。
「お前が初等部に来たっていう転入生か。俺は安藤翼だ。よろしくな。」
「アタシは原田美咲。よろしく。」
「よろしくお願いします。」
自己紹介もし、次の場所へ向かうのかと思ったら
「そうだ。今日あいつ学校来てるんだよ。会うか?」
翼先輩からの提案があった。
「あいつって誰なん?」
蜜柑がそう聞くと翼先輩が「要だよ。」とそう言った。その瞬間、自分の体から力が抜けていった。
かな・・・め・・・?
「要先輩!!?そりゃ会いたいわ!行こう羅琉ちゃん!!って、どないしたん!!?」
私は床に座り込んでいた。「大丈夫?」と蛍が聞いてきた。大丈夫だよと言う声が出せない。委員長も蜜柑も翼先輩、美咲先輩も、私の周りに来て大丈夫?と声を掛けてくれた。けど、やっぱり声が出せない。
「あ、うん、大丈夫。目眩がしただけだから・・・。」
やっと声が出せたと思ったら、弱々しい声だった。
ひより>
ハゲ疑惑のかかったお方と、鬼娘をやったお方はさっそく出てきましたよ!
勘がいいですねぇ。
それと、あんま楽しみにしてると、その期待を裏切られる結果になると思うからやめたほうがいいよ?
羅琉「きっと来ないねw」
フォローになってたかどうかわからないけど、気が楽になったのなら嬉しいさぁ!!
* 彩る者のラプソディー/03.相葉紗那
「紗那」
呉羽が口を開き出した言葉は名前だった。
恐らくその名前の主であろう背の高い方の男生徒が首を竦め、教卓へ出た。
「名前は相葉 紗那。ああ、男ね。そこんとこ宜しくー」
ポケットから片手を出し、ぷらぷらと振る。何処か手の抜いた、ふざけた印象が生徒に残った。そして、女生徒達の間では多大なる熱が発せられていた。
肩につくかつかないか、どちらにしても男子にしては長い金髪は蕩ける蜂蜜の様で。大人びた顔立ちをしており、笑みが何処か妖しい雰囲気を放っていた。紅い瞳で流し目をする度、女生徒は黄色い叫び声を心で木霊させた。
制服は非常に乱れ、肌蹴てある。またそれが、年齢不相応な妖しい色気を醸し出していた。
「はい、……じゃあ次は君だね」
鳴海が残りの一人の男生徒に、笑顔を向ける。
「あれ? オレに対するコメントはー?」
紗那がそんな事を言ったが、呉羽はあれじゃあねと笑い呟いた。
直海>>
キタァア――ッ!! やっぱりキタァ――ッ!!!
中等部キャラ好きには堪らないキャアーな感じに、ハァハァハァh(変質者発言止めろ通報される)
要と何か関係があるのか羅流!! もしかして最初の…!? これ以上はネタバレ禁止だし言わないゾ!
大丈夫!! 直海、君はいつも私の期待に答える…否、それ以上の物を出してくれるからね!!
アー!! やっぱ来ないのか羅流!! チクショー拉致るz(殺されるって。羅流に)
ひより>
紗耶カッコイイ!!ww説明からしてカッコいいことはよくわかった!
なんでそう言う文章を書けるのかな君は。何回も読みたくなるし、何回でも引き込まれような感じがする!
ナルもコメントしてあげればいいのにw
ご飯なんで落ちまーす!んじゃねw
直海>>
褒め言葉有難う!!!www あの説明で…!!!
あっ! 紗耶じゃなくて紗那っスよ!! 紗那(Shana)、多分一発変換で出ると思う!!
君こそ、どうしてそんなに上手い文章が書けるのかな!! 盗みたいよ!!(∑まさかの泥棒発言!?)
鳴海はホラ、うん、アレ!!!(何だよアレって) (ご想像にお任せします☆)
ご飯かー! 行ってらっしゃい!!
私のご飯はまだなのだよね!! あーお腹空いた!!!←
直海>かなめ先輩登場か?
ひより>主人公3人ともいいなぁw!!
1行コメントですみません↓↓
あっそうそう!前にもそうだったんだけど・・・。
気悪くしたらごめんね・・・。
かなめ先輩は、漢字「要」じゃないんだよね・・・。
原作全部ひらがななんだよね・・・。
ごめんね↓本当に気悪くしたらごめんね↓↓
りな>>
フッハッハ!!! そう言って頂き光栄だ!!(何処のおっさんだテメーは)
あれ? でも、ウィキペディア(Wikipedia)で見たら要先輩は漢字だったよ?
それに、16巻でも要先輩は漢字だったけど…!? な、何なのだ!? 私間違ってる!? だったらゴメンよ!!
多分、そろそろ落ちる!! 何時闇落ちするか…
杏の分をまだ書いていない!! そしてキャラも決まってない!←
編集:2009/01/25 18:19:05
りな>>
あ、本当だ!! そっかーファンブック見りゃ良かったのか!ww 一々16巻を見直したwww←
人間誰しも間違える生き物だからねッ!! 仕方ないさッ!!(オマエはまずその暑苦しさを何とかしなさい)
え~? お礼言われると調子に乗るよ、私ッ!!www
今日のご飯はお外でした。チャンポンんまかった。でも個人的には一番は角煮かな。(イヤ知るかよ)
ではッ!! 杏を書くねーッ♪ さ~あどんな性格にするか…(∑まだ決まってなかったのか!!)
ひより>>ありがとう~♪ ではでは、使わせてもらいますw
う~ん、これからの展開が超楽しみww
直海>>おぉ~w 『サイボーグ(羅流c)=人形造りのアリス(要)』
何か、関係ありそうだぞw うわぁ…続き気になる!
え~と、次の私の小説は、はっきり言って、難しいです。
なんていうか、まぁ、“四角関係”!!? う~ん、幼馴染の恋愛ですな。
・・・っていうか、私、幼馴染話好きだな~。 実際、私の幼馴染(?)は女の子です笑
ま、言えることは…「学アリに関係ないじゃん!」ってことだ…
ただ、アリスがあるってだけで、恋愛絡みは4人中で終わりですカラ。
白雪>>
どう致しましてッ♪いやーお礼なんか言われると照れちゃうね!!(キモイって)
これからの展開…まだ考えてない!!(∑∑∑オイィッ!!!)
四角関係…!! うぉー面白そう!! 私の幼馴染は…うん、男子!! (何故!?) (お隣さんだったの☆)
その中にはツンデレの基本、ナッツーは居るのか!!(何だそのネーミングセンスの欠片も無いあだ名)
ああー!! もうマジ楽しみにしとくねッ!!! ってか楽しみにしないで居られるかァアッ!!(∑逆切れ!?)
ひより>のぉ~!!ナッツーで思い出した(何をだよ
この頃なりきり機能してないな~(そんなことかよっ
全然いないからw
葵いるけどww
よしっみんなの小説を楽しみに待っておるぞw
ナッツーってはやってんのかぁw???
りな>>
ナッツーは棗の呼び名の基本だよねッ!!(オマエの中でだけな)
なりきり? 変態な子と腹黒敬語な子、オリキャラ二人でOKなら入ろうか?www
後、美咲が空いていたら望ましいッ!!!(何がだよ)
よし、私はりなの小説を心待ちにしておこうじゃないか!!!←(いい迷惑だな)
* 彩る者のラプソディー/04.衛藤杏
最後の男生徒は無言で教卓の前まで来ると、口を小さく開いた。
「衛藤 杏。男。……宜しく」
透明感のある声で、そう言うと生徒達から杏は視線を逸らした。紗那が、そんだけー? と横から余計な事を言うと、悪いかよと呟き唇を尖らした。
風に揺れ、少々乱れる黒の短髪。それは爽やかで柔らかな質感を感じさせていた。程よく日に焼けた健康感のある肌は、その髪に良く映える。少年ならではの若干幼さの残る顔立ちにしては、切れ長で青空を思わせる青い瞳。アンバランスなその容姿は、何ともいえない色気を放っていた。
「良く出来ました~」
鳴海が杏の頭を一撫でする。むすっとした表情でその手を振り払うと、呉羽と紗那の方へ杏は足を向けた。
この時も、女生徒は盛り上がっていた。心で叫ぶ黄色い声は、他の生徒にも聞こえるかのようだった。
「相変わらず……。恥かしがりやだなーお前」
「う、うっせーバカ」
「何々喧嘩? 程々にねー」
兄貴ぶって頭を撫でる紗那に、暴言を浴びせる杏。この二人を、笑って呉羽は諭すのだった。
りな>>
じゃあ、入ろうかッ!! (テメーが入りたいだけだろ)
ん~~~っ!! じゃあ、鳴海!! 鳴海は居るか!?(何だその時代劇風の言い方)
いいやッ!! 限界だ!! 見るねッ!! (だからジョ◎ョネタ止めろって)
りな>>
OKOK!! おおいに結構さ!!!
そうかーじゃあ鳴海を!! 待っててね!! 今からキャラ設定をするよ!!!
おう!! もう今見てきたぜ!!! 神だった! そう! 神だァアッ!!!(五月蝿い+暑苦しい)
このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。