う~ん。
作りたいと思うのは僕だけか―???
↑こんな感じの人!
いますグ来て!
俺だけは嫌だァァァ~。
短文スマン。
明日からちゃんと書くんで。
ここはたぶん、孤独に書くことになるであろうな…
慈悲深い人でも歓迎!
あらし・著作権害目的以外の人ぉ!今すぐ来てぇ!
FFシリーズは、私大好きです!ユウナちゃんは、やっぱりⅩ(Ⅹ―2)の主役のユウナをイメージしてるのかな?ちなみに私は、8のゼル・ディンがめちゃくちゃ好きです♥♥Iラブゼル♥(←キモ・・
~ラスラ・ヘイオス・ナブラディア殿下の戦死はダルマスカ王国を見舞っ悲劇のひとつにすぎなかった。
女王アーシェ殿下の結婚がもたらした希望は失われ、ダルマスカは時代の荒波に呑まれようとしていた。
東のアルケイディア帝国と西のロザリア帝国がイヴァリースの覇権を争う、戦乱の時代。
アルケイディア帝国は西方進出の第一歩としてナブラディア王国を侵略。
ラスラ殿下の祖国は業火のもとに滅び、次いで帝国の侵略を受けたダルマスカも同じ運命をたどりつつあった。
ナルビナ城塞における敗北で、ダルマスカは戦力の大半を失っていたのである。
忠誠なるダルマスカ騎士団は反攻を試みたが、圧倒的に優勢な帝国軍に抗し得るはずもなく、ほぼ全滅に追い込まれた。
やがて、アルケイディア帝国は平和案を提示。事実上の降服勧告であった。
わが旧友、ダルマスカ王ラミナス陛下はやむなく降服を決断。平和協定に調印するため帝国占領下のナルビナ城塞へ向かった。だが陛下が王都ラバナスタを発った直後、わずかに生き残ったダルマスカの騎士たちは不穏な情報を察知する。
“平和協定調印において国王暗殺の策動あり”
―ハルム・オンドール4世『回顧録』
<12章 落日の王国>
――祝宴,そして暗転――
時は前バレンティア暦704年。ガルテア半島の由緒正しき小国ダルマスカにて、王女アーシェと、同盟国ナブラディアの王子ラスラとの結婚の儀が執り行われた。覇王の血を継ぐ兄弟国同士で結束を強め、東の強国アルケイディア帝国と西の強国ロザリア帝国に対抗するためであった。だが事態は、両国が思う以上に急を告げていた。
そしてアルケイディスの隣国であるナブラディア王国が謎の大爆発で消滅。
ナブラディア王国が落ちた以上、帝国軍を妨げるものは何もなく、ダルマスカ王国に攻め込まれるまでは時間のもんだいである。
未希≫
8.いいよ!
三つ編み図書委員?
文学少女?
編集:2008/08/15 16:40:23
ドキドキドキ・・心臓の心拍数が、徐々に上がってくる。
もうそろそろかな・・?それとも今日は・・そんな事を思っていたら・・
ゼ「っっセ―――フ‼‼今日は間に合ったぜ!」
小「今日「は」、じゃなくて、今日「も」でしょ?」
ゼ「う、うっせぇなぁ~‼」ちょっとからかっただけなのに、すぐにむきになる。。そんなとこも全部含めて、好きになったんだけどね・・
ゼ「べ、別にいいだろ?ちゃんと返却時間までに来たんだし!」歯をむき出しにして、勝ち誇った顔をしている。
ポ「残念でしたぁ~!返却時間はもうとっくにすぎてますよ!」ポニーテールの図書委員が指をさした方向を見ると、確かに返却時間はもうすぎていた。けど、これは嘘。本当は、ゼルさんはまだ本を返すことができる。でも、鈍感なゼルさんは、これに全く気付かない。ゼルさんに想いを寄せているということを知っている小麦色の図書委員や、ポニーテールの図書委員が、わざと時計を早めにして、毎日本をかえさせに来るようにしてるの。私が、ゼルさんと話ができるように・・。でも、ゼルさんは本が返せないと知ったら、すぐに図書室を出て行ってしまうし、時々、借りたままの本を返しに来ないときがある。だから、中々自分から話しかけれないんだ。
ゼ「はぁ、わかったよ。じゃあな」あっ‼ゼルさん。もう行っちゃうんだ・・シュンとした私を見て、ポニーテールの図書委員がこう言った。
ポ「ちょっと、何してるの?行っちゃうわよ」
小「早く話しかけないと‼」私は、勇気を出して話しかけた
三「あっ、あの‼」
ゼ「ん?」ゼルさんがくるりと振り向く。
三「そ・・その・・えと。あの・・」
ポ「ボソッ・・がんばって‼」
小「大丈夫、リラックスリラックス‼」うん、と私はうなずいて、こう続けた。
三「あ、明日も、間に合うように、がんばって来てくださいね。いや、別に、忙しかったら、ぃぃんですヶド・・」次第に声が小さくなってくる
ゼ「おう‼明日こそは絶対ぇ返してやるからな‼」ゼルさんは、私に笑いかけてそう言った。急に顔が熱くなってくる。
小「やだ~、顔赤いよぉ~?」
ポ「よかったね~、明日も来るってさ!」
三「さ、さぁ、仕事仕事っ‼//」そう言ってごまかした私は、慌ただしく部屋に戻ろうとする、小柄な後姿を見て、こう呟いた。
【明日も、来てくれるかな?】 fin
No,10~>妨げるものは何もないと言ってもナルビナ城塞に軍を送れば多少の時間稼ぎにはなる―そう考えたラミナス国王口を開いた。
「では、ナルビナには――」言い出した瞬間、間髪入れずにバッシュが立ちあがった。 「私が行こう!」
そう言って閣議場から出て行こうとしたバッシュに「御一緒させて下さい!」とラスラも立ち上がり、策を考える国王を見た。ラミナス国王は一瞬、表情を曇らせるが静かにうなずいた。ラスラは足早に閣議場から出て行った。
戦いは帝国の優位な方向に傾いていた。魔法障壁があり、空からの攻撃を防いでいても、圧倒的に帝国軍の数が勝っていた。
ダルマスカ軍は、魔法障壁でかろうじて持ちこたえている状態なのである。早々に戦況を見極めたバッシュがラスラに撤退を進言する。 「ここは落ちます! 撤退しますぞ!」
しかし、父であるナブラディア王の仇打ちで頭がいっぱいのラスラは聞き入れない。 「まだだ! まだ魔法障壁がある!」
そう叫んでいるとき、魔法障壁を維持している術師たちが帝国兵に襲撃され、魔法障壁が消滅し始める。
それに気づくラスラとバッシュ。
「魔法障壁が!」
「ここまでか!」
ぢゃあ、私ヮ新しぃ小説書こうかな?
メインゎ、またまたFF8です♪(図書委員目線で。笑
題:「梅雨空の恋(通称:梅雨恋 そうめんのつゆが濃い、ぢゃなぃょ?)」
登場人物
三つ編みの図書委員 ゼル・ディン セルフィ・ティルミット
キザなSEED 小麦色の図書委員 ポニーテールの図書委員
このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。