う~ん。
作りたいと思うのは僕だけか―???
↑こんな感じの人!
いますグ来て!
俺だけは嫌だァァァ~。
短文スマン。
明日からちゃんと書くんで。
ここはたぶん、孤独に書くことになるであろうな…
慈悲深い人でも歓迎!
あらし・著作権害目的以外の人ぉ!今すぐ来てぇ!
【実験その一,ラーサーはどこまで壊せる?】
バッシュ「―――彼らもうまくやってますよ。(↑の続きだよー)」
ラーサー「そうですか。僕もそんな感じに生きてみたいです。」
バッシュ「自由に生きるのは自由でない者のあこがれです。」
ラーサー「どうして僕はソリドール家に生まれてきたのだろう…。彼らみたいにラバナスタに生まれればきっと僕も自由だったのにな。あー恨めしい…(呪詛を唱え始める)」
バッシュ「あの…ラーサー様?」
ラーサー「(泣きながら)どうせ僕は一生アルケイディスの高みから人や物を見下ろす人生なんだ。なんて最低な人生なのでしょう。。。どうして僕だけなんだ!!!」
バッシュ「ラーサー様ッ!?御気を確かにッッ!!!」
ラーサー「アーシェさんならバルフレアさんに頼んで盗んでもらったりできるんだろうな。。。でも、僕がフランさんに頼んだところで引き受けてくれるわけがないし……」
バッシュ「……(困)」
ラーサー「あなたはいいですよねぇ。。。ジャッジになるまで自由に旅ができていたのでしょう?僕は以前の事でもう外にも出してもらえないんですよ? これは監禁じゃあないんですか?」
バッシュ「………はぁ。。。(怒りの矛先を向けられた。。。)」
ラーサー「みんなずるい。もう僕はダメだ。 ここから飛び降りよう…そうすれば自ゆ…」
バッシュ「その自由は最初の自由と違います。ラーサー様」
編集:2008/09/27 19:44:48
尉遅慧>壊れるなぁぁぁァァァあああアアア!!!>
あ、直ったぁ~。(ココゎ適当に通過させてもらぃます。
てヵバルフレア、言ったもん勝ちとヵ言ってるヶド、それなら私が言ってもィィってことだょネ?
じゃぁじゃぁ‼
私が主人公になりま~す♪(参加すんな。
エナジーっぽい人さん>この名前にはいろいろと物語が...>何ヵ深刻そぅですね。。(おい
ぁと、「エナジー」って何ですヵ…?(アホなのヵお前ゎ…。
樹希≫
おっ、修理してきたの?
よし、小説に入れておこう。(めちゃ勝手。
エナジーは多分もう来ないと思うよ。
何か、小説読みたかっただけみたいだったし。
特に意味はないかと……
【事件その1 主人公強奪戦】
バルフレア「この前はとんだ邪魔が入った。」
ヴァン「俺は全治2週間の怪我を負ったぞ!」
バルフレア「俺は心に瀕死並みの大けがを負わされた。」
ヴァン「…フランに何されたんだ。。。」
バルフレア「お前が意地張って主人公になろうとするからだろう!」
ヴァン「主人公なんだってば!!!」
樹希「私だって主人公だもん!」
バルフレア「………どちらさん…?」
ヴァン「何でだよ!?俺、主人公じゃねぇのか!!?」
バルフレア「ちょ…ヴァン、さらっと流していいのか?コレ。」
ヴァン「俺だって会った人1人1人覚えてるわけじゃねーよ!」
バルフレア「でもよォ……絶対にFFⅫにもFFTにも出てなかったって;」
樹希「だってプレイヤーだもん!」
バルフレア&ヴァン「え゛………。」
樹希「プレイヤーだよ☆」
ヴァン「な、なぁ、バルフレア…主人公はプレイヤーが決めるもんて言ってたよなぁ;だったらつまり………」
バルフレア「余計なことは言うもんじゃねぇな。(ボソリ)」
樹希「やっぱり私が主人公だよね!!!」
編集:2008/09/28 18:56:40
尉遅慧>キャーー♥♥しょ……小説の中に私が入ってるッ!
ワ━━.+゜*。:゜+ヾ(●´ω`)人(´ω`○)ノ.+゜*。:゜+━━ィ!!
バルフレアと喋っちゃってるょぉ~~♪
嬉しいなぁ~。。。♥
走召嬉Uぃ○。゜+。d(´∀`b)ナニ〃っ千ゃ゜+。
やっぱり、プレイヤーの私が1番主人公にふさわしいのネ!
エナジーは多分もう来ないと思うよ。
何か、小説読みたかっただけみたいだったし。>だって足跡残してすぐ消えちゃったもんネ~。
まぁ、いっか。(ってィィのヵよ!
【空賊の兄さんファンに喧嘩売ってみましょう♪ その1】
バルフレア「主人公は引退さ」
ヴァン「なぁ・・・どうしたんだよ!!!」
バルフレア「この物語の主人公はお前だ。」
フラン「演じきって見せて」
ヴァン「………? あんたたちさぁ、さっきから何言ってるんだよ!!!」
バルフレア「俺さぁクソ親父が恋しくなったかもしんねぇ」
ヴァン「ッ!!!(ドン引き)」
フラン「……(硬直)」
バルフレア「そうなんだよなぁ…」
ヴァン「(小さな声で)ぅゎ~」
フラン「あなたとはもうやっていけないわ」
ヴァン「俺ももうかかわりたくない。[いろんな意味で]
フラン「さようなら」
ヴァン「じゃっ・・・じゃあ俺も。元気でな!バルフレア(焦
結構しょうもなくなったなぁ☆
第1 【フォーン海岸にて】
アーシェ「私は石にとり付かれている…力に飢えている。そう見えますか?」
バルフレア「お前は完全石にとりつかれてんじゃん。」
アーシェ「………そう、見えるのですか。」
バルフレア「あぁ見えるさ。俺の親父とそう変りないようにも見える。」
アーシェ「………(涙)」
『結論』
不器用なバルフレアも拒否まではいかない。
【雷神シドの災難】
シド「( ´∀`)おい!伝令の報告見てみ 」
オーラン「(゜Д゜ ) …どうしたんす?」
シド「(´∀` )黒獅子陣営内で謀反が発覚したんやって 」
オーラン「(゜Д゜,,)うわ!ホンマや!」
シド「(´∀` )ひどいな・・・まさにこの世は乱世やな 」
オーラン「(゜Д゜,,)これで戦局が泥沼化したら、どうなるんでしょう!」
シド「( ´∀`)わからん・・・しかしゴルターナ公は謀反人を絶対許さんやろな 」
オーラン「(゜Д゜;) ………っ!!! ちょっとよく見せてください」
シド「 ( ´∀`)ん?どした?」
オーラン「(゜Д゜;) これ、ここに書いてあるの義父上ちゃいますの?」
シド「(´∀`;)なになに、ゴルターナ公は謀反の首謀者を「雷神」ことオルランドゥ伯爵と断定……っ!! 」
オーラン「(゜Д゜;) ………っ!!! 」
シド(;´∀`)・オーラン(゜Д゜;) 「………っ!?!?!? 」
シド・オーラン「(゜Д゜;)ぬぅぅぅあにににぃぃぃ!!! 」
シド「(;゜Д゜)知らん知らん知らん!俺知らんで──ぇ!!! 」
オーラン「(゜Д゜;) 落ち着いてください!義父上!! 」
シド「( ;゜Д゜)なんでワシが謀反人やねん! どうやったらそうなるねん!! 」
オーラン「(゜Д゜;) だから言うたじゃないですか! 日頃から諫言ばかりじゃ嫌われますよって!」
シド「( ;゜Д゜)ちょっと諜報活動に力を入れただけやん! まさかこんなことになるなんて思ってへんわ!」
オーラン「(゜Д゜;)とりあえず落ち着きましょう、 まだ義父上が謀反人と決まったわけじゃないですから」
シド「(´ー`;)_ふー、そうやな、なんかの間違いかもしれんしな 」
オーラン「(゜Д゜ ,,)そうですよーそれにゴルターナ公ともあろうお方が、そんな大人げ無いことするわけないじゃないすか 」
シド「( ´ー`)_そうや、仮にもゴルターナ公は黒獅子陣営の 総帥や話せばわかってくれるやろ 」
オーラン「(゜Д゜ ,,)そうですよー、あれは忠誠心が行きすぎました。ごめんなさいって言えば許してくれますよ」
シド「(´ー` )そうやな、今回はとりあえずあやまっとこか 」
部下「伝令!! ゴルターナ公より声明が届きました!!
「貴公の造反に対しては、断固とした態度で対応する。そして、イヴァリースのあらゆる人民に対して、“内戦続行”を声高に訴えていく」
部下「伝令!! ゴルターナ公より、詰問使としてディリータ殿が派遣されてきました!! 抜き身の剣を振り回し、護衛をなぎ倒しております!!」
オーラン「ゴルターナ公!! キレれてるよ!!」
FFT PSP より
【ディリータの野望】
ディリータ「 王位を狙うべきか狙わざるべきか…… それが問題なんだ…… 」
ディリータ「そうだ、みんなの意見を聞いてみよう スレッドタテチャエ…… 」
ディリータって国王になるの?
1 名前: 名無しさん。 投稿日: 1500/麿羯/1(金) 01:13
ならないよね?
……それからしばらく経って……
畏ちゃんねる
内戦が経過しております…
しばらくお待ちください… (パソコン画像)
ディリータ「(´∀` )そろそろ、意見が出た頃かな、見てみよう。」
【ディリータって国王になるの?確認その91】
1 :名無し騎士 :1500/宝瓶/12 09:08
しないよね?
なるよ派 --- 月並みだけどいつかなるよ派
他の人がおもってるより大量になりたがってる(しこたま派)
アトーカシャ王家は滅ぼさないが国王にはなる(中立派) ---畏国じゃない第4の国の国王になるよ派
ファンタジーと呼ばれるものになる派(ファンタジー派)
人工放射性国王 キングニウム(Kng)90%,貴金属10%の物体になるよ(Kng派=Fa派)
神がその見えざる手により自然と畏国は消滅するんだよ派(穏健的ならないよ派?)
野望を隠すために野菜を育てるよ派(ラムザ他)
痔になるほど王座を愛してるよ派―(※痔だから玉座には座れない派と対立中)
ディリータは聖人(世界に福音をもたらすもの)になるのですよ。(絶対教会派)
ゼルテニアの教会跡であぼ~んするよ
ならないよ派--- 王家は滅ぼすよ派 ---聖人君子だから本人は国王になんかならないよ派
王家は滅ぼさないよ派--- ディリータは何も出来ないよ派
ディリータがなりたいものは国王ではないよ派
ディリータの目指すのは民主制だよ派
平民から出た国王はそもそも国王ではないよ派(過激派)
イヴァリースではない他の国の国王になるよ派
そんな国の君主は国王とは呼ばない派
ピンク色の綺麗な王妃様がいるよ派
地位は関係ないよ派 ---ビューティーを紡いだり奏でたりするよ派(ビューティー派)
痔だから王座に座れないよ派(「痔になるほど玉座を愛してるよ派」と対立中)
いないよ派---見たことないよ派---もとから存在しないよ派(本家いない派)---本流
稲井学派(分家いない派)---亜流---(抗争中)
いないのかよっ!(三村)
いるよ派---常人だよ派
畏国の忠臣だよ派---私・・こ・・国王になんてなりませんっ!(本人)
普通の人間だよ派
実はオリナスだよ派(他人派)---オリナスは黙ってろよ!派 ---家畜に神はいないよ派(貴族絶対派)---家畜に神はいないよ派(貴族絶対派) 畏国の能臣だよ派---(同意?現在最有力説)
奸雄だよ派(隠れディリータヲタ)
小宇宙だよ派(聖闘士星矢派)
食肉通派--- 今、必死にベスラ要塞から抜け出してきたところなんだから、ディリータの話は控えてくれないか(脱走兵派)
ディリータは国王を食べるよ(食肉派)
国王になったディリータを食べるよ。とても貴重なものだよ。(急先鋒食肉派)
意味不明派---訳がわからない上にちょっと怖いよ
はぐれ刑事純情派
異端刑事アルビジョワ派
虚無派 (パソコン画像)
ディリータ「………Uu」
そのころ...
オーラン「 即位するに決まってるYO!! オリナスは黙ってろよ。と。」
↑野望を隠すために野菜を育てるよ派
☆結論
ディリータ「(;´Д`)…そうやって、みんなを利用して! …ラムザのように、いつか私も見殺しにするのね……!」
ディリータ「(;´Д`)ウワァァァン ラムザー! オマエハナニヲテニイレター? 」
FFTより抜粋
FFT【ムスタディオの愚痴】
そんな事よりラムザよ、ちょいと聞いてくれよ。質問とあんま関係ないけどさ。
このあいだ、ゴーグの武器屋行ったんです。新しい銃買いに。
そしたらなんか店内大混雑。店入るのに90分待ち。
で、よく訊いたらなんか銃はゴーグでしか売ってないからとか言ってるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、銃が欲しい如きで普段来たこともないゴーグにまで来てんじゃねーよ、ボケが。
ゴーグだよ、ゴーグ。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で飛び道具購入か。おめでてーな。
よーしパパガストラフェテスにしちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、うりぼうやるからその順番よこせと。
ゴーグってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
せっかく買った銃が暴発しちまった苦情で店員といつ銃撃戦が始まってもおかしくない、
潰すか潰されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。ヘタれ異端者は、すっこんでろ。
で、やっと買い物できるかと思ったら、隣の奴が、やっぱしゴーグは剣売ってないから、
とか言ってるんです。そこでまたぶち切れですよ。
あのな、剣なんてきょうび流行んねーんだよ。
得意げな顔して何が、剣売ってないからだ。
お前は本当に剣がわかってるのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、それは観光地で売ってるお土産の木刀なんちゃうかと。
強面の俺から言わせてもらえば今、機工士の間での最新流行はやっぱり、 ロマンダ銃、これだね。
魔法銃なんてカス。輸入物で油臭くなったロマンダ銃を誇らしげに担ぐ。これが通のファッション。
簡単に言うと石化銃からロマンダ銃にグレードDOWN。
そん代わり機工士らしく他のアビリティは持たない。これ。
で、相手がバッドステータス無効の装備品付けててもひたすら狙撃することが重要。これ最強。
しかもロマンダ銃を装備しているとベテランと思われて女の子にモテモテになるという長所も有する、
正に一石二鳥。 金欠で給料日までヤバい人にもお薦め出来る。
まあお前、ラムザは、自分の癖毛でも弄ってなさいってこった。
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