う~ん。
作りたいと思うのは僕だけか―???
↑こんな感じの人!
いますグ来て!
俺だけは嫌だァァァ~。
短文スマン。
明日からちゃんと書くんで。
ここはたぶん、孤独に書くことになるであろうな…
慈悲深い人でも歓迎!
あらし・著作権害目的以外の人ぉ!今すぐ来てぇ!
【FFT こんなラムザとディリータは嫌】
ディリータ「綺麗だな。ティータもどこかでこの夕陽を見ているのかな…」
ラムザ「アルガスの言ったことを気にしてるのか?」
ディリータ「どんなに、頑張っても覆せないものがあるんだな。」
ラムザ「そんなこと言うなよ。努力すれば…」
ディリータ「努力すれば将軍になれるか?」
ラムザ「………#」
ディリータ「この手でティータを助けてやりたいのに何もできやしない…。俺は持たざる者なんだ。」
ラムザ「ばかやろー!考えるばかりじゃ余計鬱になるだろーが!(殴」
ラムザ「考えるんじゃない、行動するんだ!ここは戦場で俺たちは兵士なんだぞ!(#」
ラムザ「草笛を吹くんだ、父さんの教えてくれた草笛を!」
ディリータ「そ、そうだ、そうだね、そうだよね!(;」
バルフレア「主人公は絶対…死なないのさ」
ヴァン「カッコつけんじゃねーよ! お前、あれだろ?FFTの初回プレイで完全クリスタル化(死亡)してたじゃねーか!」
ディリータ「………」
ヴァン「………あんた、誰?」
ラムザ「ディリータ!こんなところにいたのか!!!」
ディリータ「ラムザ・・・」
ムスタディオ「バルフレア!!!おまえは俺の親戚なのか!?」
バルフレア「………#」
ラムザ「そうだったのか!?君たちは親戚…見えないこともないよ」
バルフレア「………##」
ムスタディオ「もしかして俺のおじ・・・」
バルフレア「誰がおじさんだゴルァ!!!」
ヴァン「バルフレア!!!落ち着けぇ!!?」
ムスタディオ「やっぱりそうだったんだな!!!」
バルフレア「勝手に決めんじゃね―――!!? 俺は認めんぞ!!!」
『らき☆すた』
こなた よぉっかがみんっつかさっ!!
かがみ おっす!こなたぁ
つかさ おはよぉ・・・いい天気だねぇ*
椎名 よぉっ!(なんで登場??
このあとは今度で・・・
椎名>来てくれたのね♪
感謝するっす‼
し、椎名?!
ココゎオリヂナル小説掲示板だヶド、ファイナルファンタジーの小説を作る場所だヵら、らき☆すたゎ違う場所で作ったほうがィィよッ!
もしそんなトピがなぃならば、自分でトピをたてるのもアリだね♪
アーヒャヒャヒャヒャ(ついに壊滅)
親とケンカしてパソコン全く開けず!
学校のパソコン使っても掲示板にはいけないようにロック掛かっとるようで書き込み不可。
その間に、呪いとかそんな物騒なもん探してたヶど、まーまーこれからも宜しく
け、喧嘩?!
一体何があったの?!(※プライベートです
確ヵに学校のパソって掲示板ぃヶなぃよぅにしてるょネ~………(#¬Д¬)チッ(舌打ち?!
マヂヶチくせェっつぅーの。(本性現る
呪い……怖ぃよ。。|壁|lll´Д`)))ブルフ゛ルブル
殺意……。
コレ以上先ゎ聞かない方が身のタメだね。(おい
私も何回(何十回)も親(母。父にヮ逆らえない)とケンヵしたことぁるヶド、1回も自分ヵら謝ったコトなぃよ♪笑
気づいたら普通に話してた~みたぃな?
なんで私が謝らなくちゃィヶなぃのよ。
悪いのヮあっちでしょ?
私がやったコトヮ正しいのょ!…みたぃな?(自己中。
ネコミミ?!
バッシュがネコミミ?!
…想像もつヵなぃな。
カウボーイバルフレアゎカッコよさそぅ。。♪
私も見てみたぃ~♪(おい
私って結構頑固だヵらさ~。。(誰も聞いてなぃ。
その割にお母さんヮすっごく気が弱い(?)の。(おい
はぁ~~……。。
一体誰に似たのヤラ。。(それヮおばあちゃん。笑
チョコミミゎ良くてもネコミミゎねェ?(意味不。
てゆーヵ、その紙見た友達ドン引きじゃネ?(失礼
「この物語の主人公さ」とヵ言ってそうだょネ。
カウボーイになっても。笑
久しぶりィ━━━ヾ(●´Д`)人(´Д`●)━━━!!!
受験勉強大変だもんネ!
これヵらもp(○´∀`)q ガンバッテ♪
(`・ω・´*)o"エイ(`・ω・´*)o"エイ(`・□・´*)ノ"オー!!
ageだ!
ageッ!!!
久々に今日もがんばってやろうか!!!
(こっちでは名前異端しないという。)
【登場キャラ】
(FF7)セフィロス、ユフィ、クラウド(ザックス)、ヴィンセント…etc
(FF12)ヴァン、パンネロ、ラーサー、バルフレア、バッシュ…etc
(その他FF)ジダン〈11〉アーロン〈10〉ルーネス〈3〉…tc
セフィロス「お前はもしや……ざっ…」
ヴァン「ざっ?何が?」
セフィロス「その人を馬鹿にしたような性格…ザックスか。」
ヴァン「はぁ?何言ってるかよくわからないけど俺はヴァン。」
パンネロ「ダメだよ。知らない人にすぐ名乗ったりしたら。最近は架空請求とかで物騒な世の中になってるんだから。」
ジダン「パンネロさん…現実主義ですね。。。」
ヴァン「そんなのどうでもいいじゃん。空賊なんだから空賊らしくお宝でお金払えばいいじゃん。」
バルフレア「お前さぁ、お宝お宝ってウルセーけどよぉ、何か自分の力で手に入れたこととかあったわけ?」
ヴァン「それくらいあっただろ俺! 王宮の破魔石とか絶対俺の手柄だったじゃねーか。」
セフィロス「破魔石とはなんだ? マテリアの一種か???」
ヴァン「お前って頭どうかしてるの? つかマテリアッて何?マテリアルのこと?」
喧嘩の仲裁役とヵで、無理やりネジ込んじゃエッ♪(おい。
あ、もしよヵったら、無言でもィィんで、「喧嘩の仲裁役に入った尉遅慧の友達役」として入れてください♪(悲しすぎる…
セフィロス「…どうやら話し合っても無駄なようだな」
ヴァン「ちょっちょ、待って!!!刀抜く事無いじゃん。ワリィワリィ、俺が悪かったって!!!」
レノ「もう遅いんじゃねーのっと。」
バルフレア「あんの馬鹿。」
ジダン「仲良くなって何よりじゃないですか。」
ツォン「まったくだな」
ヴァン「……」
セフィロス「止めておこう。相手にするのがばからしくなってきた。」
フラン「かなり格下に見られてるわね、あの子。」
バルフレア「結局ガキだってことさ。」
ジダン「相手にもされなくなって…逆にかわいそうです。」
ヴァン「同情するな―――ッ!!!」
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