う~ん。
作りたいと思うのは僕だけか―???
↑こんな感じの人!
いますグ来て!
俺だけは嫌だァァァ~。
短文スマン。
明日からちゃんと書くんで。
ここはたぶん、孤独に書くことになるであろうな…
慈悲深い人でも歓迎!
あらし・著作権害目的以外の人ぉ!今すぐ来てぇ!
樹希≫
授業中は基本寝てるから空腹感とか全くないわけだww(いや、たまにはあるかも・・・。)
アンパンマンは早朝からやってる。(そのあと「あたしんち」だ!!!)
No,40~ 【節約魂】
この問題の解決方法はふたつ。ひとつは
『ヤズマットが1回魔法を使う間にこちらからの攻撃する回数を増やす』
こと。「行動時間短縮」のライセンスを3つ習得し、エルメスの靴を装備しておけばヤズマットが1回攻撃する間に、かなりギリギリだがフォーマルハウトで2回攻撃できる。もう一つは、「デスペル」を使うタイミングを変えること。ヤズマットが「ヘイスト」「ブレイブ」などのMP消費量の多い魔法を使う前に「デスペル」をかけてしまえば敵はMP消費量の少ない「プロテス」から使い直し始めるので
『MPの節約になるのだ』
可能なら、
『ヤズマットに「プロテス」と「シェル」しか使わせない』
のが理想。「プロテス」を使う間に「たたかう」で2回攻撃し「シェル」を使う間に「たたかう」と「デスペル」を1回ずつ使用すれば、ヤズマットがMPを16消費する間に29997のダメージを与えられる。
↑の続き 【3つの魔法と再計算】
とはいえ、実際にやってみると「プロテス」と「シェル」しか使わせないのはかなり難しい。たいていの場合、「デスペル」の効果が発揮されるタイミングは
『ヤズマットが「シェル」状態になるより微妙に早い』
そのせいで、ヤズマットは「プロテス」⇒「シェル」⇒「プロテス」⇒「リジェネ」というパターンを繰り返しがちなのだ!これを1セットと考えると、ヤズマットが1セットで消費するMPの量は
『40』
その間に、こちらの攻撃で与えるダメージ量は
『59994』
ということは、ヤズマットを倒すために必要なのは、単純計算で862セット。ハイエーテルを使うとおもに攻撃の手が止まることとなる。この程度なら、現実に十分何とかなる数字だろう。かくして、MP消費問題も無事解決された。
あとは戦い安くするための工夫を加えていくだけだ。
バルフレア>まぢ?!授業中に居眠り?!
それ完璧にバレるぢゃん!
先生(もしくゎ生徒)に叩き起こされなぃ?
ぁ、でも教科書で顔を隠せば問題なぃヵ…(おい
アンパンマンやってるの?
もしヵしてそれ、TV大阪とヵ?
あたしんちとヵわ見てなぃなぁw・・・
朝ゎいっつも、「パパとムスメの7日間」見てるヵらっ!
樹希≫
居眠りはコツがいるんだよ!
ノート開いて、シャーペン持って背筋立ててうつむいて寝たらバレない!!!(隣にも!
パーフェクト居眠りなのだww
・・・前のほうでは通用しないヶド。
教科書で顔を隠したら回ってくるからお勧めはできない。。。
MBS毎日放送だったと思う。たヴん。
何それ!?
知らない…(←てか、朝に起きてねーだろおめぇ,,,)
No,54~ 【南階段に進路をとれ】
通常、ヤズマットとの遭遇シーンが終わった瞬間には、もうこちらは敵に感知されている。これは遭遇した直後にヴァンがヤズマットの視覚感知の範囲内に立ってるせいだ。そこで、遭遇シーンが始まる前に「バニシュ」などを使って
『あらかじめ自分を透明状態にしておく』
こうすればさらに、バトルが始まったら
『南側の階段付近に移動する』
ヤズマットは遭遇直後、北西を向いているため、南側には聴覚でしか関知していない。聴覚で感知できる距離は視覚よりも短いので、「後退⇒接近&攻撃」がラクなのだ。あとは、最初に「デスペル」をかけてヤズマットに発生しているステータス効果を解除してから、後退と接近攻撃を繰り返すだけ。ダメージ効率は、
『ヤズマットのHPゲージを一本ケズるのにおよそ20分』
かかる程度。よって、ゲージ51本をケズり切ってヤズマットを倒すまでの所要時間は、
『17時間』
ということになる。
↑の続き 【パーフェクトゲーム】
これで、完璧な戦術理論が出来上がった。
この作戦なら、
「レベル1,1人,Round1」
という条件でも間違いなくヤズマットを倒すことができる。
………操作のミスさえしなければ。
↑の続き 【操作ミスはある!と思っていただこう】
そう、問題はそこだ。この作戦なら、操作のミスさえしなければ確実に勝てるのだが、その代り、
『ほんのわずかなミスさえも許されない』
攻撃後にヤズマットから離れるのが少しでも遅ければ、あるいは攻撃前に接近するのがちょっとでも早ければ、ヤズマットに感知され、
『「必殺」が飛んできてすべては水の泡に帰してしまう。』
そして、「人間とはミスをする生き物』なのだ。ヤズマットを倒すまでの所要時間は約17時間、ただの1度もミスをせずに作戦を完遂するのは不可能とまでは言えないにせよ、
『極めて困難』
であることは間違いない。作戦通りなら勝てる確率は100%なのだが、
『作戦通りに実行できる確率がゼロに限りなく近い』
そして、作戦通りにやれなかったら、
『勝てる確率は0%………』
↑の続き 【さらば愛しき狙撃法よ】
もちろん、ミスをしないために工夫できる部分は色々ある。装備変更による動作のキャンセルを使って短縮時間で攻撃を終わらせるとか、階段の横の壁に掘られている溝を見て、後退する時、どこまで逃げればいいかの目安にするとか、ハイエーテルの使用タイミングを「ゲージ1本ケズるたびに2個」に変えて、ヤズマットのMPが絶対に切れないようにするとか、集中力を落とさないように休憩をはさみながら戦うとか、その休憩から復帰した直後が危ないので休憩に入るタイミングは「デスペル」のターゲットを指定する直後と決めておくとか…。しかし、どれほど工夫を凝らしたところでミスの根絶はできない。そして、『ミスったら「必殺」を食らって終了という事実に変わりはない』のだ。実際、この戦法に基づいたチャレンジを何度か実行したが、最高でも、ミスをせずに続いたのは2時間。HPゲージを6本ケズるのが精一杯だった。撃破には、『8倍頑張ってもまだ足りない…』気が遠くなる。一応、シェルシールドを装備すれば「必殺」の命中率は2分の1に下げられる。下げられるのだが、例えば2時間に1回ミスって「必殺」がミスになる確率は2分の1の18乗…つまり『わずか256分の1』ミスの回数がその半分の4回で済んだとしても生き延びる確率は16分の1.残りの16分の15は失敗で『それまでの苦労が全てパー』になることを意味している。何時間も戦った挙句にこれでは、とてもやってられない。以上の戦術は、理論だけなら完全無欠だが、『撃破まで実践し続けるのは不可能に近い』と判断せざるを得なかった。残念だが別の作戦を考える必要がありそうだ。
*詰めまくった文章失礼*
バルフレア>す…すげぇ~~オォォーーー!! w(゜ロ゜;w(゜ロ゜)w;゜ロ゜)w オォォーーー!!
もぅ、バルフレア様天才ッ゜+。:.゜感(ノ)'∀`(ヾ)激゜.:。+゜(様付ヶ?!
私もやってみょ~♪
ぃやぁ~。。。いいコト聞いたなぁw…♪
まぢでサイコーだょ!(何実行しょうとしてんだょ。
サイコーサイコーサイコー♪
柴崎コウ 尾行 イェイ♪(ジョイマン?!
No,60~ 【あのころぼくは】
思い出話をしよう。あれは、「FFⅫ」の初回のプレイで、リドルアナ大灯台を探索していたとき、目の前にコジャが1体、壁の向こうにキマイラブレインが1体いる。…という状況になった。その状態で、コジャに向かって範囲攻撃を仕掛けたところ…なんと、『壁の向こう側にいたキマイラブレインをも巻き込んでダメージを与えてしまった』のだ。勿論、位置関係ではキマイラブレインを直接狙った攻撃は不可能。アクション射程は“道のり”で測られているので壁を回り込んだ場合の距離が射程に収まっていないと、対象に選んでも攻撃は事実不可能だからだ。一方、範囲攻撃の効果範囲は“道のり”ではなく、対象に選んだ相手からの“直線攻撃”によって測られることが、この体験から読み取れる。敵がたまたま壁をはさんで2体現れなければ、上記の事実には気付かなかっただろう。
いやぁ、珍しい体験ができてよかた。
思い出話、おわり。
↑の続き~ 【壁を越えて】
…もちろん、
『うっとうしい自分語り』
がしたくて思い出話を始めたわけではない。当時の経験から判った事を利用する作戦を考えたのだ。作戦内容はとても単純。
『壁をはさんでヤズマットと対峙し、自分に対して範囲攻撃を行う』
だけ。自分への攻撃にヤズマットを巻き込めば
『壁の向こう側からダメージを与えることができる。』
はずだ。早速やってみ…るまでもなく、計画は純挫した。原則として、見方を対象に指定したアクション効果に敵を巻き込むことはできない。例えば、敵味方が入り乱れている状態で味方に対して「ケアルガ」を使っても、HPが回復するのは見方だけで、効果範囲内にいる敵のHPまでは回復しないのと同じだ。つーか、回復されたら困るぐらいだ。
したがってこの作戦は実現不可能。
↑の続き~【再び壁を越えて】
しかし、前途の着想は、次の作戦を考える上で大きなヒントとなった。壁を挟んで立てば、
『ヤズマットまでの直線距離が近くても、敵のアクションの射程外にいられる。』
ため、攻撃される心配はない。ヤズマットは自分の縄張りからは出てこないから、壁を回り込んで追いかけられる心配はない。それ以外に、ヤズマットはこちらの姿が見えなくなるので、
『感知される心配すらない』
残る問題は「こちらの攻撃をどうやって当てるか」ということだけ。攻撃の射程はヤズマットのほうが長く、まともなやり方をしている限り、向こうの攻撃が届かないならこっちの攻撃は
『もっと届かない』
ヤズマットに攻撃を当てるときには、何かまともではない手段を使う必要がある。
No,68~ 【壁抜けの魔法】
この問題を解決するためのヒントも、さっきの着想の中に隠されている。先ほどは敵を範囲攻撃に巻き込もうとして失敗したが、
『自分を狙って攻撃しつつ、その攻撃でヤズマットにダメージを与える』
ことさえできればいいのだ。
そんな方法があるかというと…実はある。
『リフレクによる魔法の反射だ』
自分を狙って魔法を使い、その魔法を跳ね返せば、敵に対して攻撃を行える。 最後の問題は、
『跳ね返した魔法が壁の向こうの敵に届くかどうか』
届く距離が普通に魔法を使ったときと同じ“道のり”で計測されているなら万事休す。
実際、どうなるのかは、やってみないとわからない。
バルフレア>インチキで正確なやりヵた?!
インチキゎ別として、「正確」ってぃうのが気になるね!
…何か、遠まわしに言うのも何なんで、単刀直入に言ぅね。
その方法教えてッ‼(ハッキリィィすぎ。
No,71~ 【リアルかくれんぼ】
思い立ったら即実行。その結果…跳ね返った魔法が
『壁を貫いてヤズマットに命中!』
距離的にはかなりギリギリらしく、最初にヤズマットを思いっきり引くまで引き付けておかねばならないが、とにかく届くことは確認できた。バトルの方針はこれで決定。
『壁の陰にこそこそ隠れてリフレク状態の自分に魔法を使い、跳ね返して攻撃する』
この方法なら、レベル1、1人、Round1でヤズマットを倒せるはずだ。
………もはや
『「バトルをしている」とは言い難い』
ような気もするけど。。。
No,75~ 【MP供給計画】
しかし、計画の実現の前には、大きな障害が残されている。
『与えるべきダメージ量と消費できるMPの量の問題だ。』
レベル1のヴァンのMPはわずか25~27。これでは満足に魔法を使えない。装備などでMPを上げられるだけ上げておく必要がある。最大MPが最も高くなる装備は、フェイスロッド+魔術師の帽子+魔術師の服で、合計75。さらにミスとカートリッジを3個持てば最大MPは3倍になり、レベル1でも
『300~306』
に達する。アクセサリにはMPを上げるものがないので、リフレク永久持続効果を持つ「ルビーの指輪」でいいだろう。使う魔法は威力が高く、ヤズマットの弱点である闇属性を持つ
『ダーガ』
1択。瀕死状態になって使えば「瀕死魔力UP」の効果でダメージがさらに上がる。
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