う~ん。
作りたいと思うのは僕だけか―???
↑こんな感じの人!
いますグ来て!
俺だけは嫌だァァァ~。
短文スマン。
明日からちゃんと書くんで。
ここはたぶん、孤独に書くことになるであろうな…
慈悲深い人でも歓迎!
あらし・著作権害目的以外の人ぉ!今すぐ来てぇ!
【レベル1,1人Round1で倒せ!】(小説ではありません)
■RULE
●バトルメンバーはレベル1のヴァン一人だけ。リドルアナ大瀑布のコロセウムにいる間、バトルメンバーを入れ替えてはならない。
●リドルアナ大瀑布のコロセウムに入ったらヤズマット(最強のモブ)を倒すまでは、他のゾーンに移動してはならない。(=Round1だけでたおさなければならない。)
※ヤズマットは全員レベル99でも倒すのが困難なモンスターであって、レベル1ひとりで倒すものとはスクエアーエニックスでは最初の考慮にいれていない。
『レベル1ヴァンの憂鬱』
「①が3つ並ぶと美しい」とか、テキトーな思いつきだけしてムチャクチャな注文しないでいただけますか。やるのは誰だと思ってるんだよ!!…などと怒っていても始まらない。まずは、ヤズマットに勝つための理論を考えてみた。ヴァンひとりで戦うのだから、絶対にヴァンが倒されてはいけないのだが、HPとダメージを計算してみると・・・。レベル1のヴァンの最大HPは最高でも84。これに加算できる補正はライセンスで合計1000。デュエルマスクで+800、ミラージュベストで+800、オルアケアの腕輪で+25の、トータル+2625だ。さらにバブル状態で2倍にして、5418が限界だ。一方、ヤズマットの「サイクロン」によるダメージ量はミラージュベスト装備時は、最低でも6616。まともに食らったらかならず倒される。わけだ。「サイクロン」か風属性だから、風半減のポンチョを装備する手もなくはないが…体防具がポンチョだと最大HPが4018。防御の値が12ダウンし、「サイクロン」で受けるダメージが3867~4376になる。結局、ほとんどの場合は一撃で終了してしまい、あまり意味がない。 さらに危険なのは、ヤズマットが瀕死状態になったあと。「驚異」で自分のレベルを上げるうえに、オプション「瀕死攻撃力UP」の効果も得るため、攻撃で与えてくるダメージが激増する。頻繁に使う「引っ掻き」や「ホワイトブレス」のダメージが5418を上回ることも珍しくなくなり、「サイクロン」には、ポンチョを装備していても100%耐えられない。生き延びるのはとても無理だ。
バルフレア>すンごぃなぁ~。。ょくそこまで難しぃ小説が書けるなぁ・・確か~。。ダラマスカ王国だっヶ?(間違ぃ)
東のアルケ・・(分からん)何とヵ帝国と、西のラザニア(間違ぃ)帝国が、イバリース(間違ぃ)をめぐって争ってる話(以下略)だょね。。?
題:「梅雨空の恋(通称:梅雨恋 そうめんのつゆが濃い、ぢゃなぃょ?)」
さすがにそんな間違いはないかと・・・>だ・・だょね。。はは・・苦笑
梅雨恋~第1話~
ザアアアァァ―――・・・
相変わらず、外は雨。・・はぁ、いつになったらやむのかな?
今日は晴れるって、天気予報で行ってたのに・・傘持ってくれば良かった・・。2階の教室の窓から、どんより曇っている空を見上げて、私は「はぁ」と溜息をついた。
雨が降っているせいか、あたりはシンと静まり返っていて、誰も教室の前を通る様子はない。
三「みんな、帰っちゃったんだ・・」ぽそりと私は呟いた。
と、その時・・
バタバタバタッッ‼‼もの凄い勢いで、大きな足音が近づいてくる。
三「だ・・誰?」私はむしょうに怖くなった。けど、足音の正体があの人だとわかった瞬間、もうなんとも思わなくなった。
ゼ「ふぅ~・・もうベチョベチョだぜ。だって、いきなり降ってくんだもんな」まるで、誰かと会話をしているかのようだった。まぁたぶん、独り言だろうけど・・
ゼ「あ、あれ?お前、まだいたのか?もうみんな帰っちまったぜ?」教室に、まだ残っていた私を見て、ゼルさんは、とても驚いている。おそらく、もうみんな帰ったと思ったのだろう。
ゼ「な、なんだぁ?もしかしてお前、傘忘れたのか・・?」ゼルさんにそう尋ねられて、私は素直に頷いた。
ゼ「ちっ、たく・・しょうがねぇなぁ・・」そう言って、ゼルさんは教室の中にいる私に向かって、短い黒の折り畳み傘をポイと投げた。驚いて、すぐにそれを受取ると、ゼルさんはつづけてこう言った。
ゼ「それ、使えよ。俺はもうぬれちまったしさ。別に、どうってことねぇよ」そう言って、私に笑いかけてくれた。私は一言だけお礼を言った。
ゼ「いいってことよ‼」そのままゼルさんは、教室を出て行ってしまった。・・神様、雨を降らせてくれてありがとう。 つづく
未希≫
えぇーと(困
とりあえず間違い修正行こうか。(知ってるだろうが。
ダラマスカ王国≠ダルマスカ王国
何とヵ帝国≠アルケイディア帝国
西のラザリア帝国≠ロザリア帝国
イバリーズ≠イヴァリース
難しい?
資料引いて書いてるからかな。
編集:2008/08/18 15:04:22
No,20~ 【戦闘不能は突然に】
それでもダメージだけなら逆転でどうにかできる。(すべての攻撃を逆転で受けるなんて曲芸が可能かどうかはまた別問題だが・・・)。もっとも、ヤバいのは「サイクロン」や「驚異」よりも『通常攻撃』だ。この攻撃には、『戦闘不能の追加効果』(発生率5%)があり、追加効果を受けたら、『その瞬間に負けてしまう。』しかも、『戦闘不能を防ぐ手段は存在せず』、対策の立てようがない。その通常攻撃でヤバいのが『必殺』。100%の確率で命中して戦闘不能状態が発生…つまり『使われたら問答無用で終了』なのだ。一応、こちらがシェル状態であれば命中確率は50%に下がるが戦闘不能状態にされる確率はなお『通常攻撃の10倍』。あまりにも危険すぎる。…と言うわけで、一対一で正面から殴り合っていては、たとえこちらのレベルが99でも、『勝てる見込みは全くない』。ヤズマットの攻撃に耐えようなんて考えず、『攻撃されないように戦う』ことを前提としたほうが良さそうだ。
【射程外より感知外】
では、ヤズマットの攻撃を全く受けずに戦うには、どうしたらいいだろうか?一番簡単なのは、敵の射程外から超長距離まで届く武器を使い続けること。敵の攻撃が届かない位置にいる限り、一方的にいくらでも攻撃できる。しかし、こちらが使えるアクション射程は、最も長いもので10.一方、ヤズマットのアクション射程は「必殺」が20、「サイクロン」が25・5と『こちらの攻撃より圧倒的に遠くまで届く』。一方的に攻撃するどころか、『一方的に攻撃されるのがオチ』だ。そこで、射程外からたたくのではなく、『ヤズマットに気付かれないように攻撃する』という方法を選択した。あらゆるモンスターは、視覚や聴覚などで周囲の様子を探っている。それで敵対者の存在を感知し始めて戦闘態勢をとって攻撃を開始するわけだ。逆に言えば、どんなモンスターでも『関知していない相手を狙って攻撃することはできない。』よって、こちらの存在をヤズマットに気付かれさえしなければ、射程に関係なく、一方的な攻撃が可能なはずだ。
バルフレア>ダラマスカ王国≠ダルマスカ王国
何とヵ帝国≠アルケイディア帝国
西のラザリア帝国≠ロザリア帝国
イバリーズ≠イヴァリース>
ぁ、でも、そんな大したほど間違ってなぃね‼(何を言ってぃるンだ、こぃつヮ?!???!!)
No,25~ 【ステレス式解決法?】
と言っても、これではただ問題をすり替えただけ。
今度は
『ヤズマットに気付かれないように攻撃し続けるにはどうしたらいいか?』
という点を解決する必要がある。
こちらがヤズマットを攻撃するには、どうしても敵の感知範囲内に踏み込まざるを得ない。
ヤズマットの感知範囲のほうが、こちらの攻撃射程より広いからだ。
よって
『ヤズマットの感知範囲内に入り、にもかかわらず感知されない』
と言う条件を見たさ泣ければならない。
ふつうに考えれば「感知範囲内に入る=感知される」ということだから矛盾しているように思える。
しかし、この矛盾は実は意外と簡単に解決できるのだ。
【勝てば官軍】
すべてのモンスターに共通する性質として『アクション実行中やチャージタイム中などは、周囲にいる敵対者を感知できない』
というものがある。
ヤズマットは敵対者を感知していないと、自分に「プロテス」という魔法を使う。
つまり、
『それらの魔法の動作中なら近づいても感知されずにすむ』
わけだ。
したがってヤズマットが魔法を唱え始めたら、「接近&攻撃→ヤズマットの動作が終わる前に感知範囲外へ後退」という手順を繰り返せば
『ヤズマットに気付かれないままダメージを蓄積可能』
ということになる。
わぁ、
『なんてセコい戦法』
…いやいや、セコかろうがズルかろうが勝てばいいのだ、勝てば。
この戦法を現実のものにするために、もっと細かい部分まで突き詰めてみよう。
では。
ちょっくらネタに行き詰っておりますので声優さんの紹介でもしましょうか。
リノ 氷青
司祭 石塚運昇:側近 山口健:シド 大塚周夫
ヴァン 武田航平:ハバロー 武虎:フラン 深見梨加
ギジュー 茶風林:レダス 菅生隆之:パンネロ 三国由奈
ラスラ 加瀬康之:アーシェ 園崎未恵:ギース 大塚隆介
バッシュ 小山力也:ベルガ 秋元羊介:ラーサー 今井由香
ミゲロ 斉藤志郎:ガブラス 大塚明夫:ヨーテ 榊原良子
アルシド 若本規夫:ブワジ 桐井大介:ドレイス 沢海陽子
カイツ 石村知子:レックス 田坂秀樹:トマジ 徳本幸敏
ミュリン ゆかな:ゲルン王 巴青子グラミス 柴田秀勝
元老院A 糸博:元老院B 仲木隆司:バルフレア 平田広明
オンドール 野島昭生:ウォースラ てらそままさき
ウバル=カ 坂口芳夫:ザルガバース 大友龍三郎
ヴェーネス 津野田なるみ:ラミナス/ダラン 小山武宏
アナスタシス 大木民夫:バッガモナン 石井康嗣
ギルガメッシュ 郷里大輔
最後の方滅茶苦茶。
バルフレア>大塚ファミリー?・・目覚ましの?(違ぅ
ゴメン、知らないやぁ~・・
てヵ、梅雨恋書くのがめっちゃしんどくなってきた・・(おい
もぅ、止めよっかな?(放棄。
梅雨恋~第2話~
さぁ、私も帰ろうかな?私は、ゼルさんから貸してもらった傘を、どうしても早く使いたくて、一目散に教室を出た。
そこで私は、あることに気がづいた。…図書室に鍵をかけるのを忘れていた。早くかけにいかないと・・
私は、教室を出ると、エレベーターで1Fまで降り、すぐさま図書室へ向かった。
案の定、図書室には誰もおらず、やはり鍵はかかっていなかった。鍵をかけおえ、いよいよ帰れると思った瞬間――・・
キ「どうしたんだい?こんな時間まで・・」
キザなSEEDさん‼何で・・
三「い、いや、傘忘れちゃって・・」
キ「そっか、じゃあ僕のを使って」そう言って、キザなSEEDさんは、私に傘を渡してくれた。・・けど。。
三「あ、、あのっ」
キ「いいよ、遠慮しなくて。じゃ」そう言って、その場からキザなSEEDさんは立ち去っていってしまう。…どうしよう。そう思った次の瞬間
三「ちょっと待って下さい!」私はいつの間にか、キザなSEEDさんを呼び止めていた。
三「私、と、友達から傘を借りてて…あの、だからこれ、結構です」そう言って私は、キザなSEEDさんから受け取った傘を、本人にそっと返した。
三「し・・失礼しますっ」そのまま私は走ってガーデンを出た。…気づけば、雨はやんでいたけれど、私は短く畳んである黒い傘を広げ、傘をさしたまま、家まで帰って行った。 つづく
No,29~【黒のローブと最強銃】
こちらが行う攻撃は、射程が10のものでないといけない。射程が短いと、ヤズマットの動作が終わる前に感知範囲外まで逃げられなくなってしまう。おそらくベストな攻撃は、フォーマルハウト+ダークショット+黒のローブを装備し、瀕死状態になったうえで行う「たたかう」だろう。銃による攻撃のダメージは純粋に装備の性能だけが影響するため、最強の銃であるフォーマルハウトなら、レベル1のヴァンでも大ダメージを与えられる。しかも、ダークショットはヤズマットの弱点である闇属性を持つおかげでダメージ2倍、黒のローブで闇属性が強化されさらに1・5倍、「瀕死攻撃UP」のライセンスの効果でさらに2倍。トータルでダメージ量は『6倍』となり、ヤズマットがプロテス状態であったとしても確実に9千9百9十9のダメージを与えることが可能だ。ちなみに『「被ダメージカット」の存在は無視していい。』ヤズマットがこのオプション効果を得るのは戦闘態勢のときだけ。今回の戦い方だと、ヤズマットはこちらを感知しないので、戦闘態勢を取らず、したがって「被ダメージカット」の効果を得る機会もないからだ。
No,36~【ヤズマットにエーテルを】
この方法で戦う場合、ヴァンは単純に銃を撃ち続けるだけでなく、時々「デスペル」も使わなければならない。ヤズマットは自分にプロテス・シェル・リジェネ・ヘイスト・ブレイブ・フェイス・シェル・リフレクの7つの状態がすべて発生していると、魔法を使わなくなるので、そうなる前に「デスペル」をかけ、また魔法を使うように仕向けるわけだ。さらにもう一つ。
『ヤズマットのMPがどこまでもつか』
も考慮に入れておく必要がある。ヤズマットの最大MPは999。これを使い切った時もやはりヤズマットは魔法を使うのをやめてしまう。ヤズマットのMPが尽きる前にHPをケズり取るのは当然不可能なため、こちらからMPを回復してやらないといけない。ヤズマットにエーテルや、ハイエーテルを使うのが一番簡単だが…それらのアイテムを使い切るまでにヤズマットを倒せるかちょっと計算してみよう。
編集:2008/08/21 19:49:11
↑の続き 【計算計算また計算】
エーテルによる回復量は、「エーテルの知識1」「~2」「~3」のライセンスをすべて習得していると75。さらにほろろの根付を装備すれば112まで上がる。よってエーテル99個による回復量は、トータル『11088』。ハイエーテルの方は、ライセンスとほろろの根付で回復量が450になり、99個でMPを『44550』回復可能だ。ヤズマットの最大MPは999。以上のすべてを合計すると、999+11088+44550=『56637』。これがヤズマットの消費できるMPの総計となる。一方、ヤズマットが消費するMPの量は「プロテス」「シェル」「リジェネ」「ヘイスト」「ブレイブ」「フェイス」「リフレク」各一回ずつを1セットとすると、1セットにつき、112。MP56637なら『505セット』繰り返せる。ヤズマットのHPは5011万2254。このHPを505セット内でケズり取るには、『1セットにつき、99233以上』(+リジェネ状態による回復分)のダメージを与えればいいわけだ。前途のとおり、1回の攻撃で与えるダメージ量はフォーマルハウトやダークショットなどの力で9千…(以下略)。つまり、倒すのに十分なダメージを与えるには『1セットのうちに10回以上攻撃』しなければならない。ヤズマットが1セットの間に行動する回数は、敵が攻撃するたびにこちらも1回ずつ攻撃を行うとすると、『攻撃できる回数は7回』しかも、7回のうち最後の1回は「たたかう」ではなく「デスペル」を使って、ヤズマットのステータス効果を解除する必要がある。…ということは、ダメージを与える回数は『1セットにつきわずか6回』。
これではダメージがとても足りない。
バルフレア>ぅンぅン。だってさ、恋愛モノって、現実だったら絶対ぁりぇなぃコトばっヵ起きるぢゃん?
食パン食ってて十字路でバ――ンッ!運命の出会い♥みたぃな?
まず、遅刻しそぉだったら、朝メシ食ってヵねェっつぅーの‼(元実希です♪
樹希≫
恋愛モンは愚弄するまではいかないヶド興味・同感はしない。
つか、何でそこまで都合よくぶつかる?
どー見ても、前方不注意なだけだろが!
―余談―
今月のガンガンパワードグロかった。。。
FFはルース魔石鉱まで話が進んだww
編集:2008/08/22 19:59:58
No,16~ 戻ってまいりました本編。
―――祝宴そして暗転2―――
バッシュが引こうととするも、ラスラは引かない。
「父の仇を!父の仇を!」
そう叫んでいるとき、バッシュはラスラを狙う敵兵に気づき、対抗して弓を引き絞りながらラスラに危険を知らせようとする。しかし、ラスラは胸を矢で射ぬかれて息絶える。
キルティア教の大聖堂。そこは以前、アーシェとラスラが誓いの口づけを交わした場所だった。数日前に幸福をかみしめた大聖堂で、変わり果てた夫と対面するアーシェ。漆黒の哀服に身を包んだ彼女の頬を、悲しみの涙が伝う。
そして、ナルビナ城塞の陥落から3ヶ月後、ダルマスカは降伏勧状を受け入れる。
しかし、これは新たな悲劇の幕開けだった…
―――国王暗殺阻止作戦―――
ダルマスカとアルケイディアの和平調印式が行われようという夜、調印の場となるナルビナ城塞に、バッシュを中心とする騎士団の有志達が潜入していた。調印式に乗じてラミナス国王を暗殺する動きがあると聞き、それを阻止すべく駆けつけたのだ。救国に燃えるダルマスカの少年レックスも、その作戦に加わっていたが…。
「大丈夫か?しっかりしろ。」
誰かに促されて少年は目を少しずつ開ける。
潜入早々、激しい攻防に巻き込まれて気を失っていた少年は高名な将軍バッシュとウォースラの声を聞き、意識を取り戻した。
「レックス―――レックスです将軍。」
「そうか、レックス。見たところ特に外傷はない。軽い脳震盪だろう。さぁ、立ち上がるんだ。」
国の英雄でありながらも親身になってレックスの体をいたわるバッシュは家族について尋ねる
「―――平気か、レックス?」
「はい、大丈夫です。」
「レックス、君は何歳だ?」
「17歳です」
「そうか。両親は?」
「父と母は死にました。2つ下の弟がラバナスタにいるだけです。
「―――すまないな。君みたいな若者にまで剣を取らせることになって。」
「いいえ、祖国のためです。父や母、多くの同胞のために―――。」
「急ぐぞバッシュ、おしゃべりしている暇はない。奴らが集まってくる前に何としても陛下のもとへ行かねばならん。」
ウォースラは一般人出のバッシュと違い家柄が良い。
そのせいで2人の考えや意見は逆転しているのだ。
編集:2008/08/22 21:34:38
平和協定が結ばれる前に、なんとしても国王のもとへたどりつかねば―――ウォースラが先行し、レックスは、バッシュたちとともに後を追う。
帝国兵を退けつつ、城塞の奥に進むバッシュたちだが、先に進んだはずのウォースラの姿が見えない。不安が彼らの胸をよぎる。
「ウォースラ!どこだ、どこにいる?」
「まさか、アズラス将軍まで―――。」
「ばかなことを言うな!ウォースラはこれまで、いくつもの死線をくぐりぬけてきた勇者だぞ!こんなところで死ぬような男じゃない!一刻も早く陛下をお助けし、ここを脱出せねば―――。」
「陛下はご無事でしょうか?」
「無条件での降伏をのむんだ。調印式が終わるまで、さすがに手出しはできんさ。」
「でも、調印式が終わっていたら―――。」
その時、遠くで戦いの音が聞こえた。
「行くぞ!レックス!」
そう促されてレックスは走った。
バルフレア>だょね?!そん時に限って、なぜ十字路でぶつかる?!車だったらどぅするンだょ?!って思わなぃ?
それに、私の場合ゎ、学校行くまでに食パン食べ終わらなぃから!みたぃな?
お前何食べてんだょ?
ん?食パンだょ? …ってなるし・・(ならんよ普通!
このトピックスには続きがあります。
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