ここは、詩だけを書くところです。
小説とごっちゃ混ぜにしてると、分けが分からなくなるので作りました。
恋愛でもグロでも友情でもなんでもOkです。
詩を書きませんか?
かな>
いやいや。。暗いっていうか…悲恋系だね……でも、私もそんな事あったょ??
自分の好きな人には好きな人が居て…でも諦められなくて…誰も居ない場所で、叶わないって分かってたのに「○○○…好きだょ…」って嘆いた事がぁる(泣)それを友達が聞いててさ…後から2人で大号泣…だょ(笑)あ~、ハズぃw
かな……こんな素敵な詩を私に…???
私なんかの事を親友って呼んでくれるんだね…本当に有難う!!!
'`ィ(´∀`●)ノ[☆・゜*+我等友情永久不滅+*゜・☆] Σ(⊃∀`*)oO(ハズぃ!!)
私も…かなに詩を捧げるょッ☆上手くは無いけど…私の思いが伝わると良いなッ♪
かなにこの詩を贈ります…
【大好きなキミへ】
顔は見た事ないけれど…声も聞いては無いけれど…
いつも一緒に話したね
そんなキミといつの日か 会える時は来るのかな?
私は「会える」と願いたい
会った事は無いけれど 私の思いはホンモノだよ
キミの事が大好きだ この思いは変わらない
どれだけ遠く離れてても ウチ達(うちら)の友情は永遠(とわ)にある
細かい事は気にせずに “今”を楽しめればそれで良い
それでもいつか出会いたい
“キミ”という大切な親友(ヒト)に―――
*<(●´з`)ノ*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*ヽ(´ε`●)>*
…どう???私の思い伝わった…?
今度は、【大好きなキミへ】の恋人verも書いてみょうと思います☆
編集:2009/12/19 11:35:49
香恋>
伝わったよ~感動だよ~(泣)
ありがと♪
――*☆――*☆*――☆*――
『虹』
流れ続ける時の中
人の絆は 永遠に
消えることなく繋がって
きらめく虹になるだろう
出逢いのたびに 繋がる虹よ
もっと輝け 青空に
――*☆――*☆*――☆*――
どんと まいんど……
『波』
波の狭間に ゆら ゆらり
桜が散って ひら ひらり
海辺の桜は潮風に
もてあそばれて 傷ついた
白い花びら 抱く波の
狭間に揺れる 優しさよ
――*☆――*☆*――☆*――
『はじまり』
夜明けの光 闇を切り裂く
光求めて 伸び上がる若葉
新たな命が 産声を上げ
古い命は 希望を抱く(いだく)
はじまりの季節 はじまりの時
新たな一歩 大きく踏み出せ
終わりから生まれた 新たな時代
先の見えない この世界
次の終わりまで 走り続けろ
――*☆――*☆*――☆*――
コメント:なんか荒らしの相手に疲れた。この騒ぎさっさと終わらせてまた楽しいことはじめよ。
と、いう暗い気分で書いた詩。
うわあああん!
みんな、そんな素適な詩を意味不とか言っちゃ駄目ーー!
意味不の使用が許されるのは私ぐらい下手じゃなきゃ。
かなさん>
小説かぁ……かなさんて、文系とか結構好き?
小説の方もちろっと読ませて貰ったけど感情描写とかしっかりしてるし、話の構成とかもしっかりしてるし……。
私は中途な文系なんですけどね。
香恋さん>
素適だね……お互いがお互いに詩を送り合うって。
それに、こんな素適な詩が沢山あったら読みふけってしまって書くのを忘れちゃうよ。
私も書こうかな、小説……真面目なやつを……でも…此処にいる人々が読めるような物、書けそうにないからなぁ……単なるスレ圧迫になってしまいそうだ。
「メリークリスマス」
年に一度のこの季節
誰であろうと主役になれる この季節
1人ずつ 誰かが誰かに
幸せと優しさプレゼント
そしたら君はサンタクロース
赤い服着て無くたって
トナカイのソリに乗って無くたって
君は立派なサンタクロース
……あれ?
きの>
私は小説に没頭してこの14年すごしてました(笑)
ついたあだ名が奇人変人狂人。
奇人変人狂人の由来――オタク、不良、真面目のどれにも分類できない意味不明な人種。
ってわけで周りからカナリ浮いてたりする( ̄∀ ̄)
話逸れたけどつまり小説大好きなのです(笑)
クリスマスだ!クリスマスの幸福感が伝わるよ!
うちも書くか……。
――*☆――*☆*――☆*――
『メリークリスマス』
雪が輝く聖なる夜に
あなたへ贈るプレゼント
不格好だけど想いをこめて
かけたリボンは誇らしげ
明日の朝が楽しみで
なかなか眠れずふと見れば
窓の外にはツリーがキラリ
微笑むように立っていた
――*☆――*☆*――☆*――
かな>
伝わった??良かったぁ~(笑)
といぅ事で…これからもょろしくねwッ☆(*´∀`人´∀`*)
きの>
小説…書くんだ!!!私、きのの小説読みたいな~♪
詩が上手い人って、小説も絶対上手いと思う!!書くんだったら、応援してるょ☆感想だって書くし^q^
私も、そろそろ詩を書かないとねι
゜.:。£+゜.:。†゜.:。£+゜.:。†゜.:。£+゜.:。†゜.:。£+゜..:。£+゜.:。†゜.:。£+゜.:。†゜.:。
【空色】
見上げるといつも輝くキミがいる
自由に飛んでるキミがいる
いつもいつも笑ってて
キミの笑顔が眩しいよ…
私に翼は無いけれど
キミという名の翼をつけて
今、大きく羽ばたこう
空色の光の向こうへ―――
゜.:。£+゜.:。†゜.:。£+゜.:。†゜.:。£+゜.:。†゜.:。£+゜..:。£+゜.:。†゜.:。£+゜.:。†゜.:。
何かッ……物凄く意味不な作品になってしまったッ…。
…まぁ、これは久々のリハビリって事で☆←
編集:2009/12/26 11:47:12
『弟子の問いと師の答え』
時の彼方に 貴方は何を見ましたか?
時の彼方なんて オレは見なかったさ
見えないものを見たって 退屈で小難しいだけさ
生きる意味を 見つけることはできますか?
そんなもん見つけちまったら 面白くないじゃないか
わからない方がいいことだって この世の中にゃ溢れてる
いつの日かまた 会えますか?
さあ どうだかね
それもまた わからないことさ
――*☆――*☆*――☆*――
意味不なのはわかってます……(-_-#)
師匠と話した中で心に残ったことを詩にしてみたら悲惨なことに……お師匠様に殺される……((゜Д゜ll))
香恋さん>
読みたい…?
じゃあ……かこうかな?
いくつか書くところがあるけど、何処で書くのが良いかな?
かなさん>
世の中、解っている事が多ければ多いほどつまらないっていうのが伝わって来たよ。
全然意味不明なんかじゃない。
きの>ありがと、なんかちょっと安心。お師匠様には『消えろ、クズ』って言われたよ(笑)
なんか最近いらついてるな、あの人。言動がいつもよりキツイ。また家出してるし。
――*☆――*☆*――☆*――
『例えるなら』
例えば 海
広大で 優しい
恐ろしくて 偉大
深い心で 私を包む
例えば 森
穏やかで 美しい
我慢強く 静か
無言のまま 私を見守る
例えば 炎
華やかで 激しい
力強く 儚い
せつなく燃える 私のために
海や森や 炎のような
そんなあなたが ずっと好き
『子猫』
ずぶ濡れ子猫 雨の中
そんなところでどうしたの?
空は灰色 雲ばかり
子猫も灰色 淋しげに
わたしのおうちに来てみない?
ママは怒ると思うけど
こんなにかわいい猫だもの
きっと許してくれるはず
ずぶ濡れ子猫 雨上がり
窓の中から 虹を見る
『嵐の夜は』
雨に打たれて 風に揺られて
緑の葉は雫で着飾る
雨に打たれて 風に揺られて
小枝達は踊り狂うよ
雨に打たれて 風に揺られて
花びらは可憐に舞い散れ
雨に打たれて 風に揺られて
嵐の夜には ほら
木々が笑うよ
###真紅###
紅い…真っ紅な血…
君から流れる真っ紅な血は僕の手に落ちた。
これを嘘と、悪夢と信じたかった。
君の存在を僕が消してしまった。
けどこれは僕の望みだった。
ずっと一緒に―…
居たかった―…
だから僕は――…
君を殺して、、、
END
いきなり入ってすいませんね(汗
これにて退散しますw
「入学式の桜」
今日は入学式だった
ほとんど桜は散っていて
ちょっと寂しい
一月前は卒業式
桜の花が咲いていて
別れを祝福しているよう
出会いと別れの桜の花は
いつか別れの花となるのだろうか?
お久しぶりです皆さん。
意味不明のきのが通ります。
今日高校の入学式でした。
ほとんど桜散ってました。
卒業式あたりで死んじまったんだな。
きの>
お久しぶり。私も受験生になってくたばってます。
『桜並木』
桜が咲くよ夜の道
淡い花びら夢の中
桜並木に眠ってる
サヨナラの切なさ
出逢いに咲く微笑
何もかも桜が包む
ほら見上げてみて
桜の木々はいつも
枝に 葉に 花に
私の心を映し出す
かなさん>
おひさしぶりー^^
高校になってから急に荷物重くなった^^
高校生活、なめてました。
登校するだけですでに死んでるんだZE
その詩いいねぇ。
風情が浮かんでくるよ。
やっぱ文才あるよね~。
『自由の雨』
この空の はるか高みに
風に身を任せて 風に縛られて
雲は流れる 偽物の自由
この空から 飛び出す雫
風から解き放たれて 風を切って
雲が泣く 真実の自由
余りに広い牢獄から
余りに狭い自由へと
雲の涙たちは 自ら身を堕とす
醜いと知りながら 傷つくと知りながら
ただひたすらに 生きるためだけに
あがき もがき 堕ちていく
きの>
でも高校って楽しみもあるじゃん
私の師匠は高校で遠距離恋愛してた彼女と再会したよ
めっちゃ喜んでた(笑)
あとさ……私の書いてる小説、読んでくれないかな?
http://nk.syosetu.com/n0265j/
http://nk.syosetu.com/n7760j/
↑コレだよ♪
かな>
縁切りの方は読んだよ^^
なんか、凄いね!
あんなに綿密に構成された物語が書けるなんてさ。
続きがすんごい気になる!
継承者は読んで無いんだ。
てか読めないと思う。
残酷な表現の小説は読むの苦手だから(泣
高校はね、人数多くて名前が覚えられない^p^
たしかに楽しい事もあるけどね!
えっとはじめまして!
えもるといいます!よかったらよろしくお願いします!w
人がいるのかわからないですけど・・・
よかったらタメ&呼び捨てしてやってください!w
初めましてえもるs。
ここに長い間人は来ていないようなので・・・。
えもるs一人で更新するのもさみしいんじゃないかな、と思い来てみました。
もしいらぬ考えだったのならば、ここから出ますが・・・。
いい場合はオレもたまに更新出来ればいいな、と思っています。
どうも初めまして
ノナック博士です
ここは、詩人に なった
つもりで自分の詩を
投稿するトピの
ようなので
私も詩が出来たら
投稿させて
もらいますね
編集:2010/08/31 23:05:36
そうだね頑張ろうね('-^*)
では…さっそく…
【人の命】
人の命は例えるなら
乾電池のようである…
なぜなら乾電池は
動く為に必要不可欠の
大事な部品であるからだ
乾電池のエネルギーが
無くなれば、俗に言う
電池切れとなり
動かなくなるだろう
人も命があるから
動いている
命がなければ
動かなくなるだろう
ただ命とは乾電池とは違い
新しく交換する事は
出来ないのである…
というのは
どうですか~?
編集:2010/09/01 07:40:31
・・・orz
なんか差を見せつけられたっていうかなんつーかorz
んー。。。
【蝙蝠】
その蝙蝠は空を飛び
その蝙蝠は牙を向く
いつしか空を飛べなくなり
地に朽ち果てて
魂流す
―――
・・・あれ?
なんだこれ。
つかこれ蝶の方が最適じゃねw
あ、後最後の魂流すってのは上かどっかにね(適当だなオイ
漆黒狼さん>>
はじめまして!
いらぬ考えなんてそんな!w
私一人のためにありがとうございます!
うれしいですw
ノナック博士さん>>
はじめましてー!w
うあー!詩上手いですね!
僕もそれくらいかけたらいいんですけど・・・
とても深くていいと思います!
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