サナ>
いえす!! おふぃさなのだよ＼(^o^)/
意味不なんかじゃないわよ♡((

ありがたく使わせていたたせきますぬ^q^
ほんとありがとね!!
サナの優しさにいつも助かっております^^(何

んと、コレはアレだね。
要するに私専用…… げふんげふん誰かに首絞められた気が(((

それでは頑張りますw

お約束どーり、サナには愛をプレゼントさ←
超剛速球!! ( ゜Д゜)ノ---===≡・;`;:ヾ゜~:;’д:; ゜):;ノ;´; (おm

香恋:首を絞めたのは私でs((爆

超剛速球www
んじゃあ、オレも、っと

『甘い甘いキャンディー』
『庭の桜』
『あの時の嘘』
『顔を上げて』

文才ない題ですまん。

香恋≫いえいえ!
あんなお題で良ければ、ドンドン使ってください!
超剛速球は面白かったよ!!どっかのネタとして使いたい!

あっ…お題をもらっておきながら書いて無かった…
皆様!私にもお題があったら下さい。
最近考えつかなくて…
【月明かり】
僕は飛んでいく
闇の中へ
先のない道を
あてもなく進んでいく
その時うっすらと浮かび上がって
僕は飛んでいく
闇の中へ
月明かりに照らされて

小鳥:『新しい新月』
『レモン色のグラス』
『ハロウィーンのPumpkin』
『燃え盛る業火』
『いつかの覚悟』

ぐらい...
文才無くてごめんね(´人`)

小鳥≫じゃあ、私のお題で良ければ
載せておきます!!

【桜の花は】

【彼岸花の花束】

【ビターチョコレート】

【永遠(とわ)の物語】

何かジャンルがゴチャゴチャ!!
それと→()このカッコは読みです、はい。
題名として書く時はこれ無しでも、良いので
こんなお題で良ければ使ってください、参考程度でも構わないので

初めまして　こんばんは
僕も時々しか来ませんが、詩を書いてみたいと思います。

゛無題゛
なんで、あなたは泣いているの?
私のせい?何のせい?

あなたが泣いている姿が見たかっただけだった。
あなたが好きだったから。
だけど、あなたがいないと生きていけない。
泣いている姿だけじゃ満たされない。

そうだあなたを私のものにしましょう。
さようなら。ようこそ。
私のコレクションに。
あなたが泣いている、最後の姿。
゛
何か詩の意味がわからなくなってきました。

オリフィアs:小説のところでも挨拶させていただきました、漆黒狼です。
ここでもよろしくお願いしますね(^-^)

よろしくです

サナ&漆黒狼>ありがと～
早速頑張って書いてみるね!
オリフィアs>初めまして。
宜しくお願いします。
【新しい新月】
月が隠されていく
光が奪われていく
いつかまた新しい光を放つ為に
果てしない暗闇
―――
【桜の花は】
桜の花は散っていく
爽やかな春風にさらわれて
海を見た
山を見た
沢山の生き物を見た
これからも桜の花は散るだろう
新しい景色を見る為に
―――
…なんか微妙な作品になりました…
文才無くてゴメンね(泣)

小鳥:いやいや、すごいよ～

使ってくれてありがとねー(^O^)/

小鳥≫私も使ってくれてありがとう!!

漆黒狼&サナ>本当?
これからも頑張って書くね。
あ～でも今は思いつかないな。

小鳥≫また思いついてから書きなよ
無理に考えて書いてもイマイチに作品になっちゃったりするからね

それと、突然ですが!!
私も皆さんと同じようにお題等を募集していと思います!!
ロクに文才も無いので酷い作品になると思いますが、募集します。
一回に全部のお題の詩は書けないのでそれはご了承ください
それともう一つ!　これはもしもの話ですが
皆さんが考えてくれたお題で詩ではなく、ssになったりする時もあるかもしれないので、その時はここではなく
【小説を書きたぃ人のたmのトピ】等に書かせてもらうと思います。
こんなロクに文才も無く、色々とめんどくさい事を言ってる奴ですみません

小鳥:頑張れ～p(^^)q

サナ:りょーっかい(^^ゞ

漆黒狼≫あ、じゃあお題の方は考えれたらで良いから!
私もすぐには出来ないだろうし

サナ:ん!
じゃあ思い付いたら書くー

漆黒狼≫じゃあ宜しくね

漆黒狼>うん!頑張るよ
サナ>そうだね、また思いついたら書くね。
お題…一応考えてみましたが
【オレンジ色の夕日】
【午後のティータイム】
【光り輝くトンボ玉】
とか…
よかったら使って下さい。

小鳥≫ありがとう!!
今すぐにパパっとは書けないけど
思いつき次第に小説の方か詩の方を載せさせるね

サナ:うん!

小鳥:応援してるからo(><)o!

オレも書かなきゃなぁ...;;;

【午後のティータイム】御題提供者【小鳥様 】

鼻歌交じりの暖かな午後の時間

一人だけの午後の時間に小さな楽しみ

沢山の服が入った、ピンクのクローゼット

クローゼットを開けて一番最初に目に入ったのは真っ白なワンピース

スカートの部分に真っ白なリボンが何個も付いている

まるでふわふわの生クリームの乗ったケーキみたいな洋服

悩みながらワンピースをベットにそっと置く

そしてまたクローゼットから服を取り出す

さっきのワンピースとは正反対な色をした茶色いワンピース

背中には大きな茶色いリボンが付いている

まるでリボンのデコレーションがされたチョコケーキみたい……

「はぁ～この服も可愛い……」

私の午後の楽しみはちょっと違った午後のお茶

そう、デコレーションをされたケーキのように可愛い服

それと出しては着たり、見たりしてやるちょっとしたファッションショー?

違う、これはケーキのような洋服での午後のティータイム

連レスすみません
詩についてですが…
はい、まずはすみません!
小鳥から頂いたお題【午後のティータイム】で書かせてもらいましたが、かなりの意味不明な作品に……。
色々とすみません…

小鳥≫御題の方は有難うございました!
とても良いお題だったので、色々と考えたのですが……
私自体の文才不足のせいでこんな作品に…

【お題提供】
『太陽の香り』
『めざまし時計が鳴った』
『ベッドの上のぬいぐるみ』
『窓辺のフランス人形』
『バレエのオルゴール』
『そろそろ時間』
『何時しか君は』
『Trick or treat.お菓子を頂戴...?』
『昼時の公園』
『冬の白い世界』
『私のアイディア』
『結ばれる橋』
『蒼い貝殻』

...です。
どうぞ好きに使ってください...

漆黒狼≫こんなに沢山のお題ありがとうございます!!
またアイディアが思いつき次第にすぐに書かせてもらいます!
もしも【小説を書きたぃ人のたmのトピII】になった場合は
ここでその事を伝えるので
それでは改めてありがとうございました!

サナ:いやいや～思い付いたやつを書いただけだしね～...

んーわかった...

【Trick or treat.お菓子を頂戴...?】御題提供者　漆黒狼様

”トリック　オァ　トリート”
それがハロウィンの夜の合言葉

一人少女が歩く

月明かりだけが頼りの暗い道を笑いながら歩く

今夜はハロウィンの夜

少女は一人、仮装をしながらお菓子を集める

『ねぇ?　お菓子を頂戴』

また一人、少女にお菓子を求められる

だけど、幾らハロウィンの夜でもお菓子を持たない大人も居る

ほらね?　この人も少女にお菓子を渡さず去っていく

『お菓子が無いの?　……だったら悪戯ね』

少女の口角がニヤリとつり上がる

『ねぇ?　お菓子を頂戴』

また一人少女はお菓子を求める

仮装をした少女の後ろにあるのは真っ赤な水溜まり

さっきの大人はお菓子をくれなかった

だから悪戯をしたの

少女の後ろには何人のも死体と大量の血液

皆少女にお菓子をくれなかった、哀れな大人

飴玉一個、チョコレート一つでも少女にあげれば

悪戯されずに済んだのに……

連レスすみません

一応要らないかもしれませんが説明を……
この詩?　の中の少女にとって悪戯=殺し
みたいな感じですね……
イマイチ私の文じゃつたえられてませんが……

お題提供m
ありがとうございました

サナ:おぉー
なんかオレの想像してたやつと同じだ...

流石サナー...素晴らしいっo(><)o

『生きる』

生きるとは
なんだろう…
生きるとは
人生という道を
進む事をいうのだろうか?
だとするなら
その道のりは
果てしなく長く
決してラクな
道のりばかりでは
ないはずだ
しかし私達は
今という
この瞬間を『生きている』
人生の道のりの途中で
終わってしまう
ような事をしたく
ないのなら
人生という
道のりに自分の答えを
置けばいい
そこが
あなたのゴールになる…