ここは、詩だけを書くところです。
小説とごっちゃ混ぜにしてると、分けが分からなくなるので作りました。
恋愛でもグロでも友情でもなんでもOkです。
詩を書きませんか?
博士≫ん~それも考えたんだけど
それは最後の手段にしておくよ。
せっかくならこのトピを使って、akにも詩を書いて欲しいし
akはDSiから書き込んでるらしいんだけど
もしかしたらの話になるけど……
そのDSに問題があるのかも?しれない。
このトピを見る事は出来るとは、言ってたけどね。
まだ、分からないけど
akとしてはこれからはパソコンで来るって言ってたよ。
多分、それならここに入れる……かも?
初めまして、ピンショルです。この掲示板に来るのは初めてです。
では、やっていきます。
「生きる」
人は美しい鏡のように
人は美しく生きようとする
人はたくましいライオンのように
人はたくましく生きようとする
人はかしこいコンピューターのように
人はかしこく生きようとする
人は爽やかな風のように
人は爽やかに生きようとする
そんな人は生きていようと生きようとする
人の人生
お久しぶりです・q・` 取り合えず詩をうpします◎
『精霊』
深い深い 森の中
金(こがね)に輝く木々達と
彼らの声が 木霊する
儚く強く 美しく
白い光に包まれて
宙を漂う精霊達
森が消えてしまったら
彼らは消えてしまうだろう
彼らが消えてしまったら
僕らの命も消えるだろう
-駄文ですよねわかります^q^((
お望みどおり/
笑ってよって云うと
貴方は笑いました
ぎゅってしてほしいなって云うと
貴方はぎゅってしてくれました
ある日
愛してくださいって云ったら
貴方は黙ったままでした
愛してますって云っても
貴方は黙ったままでした
私も黙って
貴方にそっと抱きつきました
『おりこうさんな私』は、ずっと目を瞑ったままでした
ど~も!こっちでは初めてです!
って-ことで!いきますよ!!(いきなり?!
『えがお』
笑ったキミ
怒ったキミ
泣いたキミ
全部キミ
でも一番は
えがおなキミ
このきもちが
キミに
届けばいいのに
ここには
いないキミに---