ゆきさん八ジ〆まU〒→_φ(゜ω^* )♪
あ…ホントだぁーーー!!
教ぇてくれて:*・゜☆.。.:*・゜￡(。・"・)o[†...Thanks...†]o(・"・。)β。.:*・゜☆.。.:*
でも、もぅ修正ゎ出来なぃのでこれヵらゎ気をつヶます!!

私もゆきさんの詩、読みました(´∀`σ)σу◎!!
とっても良ィ詩です(σ`・∀・)σйё私も分ヶててぁげますぅ

… 銀牙kunへ …
>「徒然ノート」の内容は?
渡せなかった「ラヴレター」とか、勉強に行き詰まった時の苦悩とか、
コンプレックスに思ってぃる事とか、友達の事とか、恋愛ってなんだ?とか、
将来の夢とか、大人になるってなんだろぅとか、人生につぃての考ぇとか、
さらに昔(小学生の頃)は、こぉ思っていたなぁ?… とかも 書ぃてぁりますょ。
● 当時(高校生の頃)の目線で、まさに「徒然」の名の通り… 思ぃつぃた事を 書き殴った「ノート」です。
*途中で、挿絵(白黒&カラー)も入ってたりします。(笑)

今、読むと…「ププッ☆」っと 笑っちゃぃます♪ (*^v^*)
この頃の私は…　子供だったなぁ～…ってネッ☆
*自分勝手な、ぉ山の大将… 「井の中の蛙」ですょ♪
● もし、ココの書き込みを 数年後に読んだら…、チョット成長した自分は、どぉ思ぅのヵナ? な～んて考ぇさせられました。

… ゆきchanへ …
コメント ありがとぅ♪ (照///)
No.58 の ゆきchanが書ぃた【幸福の水】、私 好きですょ♪
とっても 優しぃ気持ちに なれますモン☆ (*^ー^*)b

ヶンさん>
どもども。
あたしのほうも感想ありがと☆

姉御>
いや～ほんと青春だったよ～。
ともあれ、ご感想ありがとうございます。

みんなからコップに水がチャポン♪

よーしこれからも詩、がんばるぞぉーー!!
まずはアイデアっと…

詩,書きますッ
あ,私の事は呼びダメでOkなので☆

-- 初雪 --

雪がちらほらと舞い降りてくる

それを見た子供たちは

みんなで雪だるまを作ったり

雪合戦で遊ぶ

それは子供たちの楽しい時間

「もう寒いから明日,遊びなさい」とお母さんが言い

子供たちは明日を待つ

明日になると 真っ白な雪が無くなっている

これが『初雪』---

-- END --

-- 色風 --

緑の風も

青の風も

紫の風も

わたしをいろんな色の風で包み込む

優しい色の風がわたしを包み込む

わたしは小鳥

空を自由に飛べる小鳥

今日もいろんな色の風が

わたしを包み込み　一緒に運んでくれる---

-- END --

できれば,感想くださいッ

あ,無理に感想を書かなくても大丈夫です

『できれば』ですからネッ^^

ひよこS>私の詩(70)とは正反対でうらやましかったです
私は暗い詩しかおもいつかなくて・・・

*.。.*皆*.。.*
あまりに皆の詩の量が多くて全部の感想がいえない…( ;゜Д゜)
　…って事でまとめちゃいます☆・゜・(。´・ェ・)。o○[ ゴメンナサィ・゜:*]

皆さん、詩上手ですね～!
　一つ一つに伝えたい気持ちが伝わって、ジ～ンってなりました!
羨ましい限りですよ…←

†　再会　†
会いたかった…
　久しぶりだね…

久しぶりにかわした会話
もう　何年ぶりだろう
　貴女としゃべったのは…

昔は　いつも一緒にいたよね
　何処に行くにも…

貴女が行っちゃった時
　　すっごく
　寂しかった…
孤独になった…

　　でも…
貴女に　また会えた。
　それはきっと…
『再会』と言う名の運命

†　心の内　†
疲れた…
　休みたい…

そう残して逝ってしまったあの人
　心の内では一体何を想っていたのか…
私には　分からなかった

　　あの時

もしもあの人の心の内を知る事が出来ていたら…
　今がもっと違っていたかも知れない

゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜
…マジ暗いですね。
　そしてヘタです…。゜(゜ノд`●゜)゜。ゴメンナサイ

アルへ
全然へタじゃないよ☆

【歌】

悲しい歌もあれば楽しい歌もある

歌には何か言いたいことが歌に入っている

歌を聞いているときは、みんなキラキラしている

歌手はみんなキラキラさせるのが得意だ

歌は私たちの身近な存在だ

*^。*^。*^。*^。*^。*^。*^。*^。*^。*^。
アル・・
あたしの方がヘタだよ。。

みなさん…
上手すぎますッ!!!

- 青泡 -

泡って,クールな色をしているよね
でも…あたしはクールだと思わないよ

お母さんのような
あたし達を包み込むような色をしていると思う
それに優しい色だと思う
純粋な色もしているよね---…

あたしはその青泡が大好き
泣きたい時にも励ましてくれるような気がするから…
あたしは青泡で元気をもらう---

みなさんは青泡をどういう風に思いますか--- ?

- END -

～　血の涙　～
眼から留めなく溢れる涙。
　　やがてそれは紅く染まり
「血」と言う名の涙に変わってゆく。

津たる涙は拭いても落ちず、　
　　証のように我が頬に染みる。
やがて涙は止まり果て、
　新たな感情が胸を蝕む。

その感情に、我が身を任せ、
　他の感情を押さえ込む。
感情に任せ走った足の、向かった先は
　紛れも無く貴方の家。

これからする行為を
　一体誰が予測できたか?
これから少し経った後、
　我が全身返り血を浴びることなんて

皆初めまして!
　俺の名前は璃鈴(リスズ)!　
名前と性格が似てねぇってよく言われるw

　　皆の詩見てて、俺も書きたいなーって思ってたんだ!
ま、グロ系がいいかなーって事で書いたんだけど、やっぱヘタだなー↓↓
出来れば↑の詩の感想、くれねぇかな?出来ればいいから…さ。
じゃっ、そういう事でよろしくな♪

[　星　]
あなたはどこ?
　この大きな空の無数の光の中に、
あなたがいる。

あなたはどこかにいるのに、
　私には届かない、
　　見つからない…。

手を伸ばしたら届きそうに見えるのに、
　あなたはあんなに遠くにいる。

いや、
　遠くに…
行ってしまったんだ。

　あたしは今日もあなたを探す。
この宇宙(そら)に手を伸ばし、
　　光を探す。

　「星」を探す。

いやぁ～。
久しぶりに詩を書きましたよ。
うまく書けているか心配ですι

璃鈴>
おぅ!きたかーー!
覚えてる?ゆきだよ。
へたじゃないと思うよ♪

意味深いね～。
か、返り血…ι
愛することが、殺意に移り変わった話かな??
(↑でも、なんかもっと他の意味ありそうι)

～明日への境界～

一番大切なのはそれをつづけること
やすまないこと
考えるのをやめないこと
そして、それが一番むずかしい。
だから意味がある。
やりがいがある。

苦しいこともあるだろう
悲しいこともあるだろう
逃げたいこともあるだろう
それをぐっとガマンしてやり続ける

それを乗り越えたとき
今までに感じたことのない自分の世界が開ける。

連レスすみませんっ!
～明日への境界～は学校の部活内の詩の丸パクリです。
まぁ、少しは修正しましたが;
なので、褒めも文句もいってもいいですが、私には関係してきません;

～*～　ゆき　～*～
　　おぉッ!憶えてる!憶えてるとも!(誰
　感想アリガトッ!メッチャ嬉しい!
こんなヘタな詩に感想が…!って思って画面から目が離れなかった(それじゃ挙動不審者だよ
　「～明日への境界～」、良い詩だ～!
これ読んだら、なんか気合入る!!
　　特に、「今までに感じたことのない自分の世界が開ける」が心に残った…!
　俺、ゆきの詩のファンになった!(ぇ
「幸福の水」とかメッチャ良かったし!サインくれ!(無理

「わたし」

誰か、お願い。
わたしに、わたしに、本当のわたしを教えて。
誰か、誰か、わたしの思いを本当のわたしに教えて。

わたしは、表と裏がある人間。
自分で、本当の自分が見つけれない。

誰か、本当のわたしを教えて。

お初です♪詩、書かせていただきますね♪

【ありがとう、そしてごめんね】
お母さん、わたしを産んでくれてありがとう。
とっっっても辛い思いして、がんばって産んでくれたんだよね。
なのに幸せにできなくてごめんね。わがままでごめんね。
本当にごめんね。
ランドセルはかわいくて高いのを買ってくれたね。
―――ありがとう、そしてごめんね―――

わたしの詩、どうでしたか??
できたらご感想をお聞かせ下さい♪
さっきの詩は、お母さんへのメッセージです♪
お母さんには本当に、感謝の気持ちでいっぱいです♫

はじめましてー詩をかきますね
【みじかい命で思い出をありがとう】
はじめて、学校でかったうさぎ
それも二匹!そのときの私は学校がたのしかった
はいいろは、はーちゃんで　くろいろは、くーちゃん
はーちゃんに赤ちゃんが三匹うまれた。
一匹目は、左の耳がはいいろ
二匹目は、右の耳がはいいろ
三匹目は、両耳がはいいろだった。

でも、ある日一緒に飼っていた鶏に一匹が殺された。
私はそれをあんまりしらなかった。でも二日後
二匹目がしんだ。飼育委員をしている友達をみると泣いていた。
どうしたらいいのか、わからなかった。その日私は、学校に残った。残っている、まわりの人が飼育委員。みんな、悲しみにくれていた。ある女の子は机にやつあたりしてた。それをみた私はついに泣き出してしまった。友達の男子はくやしそうに机をダン!とならした。みているだけでつらかった。すごく。

すみません。つづきます・・・

なにか、してあげることはなかったのか。そればかりをくやんでいた。
ある日、プールの時間に飼育委員の女の子が黒板に、ごめんね、ごめんね、ごめんね・・・と、くりかえしかいていた。
きのうなんか、中庭にじょうろで「ありがとう」っておおきく、かいてあった。

つらかったよね
ごめんね、まもってあげれなくて
なにかできることあったのにね
自分たちがなにもできないなんてあきれたよね
きらいになったよね
もう、いやだよね
もう、学校で気軽にひどい言葉とかいわない
いったら、どうなってもいいから
ちゃんと逝ってね。てんごくへ。
たのしかったよ。いつまでもいつまでも、わすれない。
ありがとう、大切な日々、ありがとう

【ありがとう】
わたしを今まで支えてくれた人。
ありがとう。
わたしのわがままを聞いてくれた人。
ありがとう。

わたしの知っている人は、
みんな優しい。

だから、そのみんなに伝えたい。
…ありがとう…と。

璃鈴>
「～明日への境界～」はパクリだけどねι
「幸福の水」は力作だったから、そういってもらえるとうれしいヨ☆

あたしのサインをあげるなら、璃鈴のサインと交換してくれ(笑)

ハク>
∑おぉ
2レス詩だぁ…すげぇ…。
こんなにたくさん…。
すげぇ…(結局すげぇが言いたいだけゆきでした)

由梨菜>
由梨菜の詩、過去レスで見てきたけど、
なんか、感謝の気持ちが伝わる詩が多いね。
なんか、見ててホッとする♪

【君の事、やっぱ好き!】
私ね、今　気づいたの。
　君の事が好きです。

でも、面と向かって言えないの。
　君は、なんでかわからないでしょ?
君に好きな人がいるからだよ。
　言いたいのにいえないんだよ―――。

君はずるいよ、私の気持ちも知らないで。
　わかってほしいのに。私は君しかみてないのに。

ひどいよ・・・、お願い。
　私が好きってことも、ちょっとは気づいてよ。

私は、やっぱり君しか好きになれないのに。

【図書室に通ってる理由】
ねぇ・・なんで私が図書室に行くと思う??
　本が好きなのもあるよ。

でも、本当は君を見たいだけなの。
　だって君、図書委員なんだもん。

それに二人の時間は図書室でしか無理だもん。
　君が私の事、好きなってほしいよ。

なにかを借りるたびにちゃかす君。
　笑顔が見えるのがいいの。

君の悲しい姿は見たくないよ。
　落ち込んだ姿、あわないよ・・。

図書室に通っているのは君を好きだし
　そばにいたいし、ひとり占めにしたいからなんだよ?
　　君の恋は応援するから、せめて笑顔を私には、ください。