ども～
久しぶりにゲームファンの方に顔を出させて貰いました
そしたら初めて見るトピが上がっていたので見に来ました
初めましての方は初めまして!!
知り合いの方はお久しぶりです～～

私もたまに詩?を書こうかなっと思ってます。
駄目詩で良ければ、覗いてやってください

【Marionette】

タタッタンッ
楽しい音楽が流れる小さな舞台
ボヤリと光るライトの下に立つのは私
私の名前はマリオネット、舞台の花のような存在

カタカタッ
ぎこちない動きのタップダンス
音楽にのせ狂ったように踊るのは私
私の名前はマリオネット、皆に娯楽を与える存在

フワリッフワッ…揺れる私
上げたくもないのに上がる糸に繋がれた右腕
笑いたくとも笑えない顔

音楽今日も響く
狂ったように踊る私
動きを止めたくとも止められない
涙を流したくても流す事が出来ない
私の名前はマリオネット、自由を奪われた存在

私の名前はマリオネット…心にも糸を繋がれた者

初めまして。
小鳥といいます。
小学生の頃(4年前ですが…)に少し詩を書いたくらいしかありませんが書きたいと思うので宜しくお願いします。
それでは早速…
【未来の音】
音がする
そよ風のような
暖かい日だまりのような
音がする
激しく降る雨のような
親に怒られた子供の泣き声のような
音がする
音の中にある、幾つもの 喜び、悲しみ、痛み、怒り、驚き、幸せ…
音がする
命の音
音が未来へ続いていくどこまでもどこまでも
――
書いてみましたがこんなかんじでいいのかな?

一応私の書いたのは詩です!
内容としてはかなり意味不明な作品になりました…
ただ詩である事は確かなので!!
もしもご気分を害してしまった場合は消去するので

うわ～(焦)
詩を考えているあいだにレスが増えてる。
えもるs>初めまして。
私も詩を書いてみました。
下手ですけど宜しくお願いしますね。
サナ>久しぶりだ～
さすがだなぁ
詩もうまいな～

小鳥≫久しぶり～
なりきり掲示板の方では毎日顔を出してたんだけど…
ゲームファンの方は見てたんだけど、書き込みはしてなくて…

えもるs:いえいえー!良いならよかったですー♪

いやーその詩キュンキュンじゃないですかw(ぇ

サナ:・・・サナの詩とか小説見たくない・・・
・・・見るたんびに力の差を見せつけられるんだぁぁあああ!!!(泣逃

・・・でも好きなんだよ・・・サナのがorz
そして超久しぶりだね!
誰もブログに来てないしコメント無いから泣いてたんだよ☆(ぇ

↓恋愛目指し・・・出来るかな
まずありきたりなver.

【出会いと桜】
不安でいっぱいだった新学期
通学路の桜の下で
君を見たのはその時だった
その時僕の心は桜色にそまった
そう、これが一目ぼれ・・・なんだなって。
―――
・・・死にたいorz
よくあるやつの男の子ver...

次のレスかなんかでまた書きますよー・・・orz

えもるさん>
そうですか?
まあ今の時代は充電可能の
電池があるので
ちょっと古い考え方かも
しれませんけどね

という訳で詩を書きます
【財産】
財産といえば『お金』
お金が あれば
なんでも出来る
お金が欲しくて
詐欺や盗む人も
いるだろう
しかし、お金だけが
財産なのでは無い…
お金以外の財産
それは…知識である
自分が得た知識は
誰からも盗まれない
知識があれば
詐欺の被害にも
あわずに済む事だろう
知識は誰からも奪われ無い
だから人は勉強する
そして、それを
未来で 活かそうとする…

はじめまして(^u^)
みなさんの小説を読ませていただきました(全部じゃないけど
最近疲れてたので心にしみる気持ち(どんなだw)になりました…。
　てか皆さん文才力っていうか
発想ってゆうか表現力がすごいです・・・自分そうゆうのわからないんですが;

自分以外の人とか物とかそれ以外の気持を詩にするのすごいなー思います。詩に特に興味なかったんですが…
誰が特にすごいとかじゃなく皆がそれぞれ思ってることあるんだなと思いました。
クサくてすいませぬん…;

漆黒狼≫え!?力の差?…
違うよ～漆黒狼がそう思ってるのはただの「個性」
漆黒狼だってかなり良いよ
いや～私の詩や小説を好きだって言って貰えるのはもの凄い嬉しい
上手いとか言われても嬉しいけど、上手い下手関係なくこの小説好きだなとか言われるとまた違う喜びが生まれる…

サナ:・・・ぅぇぇん・・・ぐずっ・・・ひぐっ(泣抱(止め

あー・・・なんかわかるかも!

あめs:初めまして♪
そうですね、オレのは想像&妄想力で全てなりたってますからw
全然ウマかないけどorz

・・・思ったのはオレはやっぱりシリグロ(シリアス&グロ)が好き!!!
だからシリアス&グロ風味の書くと思うけど・・・。
流血表現とかあるだろうから苦手な人は見ないでね;

【。愛されていたのは、誰?。】
私は知らない
私は大勢に生まれた一人の子
それでもいいと思うんだ

でも現実は違うのよ?
兄姉達と比べられ
いらない子だとか言われるの

だから私はいらないの
いろんな人に嫌がられる
私がもっと可愛ければ?
賢ければ?
綺麗デあれバ?
秀才デあレバ?
・・・もっと愛されるような子デアレバ?

だからね、私は知らないの、
誰かの寵愛ってやつを
一度は受けてみたいものね。

でも無理なのよ

だって私はいらない子と称されて
ホントに世界にイラナイ子
そんな私を消すために
もうすぐ死神がやってくる

そんなの妄想?そうかもね
そうだといいな
だけど私は逝くみたい
そういう運命(さだめ)だったのかな。

次に私が生まれ変わった時に
生んでくれるのは誰かしら

愛してくれるのは誰?
・・・愛されていたのは誰

―――
・・・なんだこれ。
なんか思いつきで書いてみた。
いいとこのお嬢様だけど、家族に嫌われてるみたいな。

漆黒狼≫ふむ～…家族なのに嫌われるのは辛いよね
うちの家は大丈夫かな?…
あ、でも…親戚系では居るかもな～…

あ!それと一つ相談があるんだけど
新しくこの小説掲示板に「ssを書きませんか」みたいな題名のトピを
立てようかと思うんだけど…どう思う?
一応知ってる方は知ってると思うけど、ssはショートショート
と言う物です。たぶん皆知ってると思うので説明不要だと思いますが
ただそれを中心としたトピを作ろうかと思っているんだけど…
皆としてはどう思うかなっと…。作るのに賛成か反対かの意見を聞きたかったんだ

サナ:んー、でもさ、ここ(ゲームファン)には小説書きませんか?っていうトピがあるんだ。
だからそっちはロングでもなんでおkじゃん?
だからそっちあるからいいんじゃないかな・・・。

ああいうのがオレ的に書きやすい。

漆黒狼≫まぁ…そうだね
今あるトピを使った方が重複になる事も無いし
安心して書く事が出来るしね
じゃあこの案は無しで、小説を書きませんか?みたいなトピに
ショートショートとかを書き込む事にするよ

にゃっほーノシ私もヘタだけど詩書きたいです♪

黒C≫かっけえぇぇぇえ!!!・・塚、いらない子って・・残酷だょね。

【黒～僕がみたモノ～】←黒の意味を自己流で考えたモノですw

僕がみたのは、何だろう?

光なんてどこにもない

真っ暗な世界で・・・

どこからともなく聴こえてくる

ピアノの音・・

あれはなんて曲だろう?

すごく優しくて・・悲しげで・・

とたんに、あたりがキラキラ輝きだした

僕は、星空に浮かんでいた

__そうだ・・僕がみたのは・・

悲しみも共に分かち合える優しさだった___

氷姫≫氷姫も詩を書くことにしたんだ～

【時計を壊した白ウサギ】

僕の名前は白ウサギ

いつも時計を持っている

何故かって?

時間を守るためさ

いつでも、どんな時でも時間を確かめられるように

何故そんなに時間を気にするかって?

女王様を待たせないためさ

一秒でも待たせたら、僕の首は一瞬で飛んでしまう

でも、ある日僕は自分で時計を壊した

何度も何度も地面に落として、時計を壊した

何故かって?

それは愛しのアリスと永遠に一緒に居るためさ

永遠に僕とアリスが一緒に居る為には時計はいらない

時間なんて関係無いからね

連レスすみません。
えぇ～…かなり意味不明な作品になってますね
一応白ウサギは不思議の国のアリスの白ウサギです
たぶん見たら分かると思いますが
最近、アリス系の詩やssにハマッていて、それで今回は
アリスの世界の白ウサギにしました

サナ:うん、それがいいよ。

あ、アリスならオレはチェシャが好き!!!
てかオレがチェシャに似てるって言われたからwww
だからブログの名前もチェシャ入ってるのに変えたの!!!

今回は白ウサギ&アリスの恋愛???
アリス←←←白ウサギな感じの?

アイス姉:あ、ありがとう姉さん!!!(感激
うーん・・・そうかもね

漆黒狼≫かなり分かりづらいけど
漆黒狼が言ったみたいにアリスと白ウサギの恋愛だよ
もの凄い分かりにくい作品に出来上がったけど…
何か思いつきで書いちゃったから…

サナが白ウサギ書いたからオレはチェシャ!!!

【いたずら日記】
いつも平凡な日々が続く

そんなもの面白くともなんともない

アリスという女がやってきた

すかさずアドバイスしてやったんだ

そのアリスは無事帰ったって

でも夢を見たと思ってる

全てはオレが仕組んだんだ。。。

―――
・・・あれぇ、なんだろうこれorz

途中から全く違う作品だwwworz

サナ:すげぇ!!!
17:17:17!!!??

大丈夫だよ、オレもいっつも思いつきだもんw

漆黒狼≫ありがと
今日は友達と出かけてきたんだけど
行った先のお店でアリスのイラストが描かれた便箋を買った

氷姫>此処でも宜しく～
サナ>私もアリス好きだよ
【星】
夜空に輝く数多の星
皆で何を話しているの?
それはね――
今日あった楽しいお話
まだ誰も知らない秘密のお話
キラキラと微笑みながら今日も世界中を見守っている
～～～
↑今日、テレビで星に関わる歌を聞いて考えてみました

小鳥≫おぉ～小鳥も好きなんだ!
仲間だ～～

みんなポエム上手ですね
みんなで詩人同盟でも
結成出来そうですね('-^*)
あ、ポエム同盟かな?(笑)

サナ≫オヒサでぃすっ!!!ぅん・・。
もともと友達と作詞・作曲みたいなコトしてたから・・。

アリス大好ちだょ((はぁと
命以上に大切に思ってもらえて、アリスゎ幸せモノだね～(トキメキ☆

黒C≫ミステリーっぽくて好きだなぁ♪♪
なんか、繋がり方がモロファンタジックでかっこeねっ!

小鳥≫優しいかんじでいいね♪

【蒼い蝶】

一滴の涙が
蒼い蝶になった瞬間___

僕の心を占めていた悲しみ
その切なさとやるせなさが溢れかえって
一滴の光となった

Blue　Butterflyキミは
その美しさを言葉にさせてくれなかった

さあ僕のところへおいで
僕の瞳の色とよく似た
美しく蒼き蝶よ・・・

まだ僕等の心は揺れている

蒼くきらめくその羽に
憂いと悲しみ浮かべて・・・

氷姫≫そうだったんだ～
私は小説をだんだん書いてるうちに、詩を書きたくなって
今に至ります…

(連レスすみません)

【少女の声は届かない】

「ねぇ?　どこへ連れて行くの?　白ウサギさん
私は帰りたいの、だからその握ってる手を離して」

白ウサギは答えない

人間よりも大きな耳を持っているのに、まるでこの時は

その耳が”聞く”と言う機能を失ってしまったようにまるで聞いていない

「ねぇ!　聞こえてるんでしょ?　何で返事をしてくれないの?
時計はどうしたの?　いい加減手を離して」

返事をしない白ウサギ

少女の言葉を理解して無いかのように

ただひたすら少女を連れ、どこかへ走る

「ねぇ…何度言ったら分かるの?
わ、私は貴方の事を何とも思ってないの…だから手を離して…」

涙ぐむ少女の声を無視し

いつもの時計を持たずに、ただ走る

『少女の声は届かない。
白ウサギの狂った恋心には貴女の声は届かない…』

またまた連レスすみません!!

何かまた意味不明作品が出来てしまった…
一応イメージ?的には前に書いた白ウサギのアリス視点?みたいな…
白ウサギはアリスを愛していても、アリスは違う
ただ帰りたいだけ…みたいな?
スイマセン…また思いつきで書いた作品だったので

サナ:へぇ!良いなぁ!!!(キラキラ

博士:ポエム同盟www

アイス姉:えへへっ♪
オレそういうやつ書いてるのかな♪?

アイス姉がなんかカッコいいやつ書いてるからオレもなんかまた書く!!!
紅=アカ、って読んでー(題名)

【紅の世界】

いつなく広がる俺の世界

いつも見えるものは赤で

そして言うなら紅で

それは何かと神に訪ねた

返ってきたものは何も無くて

それが何かわからない

もう一度問うと

『それは君が知っている』

俺には何かわからない

『何時しか君にもわかるだろう』

それは嘘か本当か

俺には何かわからない

―――
・・・意味フorz
そして文才がないorz