怖い話3があるのでそれが終わり次第こちらに書き込んでください。
ここでは怖い話や怖い話への感想や色々な話をしていく場所なので怖い話が書けないから感想だけ書きたいと思ってる人でもドンドン入ってください
怖い話3
『消えた女』
この話は昭和62年に大阪府高槻市であったという本当の話です。
テレビや新聞等で放送されたので知っている人もたくさんいると思います。
車に乗っていた若い女性が途中で消えていた。
という話は無数にありますが、この話は警察が立ち会って証拠物件も確認されている現実の事件なんです。
8月9日夜10時頃、大阪府高槻市に住むMさん(22才)は友人2人と、それぞれの愛車に乗って夜のドライブを楽しんでました。
とある山中で車を止めて一服していた時、真っ暗な闇の中で後ろから歩いてきた女性がフェアレディZに乗っているMさんに
『国鉄の高槻駅まで行きたいんだけど乗せてくれません?』
と声をかけたのです。Mさんはこう語っていました。
「小柄でスリムな女性やったね。白っぽい短いスカートでシャツはタンクトップっていうの?ピンク色で袖のないやつで目がパッチリしとったなぁ。」
彼女はMさんの後部座席に乗せてもらって3台の車はスタートしました。
「僕はしんがりやったんやけど、彼女を乗せてから急におかしな事が起こりだしたんですよ。
いくらアクセルを踏んでもエンジンの回転が上がらないんです。
その間に前の2台はどんどん行ってしまったんです。彼女が乗って20分くらいやったかなぁ。
今までバックミラーに写っていた彼女の姿が急に見えなくなったんで、おや?っと思って後ろを振り返ると誰もいないんです。2ドアの車だから僕がドアを開けない限り出られるはずないんです!」
ゾーッと寒気を覚えたMさんが近くに友人の家があるのを思い出し助けを求めてその友人の家へ立ち寄りました。
話を聞いた友人が念のため110番をしたので高槻署の署員が駆け付け、調査の結果、後部座席にあった座布団とクッションを兼ねたペンギンのぬいぐるみの一部が濡れている事が確認されたのです。
それは水ではなくてベッタリとした粘り気のある液体だったという事でそればかりか、警官の1人は捨てた座布団の辺りから直径10cm程の青白い火の玉がスーッと上がっていくのを目撃しています。
この事件は毎日新聞でも取り上げられ大きな波紋を呼びました。
地元の人は暗い表情で言っています。
「あの山はほとんど人気がなくて、若い連中がバイクの練習をしては事故を起こしてるようだし、前には心中もあったから何か関係があるんじゃないんですか?」
この話はこれで終わりです。
日本中の道路には死の暴走をした若者達の霊が浮遊しているそうです。
皆さんも暗い山道には気を付けましょう……。
ありきたりな話ですが(タクシーとか)目撃したのが一人ではないし、警察が絡む事とゆうのはなかなかないと思います
(終)
久しぶり。
私の友達からの怖い話です。友達のお母さんが大人になるまでは霊感が強かった。幽霊が人間みたく見える。
中学生の頃、夏休み、お母さんの友達の家に泊まりに行った。お母さんは友達の部屋に入った時に皿を割る音が聞こえた。えっ?と思い、見回ったがお母さんと友達だけ。友達に聞いても何もなかった。夜、お母さんは怖い体験をしたのだ。お母さんと友達は部屋で寝ていた。深夜3時ぐらい、また皿を割る音が聞こえた。お母さんはびっくりして覚めた。えっ?まただ。何…音が大きく…。と思いながら見回る。その時、お母さんの隣、皿を割る女性がいた。
パリ-ン、ガシャン、ガシャン…
繰り返しで皿を割って皿の欠片を取り身体を傷付く。血まみれ。
お母さんは驚き、声を出そうとしても出ない。そして、身体が動かない。血まみれの女性と目が合い、お母さんの所に来る。血まみれの女性はお母さんの首をしめようとする。お母さんは『うっ…うわぁぁ!ここから出てけ!』と叫んだ。血まみれの女性はフッと消えた。友達はお母さんの悲鳴を聞こえ、覚めた。
詳しく聞くと血まみれの女性は昔、ここ(友達の家)に住んでいた。何か原因があってノイロ-ゼ状態になり自殺をしたらしい。友達の家はお祓いをして何も起こらなくなった。
私が高校生の時にあった話です。
友達と遊んだ帰り道、時間は午前2時をまわり凍える様な寒い夜でした。
私の家はマンションで、その前には大手デパートのビルがそびえ建っていました。
ビルの周りは、街路灯や電灯が何本もついていて夜でも凄く明るいほどでした。
そのビルの敷地の一角に、電話ボックスが2つ並んで設置してありました。
そのうちの1つは、国際電話をかけられるもので、繁華街にある事から毎晩のように近所に勤めている2~3人の外国人女性が電話をかけにやって来ていました。
遊んでから帰って来たその日も、遠くから手前側の電話ボックスの中に赤い服を着た女性がいるのが見えていました。
「?」
しかし何かいつもと様子が違います。
それは、電話ボックスのそばに近づくにつれ、大きく感じてきました。
電話ボックスと、中の女性との構図がずれているような歪んでいるような変な感じでした。
けれども凍える様な寒い真夜中、今はそんな事を気にせず真っ直ぐ部屋へ帰ろうと、心に決めました。
私は足早で電話ボックスの脇を通り過ぎようとしました。
ですが一旦、心には決めたものの、やはり電話ボックスの様が気になります。
電話ボックスの真横を通り過ぎる時、私は電話ボックスに視線を送りました。
2つ並んだ電話ボックスの中に誰もいませんでした…
(あぁ、もう帰ったんだな)
と思った瞬間、
「!」
2つ並んでいる電話ボックスの間…約15cmぐらいの隙間に物凄い形相で私を睨み付ける女性が…。
私は、マンションに飛び込むと一目散に階段を駆け登りました。
必死に登りながらも、いま自分の見た物が信じられませんでした。
部屋のある階まで階段を登った私は、目の錯覚だと思いながらもう一度電話ボックスを覗いてみました。
「!!!」
しかし、そこにはまださっきの女が電話ボックスの隙間から「じっ」と私を睨んでいました…。
その夜は恐ろしさのあまり、風呂にも入らず布団に潜りました。
一体あれは何だったのでしょう。
よくタンスとタンスの間からペラペラの人が出てくる話は耳にしますが…
(終)
今から5年程前にあった本当の話です。
ある夜、一人寝ていたら夢を見ていました。
どんな夢かは忘れましたが、突然夢の中に真っ白の顔が超ドアップで現れたんです。
表情のない冷たそうな顔でした。
すると、その顔が目ん玉が飛び出そうなくらいに大きく目を見開いたんですよ。
背筋がゾーっとして
(怖い!)
って思った瞬間にぱちっと目が覚めたんです。
すると、なんと部屋の天井の方に、さっきの大きく目を見開いた顔が…首だけが…こっちを見ているじゃありませんか!
首は、もの凄い顔で私を睨むと、すーっと消えてしまいました。
それ以来その顔は見たことがありませんが、今でもあのもの凄い顔が頭に焼き付いて離れません…
(終)
カメラマンの仕事をしているAさんという方の話です。
この頃良い写真も撮れず仕事も無く、悩んでいた或る日の事ブラブラ街をあるいていた時、近くの道で何かがぶつかった音と、
「きゃぁぁぁ!!!」
という悲鳴が聞こえてきたのです。慌ててその声の方に行ってみると、トラックが人をはねたようで、大騒ぎになっていたのです。
Aさんはここぞと思いその倒れている人にカメラを向け、カシャカシャと写真を撮ったそうです。暫く撮っていると、倒れている人が苦しそうにAさんを睨みつけたかと思うと、息絶えていったそうです。
…Aさんは気まずく思ったのですが、仕事も無く悩んでいた事もあって、撮った写真を新聞社や雑誌社などに売り込み、一躍有名になったそうです。
……それから何年か過ぎ、その事故の事もすっかり忘れていた或る日の事、道を渡ろうとしたAさんが、事故にあいました
「あぁぁ…たすけてくれぇ…」
みるみるうちに、人だかりが出来ました。
「誰か…救急車を……。」
一生懸命声を出し、助けを呼んでいました。するとAさんをカシャカシャ撮っているカメラマンがいたのです。
「やめてくれ…何をしているんだ…」
ふとそのカメラマンを見上げると、どこかで見たような顔なんです……。
―ギクッ!!!
思い出したんです。そう、自分を撮っていたカメラマンは…紛れも無く自分が撮ったあの事故で死亡した筈の被害者だったのです…。
(終)
この話は、あるマンションの一室で起こった出来事です。
マンションで、一人暮しをしていた女性がいました。駅からも近くて眺めもいい、最高のマンションで平穏な日々を2年も過ごしてきたのですが、ある日を境に、恐ろしい出来事が……。
どうも、夜な夜な誰かが自分の部屋を歩き回っている気配がするようになったのです。
そしてある日の夜にその気配がしたかと思うと、どこからか声が聞こえてきました
「返して…ねぇ………返してぇぇぇ」
彼女はブルブル震え、その気配が消えてくれる事を願いました。
次の日、とうとうその気配は彼女の目の前に現れるようになりました。
「返してぇ…お願い……私の指輪………返して………。」
そうハッキリと言っているのです。
「指輪??」
彼女は思わず聞き返しました。
「…そう…私の大切な指輪がなくなってしまったの……返してぇ………」
そう言うと、霊はスゥ~っと消えていきました。
(指輪なんて私知らない…。心当たりも全くない…)
それから毎晩
「返してぇ…ねぇ…返して…」
とうとう彼女は耐え切れなくなり、そのマンションを引き払う事にしたのです…。
引っ越しの為、友達が手伝いに来てくれ部屋の片付けをしていた時にベランダの方から、
「ギャァァァアアア!!!」
と凄い叫び声が聞こえてきたのです!!
急いで行ってみると、いくつかの植木鉢を片付けた奥に…何と……切断された手首が転がっていたのです!!
警察を呼んだのですが…どうも警察官の様子がおかしいのです。
「おい!もしかしたらあれか?嘘だろ…。」
そんな事を言っていたので彼女は気になり警察官に聞きました。
「何があったんですか?」
「あのですねぇ、20日ほど前になるんですが、このマンションの近くの線路上で投身自殺があったんですよ…。その人の遺体を回収したところ、どうしても手首が見つからなかったんです…。まさかここまで飛んできていたとは……。」
…その切断された手首の指には、しっかりと指輪がはめてあったのです…。
(終)
このお話は、ある大手会社に入社した男性の身に起こった出来事です。
暫く見習いのように仕事を続けていた男性に
「君はこのパソコンを使ってくれ」
と上司の言葉。男性はやっとこれで一人前の仕事が出来るんだと、とても喜んでいました。
しかしそのパソコンはどうも調子が悪く、仕事が捗らなかったのです。
そして数日が過ぎたがパソの調子が悪いせいで、どんどん仕事がたまっていってしまったのです。
そんなある日、仕事の遅れを取り戻すために一人で残業する事にしたのです。上司は帰り、同僚のみんなも帰り、ただ一人で残業を…。
暫くパソコンを弄り早く仕事を終えて帰ろうと頑張っていました。
途中喉が渇き自販機までジュースを買いに行き、帰ってきたときのことです。
「さぁ続きだ!」
とパソコンの前に座って、画面を見たら…
「あなたは誰?何故、私のパソコンに触るの??」
そう書いてあるではありませんか。
「ん?悪戯か??誰かまだいるのかな?」
と思いながら、パソコンに触ろうとした瞬間!!
ビーーー―ーーー―ーーー!!!
と言う警告音とともに
「触るな!触るな!触るな!触るな!触るな!触るな!触るな!触るな!触るな!触るな!触るな!触るな!」
と画面いっぱいに出たかと思うと、いきなり
―ブチン!
と画面が消え、真っ暗なパソコン画面に自分の姿が映りその後ろに女の人が…。
男性は恐くなり、仕事をほって逃げ出したのです。
翌日上司に
「すみませんが…あのパソコン…」
「やっぱりだめか…。」
そうぽつりと上司がつぶやいたのです。
「何があるんですか?あのパソコンに。」
「あのパソコンはね昔、女子社員が使っていた物なんだ…。
しかし、その社員は鬱病になり、自殺をしてしまった…。
仕事熱心でね…あのパソコンも大切に大切に使っていたんだ…。」
さぁ、あなたの使っているパソコンは大丈夫でしょうか??
(終)
mmです!久しぶりダネ!
急で悪いんだけど
怖い話が入ったので、言います( ´ ▽ ` )ノ
ある女の子が、パソコンで怖い噂を調べていました。
しばらく探し続けると、女の子が通っている、○×小学校の怖い噂が見つかりました。
その内容は、
「4時44分にパソコン室に行くと、一つだけ電原がついて、何かメッセ-ジが出る」
と言う噂です。
女の子は、早速友達とやってみようと、次の日友達に誘ってみました。
そのまた次の日、パソコン室に言ってみました。
すると、本当に一つだけパソコンがつきました!メッセ-ジの内容は、
「(お)おたせんせいがちこくする」
と言う内容でした。
女の子達は次々と
「つまんな-い、もっとおもしろいメッセ-ジかと思った-」
と言って帰ってしまいました。
次の日、女の子達は本当に、おおた先生がちこくするのか、ワクワクしていました。
すると本当に、おおた先生がちこくしたのです!
女の子達は、面白くなって、2回めのパソコン室に行きました。
さあ、次のメッセ-ジは・・・!?
「(ま)っとのてすとがある」
というメッセ-ジでした。
こんにちは^^
ホラーゲームをした日は夜のトイレに行けない小鳥ですww
初めての人はよろしくお願いします!
怖い話から少しそれちゃってるかもしれないんですが…
昔、小学校の図書館にこっくりさんの本があった事が怖いです
小学校の図書館にそんなもの置いておくなよとか思いましたw
中身は見ませんでしたが
まだあるのかなぁ…
編集:2011/08/18 17:30:46
結構有名で怖い話です 最後は意外といい話…?
〜メリ-さん〜
『私メリ-さん。今駅にいるの。これからあなたの家に行くわ』
深夜いきなり携帯が鳴り、それから聞こえる声が微睡みかけた僕の意識を現実に引き戻した。
「なんだ…?いたずらか?」
僕は電話を切り、再び訪れる眠気に身を委ねようとしたが、再度携帯の着信により邪魔されてしまった。
『私メリ-さん。今郵便局にいるの』
郵便局は駅から僕の家までのちょうど中間くらいにあった。
そんな電話にも不思議と怖さはなく、むしろ眠気を邪魔された不快感の方が強かった。
「何だよ…邪魔するなよ…」
そんな僕の気持ちを無視するように、またしても携帯が着信を知らせる。
『私メリ-さん。今小学校にいるの』
確実にメリ-さんは家に近付いて来ているが、今の僕にはどうでも良い事にしか思えない。
『私メリ-さん。今コンビニにいるの。もうすぐだから待ってて』
コンビニと言えば、家から目と鼻の先にいる事になるが、そんな状況となっても今は恐怖より眠気の方が遥かに勝っていた。
そしてまた携帯が鳴る。
ほとんど眠りに落ちかけている僕は、鳴り続ける携帯をわずかに苛立ちながら通話ボタンを押した。
『私メリ-さん!今あなたの家の前にいるの!お願いだから眠らないで!あと一回必ず電話に出て!!』
携帯から聞こえるメリ-さんの声に今までとは明らかに違う雰囲気を感じたが、何故そんなに切羽詰まっているのかを考える事すら、今の僕にはもう出来なかった。
睡魔に身を委ね、夢と現実の境界が曖昧になる。
どこかで携帯が鳴っている。
実際は僕の手の中に携帯はあるのだが、着信音は僕の耳に微かにしか届いてなく、まるで遠くで鳴っているかのようだった。
いつまでも鳴り止まない携帯に、僕はいつもの習慣からか通話ボタンを押し、無意識に携帯を耳に押し当てていた。
『私メリ-さん!あぁ間に合った!今あなたの後ろにいるの』
携帯から聞こえる言葉に対して、もう僕には後ろを振り向く力すら残っていなかった。
深い眠りに落ちて行く僕の耳元で、誰かが囁いた気がした。
「私メリ-さん。絶対にあなたを逝かせはしない」
暖かく、どこか懐かしさを感じる何かに包まれた気がした。
そして僕の意識は完全に途切れた。
夢を見ていた。
夢の中の僕はまだ幼く、一人で留守番をしていた。
すると家の電話が鳴り、知らない女の子の声が受話器から聞こえる。
「私メリ-さん。今あなたの後ろにいるの」
振り向くと、そこには見た事もない少女が悲しそうな表情を浮かべ立っていた。
僕はそのあまりにも悲しそうな顔の少女に、何て声をかけて良いのかわからず、考えて考えてやっと僕の口から出た言葉は「一緒に遊ぼう」だった。
少女は一瞬ビックリしたような、戸惑ったような複雑な表情をし、それから微かに微笑んで答える。
「遊んで…くれるの…?」
少女の見せた笑顔に嬉しくなった僕は、思わず少女の手を取り言った。
「もちろん!」
繋いだ手からは、少女の暖かさが感じられた。
目が覚めた時、僕は病院のベッドに寝かされていた。
側にいた両親は目を覚ました僕に気付くと、泣きながら僕を強く抱き締め、その後で思いっきり僕の頬を打った。
頬に伝わる痛みが、僕の記憶を呼び覚ます。
あの日、さまざまな事から生きて行くのが嫌になった僕は、ネットで手に入れた大量の睡眠薬を飲んで死のうとしたんだ。
そして意識が朦朧とし始めた時、メリ-さんと名乗る女から電話がかかってきたんだ…。
メリ-さん?
その名前を思い出した時、今まで忘却の彼方に埋もれていたものが鮮明に蘇る。
ずっと昔、メリ-さんから電話がかかってきた事があったんだ。
それどころか僕はメリ-さんに会っている。
その瞬間、僕は全て思い出した。
その時見たメリ-さんの笑顔、手を繋いだ時のぬくもり。
そしてそれが意識を失う直前に感じた暖かさと同じだった事を。
知らない間に僕は泣いていた。
悲しいわけでもないのに、涙が止まらなかった。
それから何日か経ち病院を退院する日を迎え、辛い現実は何一つ変わっていなかったが、我が家に帰って来て初めての夜にかかってきた一本の電話によって、僕は辛い現実に負けずに立ち向かう勇気を持つ事ができたのだった。
そして自殺未遂をした日から今日まで、再び死のうと思うような事は二度となくなった。
最後に一つ。
今後メリ-さんは、もう二度と誰かの元に現れる事はないと思う。
その答えは、あの夜かかってきた電話が物語っているから。
『私メリ-さん。あなたの側でずっと見守ってるわ』
遅れてすいません(゜o゜;;
かほさん>>私も怖い話大好きです。
夜、チョット怖いデスけど・・・
あ、私呼びタメOKナノで気軽に呼んで下さい(^-^)/
ゆうなさん>>初めまして!!かな?
…初めましてだよね・・・
あの・・・友達になってくれますか??
私は呼びタメOKデスよ(⌒▽⌒)
では怖い話の続きを・・・,
やはり、次の日、マットのテストがありました。
2回も当たったのでさすがに友達は怖くなって、次の日から友達は、パソコン室に行かなくなりました。
女の子は怒って、一人でパソコン室に行きました。次のメッセ-ジは、
「せきが(え)がある」
でした。次の日、やはり席替えがありました。
次のメッセ-ジは、
「りかのじかんに (は)っとりくんがやけどする」
でした。
「今まで、こんな予言なかったのに・・・」
と思った女の子は、あることに気づきました。
「あれ?なんで一文字だけ( )でかこってあんの?」
と・・・
「最初は、お・・・
次は、ま・・・
次は、え・・・
えっと・・・次は、は・・・
つなげれば、お、ま、え、は、・・・?」
なにこれ!?と思って、
パソコン室から逃げ出しました。
長くなってしまったので、
すいません(゜o゜;;
続きはまた今度…
私の先輩は霊感が強いのですが、丁度1年ほど前に聞いた実際にこの先輩が小学生のときに体験した話です。
先輩が小学1年生の時、いつも遊んでいる仲の良い赤井君という友達がいたそうです。いつも学校が終わると一緒に帰ったり、一緒に家でゲームをしたりしていました。
ところがある時、赤井君が学校に来ない日がありました。赤井君はいつも凄い元気なので先輩は「どうしたんだろう?」と思って、学校の帰りに赤井君の家に行ってみる事にしました。
しかし放課後、赤井君の家に向かっていると不思議な事に道の向こうから赤井君が歩いてきたそうです。そして、まだ小学1年生だった事もあり、学校に来なかったのを忘れて、じゃあ遊ぼうよという感じで先輩の家でゲームをする事にしたそうです。
しかし、先輩の家でゲームをしていてもいつもは元気な赤井君がこの日はゲームに勝っても負けても何一つ表情が変わらず、笑いもしないし、全然しゃべりもしなかったそうです。先輩はどうしたんだろう?と心配はしたんですが、あまり気にせず、そのまま夕暮れまでゲームをしていました。
しかし日が暮れた頃、先輩の家に一本の電話がかかってきました。それは先輩のお母さんからの電話で…
「やすし!(先輩の名前)大変よ!今日あんたの友達の赤井君が一家で焼身自殺したそうよ!!」
突然の事であっけにとられた先輩ですが、実際に赤井君は今自分の家にいるので
「え?赤井君なら今一緒にゲームしているよ?ねぇ、赤井君?」
と、言って赤井君の方を向きました。
しかし…そこには今までの赤井君ではなく、全身が真っ黒焦げになった赤井君が立っていて、こっちを向いて突然
「たすけて…」
と言って、先輩を襲うように両手を伸ばしてきたそうです。
あまりにびっくりした先輩はとっさに逃げ出し、家から大分離れたところまでひたすら走って逃げたそうです。
大分時間が経って夜になって家に帰ってみると、なぜか警察が来ていました。何事かと思ったら、なんと先輩が家を飛び出ている間にお母さんが家に帰ってきたら、小さい真っ黒焦げになった靴がきれいに揃えて、玄関にあったそうなのです…。
警察の調べではそこに靴があった原因は全く分からず、そして赤井君は結局焼身自殺の現場から、真っ黒焦げの遺体となって見つかったそうです。
(終)
ある夜、Aさんは何故か眠れなかったそうです。
そして眠れないまま3時頃になりました。すると外で車の音が近づいてきます。
車はAさんの家の車庫に止まったようです。
バタン
ドアが閉まる音
パタパタパタ…
走って玄関に近づく音
ガチャン
トットットット…
玄関を開け、階段を上がって来る音がします。
そして足音はAさんの部屋の前で止まったそうです。Aさんは一瞬親だと思いましたが、やはり変だと思っているうちに寝てしまったそうです。そして何日かして、同じ事が起こりました。
その時もAさんは寝てしまったのですが、
「今度起こったらドアを開けてつきとめてやろう」
と思ったそうです。そして何日かしてまた眠れない夜がきました。
明け方近い4時頃
ガチャッ
トットットット…
ドアの前に近づく足音。
Aさんは起き上がり、ドアを開けました。しかしそこには何もなかったそうです。
変だなと思いベッドに戻り仰向けに寝ると、視界の隅に壁が見える訳ですがそこに大きいポスターが貼ってあるそうです。Aさんはそんなもの貼った覚えはありません。するとポスターがペラッと剥がれ、Aさんの顔に覆い被さってきました。
その瞬間ー…
長い髪の毛がAさんの顔にかかったそうです。それはポスターではありませんでした。近づいてくるそれを見ると、そこには青い顔をして、真っ赤な目をした女の人がAさんを見ていたそうです。
そして覆い被さる顔…
Aさんは気を失いました。
それからはそういう事は起こらなくなったそうです。
ちなみにこの話を聞いたり読んだりすると、同じ目に逢うそうです。
(終)
セッキ->>・・・!?
100!?・・・すげえ・・・
かほさん>>確かに・・・
呼びタメでイイよ(^-^)/
では続きを・・・
でも、どうしても続きが知りたい・・・!
そうして次の日も、パソコン室に行ってしまいました。
次のメッセ-ジは・・・
「虫の(死)がいが・・・」
・・・
「お、ま、え、は、死-・・・」
女の子は怖くなって、次の日からパソコン室に行かなくなりました。
次は、ぬ、とでたのでしょうか・・・
もし最後まで見てしまったら
女の子はどうなったのでしょうか?
知りたいのなら、パソコン室で試してみるとイイでしょう・・・
○風s>>すいません・・・
なんてかくのかわからん・・・
(名前・・・)
ゴメン!!
うちは呼びタメでイイよ(^-^)/
あと、あの話は、漫画にありました(゜o゜;;
このトピックスには続きがあります。
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