怖い話3があるのでそれが終わり次第こちらに書き込んでください。
ここでは怖い話や怖い話への感想や色々な話をしていく場所なので怖い話が書けないから感想だけ書きたいと思ってる人でもドンドン入ってください
怖い話3
疾風:ね~wwグロくゎなかったけど、なんかかわいそう…(T_T)
えぇぇぇえ⁈おまちょwwworzwwwエロいから見るとかwww
超ウケる~www腹筋崩壊((机バンバン
でも、18禁レベ入ってたからご注意を(^O^☆♪←
検索してはいけない言葉結構見たことあるな~
ちなみに「茜の悲劇」は「終わらない夏休み」同様にエログロ
見終わって吐きそうになりました…
「トミノの地獄」→読むと不幸になる(最悪の場合死)らしい
「なつみSTEP」→あんまり恐さは無い
意味が分かるとなるほどって感じ
「蓮コラ」→気持ち悪いけどそれ程でもない
「絶望の扉」→死体の写真があるらしい…
個人的な考えだからあまり参考にしないでね…
茜の悲劇は完全にトラウマ
恐いのが苦手ならなつみSTEPがオススメ
グリ-ン姉さんの画像見て来ましたっっ‼
アレゎ怖すぎる…マジでgkbr
ってか、本当に亡くなった人(性別不明)の写真らしいです(汗
祟りトカあったらどうしようorz
『何者』
去年の夏にあった話です。
俺は通学のため朝の八時頃電車に揺られていました。
朝のラッシュ時で、電車はギュウギュウに混む日と、そこそこ混む日と混み具合にむらがあったのですが、その日はそれほど空いてなく俺はつり革を掴みながら窓の外の流れる風景を眺めてました。
ふと横を見ると、窓の外に車両の連結部分から手が出ているのに気が付きました。
びっくりしましたが周りの目を気にする性格の俺は声も出さず成り行きを見守ることにしました。
大都会のことですから、可笑しなことをする人はよくいるもんだと達観したつもりでいたのですがやがてその手はゆっくり移動し始めやがて体全体が、そして顔まで見えるようになりました。
多分二十代前くらいの女性です。
まるでレンジャー部隊のように車両の側面を移動しているのです。
その女性は俺の立っている方向に移動してきます。
そして嬉しそうな顔で乗客の顔を眺めているのです。
そのうちに俺と目が合いました。
こんな可笑しな状況になっているのに他の乗客は平然としているのです。
少しおかしな事に気が付きました。
その女性、両手が窓に張り付いていたのです。
てっきり今まで、ロッククライミングのように車両の出っ張りに手をかけて移動しているものだと思っていたのに違うようです。
そしてその女性は俺の前まできました。窓ごしに俺のことをずっと見ているのです。
まずいことに気が付きました。
俺は彼女と目が合ってたのです。
少し立つとまた移動を始めました。
今度はドアのところに張り付いてずっとこっちを見ています…。
もうその時点で、彼女が何者なのか想像はついてました…。
そしてドアが開くのを待っているのです…。
次の駅に到着のアナウンスが流れ、おれは慌てて隣の車両に移り、駅に着くとダッシュで駅を降り逃げました。
後ろは振り返れませんでした。
(終)
ALL))
気分を変えて(?)怖い話ですw
もちろん、コピペですw
改行多くてすみません…
元は改行なしだったんですけど、それじゃ読みにくいな~って思って俺の独断で改行を二つ付けました。
前の彼女が体験したらしい話。
彼女の名前はOにしときます。
Oが小学2年の時に肺炎になったらしく、入院することになりました。
病室は個室で、母親は家に入院のための用意を取りに帰ったそうです。
母親がいなくなって、眠たくなったOは、いつの間にか寝てしまいました。
暫くするとOは誰かに下に引っ張られている感覚に襲われ、目を覚ましました。
目を覚ましたOが、足の方を見てみると
…そこにはOの足を引っ張る赤ん坊の姿がありました。
一瞬でパニックになったOは叫ぼうとしましたが、金縛りになっているらしく声がでません。
必死で
「お母さん!!お母さん!!」
と叫びましたが声になりません。
その間も赤ん坊はOの足を引っ張り続けます。
そのうちに、赤ん坊が上のほうに移動してきました。
足から腰。腰から胸。
その間もOは声にならない叫びをあげたそうです。
胸まで、赤ん坊が来て笑ったときには、覚悟したそうです。
その時、遠くからOを呼ぶ声が聞こえOは目を覚ましました。
目の前には心配そうにしている母親の顔がありました。
母親の話によると、ずっとOはうなされていたらしく心配したそうです。
「夢だったんだ…」
と安心した、Oの足首には、赤ん坊のような小さい手の形の痣があったそうです。
後日母親に話したところ、Oには産まれてまもなく死んだ弟がいたそうです。
姉に甘えたかったのか…それとも…。
(終)
疾風:電車の話こわi←
私電車で通学してるから、なんか電車乗るの怖くなってきた…。
ALL:長らく空けてしまってごめんなさい(^_^;)
最近体験した話があるので、またあとで書かせてもらいますw
先輩のゼミ仲間(Aさんとします)が体験したお話。
その日Aさんは、マンションに住む友人の家へ遊びに行くことになっていた。
友人の部屋は12階、そのマンションの最上階であった。
階段で上るのはしんどいので、エレベーターに乗り込んで、12階のボタンを押す。
エレベーターには他に誰も乗っていなかった。
(12階か、長いなあ。)
なんて思っていると、不意に2階でドアが開いた。
しかしそこには誰もいない。
(誰かが押したのかな。)
気にせずにドアを閉めるも、3階でまたドアが開く。
4階でも、その上の階でも、そのまた上の階でも、途中すべての階でドアが開く。
さすがに気味が悪くなったものの、階段で上るのは億劫で乗り続けて11階。
(やっと次で降りれる…)
早く降りたい気持ちを抑えながらも、ようやく12階へついたその瞬間、
ビーーー-ーーー-ー
けたたましい音で重量オーバーの警告音が鳴り、驚きと恐怖でAさんはエレベーターを飛び出し、友人の部屋へ駆け込んだ。
そのエレベーターの定員は11人。
一階ごとに「誰か」が乗り込んでいたのであろうか…
(終)
大学の後輩から聞いた話
後輩がまだ高校生の頃、修学旅行で広島に行ったそうだ(後輩の実家は東北)。
夜中寝ていた後輩は同じ部屋の友人達に起こされた。朝の四時くらいだったが眠れない友人達が後輩を起こしてまだ真っ暗な夜の街を散歩しようとのこと。
後輩は眠かったが、初めて来た広島の夜の街に興味を持ち、数人の友人達とともにホテルを抜け出した。
適当に歩いていくとアーケード街というか商店街ぽいとこに来たそうだ。当然店は全部シャッターが閉まっており人の気配はない。
どんどん通りを歩いていくと後輩はある店の前に車椅子が置いてあることに気が付いた。畳んでなくて開いていたそうだ。
車椅子には膝掛(?)のようなものが足の部分に掛かっていて、近づくと後輩はあることに気が付いた。
足が生えてる。
どうやら車椅子と膝掛の間から足が一本生えていたらしい。何も着けていない裸足の足。位置的に右足だったそうだ。
後輩がじっと見ているとその足はズルッ、ズルッ、と膝掛の中に引っ込んでいったらしい。人が足を畳む感じではなく引っ張られていく感じだったそうだ。
後輩は寝起きだった事もありその場では不思議としか思わなかったが、後から怖くなり、一緒にいた友人に見たよな?って聞いたが友人達は足はおろか車椅子にさえ気が付いていなかったそうだ。
やはり人が沢山亡くなった場所ではなんでもない街中に霊がいるんだろうか。
ちなみに大学の友人で見える奴が広島に行った時、壁に黒い影が貼りついていて、首から下は固定されているかのように動かないのに頭だけ狂ったように振り回している霊がいたそうだ…。原爆の怖さを改めて感じた…
(終)
まぁ、いい。実は怖くないが(笑)
俺の体験談(笑)
俺が小学六年生の時、夏休みで最後のキャンプをした。友達全員で楽しく遊んだ。山の広場にいた。そして、小屋で泊まる事になった。
夜、小屋で友達とトランプ遊びをした。
俺はカメラを持って、撮った。
次の日、家に帰りプリントした。その時、俺は偶然に見つけた。友達二人が喋ってる写真だった。しかし、気になる所がある。二人の上に窓がある。
俺はよく見ると暗闇の中で四体の顔が写してあった。俺はおかしいと思った。何故かって…窓の前は林。人はいない。小屋の部屋は2階だから普通に写るのは無理。そう、心霊写真(笑)
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