怖い話3があるのでそれが終わり次第こちらに書き込んでください。
ここでは怖い話や怖い話への感想や色々な話をしていく場所なので怖い話が書けないから感想だけ書きたいと思ってる人でもドンドン入ってください
怖い話3
私の友人から聞いた話をします。
その友人というのは今はだいぶ落ち着いてはいますが、大学生の頃はバンドを組んでいて、担当はボーカルだったということもあり、かなりもてていたみたいです。
放っておいてももてるものだから、かなり遊んでいたそうです。
そんな彼が、ある日彼女から言われたそうです。
『子供が出来た』
って…。
その時あいつは冷たいことに
「育てられないから堕ろしてくれ」
平然と言ったそうです。
そのまま彼女と別れて数ヶ月がたち、あの後どうなったかは全然気にしていなかったそうです。
そんなある日、いつものようにバイトをして帰ってくると真夜中になっていました。
こたつに入り、コンビニで買ってきた弁当を食べているとコタツの中から
『みゃうー』
猫の鳴き声がしたんです。
よく猫がこたつに入り込んでいることはあるので全く気にせずに弁当を食べていたそうです。
すると、猫がこたつの中でもがきながら彼の足の上をよじ登ってくる。
別に気にせずにいると
『みゃうー』
猫が鳴く。
(続)
でも、ちょっと雰囲気が違う。
『みゃうー』
また、鳴く。
が、よく聞くと違う。
『あうー』
猫じゃない?
気になってコタツの中に手を突っ込んで猫を触ってみた。
…ぬめっ
濡れている。
コタツから手を出してみると、手は血で真っ赤だった。
思い切って、コタツをはねあげると
…そこには血だらけの赤ん坊が…
黒目だけの目でこっちを見ていた…
彼はそのまま気を失った。
気がつくともう朝になっていた。
弁当も手つかずで残っている。
きっと疲れていたから寝ちゃったんだなって思ったそうです。
顔を洗おうと思って洗面所に行ったら鏡に映った自分を見て愕然となりました。
彼が着ていたトレーナーや顔じゅうに小さな血の手形がべっとり付いていたそうだ。
(完)
入れてください。怖いの好きですし…^0^なんか、ちゃおホラ-で、えいきょううけたみていで・・・怖い話明日くらいなら書けますが。これだけかんべんしてください。小4なので、うまく、行と行の間を、あけれません。書くときは、あけていても、投稿するときに、ダメなので、行はつめつめです。なので、読みにくいですがゆるしてください。
私は趣味の一つである釣りによく行きます
もっぱら海釣り専門なのですが私は船に弱いので防波堤とか磯でやります
その日も朝早くから支度をして出かけました
そこは険しい崖になっていて、人があまりこないため絶好の穴場で、私のお気に入りの場所でした
夕方になり、そろそろ引き上げようと思っていた頃、静かだった海面がいきなり光を発してしぶきをあげ始めた
はじめは何事が起こったのかと思い、海面を見ていると、
どうやらイカの大群である事に気づいた
釣れるどうか分からなかったけど、とりあえず糸を垂らしてみた
すると、すぐに食いついてきた
リールを巻いているとかなりの力で引っ張られる。
イカにしてはやけに強い力で引っ張るので、改めて海面をのぞいてみた
それは、イカなんかじゃありませんでした
うねうねとうごめく…それは…
何百、何千という人の手でした
海面をもがきながら私の投げ入れた糸に向かって集まっている
ますます、引っ張る力が強くなっていき思わず釣り竿を離してしまった
海中に沈んでいく竿にドッと手がからみついていく
後で知ったことだが、その崖は自殺の名所として有名な場所だったらしい。私も、もう少しで海の中に引きずり込まれるところでした(完)
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人間の目の錯覚というのでしょうか。
一瞬、存在する人間か亡霊なのか判断できなくなる時があります。亡霊を、存在する人間と誤って信じてしまった瞬間に、悲劇の幕は落とされます。
これは、一瞬の判断が生死を分けた恐るべき体験告白です。
夏休みのことでした。由紀さんたちテニス同好会の6人で日本海の美しい海岸に海水浴を兼ねて遊びに行くことになりました。
メンバーは男3人、女3人。
全員が一緒に出発する予定でしたが、由紀さんと彼氏の勇くんに急用ができたため、他の4人が先に車で出発し由紀さんたちは後から追いかけることになったのです。由紀さんは昼前に用事が終わり、勇くんに電話をしてみました。彼の車に乗せてもらいたいと思ったからです。
ところが「まだ用事が終わらないので、先に行ってくれないか」という返事でした。
そこで仕方なく、ひとり電車に乗り目的地に向かうことにしました。
向こうに着いたのは夕方ごろだったでしょうか。由紀さんは水平線の彼方に沈んでいく夕陽の美しさに、胸躍る気持ちでした。ところがです。ホテルに着くと、先発隊の4人組がなぜか神妙な顔をして玄関ロビーの前で由紀さんを待っているではないですか。
「何かあったんだ」由紀さんは直感しました。
4人は何も言わずに由紀さんをすぐさま部屋まで連れて行き、部屋に入ってドアを閉めると、一人がくぐもった声で言うのです。
「いいか、俺たちが何を言っても驚いちゃダメだよ」
4人は私の顔をじっとみつめたまま目をそらそうとしません。
異常な雰囲気を感じとった由紀さんは
「ど、どうしたの、何があったの?」
と震える声で聞いたのです。
「実はな、こっちに向かう途中、勇が交通事故で死んじゃったんだ。ついさっき家から電話があった。それでお前を玄関で待っていたんだ……」
あまりの突然のことに由紀さんは絶句し、ひざがガクガク震え、その場に座り込んでしまったのです。とてもショックでした。
「勇くんが……」
もう頭の中が真っ白になり、何も考えられなかったのです。
30分ほども泣き崩れていたでしょうか。その間4人は、由紀さんを何となぐさめて良いのかわからなかったのでしょう、ずっと沈黙したままです。
やっとショックも和らぎ、少し落ち着きを取り戻しかけた時のことです。
ドンドン、ドンドン……
ドアをノックする音が響きわたったのです。
「開けてくれ、僕だよ、いま着いたよ」
な、なんと勇くんの声だったのです。間違いありません。由紀さんの頭は再び混乱して、何がなんだかわからなくなりました。
そして5人は、頭から血の気が引いたように、ブルッと震えあがりました。
「開けるんじゃない。あの世に連れて行かれるぞ!」
勇くんの声におののいて、誰かが叫びました。
確かに身がすくむ思いでした。でも由紀さんは勇くんの声を聞いた途端、たまらなく会いたくなってドアを開けようとしました。4人が引き止めましたが、思いきり振り切ってドアを開けたのです。
ドアの外には、青ざめた顔の勇くんが茫然と立っていたのです。
「勇くん!」
由紀さんは涙声で勇くんに抱きつきました。
「おまえ、一人でこんなところで何してるんだよ!」
「えっ、何してるって、他の4人と……」
「そうか、まだ何も知らなかったのか。あの4人はここに来る途中、
大型トラックにぶつかる事故にあって全員死んでしまったんだ」
「ええっ!」
4人がいた部屋を振り返ると、そこには誰もいなかったのです。
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編集:2011/08/03 17:21:42
みじかいがよろしくおねがいします。~忘れられた子ども~入院している、子どもがいた。(お母さん、もうすぐ入院だね」そして翌日、「お母さん!」そこには、お母さんが死んでいた。その病院は、幽霊がすんでいるらしく夢の中の入りこみ、死なせるとゆう言い伝えでした。そしてこの病院は、つぶすことになり。その、こども、も死んでしまいました。死んだままつぶされたのです。こわくないでしょうね^0^なんかお話が…まあいいか、でわのちほど。~お知らせ~8月7日~8月15までりょこうですのでここにこれません
『天井』
私がこの前まで住んでいたアパートでの話です。
引っ越してきてから初めて異変を感じたのは友達を泊めた時の事です。
朝、友達が深刻な顔をして
『昨日の夜何か感じなかった?』
と言うんですが私は何も感じませんでした。
(後で聞いたら 誰かがずっと彼女に話しかけていたそうです。)
それから暫くは何事もなく過ごしていました。
そして、あの運命の日が来たんです。
その日は珍しく朝から大忙しで仕事が終わって家にたどり着いたのは夜の10時頃になりました。
疲れていたのでそのまま布団に潜り込みまし、うとうととし始めた頃、急にテレビの電源がついたんです。
私のテレビにはタイマーなんてついていないので気味が悪かったんだけどテレビのスイッチを消して気にしないようにしてまた布団に潜りました。
すると今度は耳元で声が聞こえるのです。
確かに隣の音が聞こえる事はあるけどそんな感じじゃないんです…
はっきりと布団の横に人がいて、私の耳に口を近づけて語りかけてくるような感じでした。
布団をかぶって耳を押さえているのに確かに聞こえる…。
最初は言葉にならないでごもごもという感じだったんですけどだんだん言っている言葉がはっきりとしてくる。
『ゆるさない ゆるさない ゆるさない ゆるさない
ゆるさない ゆるさない ゆるさない ゆるさない』
私は初めての体験に何も出来ずに布団の中でふるえていました。
結局そのまま朝になって明るくなっているのが分かりました。
そのうち目覚ましがなって会社に行く時間が近づいている事に気づいたんです。
今日は会社を休もうかななんて思って何気なく天井を見ました。
そして私は気を失うということを初めて体験しました。
天井に張り付いていたんです…。
所々血で染まった白いワンピースを着た女の人が……
目を かっと 見開いてこちらを見つめているのを……
気がつくともうお昼頃でした。
慌てて会社に連絡をしてお詫びをしその日は休ませてもらいました。
そして流石に怖かったので引っ越しを考え、引越すまで友達の所を泊まり歩いてしまいました。
今考えてみると
そのアパートで色々な事がありました。
1.シャワーを浴びていた時に急に熱湯になってやけどしそうになりました。
2.お風呂場に長い髪の毛が一束ばさっとありました。(私はショートです)
3.無言電話がかかってくる。
4.気のせいかもしれませんけど…誰かに見られているような感じがずっとしてました。(もしかして天井から!?)
その事を友達に言ったら
『普通はおかしいと思うよ』
と言われました。でも、今いるところはそういうことがないので安心です。
ノナ))
そうでしたね…
でも はやて よりは しっぷう の方が分かりやすいじゃないですか
そちらの方が一般的だと思いまして
…やはり はやて の方がいいですね
ゆうなs))
やはり はやて でお願いします
どちらで変換しても出ますが読みは はやて だと思ってください
お手数かけます
編集:2011/08/05 23:53:27
『鏡』
その女性は古いものが好きで、例えば椅子とか本箱とかオルゴールとか、そういう物を買ったり貰ったりして集めていました。
中でもアンティークショップで買ったヨーロッパ中世の鏡台が彼女一番のお気に入りでした。
その彼女がいつの頃からこんなことを言っていました。
自分の部屋にいると、誰かに見られている感じがするそうです。
ベッドで横になっている時とか椅子に座っている時に…。
初めは気のせいかと思って気にしないようにしていたそうです。
仕事で神経が疲れている為、そんな気がするのだと自分に言い聞かせていました。
ところが、自分を見つめる視線は日に日に強くなっていく一方で、いっこうに収まる気配がありませんでした。
そんな事が続いていたある日のこと…
夜、机に向かっていると、いつもにましてとてつもなく強い視線を感じたそうです。
彼女は
(絶対誰かに見られている)
と思い、部屋の中を見回しました。
その時窓のカーテンを開けっ放しにしている事に気づいたそうです。
彼女はカーテンを閉めようと窓に近づきました。
窓のガラスに自分の部屋が映っている。
不意に背後からの強い視線を感じて、ばっと振り向いた。
そこには何もなく、ほっとして何となく鏡台の方に目が向いたそうです。
自分の姿が映っていて、その背後に何か黒い影が映っている。
恐る恐る窓の方に振り返ると、その黒い影とは、電灯に照らされた自分が窓ガラスに映っているだけでした。
胸をなで下ろしていると、さっき振り返って鏡台を見た時に何か違和感があった事に気づいたそうです。
もう一度、ゆっくりと鏡台の方に振り向き鏡を見ました。
やっぱり、自分の姿が映っているだけで何もない。
暫く、鏡に映った自分の姿を眺めていて、彼女は気づいたそうです…。
「全身から血の気が失せた」
と言っていました。
その時彼女は窓の方へ体を向けて首だけを鏡の方へ向けていました。
ところが、鏡に映っている自分はちゃんと正面を向いて、こちらを見つめていたそうです。
彼女の部屋で感じていた強い視線は鏡に映った自分からの視線だったのです…
あれ そうだっけ?
まあ書き直したけど…
とりあえず
ハヤテのキャラでは
ヒナギクが好きだな~…
強いし、かわいいし、
そして ちょっと
カッコイいし…
一期と二期では
髪の毛の色が
ちょっと違うのが
キュンときたな~…
って
このオッサンは
何を考えて
いるのだろうか…w
まぁ…ホントは
にいちゃん だけどねw
そこまで年齢が
高くないからね…
編集:2011/08/06 00:25:49
あ~…
西沢さんか~…
あのアニメでは
唯一の普通キャラで
平凡な学生さん
だからね~…
とりあえず
話しを戻すかな…
怖い話しね~…
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