えりか))
二人で話し合って決めた事だから大丈夫

疾風>そうか。

大学の時の話。

俺は大学入って、とあるアパートで一人暮らしをしていた。

ある日、大学から帰ってきて疲れてたんですぐに床に着いた。

すると、午前2時くらい…窓がガタガタとなり響いた。

風が強いのかと思い、布団の中にもぐった。

それから、10分くらいたって急にガラガラ!って窓が開いた。

えっ?なんだ?

と思って恐る恐る確認しにいったけど、外には何も無かった。

変だな…と暫く布団で考えてたら声が聞こえてきた。

玄関の方からだ…

「…すひろ。やすひろ…」

って

やすひろって誰だよと思いつつ、俺は段々怖くなった。

声は続く…

今度はドアノブをカチャカチャし始めた。

さらに声はどんどんでかくなり、

「やすひろ…やすひろ…ヤスヒロ!」

人間とは思えないような声に変化していった。

ドアノブもガチャガチャ激しく音を立てる。
　
　
　
　
　
…気づくと朝になっていた。

夜中の出来事は夢だったのか…そう思った。

俺は大学へ行くために身支度して玄関を出た。

そして、鍵をしめようとしたとき俺は血の気が引いた。
　
　
　
　
　
　
　
昨日までは確かにあったはずのドアノブが無かったのだ

(終)

ふ-ん、あとはどうなった?

えりか))
いや、それで終わり

本怖見た?

たくやさん>初めまして。
見ました。

えりかさん本怖で
バイクの怖い話あったじゃないですか
それいい話だったよね
あと本怖いつもある
お祓いなかったよね～
だから話が多くて逆に良かった。
返信お願いします。

たくやさん>ああ、本怖の本で出たヤツ。

えりかさん本ってなんですか?
俺テレビの話なんですが
もし理解できてなければすみません
返信くださ～い。

たくやさん>。違ったんだ。実は、テレビだけじゃなくて本もあるよ

そうなんですか
だけどそう言われても
買う気がないです

たくやさん>そうですか。まぁ、いとこからよくもらうので読む(笑)

だけどマンガだったら読みま～す。
(ドラえもん)(クレヨンしんちゃん)
とかなど・・・

たくやさん>そうですか。

えりかs>
呼びタメOKでいいよ～
いいんだぞ-

たくやさん>いいのか?なら、俺もオッケー!

えりかってマジックキャッスル
やってる
やってんならメンバ-名おしえて～～
怖い話から離れてるけどよろしく

やってないよ。ごめんね。

謝んないでよ～～～
こっちが聞いたんだからさ-

たくや))
ここはマジキャのトピではないのでそういうことを
きくほうが悪いと思う
ここは怖い話をするトピなんだから

出雲≫そのとうりでした
えりか≫すみませんでした。

たくや>いいですよ(笑)つい、聞くからね(笑)

おばけ見たいの見たことあるよ～～～
実話なんだけど

俺がお風呂場で掃除をしてる時誰かがドアを

「トントントン」たたいた音がして

その時は家族の人が叩いたのかな～～と思いました

それで掃除を続けてると窓とか閉めてるのに

風がおれの後ろから吹いてきました

そうして床を掃除してシャワ-で水を流そうとした時

顔を上げると胴体がないおばけがいました

その時金縛りになって超怖かったです。「おわり」

俺のうちの前寺と神社があるんだ――

お墓もあるぞ～～～どうだ怖かったダロ

俺はその場にいたから超怖かったわ---怖い話あったら書くわ―――

疾風より怖くない^m^

実話って最初に言ってるのに
結局作ってるのかいw

まぁねそうでしょ～～

これマジで実話修正するぜ―――

1ヶ月くらぃ前に体験した話です。

ぁる夜、私ゎベッドに寝転がってiPodをぃじってぃました。

部活で友達から聞ぃた、検索してゎぃけなぃキ-ワ-ドの画像を見ていました。

そしたら、誰かに肩を叩かれて…。きっと、弟が悪戯しに来たのだろうと思って勢いよく振り返ると…

誰もいませんでした。

気のせいか、と思いつつ、なんだか不気味な気もしていました。

気を紛らわすために本棚から雑誌を取ろうとベッドから身を乗り出すと…

ベッドの影の床が濡れていたのです。部屋でジュ-スを飲んだりしないのに…

絶対何かありますょね!?
あれゎトラウマです…

友達から聞いた話で一番怖かった話です。
その友達をA子とします。

A子とA子の彼氏、B子とB子の彼氏の4人でドライブに行きました。
そのドライブの帰り道の事です。
　
夕焼けも終わりだんだんと辺りが薄暗くなってきた頃、A子達の走っている車もその前後の車もライトを点けました。
一日中遊んだ後だったので運転していたA子も含め皆は眠くなってきました。
そこでA子が皆で怖い話をしようと提案しました。
一人づつ順番に人から聞いた話や自分の体験等を語って、その場は盛り上がり、辺りはすっかり暗くなりました。
その時、すれ違った車にパッシングされました。
ただのパッシングではなくなぜか、しつこく何度もパッシングされました。
A子は

『何だろう?』

と思いましたが、皆は話に夢中で気が付いていないようでした。

『半ドアかな?』

とも思いましたが大丈夫そうです。
ライトもちゃんとついています。
そんなことを考えていると、後ろの車がいきなり

ブー!!ーブー!!

とクラクションを鳴らしてきました。
そしてまたパッシング。
何事かと今度はA子の友達や彼氏も気が付いたようです。
でも、その時脇に車を寄せるくらいの幅がなかった為、車を止める事ができずそのまま走っていました。
すれ違いざまに何かを叫んでいく人までいました。
　
　
　
信号が赤になっているところでようやく車をとめることができたとき、隣の右折斜線に入った車がA子達の車の横につけてきて、窓を開けて何か言ってきます。

A子が窓を開けて、話を聞きました。
信号が青に変わり、隣の車は行ってしまいましたがA子は青ざめた顔をしてなかなか車を走らせようとしません。

B子が

「どうしたの?なんだって?」

と聞くと、A子は
　
　
　
「…私達の車の上に子供が乗っていたんだって。でも、それを言おうと思って隣に車を止めてみたらいなくなってたんだって」
　
　
(終)