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おしゃべり掲示板

2009-02-26 開始

怖い話3

No.作成者
2010-05-27 19:42:33

怖い話3があるのでそれが終わり次第こちらに書き込んでください。
ここでは怖い話や怖い話への感想や色々な話をしていく場所なので怖い話が書けないから感想だけ書きたいと思ってる人でもドンドン入ってください

編集:2010/05/27 20:30:11

No.871
2011-09-16 23:55:41

友達のK子が友達のH君にドライブに誘われた時の話。
 
 
K子は気乗りしないから断ったんだけどあんまりしつこいから妹のAちゃんも一緒に連れて行くことにした。
 
 
H君はもちろん運転席で、K子とAちゃんは後ろの席に座った。

出発して十数分たってからお寺の前にさしかかった。
 
 
もともとK子はH君の事をどうでもいいと思ってたし、Aちゃんも口数の多いほうじゃなかったから、車内はし~んとしてた。
 
 
お寺を完全に通過するとき、Aちゃんが震えてるのがわかっり、K子が

「どうしたん?」

と聞いてもAちゃんは答えずずっと震えていた。

K子はAちゃんに霊感があることが分かっていたので不安になり

「H君、Aの調子が悪い見たいやからもう家まで送ってくれん?」

と言ったら、H君はチッて感じだったけどしょうがないので引き返すことにした。

H君が煙草を取り出して火をつけ、窓を開けようとしたらAちゃんが叫んだ。
 
 
「開けんといて!!!」
 
 
K子とH君はびっくりした。

「どうしたん?」

と聞いても、

「開けんといて!」
「絶対開けたアカンで!!」

と繰り返すばかり。しかもすごい顔で怒るので、H君は渋々と煙草の火を消した。
それからずっと三人はだんまりで、K子の横でずっとAちゃんは震えていた。
家の前につくと、AちゃんはK子の腕を締め付けるように握り、車から飛び出し扉をバン!!と閉めた。 
 
H君は何やねんみたいな顔でAちゃんを睨み付けて帰っていった。

K子がAちゃんに
 
 
「どうしたん?H君可哀相やん」
 
 
と言ったらAちゃんは
 
 
「あのな、途中にお寺あったやろ?
あそこからな変な人付いてきてんで。
車の外にへばりついてずっとこっち見てた。
目がギョロッとして髪の長い女の人。
ずっと笑っとった。車ん中入りたくて、ずっと隙さがしててん。
窓開けてたら入ってきとった。」
 
 
と言った。K子は
 
 
「それでその人はどうなったん?」
 
 
と聞いた。
 
 
「アタシらが車降りると同時にH君の車に入っていったわ。こっちに来んように、すぐドア閉めたった。
お姉ちゃんもうあの人とは遊びなや。」
 
 
と言った。

それからK子はH君と連絡を取らないようにしたそうです。

(終)

No.872
2011-09-17 21:35:11

わぉ!それはいいね(笑)

No.873
2011-09-17 21:45:01

えりか))
今回のは良かった?

コピペだけどw

No.874
2011-09-17 22:00:40

疾風>コピペばっかだな。実話は無いのか?

No.875
2011-09-17 23:42:35

えりか))
俺に実体験はないw

あっても失神で記憶がぶっ飛ぶw

No.876
2011-09-17 23:44:00

疾風>(笑)弱い。

No.877
2011-09-17 23:47:49

えりか))
だってそういうのマジで怖いもんw

てことでもう一本w

No.878
2011-09-17 23:49:19

一昔前、かなりぼろいマンションがあったそうです。

そのマンションの2階から3階までを階数を数えながら登りきると死ぬといわれていたそうです。

当時の友人もその話を聞き、死ぬかどうか試してやろうということでそのマンションに行きました。

外見はかなり気味が悪かったそうですが、好奇心に負け、2階に駆け上がったそうです。

チャレンジ開始。

が、半分の踊り場まで来たところで突然、上から白い着物らしきものを着たおばあさんらしき人が降りてきて、友人にこう尋ねたそうです。

「いま、何段目ですか?」

人がいるとは思ってなかったらしいので、かなりびっくりして今何段目だか忘れてしまったそうです。

「いや、忘れちゃいました」

するとおばあさんが、チッ、と舌打ちして早々に降りていったそうです。

おばあさんが降りた後、友人もなぜか気味が悪くなって数えるのをやめて一目散にマンションを出たそうです。

ところが、帰り道、よく考えてみると、あのおばあさんはなんだったんだろう?

あのマンションはとっくに人は出払ってるはずなのに、何でおばあさんが?

それに、自分は階段の段数を声を上げて数えていたわけではない。

じゃあ、なぜあのおばあさんは、段数を数えていたことを知っていたんだ…?

あれは、そのまま上りきったら死んでしまうというおばあさんの警告だったのか、はたまたそのおばあさんがあの世へ引き込もうとしていたのか…

永遠の謎だそうです。

(終)

No.879
2011-09-18 03:54:42

サ-センwww私もコピペ逝きます!

『くねくね』

僕らは毎年、お盆に田舎の祖母の家に行く。

祖母のいる田舎に着いてから、僕は兄と一緒に田んぼに遊びに行った。

良い天気だ。

やはり、都会で暮らしてただけあって田舎の空気が随分美味しく感じられた。

兄が遠くの方をぼうっと見ている。

「兄ちゃん、何見てんだよ?」

「あれだよ、あれ」

兄が指差す方を見ると、田んぼに案山子が一体あった。

「案山子がどうしたの?」

「いや、その向こうだ」

というので、目を凝らしてみると…案山子の斜め後ろあたりに、白い物体がある。

そいつは、人のような形をしていて、クネクネと妙な動きをするのだ。

「…動く案山子なんてあるんだね」

僕が言うと、兄が双眼鏡を取り出した。

兄が双眼鏡で白い物体を見た。

と、次の瞬間、兄の様子がおかしいことに気付いた。

顔がみるみるうちに真っ青になり、冷や汗をかきはじめたのだ。

僕は、心配になって声をかけてみた。

「…兄ちゃん、大丈夫?あれ、なんだったのさ?」

「見ナいホうがいイ…」

その声は、既に兄の物ではなくなっていた。

兄はふらりと向きを変えると、祖母の実家に帰って行った。

足元には、兄の双眼鏡が…

僕はそれを手に取り、あの物体を見てみようとした…。

しかし…兄の忠告が頭から離れず、怖かった。

それでも見たくなった僕は、再び双眼鏡を持ち上げた…と、その時、祖父が慌てた様子で駆けつけて来た。

「…み、見たのか!?」
「ううん、見てないよ」
「よかった…」

祖父がその場に泣き崩れる。

「あれを見てはいけない。大変なことになったんだ」

祖父が勢いよく立ち上がり、僕の腕を掴んで走り出した。

No.880
2011-09-18 10:15:35

☆続き☆

実家に戻ると、皆泣いていた。

ただ一人、兄だけを除いて…

兄は、狂ったように笑いながらクネクネと踊っていた。

それは、あの白い物体を思わせる動きだった。

帰り際、祖母がこう言った。

「あの子は、此処に残るべきだろう。都会の暮らしを考えれば、3日ももたん。
暫く此処で暮らして、田んぼに放してやるのが一番だろう」

それを聞いて、僕は泣き叫んだ。

なんで?ついこの前まで仲良くしてたのに。

またお盆になって此処を訪れても、昔の兄はもういない。

車の窓から見た兄は、僕に向かって手をふってくれている気がした。

双眼鏡で兄の顔を見ると、泣いているように見えた。

僕は、双眼鏡で流れる景色を眺めて、思い出に浸ることにした。

ああ…あの田んぼだ。案山子がいて…

…!

…見てしまった。あの、白い物体を…見テはいケなイものヲ…

No.881
2011-09-18 10:30:06

…くねくね、怖いね♪(笑)
まぁ、聞いた事があるよ。

No.882
2011-09-18 11:19:11

くねくね 精神崩壊か…

確か 検索してはいけない言葉 にもあったな…

…にしても、
ヤバいなw
ここまでいっちゃうか…w

No.883
2011-09-18 23:20:14

愛衣>くねくねって怖いね…
聞いた事はあるよ
てけてけってやつもあったような…
くねくねの親戚みたいな(ぇ

No.884
2011-09-19 00:14:36

愛衣))
くねくね怖いね...

No.885
2011-09-20 19:28:37

俺はトラック運転手だった。

いつものように山奥までの道のりを走る。しかし、その日だけはなにかいつもと違うのだ。

上司から無線に連絡が来た。

「今日○○線で事故があったそうだ。気をつけろよ。じゃな。」

それは今日通る道、俺が通らなくはならない道だった。正直いって俺は霊感が強い。

その道に差し掛かった…。何もないだろうと思い切って通り過ぎた。

やはりなにも起こらなかった。

「ホッ…」

俺はそのままアクセルを踏んで進んだ。
そして上司に連絡してみることにした。
「事故現場はなにも起こらなくてよかったっすよ。ほん…」
プチッ…
 
 
いきなり通信が途絶えた。
 
 
「俺の話すんなよ…」
 
 
「お~いどうしたぁ?」
そして上司の声が戻った。
そうそれは聞き覚えのない声…とても悲しい声だった…

それっきり俺はトラックを運転できなくなった。

無線を通じて幽霊と会話してしまったから…
 
 
(終)

No.886
2011-09-20 19:34:54

疾風))
これもコピペか?
そんな怖くないww

No.887
2011-09-20 20:47:04

そうゆうのテレビで見たことある~~

No.888
2011-09-20 21:11:03

出雲))
俺にはコピペしかないっ!w

次回をお楽しみに~♪w

No.889
2011-09-20 21:13:50

疾風))
だな...

No.890
2011-09-21 13:24:19

私が中学2年の時の話…
ちなみに実話です。

休み時間にいつも使ってる方のトイレとは違うトイレに行った。(確か、いつも使ってる方が清掃中かなんかで入れなかったからだったと思う)

そのトイレに行き、何故か一番奥しか紙が無かったので仕方なく一番奥に入りました。

その時から、何か嫌な感じはしていたんです…

そして、私がその一番奥のところから出ようとした瞬間…
 
 
「そこに誰かいるの?」
 
 
と、小さい女の子の声が聞こえました

しかもそのトイレには私以外いない…。

入る時に誰もいなかったし、それは間違いないんです。

後から誰かが入ってきた可能性も絶対ありえない

そして、もっとも恐ろしいのは……
 
 
その声は私の頭上当たりから聞こえてきたという事です…

そんな所に人がいるはず無い…

ましてや小さい女の子の声が聞こえるなんてありえない…

私はそのまま一目散に逃げました。

もちろん、頭上を見る勇気なんてありませんが気配を感じました…
 
 
 
明らかに何かが『いた』のです

私の頭上に…

あの時上を見なくて本当に良かったと思います。

この事を友達に話しても信じてはもらえなかったんですが私は確かに聞いたんです。
 
 
 
あの声を…
 
 
(終)

No.891
2011-09-21 19:14:36

疾風))
てかどうしてその女のこが男子トイレにいるんだよww(笑)
それと山手がチャ彼で疾風のことば-かっていってたよ

No.892
2011-09-21 20:18:54

疾風>へぇ。それは不思議だな(笑)

No.893
2011-09-21 20:21:41

疾風))
不思議だが怖くはないww

No.894
2011-09-21 22:23:37

出雲))
俺じゃないw

コwピwペw

No.895
2011-09-21 22:28:30

疾風))
実話じゃねえのかよww

No.896
2011-09-22 17:39:41

出雲))
実話だとは思うけど…

なんせコピペだしなw

No.897
2011-09-22 17:44:30

ある日部屋で読書をしていると、突然肩をポンポンと叩かれたんです。

私はてっきり姉だと思い、振り返っても誰もいません。

その手は、お風呂にはいってる時に背中をポンポンとされたり学校帰りに肩をポンポンと叩かれたりします。

でも、私は特に気にもせず無視していました。

ある日家の階段を降りようとした時、

ポンポンと肩を叩かれ、
いきなり強くドンっ!と後ろから押されたんです。

階段から落ちた私は、
上を見上げると小さい女の子がいて、狂ったように笑いながら、ゆっくりと消えていきました…。

いったいあれ何だったんだろ…? 
 
(終)

No.898
2011-09-22 18:25:56

疾風))
怖くねえww

No.899
2011-09-22 18:58:19

怖くない、普通(笑)

No.900
2011-09-24 15:49:20

ある日、夢の中で砂漠に出る。

砂漠の中をさまよっていると、座っている人がみえる。

その人を良く見ると自分そっくり・・・というか、自分そのものだ。

さらに近づくと、そのもう一人の自分ムクっと顔を上げ
 
 
「変わってくれ」
 
 
という。
 
唖然としていると、もう一人の自分は立ち上がり、追いかけてくる。

砂漠の上を逃げ回っていると、突然電話ボックスが見える。

やっとの思いでそこに逃げ込むと自分は家に電話した。

すると、母が出て、あなたは誰?と聞かれる。

そこで自分の名前を答えると目が覚める。
 
 
 
この話を聴いたあと、本当に夢に出る。

その時に、手に10円玉を貼っておかないといけない。

しかも、本当に夢に出たとき、目がさめるとその10円がなくなっているという。

これはその先生が生徒を実験台にやったらしい。

すると8割がたの生徒がその夢を見て、見た生徒全員の10円がなくなっていた。
 
 
(終)

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