氷姫>
Σ‥。
…何か言ってる事とやってる事がちげぇぞー?((撫で
小鳥>
それは良かった♪

なんと残念な‥!!
死、か…
死と言えばバイオ!になる脳内ww
漆黒狼>
それは失礼‥((撫で

氷姫》おー同じ仲間だ。霊感ありか。

漆黒狼》ゲラゲラ(`∀´)猫になってる(笑)

小鳥》久しぶり～。
白猫》ねー(笑)

白さん:ぁー...///
白さんは女性の頭撫でるのが好きなの?(身長差で上目((なんてことを言う

えりか:　∧　∧
　　　Σ(`Д´){フシャーー!!!
猫じゃないもん//!

えりか>
な～ww

えりか>
な～ww

漆黒狼》ゲラゲラ(笑)フシャーって(笑)
白猫》なー(笑)

そうそう。今日、お母さんのお婆さんのお墓参りに行きました。49日なんで。それで不思議な体験をしました(゜Д゜?)

えりか:(´ε`){猫じゃないもんねー

不思議な体験???

漆黒狼》…不思議な体験っていうか心霊体験(笑)

えりか:Σ(゜Д゜){ニ゛ャーーー!!!

漆黒狼》(笑)嘘じゃないよ。ホンマ(笑)

えりか:知らない!知らないもん!
聞かないもんね!!!((オイ

漆黒狼》分かった。聞きたいね(笑)←おい。

今日、お墓参りに行った後、お寺で座ってお坊さんがお経を唱えた。私は『あー眠いな。』と思った。その時、寒気がゾクッとした。何と思ったら、なんか後ろから歩く音が聞こえた。よく聞くと『トン……トン……トン……トン…』。
手を合わせて頭を下げて私はチラッと後ろに見た。誰も居ない…。寒気が3回、来た。ずっと、後ろから見られるような感じた。お経を聞きながら考えた。
『お婆さんのか?別の人のか?』と考えた。チラッと見た時、見知らない女が居た。髪が腰まで、着物が着ている。じっとして私を見つめる。私は幽霊と悟った。
終わった時、いきなりいとこの1つ年上の姉 真緒が『お母さん(いとこのお母さん)、さっき歩く音、聞こえた?』と言いました。私達のお母さんは『えっ?何もなかったよ?』と。私はまさかと思い、『真緒。お前も聞こえたの?』と尋ねたら真緒は驚いた。
『えりかも聞こえた!?トン……トン……トン……って!?』と。私はそれだと言いました。
聞こえた人は私と真緒だけだった。そして、見知らない女を見た人は私と真緒だけ。そう、2人だけのでした。
終わり

えりか:ニ゛ャーーーアァaげっほごっほげほ((叫べてない

なんだよそれ!誰だよ!!!(泣

漆黒狼》大丈夫?はっ?誰って知らねえよ(笑)

えりか:げっほごっほ...

怖いぉー...(T_T)

漆黒狼>
いや、別に
ただ、年下の頭撫でるのは結構好きだな
実際身長のでかい弟の頭も結構撫でてる((撫でながら
えりか>
・・・((輝
幽霊やと‥!!
しかも着物!来たコレ((変人発動

漆黒狼》怖いか(笑)
白猫》変人発動って(笑)

白さん:そういえばGF陣の中でオレかなり年下の方だもんね...

...

...ねぇ白さん?
白さんってロリコンなn((蹴

えりか:怖いよー...((゜Д゜ll))

漆黒狼》(笑)ゲラゲラ(`∀´)腹痛ぇー(笑)

えりか>
そ、変人ー
幽霊に遭いたがる変人
そして会w((ry
漆黒狼>
ロリコンではないかな、一応。
一番好きなのは○○(リアルな人名)だから?
因み俺より年上。((撫でながら

えりか:...酷いぃぃ...(ノ_・。)

白さん:ふぅん...(ちょっとシュン((何故

漆黒狼》ゲラゲラ(笑)←全然、聞いてない。
白猫》へぇー。分かった。幽霊を呼ぼうか?

えりか:笑うなぁあぁあぁ!!!(⊃Д`)゜。

な・・何かとおもえば・・・超びっくりした～・・・

つっくん:ん???
どしたの???

漆黒狼>
何しゅんとしてんだ?((撫で

あ、後D灰なりきりの方に偶にでカキコ頼む暇だから
えりか>
よし、呼んでくれ((即答
つばめ>
何に吃驚した?

白猫》即答…。あっ呼んだから。
漆黒狼》止まらん(笑)ゲラゲラ

白さん:んー...なんでもないよ...

偶にで...?
なんて読むの...;;
とりあえずわかった。
またレスしに行くね...

えりか:...(・_・、)

漆黒狼》ごめんごめん(笑)

えりか:...うぅぅ(ノ_・。)