*+。*ココは、キラなかの小説を書くところです+*。*
ルールを守って楽しく(?)小説カキこしましょう♪♫
①荒らさない☚これ大事
②荒らしは無視☚これも大事
③感想、小説どちらか一つは必ずかいてね❤(出来たらどっちも)
以上のことを守ってみんなで仲良く小説かこー(?)ね♪
仲(●>U人U<●)子 いっぱ目指そ♡
✹第➋話✺
次の日・・・
わたしは広場島に向かう。
広場島にはたくさんの住人が集まっていた。謎の少女も・・・
謎の少女はわたしに気がつくとこっちにやってきた。
「はるちゃん!来てくれたんだね!じゃあ、いまからみんなが自己紹介するね!」
「はあ」
わたしはきのない返事をする。
「まず!わたしの名前はリリー♪♪歌を歌うのが好きなんだ~」
謎の少女の名前♪はリリーだった。
「次はわしやな?わしの名前はダニーってゆうねん。釣りが好きでたまらんのんや」
♧続き♧
(すいません!中途半端なところなんだけど落ちます)
(話し変えてもいい??)
☠第➀話☠
わたしの名前は黄桜美希っていうの。前住んでたところでいじめられてこのひまわり諸島にきたの。
わたしはふたば島にあるかえで小学校にやってきた。
「みんな~今日は転校生がやってくるよ!」
教室のほうで先生がみんなに伝えてる。すると、みんなは、
「女?男?」と聞いていた。そしたら先生は
「いまからきてもらうからそのときわかるわよ」
と、いっていた。すると、先生はこっちに向かってきて、教室にはいってきてといってきた。
この一歩がわたしの運命が決まる。
「こんにちは、黄桜美希です。これからよろしくお願いします。」
先生は空いた席に座りなさい。といった。空いた席を探しそこにすわると「おれの名前はマルク!よろしくな」
新しい友達ができた。
休憩時間わたしの席にはいろんな子が集まっていた。
「リッちゃんも美希ちゃんの友達になりた~い。いいかな??」
「え?もちろんいいよ!」
「うちはナタリー。よろしく」
他の子は来てくれなかったけど、でも嬉しかった。
★続くのだ☆
円香、そうかなァ・・・
最初のは住人全員書かないといけないからたいぎいし~
・・・じゃあ、最初からみんなのこと知っててそれでもっと詳しくきくことにしよう(*゜▽゜)*。_。)*゜▽゜)*。_。)ウンウン 。
まあ、楽しみにまってて~
ん~、まだ考えがまとまってなかったんだ~
それより「知ってるってるて」って・・・意味プーなんだけど
あとね~今日も風邪で学校休んでるんだ~
円香はなんでこんな時間に返事できるの??携帯とか?
(あとね~君育の一緒に話しましょうにぅちいったけ~)
第1話・・・【ナタリーと一緒に】
今日は、島の住人たちのことをもっとしるためにナタリーとききにいった。
ナ「じゃあ~どこからききにいく?うちはどこからでもかまわんよ」
「なら、チェンさんの家いきた~い。次はマセルさんとこにいく」
ナ「そっか・・・。じゃあいくぞ!」
わたしとナタリーはチェンさんのところへいった。
ナ「チェンさん!はるがはなしたいことあるそうだ!」
「おやおや、どうしたんですか?」
「チェンさん!チェンさんはどうして万屋をしようと思ったのですか??」
「そうですね・・・このひまわり諸島の方々が幸せになってほしいからです。ナタリーさんやはるさんは知っていますか?ここでものを買って喜んで帰っていく観光客や住人さんをみるとこのみせやってよかったと思えるのです。」
「そうですか・・・。チェンさんらしいですね!」
続くけどいい??
そういえば最近幸子きてないみたい・・・心配
(●´・△・`)はぁ~
携帯、先生にばれないの??(学校でやってんの?)あと、多分いったとおもうよとは?・・・一緒にはなしましょうに??
あと、確かに意味プーはうざいな。。。
先生にばれる?1番後ろの席で机の中にしのばせておけば大丈夫だよ。
やりずらいけど
漢字使うの面倒だし。
うん、一緒しはなしましょうに
ウザイと思っているのを使うとは…よくあるな(笑)
円香、元♡MOKA♡だよ!
これからはゆっちゃんって呼んでたも
ま、由梨菜でもいいけど・・・
漢字使うの面倒っていいながらめっさ使ってんじゃん!!
いいな~携帯!!ぅちも欲しいな~
あ、モカ改名したんだねww 由梨菜・・ってそのまま
呼んでいい? えとあの~・・ できれば小説は一つだけに
して欲しいんだけど・・・(最終話まで)
次のレスで小説書きますww 何かおとついも同じこと
言ってカキこしなかったよーナ・・(;>×<)(汗
MOKAチャン、うまいですねww
でもこう・・もっと表現を(強制終了
まぁ、小説は楽しくかけりゃいいですからね♥
なんか楽しい感じが好きです♪続きも頑張ってください!
幸子!楽しみにしていたのだよ?
待ってるからねぇww
すまそん((゜д゜)) また書くの無理だった――
PCしていい時間10時くらいまでなんだ~ww
じゃ、次は本当に書くからね!! レイとかにも書いて
欲しいな~♫♪ あ 嫌だったらいいんだけどね(^^A)
ていうか、キラなか持ってないし分からんくて当然だよね…
☀第一話☀(何か照れるわ~///)
チ「わ~ いい天気♪」私の名前はチェルシー。何の陰謀か
そんな名前です(汗)今日、ひまわり諸島に引っ越してきま
した。タロウ「ふむ、おぬしがチェルシーか」チ「えと・・・誰ですか?」
㋟「わしのなはタロウじゃ。今日引っ越してきた。出荷業を
しようと思うので、おぬしに挨拶をと思ってな」(超ベタな
展開・・だわ)チ「そうなんですか♪よろしくお願いします♫」
㋟「ふむ、いい返事じゃ!」(何でそこでそれを言うの?)
㋟「じゃ、わしは帰るし」チ「は、はい…」タメってるし、
おしりの色ピンクなんですけど――!!? でも、いい人そう
だなって思った。「ぶらっと観光でもするか♪」あたしは街の
なかを歩いた。そしたら、何かカッコいー人を見つけてしま
いました。チ「あの・・・」にこっ❤(営業スマイル)マ「はい」
チ「私、今日引っ越してきたチェルシーです」マ「ああ、牧場
に越して来た子か。俺はマルク。よろしくな!」チ「ハイ❤」
マイケルだと思ったのに・・(おい) またあたしは島を
歩き出した。ダダダッダダダっ「!?」ドーーン!!
何か今思えば、この島に引っ越してきたことが間違えだった
かもです。 **続く**
由梨菜>続き・・きょう書くかなあ・・?
あ えと・・伝わって無かったみたいだね。「小説を一個に
してっ」て言うのは、一つの小説書いてるのに、違う話の
小説をもう一個かかれると、こんがらがるって言うか・・
まあそんな感じ(?)でとらえてねww♪
ゆりなの小説も見たいな☆彡
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