*+。*ココは、キラなかの小説を書くところです+*。*
ルールを守って楽しく(?)小説カキこしましょう♪♫
①荒らさない☚これ大事
②荒らしは無視☚これも大事
③感想、小説どちらか一つは必ずかいてね❤(出来たらどっちも)
以上のことを守ってみんなで仲良く小説かこー(?)ね♪
仲(●>U人U<●)子 いっぱ目指そ♡
~2話 先輩~
「そういえば……。「タロウ」 さんって人が来るって言ってたな……。一回外に出てみよう……。」
家から出てみるとドアの前には今まさにドアをノックしようとしていた人がいた。多分この人が噂のタロウさんだろう……。
「あの……。タロウさんですか?」
「おぉ!君がこの牧場をやってくれるサクラか!いかにもわしがタロウだ!」
「は、初めまして!タロウさん!」
この人がタロウさんか……。何か厳しそうな人だな……。
「今日からこの牧場をまかせよう!ちなみに牧場の名前はなんていうんだ?」
「えっと……。」
牧場の名前か……。考えてなかった……。う~ん……。
「えっと……。「フレンド牧場」です!」
「フレンド牧場か!良いなだ!わしも昔は牧場をやっておった……。」
「そうなんですか!?」
って事はタロウさんは私の先輩にあたるのか……。何か変な感じだな……。
「とにかく!今日はお前さんに紹介したい人達がいる!」
「紹介したい人……?」
――2話 END ――
~3話 島の方々~
「紹介したい人って?」
「まぁ慌てるな!皆さん!」
タロウさんが呼ぶと3人の人達がやって来た。女の人と男の人2人。
「初めましてマセルです動物に関しては私にまかせてちょうだい!よろしくね♪」
「初めましてチェンと言います万屋をやっていますよろしくお願いしますね」
「俺はゴランだ!小屋とかつくるときは俺に言えよ!よろしくな!」
マセルさんチェンさんゴランさんか……。いい人そうだな♪良かった!でもゴランさんちょっと怖いな……。(汗)
「サクラこれからもよろしくな!とりあえず今日はこれくらいにする、明日また朝にくるからな!」
タロウさんはそう言ってマセルさん達といってしまった……明日の朝か………。何しに来るのかな?島の人達ってまだいるのかな?明日行ってみよう!まだここの島しか見てないからな………。明日が楽しみ!
――3話 END ――
~4話 作物~
――朝――
「お邪魔するぞ!」
そう言ってタロウさんは家に訪ねてきた。何の用なのかな?
「今日はどうしたんですか?」
「今日はお前さんに作物について教えようと思っているのだが……。」
「それならきっちり勉強してきたので大丈夫です!」
「そうか!ではこれをやろう!」
クワとジョウロとかぶの種×2……。ただでくれるなんてタロウさん優しいな……。
「では!これだけだ!」
そう言ってタロウさんは家を後にした。よ~し!とりあえず種まきしちゃお!
――数十分後――
「ふ~!よし!終わった!!じゃあ島の人達に挨拶してこよっと!」
どんな人がいるのかな!?すっごい楽しみ……の反面不安も……皆と仲良く出来るかな~?
――4話 END ――
かなり無理矢理になったな……。(汗)まぁドンマイでお願いします!
~5話 知り合い発見!~
私は一通りの人達に挨拶したが実はまだ2人挨拶していない人がいる。話によるとこの時間は宿屋にいるらしいけど……。
「いないなぁ……。」
「どうしました?ってサクラ!?」
「えっ?………マルク!?どうしたのこんなところで!」
「それはこっちのセリフだよ」
マルクとは牧場仲間である。前までは一緒に勉強してたりしてたんだけど私がこの島に来ることに決定した1ヶ月前から会っていなかった。
「私はこの近くの島の牧場主をやってるの」
「えぇ!?良いなぁ~………サクラはとっても頑張ってたもんね………。僕はまだ牧場が見つかってないんだけどこの島が居心地よくて……ここで暮らすことにしたんだ!」
良かった!知り合いがいて!1人でもいないと不安だし………。
「そういえばサクラ………僕前からサクラに言おうとしてた事があるんだよね………。」
「あっ!私もう行かないと!じゃあねマルク!」
「えっ?あっ……。えっ!?」
さ~て!あと1人見つけないと!
――5話 END ――
~6話 最後の1人!~
「どこかな~?」
どんっ!私は誰かにぶつかった慌てて前を見てみるとまだ挨拶していない最後の1人の人?だった!
「あ、あの!ごめんなさい!」
「気をつけろ!んっ……?みたことのないやつだな……噂で聞いてた牧場主か……女だったんだな。俺はヴァルツ」
「ちょっと!女で悪かったわね!牧場主が女じゃいけないの!?」
ヴァルツくんは少し驚いたような顔を一瞬だけしたあとまた普通の顔に戻り……。
「そうとは言ってないが……。不快な思いをさせたなら謝る……。すまない……。」
「謝ってくれるなら良いけど……。私はサクラよろしくね♪」
「……。あぁ………。」
これで全員に挨拶した!これからどんなことが起こるのかな?
――6話 END ――
~7話 月日がたち?~
皆に挨拶した後は平凡に日々が過ぎた。特に変わったことといえばコロボックル達に出会い、陽のいしを探すことになった(もう全部の島を出した(笑))って事かな?あれから2年くらいが過ぎた……。そして現在私は大ピンチです!!
「う~ん……。どうしよう……。(汗)」
両手には沢山の荷物、地面にはペットのえさが落ちている。そう私は今ペットのえさを拾おうとしている。しかし両手には沢山の荷物……。とれない……。私が困っていると後ろから……。
「サクラさん大丈夫ですか?」
ウィルくんがかわりにペットのえさを拾ってくれた!ウィルくんとは1年ほど前に出会った。王子様みたいでカッコいいんだ!……好きってわけじゃないよ!?か、勘違いしないで!!
「あ、ありがとう♪」
「僕がお家まで運びますよ」
「ウィルくんありがとう♪」
――自宅――
「本当にありがとう♪」
「いえいえ……。また何かありましたら何でも言ってくださいね?」
「うん♪ありがとう♪」
ウィルくんはあいかわらず優しいな……。
――7話 END ――
無理矢理になってしまってすみません!
~8話 平凡~
今私はとてつもなく……暇!
もうやることは全部すませてしまい、やることが無くなった午後……。
「暇だな……。」
ボーッとして一日を過ごすのも悪くないけど、それでは何か勿体無い気がするし……。どうしよう……?
そういえば前にマルクが何か言ってたな……「今度知り合いが2人くらい来る」とか何とか……。てか、マルクにそんな親しい友人がいたっけ?まぁ、私が知らない間に出来たのかもしれないが……てか友人くらいいるよね……?友人じゃないとしたら……彼女とか?でも彼女がいるなんて噂など聞いたことないけどな……。
こんなことを考えているうちにその日は終わった……。
~8話 END~
~9話 急展開!?~
「サクラ!ちょっと良い?」
後ろから急に話しかけてきたのは牧場仲間のマルクだった。
「んっ?良いけど、どうしたの?」
「実は紹介したい人がいるんだ♪2人共来て!」
マルクがそう言うとマルクの後ろから男の子と女の子が出てきた。
茶色の髪に黒い瞳、服装は都会の人がよく来ているようなカッコいい服装。とても優しそうな男の子に、綺麗な黒髪はとても長く腰のあたりまである、それに綺麗な黒い瞳、服装はミニスカに肩を出している服装の女の子おとなしそう……ではなさそうかな?どっちかっていうと元気っこって感じかな?
「僕の友人のユウトと、ユリ」
「そうなんだ……。私はサクラ!ユウトくんユリちゃんよろしくね♪」
ユウトとユリの二人はお互い顔を見合わせた……。
「このこがマルクの言っていたサクラって娘なの~?……ぷっ!」
「?な、何よ?」
ユリは必死に笑うのを我慢しているように口を手で押さえている
「ごめんなさい……つい可笑しくって……。」
「な、何でよ!?」
「だって……。服はダサいし汚れてる、頭には赤いバンダナ?女の子のくせにオシャレするって事も知らないの~?」
「なっ!」
な、何なの!?この娘とは仲良くなれそうもないんだけど………。
~9話 END~
新キャラ入れてみました!
お久しぶりです^^;
感想書くって言ったクセに中々来れなくてすいません(´・ω・`)
えと、すっごく読みやすいです!!
1話ごと話がまとまってて、続きがすごく気になります^q^
状況とかも簡単に説明してるので、めっちゃわかりやすいです←
ぁと、 … はあまり入れない方が文が締まるんじゃないかなって思いました。
話し言葉の中とか、時々入れる程度で良いんじゃないでしょうか^^*
少なくともあたしの意見なんで、参考にしていただけたら嬉しいです。
ぇと、感想しょぼくてすいません(
またちょくちょく見に来たいと思うので、頑張って下さい!