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牧場物語 キラキラ太陽となかまたち

2008年02月21日 (木) 発売

☆彡 牧物小説部 ☆彡

No.作成者
2008-03-09 17:15:51

*+。*ココは、キラなかの小説を書くところです+*。*
ルールを守って楽しく(?)小説カキこしましょう♪♫

①荒らさない☚これ大事
②荒らしは無視☚これも大事
③感想、小説どちらか一つは必ずかいてね❤(出来たらどっちも)

以上のことを守ってみんなで仲良く小説かこー(?)ね♪
仲(●>U人U<●)子 いっぱ目指そ♡

No.102
2008-03-20 17:49:12

円香へ
後悔すんだ・・・。どして?
幸子へ
応援ァりがとぅ♡♥❤
小説がんばって進めるよ♫♬♪
くまkへ
最近来てない?けど、どぅしたのぉ??
でも、来れるとき来てくれればいいよ♫♬♪

No.103
2008-03-20 19:53:22

今日は五時ぐらいまで用事があって来れませんでした。

No.104
2008-03-20 21:03:26

くまkへ
そぅかぁ~
ゎざゎざ報告してくれてぁりとん♫♬♪
塚、くまkって何歳??

No.105
2008-03-20 21:24:35

ぼくは13歳になったところです。

No.106
2008-03-20 21:43:05

はる視点
はるの目線は、チェルシーとナタリーだった。マルクとナタリーが一緒にいるときはよく見かけるけど、チェルシーとナタリーが一緒にいるのは初めて?みた。
はるは、二人の話を聞くことにした。
「ナタちゃん。今日の用事はね、ちょっといいずらいんだけど
はるさんもお兄ちゃんが好きなんだって。この前、フェレナさんとはるさんが一緒にいるのをみたの。そしたら、このことを泣きながら話してた」チェルシーはそういうとナタリーの顔を見る。
「うち、もうそんなの知ってるよ!?」
「え!?そうなの・・・。じゃあ、最低だね!!くっそー!!はるの奴め」
「チェルシー。はるだけが悪いんじゃないよ。誰にだってすきな人はいるものだからね。マルクだってうちだってはるだって、みーんな悪いんだよ」
「でも!!ナタちゃん元気ないよ!?それは、はるのせいだろ??」
「チェルシー。口が悪いぞ!うちは、はるだけが悪いんじゃないっていってるだろ?それがわかんないんならもうかえってくれよ・・・。もう、いやなんだ。誰かと喧嘩するのは・・・。」
チェルシーはそれから何もいわなかった。

No.107
2008-03-20 21:45:16

ぇ!?くまk13歳なの??うっそー!!じゃぁ、由梨菜より年上じゃん!!まぁ、そこまで驚くことじゃないけど・・・。
由梨菜は、11歳でもうすぐ小6だよ♫♬♪
こんなに年離れてるなんてぇ~

No.108
2008-03-20 21:50:02

由梨菜!
うちら同い年?
今五年生で次六年生!!
一緒だったらいいな…
ここで小説かいてもいいかなぁ(✿◕人◕ゥルゥル お願い☆+。

No.109
2008-03-20 21:58:06

りず>
やっほ♪ 来たんだね~❤ 小説? うん、書いて書いて!!
超大歓迎!! 楽しみにしてるね~

くまs>
初めまして。タメでいいのでヨロシクねw 

ゆりな>
チェルシーこわっ!! ハルは・・何か萌えキャラ?(ォぃ

円香>
小説の調子どうすか?

No.110
2008-03-20 22:57:47

タロウ「ここがワシの家じゃ。」
マルク「タロウさんは一人で住んでるんですか?」
タロウ「いや、孫や娘と住んでおる。そうじゃ、せっかくだからワシの娘と孫を紹介しておこう。エリク!ナタリー!フェレナ!」
???「あら~、なにかしら~?」
???「何ですか?」
???「何だよ?」
タロウ「お前たちに紹介したいやつがいてな。こいつは今日引っ越して来たマルクじゃ。」
マルク「よろしく!」
???「ウチはナタリーだ。よろしくな!」
???「僕はエリクです!よろしくおねがいします!」
???「私はフェレナよ~。よろしく~。」
タロウ「よし!紹介は終わったな!いくぞ!」
そしてタロウさんにほとんどの建物を紹介してもらった頃…
マルク「さっきから気になっていたんですが、そこの橋を渡ったところにある島はなんですか?」タロウ「ああ、あそこは牧場島じゃよ。」
マルク「牧場島?」
タロウ「そうじゃ。昔誰かが使っていた牧場があるところじゃよ。今は誰も使っていないがな。」マルク「よかったらあの牧場をやらせてくれませんか?」
タロウ「ああ、別にいいが家畜の育て方はしっているのか?」
マルク「まあ、だいたいは‥‥」

No.111
2008-03-21 06:37:14

ゆっちゃん、後悔する理由はね、ゆっちゃんの小説はおもしろいからだよ。

りず、小説かいて!

幸子、小説の調子・・・微妙~。幸子小説書かねいの?

くまさん、私と同い年ですね~。

みんなの小説がおもしろくて私の小説がカスに見えてきた・・・

No.112
2008-03-21 19:11:57

円香へ 由梨菜より
ぁハハ~
カスに見えてきたって。。。

りずへ 由梨菜より
由梨菜は~、今5年で次6年だよん。だから同じ!!

No.113
2008-03-21 19:23:13

「うちは、うちが悪いと思ってる。いくら、手紙にあんなこと書かれてもそれは、うちの責任だと思ってる。」
ナタリーがいったあと、ながーい沈黙が続いた。
そして沈黙を破ったのはナタリー
「なあ、チェルシー。お前ははるのこと、嫌いか??」
「うん!!嫌い。さっきまでは嫌いで済んでたけど今は大嫌いに変わった」
「そうか・・・。」
「ナタちゃんは?」
「うちは、大好きだよ。あんな心優しい友達初めて出来た。それに、はるは勘違いをしてる。うちが、マルクを好きなのをな。本当は、ひなた島にうちの彼氏はいるんだ。チェルシー・・・。これをマルクにはいうな」
はるはそれを聞いて涙が出た。ポロポロと頬を蔦って、どんどん、どんどん。止まらずに・・・。そして、ナタリーに抱きついた。力一杯に思い切り。ナタリーが驚いてもかまわずに。
「おい!はる!いてぇんだけど!!聞いてた」
コクン
「ふう、でも誤解晴らせたし。良かった♥お前は誰が好き??」
「え?友達はナタリーで男子だったら…。ウ”ルツクンだよ」
そしてまた、2人は抱きつく。

お終い
次はナタちゃんが主人公なんだって!!(チェルシー)

No.114
2008-03-21 19:26:59

円香さんも13歳なんですか!?

No.115
2008-03-21 19:32:23

ゆっちゃん、大変だ!最後が理解出来ない!

くまさん、そうですよ

No.116
2008-03-22 09:43:36

円香
たいぎくなったよ~
やっぱナタリーを悪者にできないから~(じゃあ、書くなよ)
理解できなくて正解だよ

No.117
2008-03-22 09:53:03

こんな島(ひまわり諸島)でも、携帯が流行ってる時代
俺、(女)ナタリーはひなた島にいる彼氏と連絡を取り合ってる。♪ピロロロン♪
【ピエールだよ
たぶんあともう少しで可愛い女の子とイケメンの男の子がそっちに行くと思うデス!ぜひ、2人と友達になってくだサイ!】
彼氏ことピエールは、グルメ評論家一族だ。ほんのつい1年前、ピエールから告白してきた。もちろんオッケーはしたものの、俺はひまわり諸島に住んでて、ピエールはひなた島に住んでる。
【オッケー!分かった。来たら連絡する】

ゴメ!!今日はここまで。。。

No.118
2008-03-22 10:16:51

☆10話☆

ガサガサ
チェルシーは草(植木?万屋と動物屋のあいだにある草)を探っていた
ピエ「なにしてるんデス?チェルシーサン」
チェ「陽の石探してるのー」
ピエ「そんなのとこにあるんデスカ?」
チェ「わかんないー。でも攻略本に書いてるあったよ」
ピエ「(攻略本?)そ・・・そうデスカ、がんばってく・・・」
ピエールが言い終わらないうちにチェルシーが声を上げた
チェ「あったー!!!ピエール、あったよ!」
ピエ「それはよかったデス!それでは用事があるのでこれで・・・」
チェ「うん、バイバーイ」
~牧場~
チェ一個じゃ意味無いよねぇ・・・そうだ!マルク君が爺(タロウ)から一個もらってたっけ、これも渡そう」

続く

No.119
2008-03-22 10:57:56

タロウ「あんまり育て方は知らないようだな。」マルク「はい‥‥。」
タロウ「じゃあ家畜の育て方を教えてやろう。ついでに作物の育て方も教えてやろう。ついて来い!」
そして夕方…
タロウ「これで知っていることをすべて教えた。じゃあな。」

そう言うとタロウはさっていった。
マルク「あ~つかれた~。あの人手加減しないからな~。とりあえず今日は寝よう。」
そしてマルクは寝た。

No.120
2008-03-22 11:58:38

数日後・・・
ピンポーン♪家の玄関が鳴る。フェレナことお母さんがドアを開ける。
「は~ぃ?どなたかしら~?」母さんは、いつもと変わらず明るい声を出す。
「こんにちは!僕は、牧場島を経営することになったマルクです。ひなた島に住んでるピエールさんにまずこの家に会って来なさい。といわれまして」
ピエール??じゃあ、マルクってこいつ?
「こんにちは!私は、マルクの妹です。出荷業をお手伝いいたします!そういえば、ナタリーさんは??」
「あら~。ちょっと待っててね~。今呼ぶわ」

No.121
2008-03-22 12:07:33

ゆっちゃん、今回過去!?

No.122
2008-03-22 22:21:40

過去??ん~、違うか・なっ!?
ピエールとナタリーの恋愛物語か・なっ!?
まぁ、その後は考えてないよ!

No.123
2008-03-23 15:01:34

「ナタリー?いるんでしょう~?ちょっとこっちに来てくれな~い?」
「あぁ、分かった。ちょっと待ってて」
数分後
「ちわーす!俺、ナタリー。よろしくっ!ちなみに女だからなっ」
「はいっ!よろしくお願いします。ほらっ!チェルシーも挨拶しなさい」
マルクがチェルシーにいう。それに、チェルシーは「もう!分かってるわよ」と怒る。
「こんにちはっ!!ナタリーさん。わたしは、チェルシーです。出荷業手伝うので仲良くしてくださいね☆」
「もちろん!今からピエールに連絡するし」
そういうと、マルクが「僕、電話したいんです。お願いします。」
「別にいいけど?」「本当ですか??有り難うございます!!」
「お兄さん。どうして電話したいの?自分のでやれば?」お、お兄さん??本気(まじ)で?
「あの、ナタリーさんにもお兄さんいますよね?呼んでくれません?」「ぁ?兄貴なら今家にいないよ?それよりお前ら、どこが家なの?」「家は、ないのでここに住むことになりました。」
「「はぁ~!!??」」ん?声が二重?何故に?
「あっ!ごっめーん!ちょっと聞いちゃった☆」なんだ、ジュリアか。「うっそぅ?えぇ~、なんで?リッちゃんとこに来てよぉ」次は、リリーか・・・。なんでこんなに人が来るわけ?

<円香へ。やっぱ前の話の過去にするよ。。。>

No.124
2008-03-23 15:10:42

「ちょっと、母さん!なんでリッちゃんとジュリアが来るの?」
「あら~、いやだったの?ごっめーん!」ジュリアがからかってきいた。「別にいやなわけでは・・・」「あっ!そうだわ。リリーとわたしとナタリーでこの子たちにこの島を紹介しましょうよ?」ジュリアめ!くそ!こんなにたいぎいのに・・・。でも、久しぶりにピエールの実家?に行こうかな
「マルクくん。チェルシーちゃん。わたしはジュリアよ。動物屋を経営してるわ。ナタリーとは、同い年なのよ。あと、この黄色の髪の子は、元アイドルのリリーよ。わたしたちは、全員同い年なのよ。たぶん、マルクくんもだと思うけど」
「たぶん!僕もみなさんと同じ年だと思います。」「おい!島を紹介すんじゃねえの?」「そうだよ、ジュリア。チェルシーちゃん。たぶん、あなたと同じ子がいるわ。お金持ちのセフィーナよ。あの子あんまりお友達いないの」

No.125
2008-03-23 18:19:11

ぇ!?あいつダチぃねぇの?「ぉぃっ!それ本当かょ!?」「ぁら、ナタリー知らなかったの?」ぅ、なんかジュリアむかつくんだよなぁ~「ぁあ、知らなぃ。」「どぅしてぇ?セフィーナちゃんあんまりお家でなぃじゃなぃ。」やっぱりね。だから、ぃつも元気なぃんだ「じゃぁ、わたし、その子と友達になります。その子を紹介してくださぃ。ゃべ!先にピエールの家いきたいのに!
「ちょっとさぁ、ピエールの家行きたいんだけど・・・。ぁ!無理だったらぃいんだけどさ」「せっかくなので、行って見たいです。ピエールさんの家」マルクがいう。チェルシーもいきたそうだ。「ちょっと待て。今、ピエールに電話するから」
プルルル♪♪〔もしもし、ナタリーデスカ?〕〔ぉお!俺だ。マルクとチェルシーは来たぞ。それよりお前の家にイってもいいか?〕〔もちろんデス。それより、ちょっと重大な話があるので、あとで電話してくだサイね〕重大な話?また、料理失敗したとか?「ぉお!分かった。じゃあな〕〔じゃあ、また後で〕
「ナタリー、どうだった??」「うん!大丈夫だ。それより、ジュリア話がある。」「話って?」「ここでは、いえない。」「うん!分かった。」こういう時だけ頼りになるのはジュリアだけ。「みんなぁ~!先にいってくれない?」ジュリア・・・。たぶんジュリアは、わかってる。どんな話か「それで?話って?」「ぉお!あのな、さっきピエールに電話すると重大な話があるっていわれたんだ」

No.126
2008-03-24 20:46:04

「そうなの…。いや、何かそんな気はしたのよ。いつもの声じゃなくて、元気が無い声だったよ。でもね、大丈夫よ。あなたとピエール君が付き合うことになったのは、きっと神様が与えてくれた『運命』なのよ。きっと…。なんなら今電話をかけたらいいじゃない」なんか、目から変な液体がでてきたよ。これが、『なみだ』なんだね。よしっ!!覚悟を決めよう。
「うんっ!そうだよね!!じゃあ、電話かけるよ。」
〔もしもし、俺、ナタリーだけど…。さっきの重大な話って??〕〔はい、私も独りは寂しいのデス。ナタリーは寂しくないのデスか??〕〔いや、俺も寂しい。でも、お前はその島で料理の勉強をしないといけないだろ??だからさ、わがままは、いけないから〕〔けど、嬉しいことがあるのデス。ええつと、そっちに住めるようになったのデス。だから、そっちで結婚式を挙げませんか??あっ!!もちろんダメなら…〕〔馬鹿か!いいよ。当たり前だよ。結婚しよう。そして可愛い子供を産もう!俺も料理の勉強するから!!〕〔はいっ!たぶん明後日ぐらいに着くとおもうので、待っててくださいね。〕〔家の掃除しとくから〕〔分かりました。では、さようなら〕け、結婚!!俺が??
「ジュリア、俺、俺、け、結婚するよ。ピエールと」「うん!楽しみにしてる。フェレナさんとタロウさんにもいわないと!」「一緒に来て?」「うん!いいよ。」俺等は、俺の家へ向かう。
「母さん!じいちゃん!話がある!」2人は不思議そうにこっちにくる
「あのね、俺…」

No.127
2008-03-24 20:46:56

ナタリーとピエールが結婚??
やばいよ~
絶対やばいよ~

No.128
2008-03-24 21:09:49

今小説の続きを考えているんですが、なかなかいい続きが思いつきません。

No.129
2008-03-25 02:41:15

ゆっちゃん、自分で書いといてそれかい!?

くまさん、ネタ切れ早!?

No.130
2008-03-25 17:45:16

[「あのね、俺・・・」]
「あのね、俺、ピエールと結婚することにした。」
「おぬし!!何を考えておるのじゃ!わしは許さん!!」やっぱな。無理か・・・
「えっ!?嬉しいわ~。ピエールくん良い子だから~」
「フェレナ!!まだ、2人は高校生なのだぞ!?ナタリー!」
「はいっ!」「わしは許さん!認めてほしいのなら、明日ピエールを連れて来い!!」「分かったよ。。。明日な」部屋に戻り、急いでピエールに連絡する
〔もしもし、俺だけど…〕〔ああ、ナタリーさん!ご用デスか?〕〔うん。明日来れないかな?じいちゃんがカンカンなんだよ。すまん!〕〔ナタリーピンチデスね。いいですよ。明日そちらに行きます。待っててくださいね。〕〔うん。あんがとな。じゃあ、また明日…〕電話を切り俺が向かったのはピエールの家だった。ここにたくさんの思い出があるんだよな。喧嘩したよね。家のドアを開ける。
「あ!ナタリーさん!これは、ぴえーるさんとナタリーさんデスか?」「えっ!!ピエール!!」「驚かせてすいませんね。今からおじいさんに言ってきましょうか?」「う、うん!ありがとうね?」「いえ、いいんデスよ。じゃ、行こうか」俺等は、家に向かった。「じいちゃん!母さん!ピエール来たよ!!」「なぬ?もう来たのか?では、居間へ連れて来い!」「ピエールぃこっか」

No.131
2008-03-25 18:37:16

ピエールは正座をし、じいちゃんに向かって深々と頭を下げる。おい!そんなことしないでくれよ。おい!情けない姿するなよ。
「いくらそんなことをされても、僕もおじいちゃんと同意見です。ナタリー、君はまだ16歳だ。ピエールくんが何歳かは知らないがまだ結婚できない年なんだ。お願いだからあと、2年。たったの2年待ってくれ」兄貴??「兄貴には関係ねえだろ?それにな高2からもう結婚できるようになったんだよ!なあ、ピエール」「はい。ひなた島でも昨年そうなりましたよ。だから僕は、お孫さんに結婚しようと言ったのデス。」「そうだよ!」「ま~だ言っておるのか!?!?ダメなものはダメなんじゃ!」「なんで、いつも母さんじゃなくてじいちゃんなんだよ!!俺は、母さんと父さんに相談したい!」「ナタリー!父さんはもう死んだんだぞ!?馬鹿なこと言うなよ!」「兄貴が怒ってもなあ、怖くねえんだよ!俺は、ピエールと結婚してえんだよ!!」
パチンッ!!!「いてえんだよ!!ざけんなよ!!」「ナタリー!!私は、結婚してもいいと思ってる。あの人の代わりの人が現れる。って思ったよ。でも!エリクの悪口はいわないで!」「母さんもじいちゃんもいつもエリクの味方だよな。フッ…。俺の味方は、父さんだけだよ。」

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