*+。*ココは、キラなかの小説を書くところです+*。*
ルールを守って楽しく(?)小説カキこしましょう♪♫
①荒らさない☚これ大事
②荒らしは無視☚これも大事
③感想、小説どちらか一つは必ずかいてね❤(出来たらどっちも)
以上のことを守ってみんなで仲良く小説かこー(?)ね♪
仲(●>U人U<●)子 いっぱ目指そ♡
「ナタリー!!待って…。ピエールくんも待って。」
俺とピエールは、母さんのそばへ行く。
「ナタリー…。あなたは、母さんがエリクだけ守ってると思ってるの?」「もちろん!」「そう、どうして?」「兄貴には、勉強がんばったら何かごほうびあげるけど、俺は貰った事ない。貰ったといえば、俺が幼稚園に入学したとき兄貴のお古の服一枚。他にわって??父さんからの誕生日プレゼントだよッ!!」「『頑張ったらあげる。』それが、ここのおきて(?)でしょ?エリクはね、産まれた「そんなん聞きたくねえし。俺、ピエールの家でとうぶん暮らすから。」俺とピエールは家を出た。2人とも口を開かない。重い沈黙を破ったのは、「2人とも、元気だして!それより私ね、エリクに結婚しようって言われたの。」そう、ジュリアだ。そのとき、ピエールは何か思いついたみたいだ。「ジュリアさんは、どうするのですか?」「そうね、結婚してもいいと思ってるわ。今から、エリクの家に行くの。」ジュリアは、俺の家に入る。俺は、まどから話しを聞く。
「お母さん・おじいちゃん。僕、ジュリアさんと結婚する。」頼む。頼む。断ってくれ。兄貴も17歳なんだから。「そうか、よろしい。2人で結婚式を挙げる日を決めなさい。」うそ!?ひどい。俺だけか…。この家の仲間はずれは…。
「ちょっと待ってくだサイ。ナタリーがかわいそうデス。」
翌朝
マルク「そろそろ起きるか。今日は何しようかな~。よしっ今日は散歩するか。」
そう言ってマルクは家を出た。
フェレナ「あら~マルクくん~。おはよ~。」
マルク「フェレナさん!おはようございます!」フェレナ「マルクくんはいつも元気ね~。」
マルク「ではそろそろ行きますね。」
マルク「あっ、チェルシーだ!チェルシーおはよー。」
チェルシー「あっ、マルクくん!おはよー。」
☆10話☆の続き
トントン
チェ「マルク君いる?」
マル「ちょっとまって~。どうしたの?」
チェ「うん、陽の石を渡そうと思って・・・」
マル「でも、これチェルシーさんが見つけたんでしょ?いいの?」
チェ「うん、1個持っててもしかたないから」
マル「じゃあ、貰うね。あ、これで3つそろったからコロボックルに見せようか」
チェ「うん」
~広場島~
チェ「3個持ってるんだけど島の浮上できる?」
コロ「まかせてなの~」
・・・島浮上中・・・
コロ「浮上完了したの~。行ってみるといいの~。でも、橋をかけないと行けないから島の住人にかけてもらうといいの~。じゃあ、さとならなの~」
マル「橋をかけてもらうならゴランさんだね。」
チェ「うん、行ってみよう!」
続く
なんか10話ながいwww
やっほww♪ う~~ん久しぶり・・?(・∀<)ノェへ(意味フ)
由梨奈>おぃいいぃぃい→ナタリー、ピエールの家で暮らすっ
て言ってるけど、自宅とピエール家近くね!?一㎝あるかどうかだよ?!
円香>円香の小説は、何かはんなぁ~~り(?)してるね。
ちなみに、話の結末考えてる?
〔「ちょっと待ってくだサイ。ナタリーがかわいそうデス」〕
「エリクさんもまだ17歳だと思うデス。」「ピエール…。」「お前たち!まだ居ったのか?はよう帰らんか!!」「ちょっと待ってよ!!ほら、お前たちは兄貴の味方だ!俺なんかどうせ恵まれない子だよっ!!」そっと、爺ちゃんの近くに行く。「ナタリー、エリクはもう、りっぱな大人だ。お前は子供だ」その言葉にいち早く反応したのは、ジュリアだ。「フェレナさん、タロウさん、エリク。私、エリクと私だけ幸せになるなんて嫌です。ナタリーは、16歳、エリクは17歳です。エリクと私の結婚を許すなら、ナタリーとピエールの結婚も許してあげてください。」「ジュリア!何をいってるの?やめてよ!」ジュリアは、俺の言うことをまったく聞かずにじいちゃんに話しかける。「エリク!私、ナタリーとピエールの結婚許されるまで、結婚しないわ。」「ちょっと待ってくださいよ。どうしてですか??」「この子達のナタリーとピエールの悲しい顔みるの、もう嫌なのよ。」ジュリア…。
ゆりな>
ジュリアかっけぇぇーー!! ていうか。。
タロウとかフェレナ、性格悪すぎだろ・・(||-д-|||)
一㎝あったっけ・・? まぁイーヤ。
円香>
微妙かぁ~・・最後はハッピーエンドで終わるよね・・?
(ネタばれ?☚ニヤ+)
由梨菜ぁ・・何か、アリガ㌧♪♫(●>U<●)Ⅴ
円香>
あ やっぱり? でも、教えてもらったらもらったで、
おもしろくなくなっちゃうしなぁ~・・ でも、想像は
つくようなつかないような・・(´∀`)フふっ(不気味
そろそろ自分の小説書きますである(忍者風
「それと結婚の話は、関係ないと思うのですが??ジュリアさん」「お、俺もおかしいと思う…。兄貴はまだ17歳なんだぜ!?じいちゃんの頭の中が、18歳からだろ??ざけんなよ!?俺、絶対この家に帰らないからな!!それと、兄貴!!いつまでも守ってくれると思うなよ!?」「ナタリー!違うわ。父さんがいってるのは、考え方が少し子供といいたいのよ」「じゃあ、兄貴は子供じゃないんだ~。ふーん…。体力は俺の半分しかないくせに??」
☀第二話☀
㋷「っ・・ごめんね、けがない?」そこに居たのは、可愛い
金髪の女のコだった。チ「はい、大丈夫です☆」にこ ㋷「あ
あなた今日ここに越して来た子? 私の名前はリリーだよ。
よろしくね❤」にこ(ニコニコ)チ「よろしくね♫ リリーって
読んでもいい?」㋷「うん、いいよぉ❤ りっちゃんはなんて
呼べばいいかなぁ?」チ「チェルシーでいいよ♫」㋷「うん。
よろしくねぇ」ほのぼのほのぼのした会話を終え、あたしは
島の人達に挨拶をしていた。あとは動物屋さんだけ。チ「おじゃましまーす・・」
ガチャ☆ ㋠「・・?」人が、いなかった。ガチャ【ドンッ】私がドアの前に立ってたから
だけど、誰かがドアを開けたからあたしのせなかにドアがぶつかった。
㋠「ったた・・」ウ”「誰かいるのか?」ふと振り返ると、
カッコイイ男の人がいた。㋠「あ、えと動物屋の人ですか?」ウ”「………」何こいつ、
なんで黙ってんの? ウ”「邪魔だ。のけ・・」チ「え・・っ」いや、まぁのいたけど。塚こいつ
マジムカつくーー!!!まぁでもしょうがない、挨拶はしとくか・・。
㋠「あの・・初めまして。私、チェルシーって言います。よ・・ろし【ズキンッ】(くね)㋠「…!?」背中・・いや右肩がかなり痛んだ。ウ”「お前、どうした。」カチン!!「どうしたも
こうしたも、アンタがドア思いっきり開けた時にあったったのよ!」
ウ”「・・すまない。」チ「・・え」いきなりかおを近づけられたから、
ドッキってした。 続く
俺、やっぱ、おかしいな…。何言ってんだ?でも、やっぱ、むかつく!
「俺だってな、もう少し立派になろうと努力してんだ!ピエールが、「料理が上手なヒトでなきゃ…。」話てるうちに涙が出てきた。それに付け加えてピエールが「私は、ナタリーに「料理が上手なヒトでなきゃ結婚できない」といいまシタ。次の日、ナタリーが私の家にやってきてオムレツを作ってくれまシタ。味は、微妙だったけど、でも、今までで一番おいしい料理デス。後から聞くと、そういわれた日、料理の猛特訓をしたそうデス!こんな努力をする人他にはいない!と思い私は、結婚して」と頼みました。エリクさんも人一倍に努力をする方ですし、ナタリーも人一倍努力をする人なのデス。なのに、なのに、考え方が子供というのはひどいです!!フェレナさん、タロウさん、もう少し考えてください」ピエールは、そういうと家を出た。俺は、それについていけず、ずっとそこで、ずっと泣いていた。
時は、春、そして快晴の青空。そう、今日は、結婚式当日。
ゴーん!!ゴーん!!教会のベルがおおいに鳴る。
指輪交換、誓いの口ずけ。何もかもが嬉しい。
結婚式終了。ピエールからの悲しい言葉。
「ナタリー。ごめんなさい!!私、またひなた島にもどらないといけません!助手として着いてきてくださいますか??」「うん…。もう離れたくないから」
ちょっと今日は、作者がナタリーとピエールとジュリアにインタビューをしたいと思います。
作「嬉しいこと、おどろいたこと、はずかしいことを3人とも教えてくれないかな?」
ナ「嬉しいことは、ピエールとの結婚式。驚いたことは、兄貴がジュリアに告白したこと。恥かしいことは、誓いの口づけかな?」
作「ふむふむ。では、ピエールは?」
ピ「嬉しい事は、ナタリーとの結婚式デスね。驚いたことは、ナタリーが、結婚をOKしてくれたことデスね。恥ずかしいことは、・・・。子供っぽいところデス…。」
作「ァハハハ!では、ジュリア」
ジュ「嬉しい事は、ピエールとナタリーの結婚式よ。当たり前でしょ?驚いた事は、さっきピエールが自分で子供っぽいっていったこと(笑)と、エリクが結婚してと頼んでくれたことよ。これは、本当にびっくりしたの。恥ずかしいことは、ないの。自分で恥ずかしいって思ったらいけないといつもお母さんにいわれてたから。」
作「ジュリアの答え方が一番いいですね。」
ピ・ナ「「うるさい!!」」
作「以上、由梨菜のインタビューでシタ!」
☀第三話☀
銀色の髪の男の子の顔が、ずっとあたしの近くにいる。
㋠「あ…あの・・ッ」ウ”「・・・脱げ。」チ「はぁ!?」
ウ”「ケガを見る。脱げ。」㋠「な・・に言ってんのよ!!」脱ぐわけねーだろー!!
ウ”「無理やりぬがされたいのか?」㋠「別に、アンタに見てもらわなくても
いいわよッ!」ウ”「…まぁ俺はいいんだが、お前が「こいつのせいで怪我した」
とか言われたら困る。」はぁぁぁ~~ww!!?㋠「心配しなくても、そんなこと
しませんので!」ウ”「………」チ「ッじゃ!!」あたしは扉にかけていった。
[ゴん!!]㋠「痛たぁぁあー(泣)」扉に、頭をぶつけた。ウ”「・・ぷっ」チ「!!?」
ウ”「お前、本当ドジだな」チ「う・・うるさいっ///」いきなり笑うって・・
不意打ちじゃないか・・。ウ”「意地を張るな。手当てしてやる。」㋠「…」
何か、妙に優しーじゃん。[ズキンッ】「!!?」痛いっ・・肩が、しびれる。
ウ”「見せてみろ。」「・・」スッ 気は引けたけど、あたしは肩を見せた。
ウ”「お前・・肩、重症だ。」っ・・え~~!?ウ”「とりあえず、応急処置はしとくから
病院に行け。」㋠「ッ・・ハイ・・。」男の人は、湿布を貼ってくれた。
㋠「あ、アリがと・・」後ろを振り返った。【ズシッ】!?ウ”「ぐー」寝てる・・!?
「ちょっと・・起きてよっ!!」 この状態・・ヤバいんだけど!!
♥続く♥
☆10話☆
マル「ゴランさんいますか?」
ゴラ「おう、なんだ?」
チェ「島が浮上したので橋をかけてほしいんです」
ゴラ「それなら資材を自分で用意するなら一万でこっちが用意するなら一万五千だぞ」
チェ「え・・・なんでよ!タダでいいじゃない!」
マル「チェ・・・チェルシーさん?」
マルクはドン引きしています
ゴラ「駄目なもんは駄目だ!」
チェ「わかったわよ!フン!!」
バン! チェルシーは怒ってでていった
マル「それじゃあ僕はこれで・・・」
パタン マルクもでていった
チェルシーは手紙を書いている
「あて先・忘れ谷の牧場主鈴へ
お願いがあるんだけど一万五千ほど貸してくれない?
今度絶対返すから!」
チェ「よし、書けた。明日だしにいこっと。今日はもう寝よう」
久しぶりに書いた~。 ゴランの家ってなんて名前だっけ?
円香>
久しぶり~☀ さぁ・・名前とかあったっけ?? 一万五千って・・
安ッ!! 忘れ谷の牧場市かぁ・・アインと会う話ない??
マルクぅ、それが女心なんd(終わり)続き待ってるよ~
化石になるまでね♪^^
ゆりな>
最近来てねいね。。(|||´I`||)
ゆり>
円香と同文なんだよっ♪ ・・・だよっ❤ フフフ(何
円香>
あぁ~・・めっちゃ変わってるよね!! カイ君とか、ポプリン
とか。。カレンとかも変わってるよ! 以下参照にしてくれィ↶
カレン=カーリー ポプリ=アリサ カイ=アイン
リック=ミック ドクター=トーレ (その他:忘れた。(ォイ))
~☆初めての島☆~
あたし(?)、古都(こと)。友達も普通にぃるし普通に恋愛Uてる。生活も普通だし。ま、他の家ょりヵは金持ち☆
そωな中、母さωヵらぁる衝撃的な事を聞いてしまった。
「古都!?話しがぁるの。ちょっと1階に来て~!!」
何かはまだゎヵんなぃ。
「は~ぃ!!話しって??嫌な話じゃなぃょネッ?」
「彩架は、どこにぃる?みんなに話したいことなんだ。」
父さんの深く透き通る声。嫌な予感。
「父さん。彩架は、寝てる。」「だったら、起こしてくれなぃか?」
「ぅω。ゎヵった。」あたしは、2階に戻り彩架を起こす。あたしは、中一。彩架は、小四。結構離れてる。
話す前に家族構成知ってもらうね。
父:藤城卓真(38歳)『ふじきたくま』
母:藤城麻奈実(37歳)『まなみ』
自分:藤城古都(13歳)『こと』
妹:藤城彩架(9才)『あやか』
てな感じ
で、あたしの彼氏は、
森本拓也『もりもとたくや』
ゆり>>
あの・・小説書いてくれるのは嬉しいんだけど、
キラなかに関係あるお話し書いてね? 今見てる限り、
キラなかの奴らが出てない気がしたから・・(>д<。)
(拓也君の顔カッコイイ??)
「みんな、ょ~く聞いてくれ!来週ヵ今週中にひまゎり諸島に引っ越す。」
ガビーン!!拓也とは、どぅなるの?
「ちょっと!!あたし嫌だ!絶対ヤダ!」「そぅ言われてもな・・・。ひまわり諸島はぃぃところだと会社の奴らが言ってたぞ」
「拓也とは?どぅなんの?あたしら!?」「森本一家も一緒にだ。心配せんでぃぃ」・・・。ひ・ま・ゎ・り・しょ・と・う?
学校で調べよう
ああ、カイね
ミネラルタウンはやった事あるからわかるよ
てか、カレンがカーリーとかwwwみんな名前変わってるね。ちょっとあれだなあ・・・主人公って2人選べるんだよね?ポニーテルの方好き
ダブルスロットするとなにかがおきるらしいね。 ミネラルタウンがガールじゃなくても大丈夫?
買おうかな・・・
でも、ミネラルタウンと忘れ谷は離れてるからでないかもね。(あくまでもかもだよ)
明日から書くね。
ゆっちゃん、小説楽しみにしてるね。
ギャル文字使うんだぁ・・・
編集:2008/04/06 22:43:58
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