*+。*ココは、キラなかの小説を書くところです+*。*
ルールを守って楽しく(?)小説カキこしましょう♪♫
①荒らさない☚これ大事
②荒らしは無視☚これも大事
③感想、小説どちらか一つは必ずかいてね❤(出来たらどっちも)
以上のことを守ってみんなで仲良く小説かこー(?)ね♪
仲(●>U人U<●)子 いっぱ目指そ♡
☆11話☆~忘れ谷へ~
チェ「手紙が来ない~」
チェルシーは畑仕事をしながらぶつぶつ言っていた
マル「チェルシーさん、どうしたの?」
チェ「うんとね・・・」
チェルシーがいいかけたとき
リリ「チェルシーちゃ~ん!!」
チェ「リリー?どうしたの?」
リリ「手紙の返事が来なくて困ってたじゃない?忘れ谷に行ってみたら?」
チェ「でも牧場があるし・・・」
リリ「ちゃんと島の皆でやるからさ☆」
マル「そうだよ行ってきなよ。島の皆には伝えておくからさ」
チェ「うん!行ってくるよ!」
~そして忘れ谷~
チェ「ふう、疲れた~さて牧場に行くか」
鈴「ん?チェルシー?」
チェ「あっ!鈴、今会いに行くところだったんだよ」
鈴「そう、家にきなよ」
チェ「そうするね~」
第一話
空きれいだなぁ…と思いながら広場島の真ん中で寝転がっていた。
(レアおきるの。こっちなの。石碑を見て欲しいの★)
最初はみんな幻覚だとおもってた。次の瞬間!石碑が光っている?え…まぶしい!!
(やっと出られたの。狭かったの~(泣))
誰…これ。しかもチッさ!!手のひらサイズだよ…ιこれ嘘だよね・・・
(どうして逃げるの~?待ってなのぉ。この島広いのぉ~)
前に本で読んだことがある…コロボックルだよな…
次の日
さて、外でも行こうかな?と外に出た……
(((おはようなの★早く来るの!!)))
え、何でうちに来てんだよ。しかも…なんでこんなι
続く
*** 初めに ***
初めまして、小説が有り得ないほどヘタな璃鈴っつーもんです。
皆さん、宜しくお願いします♪
*** 注意っぽいもの ***
・この小説は、作者が「キミ島」しか持っていないので、キミ島系の小説になります。
・これは一番重要ポイントです。この小説は、果てし無くヘタです。
「それでも平気や!ウチャァ(ウチは)見たる!」
という心の広~いお方ならば、どうぞ見てバカにしちゃってください☆
次に、オリキャラ紹介します。
~*~ オリキャラ紹介 ~*~
* 名前 *
シャルン・リクーラ (シャルンが名前)
* 容姿 *
髪の色は、明るい空色。
長さは肩よりちょっと長めだが、帽子を被って隠している。
瞳の色は銀色。光の当て具合で、色が変わって見える。
* 性格 *
元気イッパイ、おバカな子。
超がつく程の天然ッ子。
* 服装 *
上は流れ星がプリントしてある真っ白なTシャツ。
短めのGジャンを羽織っている。
下は、迷彩柄の短パンで、時々Gジャンを腰巻に。
靴は、色々な色の☆マークが散りばめられてる。紐靴。
右手首に二つの重ねブレスレット。色は淡いピンクと水色。
藍色の男の子用の帽子を被っている。
* 備考 *
自称「僕」。
~*~ 円香 さん ~*~
おう!ヨロシクな!
あっタメじゃマズかったか?
俺、元々こんなんだからなー;
小説、見た!
スッゲー面白い!!この一言以外ありえねぇって感じ!
続きまだだろ?
早く書いてくれる事待ってるから!
~*~ あい さん ~*~
これからヨロシクな!
***~ 星空を見上げて ~*** ~ プロローグ ~
母さん、いつも言ってたよな。
「辛くなったら、空を見てごらん。星達が元気出してっていってるから。
それを見たら、魔法みたいにきっと笑顔になるから――…」
その言葉通り、辛くなったら、いつも空見てた。
そして、元気を分けてもらってた。
でも…さ。
―――母さんが居なくなってからその魔法は使えなくなった。―――
寂しい。淋しい。悲しい。苦しい。
お願いだよ母さん。帰って来てくれよ―――…
そんな願い、叶うはずなかった。
***~ 星空を見上げて ~*** ~ 続く ~
~*~ あい さん ~*~
ゴメンなー(汗
俺は無理だわ…
なんかホントゴメン…
※見てくれてる人へ※
次の第一話、前にも言ったけどキミ島中心だから!
このゲーム持ってねぇし…(汗
編集:2008/06/29 13:54:27
璃鈴さん>
うん。別にあんまり君島と内容変わらないから、いいけど
君島(キラなか中心)に全く関係ない話はダメだよ。
楽しみにしてるね♪ なんか男の子ぽい口調だねー!
あいさん>
あんまりこの掲示版とずれたスレを投稿しないでください^^;
あなた以外にも利用者はいます。使いやすい掲示板にしておきたい
ので、あなたも協力お願いします。ちなみにワイファイの事は
分かりましたか?
璃鈴さん、タメでもいいよ。
ついでに呼び捨てでもいいからね~。
え…面白かった?
ありがと~!
うん、まだ続いてるよ。
じゃあ、今日の夜にでも続き書くよ。
璃鈴さんの小説楽しみにしてるね!!
☆12話☆~忘れ谷~
鈴 「ところで何しに来たの?」
チェ「お金を借りよ~と・・・」
鈴 「お金?別にいいけど、条件があるよ。 ていうか、なんでお金が必要なの?」
チェルシーはいままでの事を簡素に話した
チェ「・・・という事なんだよね~ww とこれでどんな条件?」
鈴 「あたしの仕事、手伝ってよ」
という事で、鈴の牧場でいろいろ仕事をしたり、住人と戯れたりしました。
久しぶりに小説かいたよ~。
住人とかだせなくてごめんね・・・
しかも短い・・・
円香>
お久♪ なんか・・。円香の小説って、読みやすいね。おもろいし♪
ところでさー。うちも小説書きたいんだけど、っていうか前は書いてた。(もうぐだぐだ?)
最初から書いていーかなー。てーかいーよねー。(ぉーい!
登場人物
りか(主人公)→牧場主
そのたもろもろでてきますー。
*第1話*
りかです。牧場主やってます。えーっとなんだったっけ?「牧場島」?
なんか思い出せないけど(ホントに)とりあえず牧場主やってます。でわ、あらためました↓
りか「ふぁーっ。何か今日もいい天気ー✿太陽がマジでうっとーしー。
あ、サンプレイつけなきゃ」私はりか。牧場主やってます。ぶっちゃけ
やる気はありません。マルク「ぶっちゃけっつーかお前何もやったこと
ないだろ!」マルクが言う。「うっさいわねー。さっさと仕事しろ!」
本当は・・。私がこんな何だったけ?「田舎島」?だっけ。こんな田舎に
いるのはおかしいのよ。私は超金持な令嬢で、末っ子ちゃん。なのに
パピーが「自立しろや」って感じでなんやかんやでこんなところに(以下省略)
なんかもうぐだぐだ? しんどいわー。作者の顔ブスやわー。
まぁとにかく、分けありでこの「まきば牧場」を経営してるわけです。
あ、今「まきば」漢字にしたら「牧場」になるじゃん!って思った人!
スルーしてください。お願いね。ちなみにマルクは経営者じゃなくて
従業員です。「ねぇ、元々はこの牧場おれのだったんだよ?」りか「だまらっしゃい!」
マルク「いいかげんにs『シャラ――ップ!!』 「意味分かって使ってんのか?」
「(小声)マルク、キャラ!」「ご、ごめん・・。(ぼそぼそ」
続く**(続いちゃう
☆13話☆~ひまわり諸島~
チェ「いや~、戻ってきたし、マルク君達に挨拶しなきゃね~
特にマルク君は私の牧場もやってくれるって約束もしたしね」
~牧場~
チェ「ただいま~」
マル「あっ!チェルシーさん、おかえりなさい!
ちゃんと牧場の仕事もやっといたよ」
チェ「ありがと~!
ちょっと島のみんなに挨拶しにいってくるね!」
~以下略~
☆13話☆②
チェ「ただいま~
あ~、疲れた~」
マル「お疲れ~ 牧場の仕事やっといたからね
ちゃんとみんなに挨拶した?」
チェ「牧場やってくれたんだ! ありがとう!
え~っと・・・リリー、ナタリー、エリク、ジュリア、・・・
ちゃんと全員挨拶したよ」
マル「ゴランさんは?」
チェ「ゴラン?さて、それは誰だったかなぁ~?♪」
マル「あはは・・・後ろ後ろ」
チェ「後ろ?」
後ろにはゴランさんがたっていたというベタな落ち!
たっぷりチェルシーは叱られました(ついでにお金と資材を渡した)
チェ「やっと説教が終わった・・・長いよ・・・
マルク君、私の牧場やってもらったお礼にお金あげるね~。
給料給料♪」
マル「ありがとう」
チェ「明日には中継等に続く橋ができてるって
じゃあ、おやすみ~」
円香>おもろいよっ!!うちのより100倍♪
*第2話*
りか「サンダルキ――ック!!!」どすーん!りかのキックが、マルクの
背中にヒットした。マルク「・・・(怒)」「って、サンダルでキックした
だけだろ!」マルク「・・・(?)」「マルクの心の中だよ~♪」
「や、間違ってるよ。俺が思ってたのはなんd「ねーねー、何のゲームしてるの?」
「ぷよぷよ。っつーかね、君。サンダルってそれ外ではいてたことあるよね?
新品ならまだしも、外で使ったことあるサンダルで部屋の中はいたら
どうなると思ってんの?(怒)」りか「?」マルク「汚れるの!!
お前何歳ですかぁ? 同じ歳だよね、俺と。ピッチピチの16歳だよね」
「ねーねー、それ最新作?(ぷよぷよ)」「聞こえてますか?
ミミアカたまってんじゃないの?耳鼻科行ったらどう?あと、最新作じゃなくて
フィーバーだよ。」りか「ほんと~?!私が一番好きなやつだぁ♥」
「都合イイとこだけきこえてるんだ」りか「やろー、マルク♪」「人の話、きこーね。」
ーぷよぷよ中ー
りか「?」マルク「どーした?」「操作方法が分かんないんだけど・・。」
「え?もうかれこれ1時間やってるじゃん。しかもお前半分くらい勝ってるじゃん。」
「でも分かんないの。」「つか、俺操作方法説明したジャン・・。」
人の話は聞くように! 続く**
*第3話*
りか「んー♡ 今日もいい天気♪ そろそろ行こうかな♥」
マルク「ちょっと、待て。」マルクがりかの服のえりを引っ張った。
「な、、なにマルク。」「お前・・。今日こそは仕事してもらうぞ!!」
「でも今日はリッちゃんと魚釣りする約束が「断ってこい」りか「あう(@_@。
鬼ぃ~~っ!!」「鬼で結構。行ってこい!」「ショッピングに??欲しいものあるん「地獄に行きたい
のか?ん?言ってみろ~」「このサディスティックがぁ!!わーん(>д<。)**」
りか「りっちゃん・・。」リリー「あ、りかちゃん♡」りか&リリー「実わ・・」
「!」「!」りか「ハモったね。私から先に言うね。。ごめん、今日実は
一緒に魚釣り出来ないんだぁ・・。」「そーなの?リッちゃんも
そう言おうとしてたんだぁー」「そーなの!??」「ん・・。本当は言うはずじゃなかったんだけど、
今日ダニーちゃんとデートなんだ。だから言っちゃうと具合悪いかなって・・。」
「そーか・・。まぁおたがいそまでいーよ。」「本当!?ありがとう
りかちゃん!♡」りか「上様でいいよ。」「下様♪」「でへへ♪」
牧場に帰ってこのことをマルクに話すと、笑われました。なんかこの頃
マルクがSになってきてる・・。あ、私はMじゃないので!!
続く**
編集:2008/07/17 21:11:46
*第4話*
りか「マルク」「ん?」「私達、16歳だよね。」「ん。」
「高校行かなきゃならないよね。」「ん?」りか「手続きしてきました」
「ん~~!?ごぽっ」マルクがコーヒー牛乳をこぼした。「ど、どしたの
マルク!!」マルク「おぃおいおいおいおいおい!!!何勝手にしてんだよ!」
りか「お父さんがね・・。『高校行って勉強しなさい』って・・。」
「か、金は・・。」「私の家が全部払ってくれるって。あ、マルクの分もだよ!」
マルク「うーん・・。どこからつっこもうか・・。一言で捌いていい?」
「うん。」「どんだk「でね、みて制服!可愛いでしょ♡」
[むちっ]
マルクがりかのほっぺをのばした。「お前は~~~!!!」
りか「はわ!!痛い!!痛いよーー!!」「ほんと、無茶苦茶だな・・。」
「まぁ俺も・・。学校に興味ないわけじゃないけど」「?行ったことないの?」
「中学までは公立でいってた。でも、見ての通り俺は貧乏な牧場主。」
「私がだy「んで、お前の父さんに無理やり「娘を頼む」って頼まれた。
俺はお前の旦那さんでもなきゃベビーシッターでもねぇんだけどな。」
りか「りかはベビーじゃありませぇえぇえん!!」「まぁ、そのおかげで
お前のパピーから金もらって何とか生活してるんだけどな・・。」
「……そうだったんだ・・・。」
ちょっと悟った!?と思ったりかだった。 続く**
ではまず出てくるキャラを書きます!キラなかに出てくる全(?)キャラです!
主:サクラ(女主人公(チェルシー)です))
宜しくお願いします♪誰か来ませんかね……。
ルリさん>
こんにちは、お久しぶりです(♡´◕◞◟◕`♡)
覚えてくれてますか??(笑)
誰も来ないのはイヤですよね(汗)
良かったらあたしが感想書きますよw
あたしなんかのダメダメな感想やアドバイスで良かったら^q^
ルリさんがここに来たのも、もとはあたしですもんね(笑)
堅苦しいのが嫌でしたら、呼びタメで構いませんので^^*
~1話 牧場の始まり~
私の夢は昔から決まっていた……。
「今日からここでくらすのか……牧場もあるし……。頑張ろう!」
私の名前はサクラ!元気がとりえの女の子!私は昔から動物が好きだった。だから私は牧場がやれると聞いてこの「島」に来たのだけど……。
「島なんて聞いてないよ~!!」
島だなんて……。私のイメージは「小さな村の近くにある牧場で村の人達と仲良く……。」だと思っていたのに……。まぁ贅沢は言ってられないけど……。でも夢は叶った!今日から頑張らないと!!これからどんな事が起こるのかな?
――1話 END ――
とりあえず1話は終わりです!感想来るかな……。
このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。