*+。*ココは、キラなかの小説を書くところです+*。*
ルールを守って楽しく(?)小説カキこしましょう♪♫
①荒らさない☚これ大事
②荒らしは無視☚これも大事
③感想、小説どちらか一つは必ずかいてね❤(出来たらどっちも)
以上のことを守ってみんなで仲良く小説かこー(?)ね♪
仲(●>U人U<●)子 いっぱ目指そ♡
ナタリー・・・
ナタリーは知らないからそういえるんだ!!みんな自分勝手すぎるよ・・・
〔大親友のナタリーへ
ナタリーはわたしの気持ちわかってくんないんだね・・・
何もかもわかってくれていたと思ってた。
ナタリーからの手紙よんで納得したけど、できないんだ。
だって、わたしだけが悪いんじゃないってそう思ったんだ。
わたしの気持ちもわかってください。はるより〕
よし!かけたぞ!家をでてナタリーの家に向かう。ナタリーの家のポストに手紙をいれる。
「ねえ~、あなたははるちゃんだよね??今からリッちゃんと遊ぼうよ♪♪」
話しかけてきたのはリッちゃんことリリーだった。
「リッちゃん!」
「やっぱりナタリーちゃんと遊ぶの??」
「ううん!違うよ?じゃあ今日はリッちゃんと遊ぶことにするよ♪」
「本当に??嬉しいな~☆じゃあリッちゃんの家で遊ぼ??」
「いいよ!」
そしてわたしはリリーの家に行くかとになった。
☆8話☆~コロボックル~
チェルシーは固まっていた・・・
??「どうしたの?」
しかしチェルシーは固まったままだ。
しばらくの沈黙の後・・・
チェ「あなた誰?」
コロ「ボクはコロボックルなの」
チェ「コロボックル?(聞いたことあるな~どこだっけ?)」
コロ「そうなの」
~以下略&食堂~
チェ「(う~んどこだっけ?)」
ナタ「どうした?チェルシーが悩んでるなんて珍しいな」
チェ「あ、ナタリー」
ナタ「相談にのるぞ?」
チェ「別に気を使わなくてもいいよ」
ナタ「そうか・・・」
チェ「じゃあ、もういくから。ナタリーの分も払う?」
ナタ「払わなくてもいいよ!」
続く
続き
チェ「ううん、相談できなかったお詫び」
ナタ「・・・ありがとよ!」
~家~
チェ「コロボックルどこで知ったんだっけ?あ!忘れ谷に手紙書かなきゃ!ん・・・?」
※忘れ谷~牧場物語ワンダフルライフの舞台
チェ「思い出した!忘れ谷の牧場主か聞いたんだ!あ~スッキリした。散歩にいこ~」
~またしばらくして~
チェ「ナタリー!」
ナタ「チェルシー?悩みはとけたか?」
チェ「うん!心配してくれたの?ありがと」
ナタ「そうかよかったな!!」
チェ「うん!」
しばらくナタリーと話して今日の一日は終わった・・・。
リリーはナタリーと喧嘩したことを聞いてくれた。聞いた後
「そうか・・・。誰も悪くないよ!マルクくんとナタリーちゃんを信じて!」
「そうだよね・・・。信じなきゃいけないよね・・・。友達だもんね・・・」
「また、あそっぼか!」
「うん!そうだね☆」
次の日 ナタリーから手紙がきてた。
〔なにいってんだ??マルクは悪くねえし!お前だけが悪いんだぞ!ふざけたこといいやがって〕
〔ナタリー・・・
友情ははかないね・・・
友達だねっていったって、それはいつか自分の頭から消えていくものなんだね・・・
なら、ナタリーとマルクくんの仲もきっと壊れるよ・・・
壊れてほしいよ・・・。ナタリーは、きっとマルクくんのこと好きなんでしょ??わたしだって、好きなんだ!だから、私のこともっと、知ってもらいたかったんだよ・・・。
マルクくんへ
わたしはあなたのことが好きになっていました。自分のこと、知ってもらいたかったんです。一目惚れしたんだ・・・。あなたをみて・・・
もう、マルクくんのことは、忘れます。
はる〕
こんなこと本当は書きたくなかった。それをわかってね
自分でも、なに書いてるかわからなかった。自分の心の底にあった想いを書いたんだ。きっと、ナタリーとマルクは付き合うことになるさ。それまでの恋の応援をする役にわたしはなったんだから
:次の日から、わたしはとてつもなく変わった。
「ぁら~はるちゃ~ん。こんにちは~」
話しかけてきたのは、フェレナさんだった。
「こんにちは!何か御用ですか??」
「ぇ~。とても重大なぉ話しがぁるゎ~。これから、喫茶店に行きましょうよ~」
「そうですね。じゃあ、喫茶店にいきましょうか。」
わたしとフェレナさんは、喫茶店のなかに入った。
「あのね~、最近ね、ナタリー手紙を貰ってるの。普通は、喜ぶはずよね。手紙もらったら。でも、ナタリー、悲しい顔してた。最近、ナタリー元気ないの・・・。マルクくんと遊んでも心から笑ってないの。」
「そうなんですか・・・」
その手紙の本人は、わたしだからなにもいえなかった。
みんなの小説を見てたら、マルクはぼくと言っていますが、マルクが俺と言ってもいいですか?次からは絶対に書きます!
編集:2008/03/17 22:36:40
☆9話☆~祠から声が~
チェルシーは誰かが来たので起きた
マル「チェルシーさん、起きてる?」
玄関の向こうからマルクの声がした
チェ「はい~?あ、マルクくん、どうしたの?」
マル「広場島の祠から声がしてるんだって、行ってみよ」
チェ「用意するからちょっと待ってて」
チェルシーは寝起きだったのでいそいで支度した
マル「支度できた?じゃあ行こうか」
~広場島~
タロ「おお。マルクにチェルシー、なぜか祠から声が聞こえてくるんじゃ」
といってタロウはどこかえ行った・・・
キラキラー(効果音&コロボックル登場)
~説明は略~
マル「その陽の石を集めて君(コロボックル)に渡せばいいんだね。がんばろう!チェルシーさん!」
チェ「うん!(ああ~めんどくさ。まあ、マルク君のためになるならがんばるか~)」
この日は終わった
編集:2008/03/17 23:03:46
「それでね、この前名前をみたの・・・」
!!!ヤバイ!どうしよう。怒られるかも。
「それで??」わたしは何もなかったようなすました顔で聞く。
「はるちゃん・・・。あなただったわ。何か理由があるなら教えてほしいの。母親として娘の悲しい顔はみたくないの。元気なナタリーをみたいの。ねえ、私にだけ理由を教えてくれないかしら??」フェレナさんは真剣なまなざしでわたしをみつめる。わたしは涙を流して理由をいった。
「はるも、マルクくん好きなんです。でも、マルクくんはナタリーを頼ってるし、ナタリーはマルクくんのこと好きそうだし。この二人にはかなわないって思ったんです。
本当は、きっと・・・」わたしは、涙が流れ落ちる頬に手をあてる。
「そうなのね。でも、えらいわ!!でもね、最後までナタリーと戦って!!はるちゃんは、二人の恋の応援係じゃないわ。一生懸命にマルクくんに向き合って!!」
「分かりました。」泣きながら、返事をする。
けど、この話しの一部始終を聞いている人もいるというのを二人は気づいていなかった。
*チェルシー視点*
「え!あの人お兄ちゃんが好きなの??どうしよう・・・。ナタちゃんに相談できないし。」
チェルシーは、家に戻ってずっと考えた。
「おい!チェルシー!仕事やれ!」
「ごめんなさい」
「まあ、いいけど」最近お兄ちゃんキレテルよな~
「ねえ、お兄ちゃん。最近キレテナイ??怖いよ??」
「チェルシーには関係ねえ」
「ナタちゃんとなんかあった??」
「だまっとけ!!」
それからわたしはなにもいわなかった。
第1話[ひまわり諸島]マルク「ふぅ~やっとついた~!ここがひまわり諸島か~!とりあえず来たばっかりで何もわからないからあそこにいる人に案内してもらおう。あの~すいません。」??「だれじゃ?新しく来た人か?」マルク「そうです。マルクと言います。」??「ワシはタロウじゃ。で、ワシに何か用か?」マルク「あ!そうだった!すっかり忘れてた!この島の事を詳しく知らないんで、案内してくれませんか?」タロウ「よかろう。ワシについて来い!」マルク「はい!ありがとうございます!」
いったんここできります。初めて書いたんで、ドキドキしました。
「お兄ちゃん、どうしたのかな~??やっぱ、ナタちゃんにすべていったほうがいいのかな」
チェルシーは、考えたあげくナタリーに相談することにした。
「急げ、急げ!」自分の心のなかで呟きながらナタリーの家の前にきた。
【♪ピンポーン♪】
「はぁ~い。どちら様ぁ~?」
いつものフェレナの明るい声を聞きチェルシーは、元気を出さなくては!と、思った。
「チェルシーです!!お兄ちゃん遊んでくれないので、ナタちゃんに遊んでもらおう!と思って…」
「今あけるわぁ~⌒♫」そういった、瞬間に玄関は開いた。
「あの…。すいません。急に…。でも、お話があって」
「そんな、堅くならないでよぉ…。ちょっと待っててね。今、ナタリー呼んでくるから」
「はいっ!!」5分後…
「チェルシー、どうしたんだ??うちに話しって??」
「あの、ここでは話しにくいのでちょっと違うところへ移動しませんか?」
「いいけど…。どこにいくんだ?」
「まだ、決まってない・・・」
「そうか。」
次は、はる視点なので~
応援よ・ろ・し・く♡♥❤
ハロロん♪ ちょっと久しぶり!・・かな? ていうか
たぶん~ 100もらいいぃーっ(関係ない)イイとこ取り
しちゃった(・´∀`・)+ニやり
由梨菜>おぃおぃおぃおいぃおい ネタバレするとおもん
ないよ~(汗)うん! 応援するね❤フレッフレッゆりな!
円香>どう? 小説進んでる? 過去レス読んでないから
知らないんだけどー・・ ガンバッテねw
このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。