*+。*ココは、キラなかの小説を書くところです+*。*
ルールを守って楽しく(?)小説カキこしましょう♪♫
①荒らさない☚これ大事
②荒らしは無視☚これも大事
③感想、小説どちらか一つは必ずかいてね❤(出来たらどっちも)
以上のことを守ってみんなで仲良く小説かこー(?)ね♪
仲(●>U人U<●)子 いっぱ目指そ♡
円香>うん書いて書いて!
超大歓迎だよーー! 楽しみ楽しみ(>U<)ノ〝
何かアドとかあったら言ってねw あ、感想とかあったら
すごいウレシイな♫♪ 円香はホントマルク好きなんだね❤
じゃ、一旦落ちます(●´・ω・●)/))
ゆっちゃん、うん、書くね。
おもしろくないけど。
次のレスで書くね。
そういえばチェルシーって名前使われてたっけ・・・名前どうしよう・・・
編集:2008/03/12 19:59:57
☆1話☆
私はチェルシー。
今日ひまわり諸島に引っ越してきたの。
??「お主がチェルシーか?」
チェ「はい?そうですけど」
タロ「ワシはタロウじゃ。今から牧場にあんないしてやろうと思ってな」
チェ「本当ですか?ありがとうございます。(にしても首が痛々しいなぁ・・・)」
とか思ってるうちに牧場についた。
チェ「あれ?隣にも牧場があるんですね」
タロ「おお、そこはマルクという奴の牧場じゃ」
説明はマルクにきくといいじゃろう」
チェ「わかりました。ここはなんていう牧場名なんですか?」
タロ「ここの名前は決まっていないんじゃ」
チェ「え?」
タロ「お主が決めてくれんか?」
一回きります
円香>おもしろいよ! 何か話がさくさく(?)進んで…
今思ったんだけど、チェルシーって飴の名前だよね? あれ
ムッチャおいしい❤ うちはヨーグルト味が好★☆★☆ 話が
ずれちゃうのでそこは終了。ちなみにうちの牧場の名前は
ミルキィ牧場なんだよ~ww 全部飴の名前になっちゃった(;・-・)((汗
第1話【ナタリーと一緒に】
「な~、あれ誰なわけ??初めてみたんだけど・・・」
ナタリーが指差す方向を向くと、そこには白馬に乗った姿勢がとてもよい少年がいた。
「ねえ、話しかけてみない??かっこいいじゃん~」
「でも、うちあいつよりかっこいい奴しってるよ??」
「そうなの~?いいね!なんか・・・」
前すんでたところは思い出しても吐き気がしそう。とってもうざい女子。きもい男子。こことはまったく大違い!
「君たち、お名前は??」
白馬にのった少年はこちらに近づいてきた。
「あ、昨日引っ越してきたはると申します!あなたの名前は?」
「僕かい??セフィーナのいとこのウィルさ・・・。となりの女性は??」
「ナタリー。ってか、お前だれなわけ?セフィーナのいとこ??あのうざいやつのか?この島はなおめえらの住む場所じゃねえかんな!セフィーナにもいっとけ!」
「ナ、ナタリー!なんてこというの??」
「本当だろ??ダルシャンもうざいしよ!すぐ、自慢話してくるんだぜ?」
それはそうだけど・・・でも・・・でも・・・。
「ま、明日には出ってテくれよな!この島にはおめえよりかっこいい奴いるし、くるから!」
「ナタリー・・・。なんで??いつものナタリーじゃないよ!」
「昔から嫌いなんだ・・・。こういうタイプの奴」
ナタリーにはなにかの事情がある。だから、こんなに嫌うんだよね?でも、きっとナタリーも分かってると思う。ひどいことをしたって・・・
続きだよ
「ナタリー次どこ??」
「とってもいいところだ!マルクがいるんだ」
なんかナタリー、マルクの話しするときとってもイキイキしてて輝いてるな~。
わたしも早く彼氏作んなきゃな~
あ、まだマルクがナタリーの彼氏って決まったわけじゃないもんね
続くのだ
☆2話☆~住人紹介
チェ「私が牧場の名前を?」
タロ「そうじゃ。考えてくれぬか?」
チェ「わかりました・・・う~ん・・・(まったくなんで私が・・・)隣の牧場の名前はなんていうんですか?」
タロ「ひまわり牧場っていうんじゃ」
チェ「ひまわり牧場か・・・じゃあ、ひなた牧場っていうのはどうですか?」
タロ「ひなた牧場かいい名じゃのう。次は住人を紹介してやろう。ついてきなさい」
~タロウの家~
タロ「ナタリー、エリク、ちょっときなさい」
??「なんですか?」
??「なんだよ?」
タロ「今日引っ越してきたチェルシーじゃ」
エリ「はじめまして、チェルシーさん、エリクといいます。
ナタ「あたしはナタリー、エリクの妹だ。よろしくなチェルシー」
チェ「よろしく!ナタリー、エリク!!
「ナタリー!早くいこ??」
「もうついてるけど?」
へ?私は前をむくと1件の家があった。ここが宿屋なの??ただの家じゃん。ここにいるの??マルクは??
「なあ、ちょっとあっちいってもいいか??」
「いいよ」
そのとき、「ふう、今日はナタちゃんきてくれないのかな~?暇だね~」
女の子は花にそう問いかけてる。
「あの!あなただれ??」
思い切ってきいてみた。
「へ?わたしはチェルシー。この宿屋を兄と共に経営してるのよ。それより、あなたはナタちゃんの友達??」
「ナタちゃんってだれ?」
「ナタリーさんよ。私ナタちゃんっていっているの」
「さっきいたけど、どっかいったみたいなのよ。そえよりもマルクくんにあわせてくれないかな?」
「え?だめ!!ナタちゃんしか入れないの・・・」
「おい!チェルシー。失礼だぞ!どなたかしりませんがどうぞ!なかへおはいりください」
マルク・・・かっこいい!それはウィルを忘れさせたかっこよさだった。
☆3話☆
??「あら~?誰かしら~?」
タロ「フェレナを忘れておった。こいつはフェレナじゃ。ワシの娘じゃ」
チェ「フェレナさん、よろしくお願いします!」
フェ「よろしく~。私が島案内しましょうか~?」
タロ「そうじゃな。では頼むぞ」
フェ「じゃあ、隣の万屋にいきましょ~。」
~万屋省略~
フェ「次はグルメマン一族のところにいきましょう~」
チェ「(グルメマン?)」
フェ「ピエールさんいるかしら~?」
??「フェレナさん、どうかしましたか?おや?その人は?」
フェ「チェルシーさんっていうの~。」
ピエ「その人の紹介デスね??ピエールといいマス。よろしくデス」
チェ「ピエールっていうのね!よろしく!」
あとは面倒だから一気に広場島で紹介するね。
☆4話☆
フェ「皆いないわね~。あそこにいるのかしら?」
チェ「あそこ?」
フェ「いってみましょ~。」
~広場島~
フェ「やっぱりいたわ~。皆~ちょっと来て~」
??「この人だれ?」
フェ「ジュリアさん、この人は今日引っ越してきたチェルシーさんよ~」
ジュ「私はジュリア、よろしくねチェルシー」
チェ「よろしく!」
~以下略~(紹介が終わった)
チェ「ふぅ~ようやく開放された・・・にしてもここはアイドルもいるのね・・・。そういえばまだマルクさんに会ってないわね。ここはかっこいい&かわいいが多いから期待できるわ。」
「じゃあ、お兄ちゃんがそういってるから入ってください。」
そして速く帰ってくださいと付け加えた。
「失礼しま~す。うわ!きれいだね~」
「でしょ??お兄ちゃんと2人で作ったの」
そうなんだ・・・
「それよりマルクくん呼んでくれないかな??」
チェルシーは悩んだあげくちょっと待っててといいどこかへいった。
「こんにちは~。君なんで僕に会いたいの??」
「あ!すいません。別に意味はないいんですけど・・・」
「そっか、分かった。名前きいてもいいかい?」
「うん!はるだよ!?牧場を経営しているんの。今度来てくれない??そのときゆっくりはなしましょうよ!」
「そうか・・・。わかった。チェルシーにばれないようにくるよ」
マルクが牧場にきてくれる!!
☆5話☆
チェ「今日は会えないのかな~?」
と思いながら2つの牧場を分ける柵に座っていると後ろから声が聞こえた。
??「チェルシーさん?」
チェ「わわわ!?」
いきなり声かけられてびっくりして柵から落ちたチェルシー
??「大丈夫!?」
チェ「あ、はい、大丈夫です・・・」
チェルシーは唖然とした。
それもそのはず、かなりかっこいい人が目の前にいるからだ。
マル「よかった!僕はマルク!このひまわり牧場の牧場主なんだ!!」
チェ「私はチェルシー!今日この島に引っ越してきました!このひなた牧場の牧場主!」
マル「ここの牧場主なんだ。じゃあ、いろいろと教えてあげるね」
チェ「(笑顔もいいな~)」
マル「どうしたの?」
チェ「えっ?あ、なんでもない!じゃあ、いろいろ教えてね」
~紹介省略~
そろそろギャグがはいるかもね。
編集:2008/03/13 19:07:49
何日かたった朝方、物音が聞こえてきた。
そして、わたしの家のベルがなった。
「は~い、だれですか~」
「マ・マルクです!」
「あ~、マルクくん来てくれたんだね~。でも、こんなに早くなくてもいいのにな~」
「チェルシーがまだ寝てて、それにナタリーがあとから来るんだ。だから、早めにとおもって。」
ナタリーとマルクはどういう関係なの??ねえ??マルクとナタリーは付き合っているの??
マルクは話す事といえばすぐナタリーのはなしだった。
「あ~!なあ、はるちゃん。電話をもっているかい??」
「え?もっているわよ。なんで??」
「これからは連絡を取り合うことにしよう!そうしたら、家にかえらなくても大丈夫だ」
☆6話☆
チェ「ふう~、一通り、覚えたし、皆と結構仲良くなったし、いいことずくめだな~。あとマルク君と仲良くなったし。」
いつもどおりあるいていると・・・
チェ「ヴァルツさんとセフィーナさん?」
チェルシーは物陰に隠れた。
チェ「なに言ってるか聞こえないけど・・・ん?ヴァルツさんが何かを拾って・・・治してる?それをセフィーナさんに渡した?
あっ!セフィーナさんが家に戻っていった・・・。まあいいか。
早くカフェ(?)にいこ」
チェルシーがカフェ(?)にいってしばらくするとヴァルツが来た。
チェ「ヴァルツさん、セフィーナさんとなに話てたの?」
はい、ヴァルツはい勢いよくお茶を吹き出しました。
ヴァ「どうしてそれを!?」
ちょっと怒ってるようには見えるのは私だけかしら?
チェ「見てたから」
ヴァ「影で見るとは性格悪いぞ?」
チェ「もうこんな時間!?もう行くねバイバイ」
チェルシーは逃げ出した。
「でも!わたし、家に来てほしいんだけど・・・」
「チェルシーいるから・・・。ごめん」
「いいよ!!??」
「そう?ごめん・・・」
そういうと、マルクは家に帰っていった。もっと、話したかったし、自分のことを知ってもらいたかった。今日はナタリーのことしか聞けなかった。
それから、何度かマルクから電話がかかったけど、マルクからとわかると電話を切ってしまう自分がいた。
久しぶりのナタリーからの電話
「よう。てめえ、マルクを無視してんだろ??ポストに手紙はいってから。みろよ!!」
そういうと電話は切れた。
〔はるが何でマルクを無視するのかがうちにはわからねえ。
マルクは何も悪いことはしてねえ。
はる、おまえの気持ちがわかんねえ〕
☆7話☆
チェ「あ!ジュリア」
ジュ「ん?チェルシー?」
チェ「ねえねえ、さっきねぇ・・・」
チェルシーはさっきあったことをジュリアに話した。
ジュ「そんな事があったの・・・これから恋に発展するかもね~」
チェ「まっさか~、じゃあ、牧場の仕事があるからいくね」
ジュリアと別れた。
チェ「作物に水をあげて~♪」
歌っていると・・・
マル「楽しそうだね」
チェ「!?」
驚いてじょうろを落としてしまった。
マル「大丈夫?僕も手伝おうか?」
チェ「大丈夫、手伝ってくれるの?ありがとー。じつはね、種まきすぎちゃったんだ~」
マル「そうなんだ。何か困った事があったらなんでもいってね。」
チェ「(やっぱりやさしい!)」~しばらくして~
チェ「今日はありがとう!そっちの牧場もあるのに手伝ってくれて。今度私が手伝うね!」
マル「いいよ。女の子にそんな事させれないよ」
とお喋りして、その日は眠りについた・・・
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