カスカ「発動!」
カスカはイノセンスで作った偽物の岩の中に隠れた。
一澄「じゃ私は…これにしよっ…発動!」
一澄は小鳥になり他の小鳥に紛れた。
一澄&カスカ「「もーいーよー」」

ってRay居るか?

ごめん返信遅れた。英語の宿題してた&インターネットに繋がんなかった。

ユウ「いくぞ。」
キー「ここでいっかな?ってカスカ!?」
エル「久遠さん達来ませんね。」
レイ「(自分の存在を消す)」

カスカ(誰かな～最初見っかるの…)←心配症

白猫&Ray>
久遠「うぉ、何やってんの?」
アリス「私も遊びたいぃ～!!」
リナ「駄目ですよ。これから任務なんですから。」
アリス「ちぇっ、帰って来たら遊んでやるぅ～!!」
アレン「では、行きましょうか。」
久遠「行ってくるわ～。」
アリス「バイバァイ♪」
リナ「行って来ます。」
アレン「行って来ます。」

習い事のため、5時まで居ません。
行って来ます。

英語の宿題しながらやってるから、たまにというか・・・変身遅いかも。環、了解!

ユウ「・・・あんなところに石があったか?」
エル「・・・(あんなところに石置いたら目立つに決まってる!)」
レイ「(近くにいるのに気付かない・・・)」
キー「カスカ、ここすぐに見つかるよ?」

環達こないかなぁ～
2人だけって何か虚しいね～

よー。昨日はいきなり落ちてごめん。(親にコンセント抜かれた;)
誰かいたら返事頼むぜ。

って来てたっ
環>
了解。

ヒソヒソ話
キー>
カスカ「やっぱし?一澄の近く居れば良かった…」

居るよ～
かくれんぼしよ～

白猫>
かくれんぼ?
今かくれんぼしてたのか?

うん。してた。

キー「どうしよう?」

クロスファースト>
そーだよ♪
ちなみにユウが鬼

白猫>
へぇ…ユウが。
意外だな…。

キー>
カスカ「下穴掘って逃げる…」

レイ「クロスも逃げろよ(透明なのに声をかける)」
キー「それは無理が・・・。」
ユウ「隠れるのが下手な奴二人見つけた。(キーとカスカ)」

カスカ「見つかった…」
一澄(あらら…カスカが見つかった)

レイ>
…必然的に俺もう入ってんのか…;
じゃぁ逃げますかー…っと。
あ…そういえばこれってどこに逃げようといいんだよな?

良いよ♪
でも一度みんなが見つかった後の方が良くない?

エル「ふー。」
レイ「あほかあいつら。」
キー「・・・不自然よねこの石。」
ユウ「・・・はぁ。」

キー>
カスカ「…ごめん」

白猫>
じゃぁそうするか。

ユウ「隠れるんなら今隠れろクロス。」
レイ「だってさ。俺の能力少し貸そうか?」
エル「いいんですか?」
キー「いじゃない。スリルあったわ!」

クロスファースト>
とりあえず今は観戦しとく?

カスカ「私のせいでキーsが…ごめんなさい(><;)」

さぁって…どうしたもんかなぁ…。
じゃあ観戦しとくか。

話変わるが…

886で言ってた友達何度か繋げて失敗してたからまた今度だって…

キー「いいわよ。それなりに楽しめたわ!」
ユウ「クロス。さっさと隠れろ!(切れる寸前)」
レイ「ボン!(クロスを透明にした)」
エル「全然見つからないですね。ここ。」

あっそっすか。なんか残念。」

カスカ「一澄も全然見つからない…やっぱり一澄の近く居れば良かった…」

…なんかユウ切れる寸前までなってたみたいだな;
まぁ…ありがとな、レイ。