ちょっと一旦落ちます。

白猫>
了解しましたぁ( ^^) _U~~

理由は電池切れ
1日に1回切れる…

歌意>
アリス「ゆっとくけど、親友はリナじゃないから。」
リナ「へ?急にどうしたの?」
アリス「世界で一番愛しくて憎らしい、アイツが「親友」だよ。」
久遠「え?俺?」
アリス「そんなわけないじゃん。」

アリス【「夢」なんてただの欲望。「夢」という名の幻。
　・・知ってる?「人」の「夢」と書いて「儚い」と読むのよ。】

白猫>
了解♪
・・・・鬼ごっこ、どうすんの?

復活ー♪
聖「鬼ごっこはもう止める?飽きてきた…」
一澄「確かに…」
アレン「結局僕は立ってただけなんですが…」
一澄「どんまい♪」

環>
ロ「フ～ン?」

ロ【ヤな言われ方だな～。
　　夢はみんな持ってるものだよぉ?】

聖「まぁアレンにタッチしてからね♪」
一澄「負けず嫌い…」ボソ
アレン「って僕狙い!?」

白猫>
アリス「だねー。私も疲れた。」
久遠「・・・俺復活の意味は?」
アリス「無かったんじゃない?」
久遠「・・・・そうか・・。」
リナ「ふにゃ、ち、血がたんない・・・」
バタッ
アリス「あ、リナが倒れた。」
久遠「リナ、大丈夫かぁ!!!」

歌意>
アリス【アイツだって「夢」を持って消えた。どこに居るかなんてわからない。】

聖「逃がさない♪」
偽物に使ってた髪がアレンを捕まえる
聖「ほいタッチ♪」
一澄「やっぱりキレると早いなぁ…」
アレン「今のありですか?」
一澄「あり」

アレンが最後で鬼ごっこは終了ー♪

白猫>
アリス「アレンどんまぁ～い。」
リナ「誰か・・・・。血を・・・。」
久遠「リナ、しっかりしろ!!」

一澄「医療室に連れて行きなよ。アレンが」
アレン「…良いですよ。」
聖「罰ゲーム考えとくねっ☆」
アレン「在るんですか!?」

聖&一澄「有りで良いっしょお?」
聖「みんなから1つずつ罰ゲームとして命令～♪」

白猫>
リナ「あ、アレン・・・く・・ん・・。」カクッ
アリス「あ、気絶した。」
久遠「俺が医療室に・・・。」
アリス「邪魔しちゃだ～め♪」
久遠「・・・わかったよ。」

久遠「罰ゲーム?んじゃあ、一生リナに・・・」
アリス「私からの罰ゲームは、リナの傍に居てあげることぉ♪」
久遠「えっ・・。まじ?」
アリス「リナの邪魔しようとした罰だよぉ♪クスクス・・。」
久遠「えっ・・・。そんじゃあ、俺からの罰ゲームは、俺とのバトルだ。」
アリス「・・・本気ぃ?」
久遠「本気だ。」

アレン「とにかく医療室に連れて行きます。」
アレンはリナを連れて医療室に向かった。

一澄「で、アレンへの罰ゲーム何にする～?」

アリス「584で言ったとうりでぇ。」
久遠「俺も584で言ったとうりで。」
アリス「本気?リナに嫌われちゃうかもよ?」
久遠「まじで?」
アリス「まじで。」
久遠「・・・・じゃあ、俺と酒を飲んでもらう。」

聖「私は決まったぁ～」
一澄「私も～」
聖「楽しみにしててね♪」

白猫>
アリス「なににしたのぉ～?」
久遠「気になるぜ・・・。」

聖「ロード達は?」

一澄「楽しみにしとけば?」
聖「一澄のは予想出来た☆」
一澄「えっ?」
聖「多分…」
一澄「わーーー」

アリス「消えた?」
久遠「不思議な奴らだ。」
アリス「あのねぇ久遠、ロードってねぇ、体がすかすかなんだよぉ。」
久遠「・・・・どういう意味?」
アリス「触れないのぉ。お化けだよぉ。」
久遠「・・・まじで!?(怖いの苦手)」

アリス「何にしたのぉ!!おしえてぇ!!」

一澄「えっ久遠怖いの苦手?」
聖「何か以外～」
一澄「おっアレン達帰って来た」

白猫>
アリス「久遠がちっちゃいころ、夜に私が変装して脅かしてさ。それ以来、トラウマなんだよぉ～♪」
久遠「お前はいったい何歳なんだよ。」
アリス「秘密ぅ～♪」
リナ「ただいま。心配かけてごめんまさい。アレン君もありがと。」
久遠「リナ、アレンに変な事されなかったか?」
リナ「されてませんけど・・・。なんでですか?」
久遠「いや、なんとなく聞いただけ。」
アリス「リナァ～、おかえりぃ～。」

一澄「罰ゲームはアリスからどうぞ～」
アレン「いきなり?」

聖「ちゃんとしろよ～」
一澄「リナもお願いでも良いから考えて☆」

白猫>
リナ「えっ!?えっと・・・・。」
アリス「私からの罰ゲームは、リナの傍に居ることだよぉ～♪」
リナ「えっ、そ、そんな・・・。(顔真っ赤)」
アリス「嫌だった～?」
リナ「い、嫌じゃないですけど・・・。」

聖「だって♪」
アレン「わ…分かりましたよ。」
一澄「次久遠～」

白猫>
久遠「俺と酒を飲め。」
リナ「えっ・・・。お酒は・・。」
久遠「未成年とか関係ねぇ。」
リナ(アレン君、酒癖悪いのよね・・。それ以前に、トラウマがあって飲めないのに・・。)
久遠「最低でも十杯な!!」

聖「ちゃんと守れな♪」
アレン「…すみませんがそれは…」
一澄「ちゃんと守れ」
アレン「…」

聖「次私～」
一澄「聖からか…ま、いっか☆」
聖「私と大食い競争っ」
一澄「負けるかもよ?」
聖「私が勝つまでねっ☆」
アレン「(それなら)良いですよ」