聖「アレーン、しないと朝の顔の落書きについて詳しく話ちゃおーか?」
アレン「やります…」

リナ「私もやるから、アレン君元気だして!!」
アリス「はいリナタッチ。」
リナ「あ”っ・・・。」

白猫>
ロード「やっぱりアレンもやるんだ～♪」

環>
アリス》
ロード「失礼だなぁ。君が僕に触れてないだけだよぉ」
リナ》
ロード「やっと再会したんだからいいじゃんか」

アレ?けどさっきどうやって出してたの?

アレン「とりあえず逃げますね～」
聖「ここ来る～?」
アレン「そこは高すぎです。するならもう少し低い所まで…」
一澄「分かったよ～」
聖「ここ風気持ち良いのにねっ」

アリス「気持ち悪いよ～!!え～ん!!(嘘泣き)」
リナ「駄目ですよ!!・・・ところで、針、針・・・。」
アリス「はい、針。(投げる)」
プスッ(リナの指に刺さる)
アリス「あ!!血が出てる!!ごめん!!」
リナ「良いんですよ。これが目的ですし・・・。「血の絵描き士」!!」
リナは翼を描いた
バサッ
アリス「おぉ!!すごぉい、リナに翼がはえたぁ～♪」
リナ「行きますよ!!聖さん!!」

コピッたの。

ロ「泣くなら殺しちゃうよ～?五月蝿いからね♪」

へ?コピれるの??

聖「え?逃げる」
一澄「じゃ私隠れやすいこれっ☆」
一澄は妖精になった
聖「じゃ私は逃げまくるっ」

アリス「殺せるもんなら殺してみなぁ。私の能力はこれだけじゃないんだよぉ。」
リナ「こら!!アリス、やめなさい!!」
アリス「今はちょっと使えないけどねぇ♪」

リナ「聖さんまてぇ～!!!」

コピれるよ。

聖(今のうちに…)
聖は髪の毛を切って分身を作った。

アレン「え?そんな事も出来るんですか?」
一澄「聖(元はカスカ)は隠してるだけだよ☆」

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2009/03/20 15:08:17

リナ「あれ?どっちかしら・・・。それなら・・。」
リナは自画像を描いた。
リナ&リナ「2vs2でどうかしら。」

聖「もっと作るから☆本物は誰だっ☆」

ごめん551何か2回同じの書いてた…

ロ「それじゃあ、いつ使えるようになる?」
朝「ロードは使わないで下さいよ」
ロ「え～!ヤダ～!!」
朝「千年公から聞いたんですけど、ラビを殺し損ねたらしいですね?」
ロ「だからなんだよ～」
朝「人を殺す能力を使ってはいけません」
ロ「朝霞の方がヤバイくせにぃ!!」
朝「俺は使わないですから」

初めて知った～

戻ってきたけど、母がきたらすぐ帰るよ。
レイ「参戦。」
キー「リナが二人!?」
エル「どっちが・・・。」
昌浩「本物?」

一澄「そうなの?」

レイ「ロードお願いだからノアにならんで・・・。」
キー「レイもノアになっちゃうんだって。」
昌浩「!!!」
エル「!!!」

白猫>
リナ「私だって沢山つくるわ!!」
アリス「血が足んなくなるよぅ～。」

大丈夫、失敗は誰にもあるよ!!

歌意>
アリス「おしえなぁい♪少なくとも、アイツがいなくなんないとねぇ♪」

私もこのあいだ初めてしった～

Ray>
私みたい・・。
リナ&リナ「教えないわよ。」
アリス「こっち?」
リナ&リナ「アリスは黙ってて!!」

リナ「れ、レイさん?」
アリス「・・・・・(ボソッ)」
リナ「何か言いましたか?」
アリス「教えなぁい♪(まだ言えないな・・。)」

レイ「ったく。ユウにばれちまう。」
キー「えっ言ってないの?(二人の世界に入っている)。」
エル「何のメモリー?」
昌浩「本当にどれがリナ?」

聖「いーもん私と偽物3人以外で攻撃!」
聖の偽物がリナに襲いかかる

リナ&リナ「聖さん捕まえた!!!って、偽者!?」
アリス「ユウには言ってないのぉ?私が教えちゃおうかなぁ～♪」

Ray>
ロ「なっちゃえなっちゃえ～♪」
朝「ロード、いい加減にして下さい」
ロ「いいじゃん面白いんだし～♪」
朝「レイさんすみません」

環>
ロ「アイツって誰ぇ?」

どうやってやるの?

レイ「こうなったからには能力使うか。メモリーな{悲しみ・悲劇}。能力は・・・。」
キー「{すべてを無にする}」
昌浩「じゃー偽者消して!」
エル「言わないほうが・・・軽蔑されますし。」

聖「フッフッフ…リナにわ捕まんないよーだ」
一澄「聖はもう上には居ないのにね♪」
↑
今妖精になってて声が小さい

母さん帰ってきたから夜ね来る!

リナ「ロードの面倒を見るのは大変そうですね。」
アリス「ホントだねぇ。」
リナ「・・・・・(人の事いえないんじゃ・・・。)」

アリス「アイツ?私の親友の事だよぉ。クスクス・・。」

【説明のしかたがわかんない!!ごめんね!!】

リナ「私の偽者消さないでぇ!!」

【Ray,わかった、バイバイ!!】

Ray>
ロ「僕も能力見せてあげるぅ…♥僕のメモリーは[夢]だよ♪
　　朝霞のメモリーは、[純粋]ね♪」
朝「なんで言ってしまうんですか!」
ロ「いいじゃん別に～」
朝「よくなんかありませんよ。ったく…」

バイバイ～

環>
ロ「親友って、リナのことぉ?」
朝「大変だけだったらいいんですがね…」

大丈夫!♥の出し方教えてあげる

聖「せっかく偽物作ったのにっ」

Ray>
了解

歌意>
アリス「ふぅん、私、「夢」なんて大っ嫌い。」ボソ

白猫>
久遠「俺ふっか～つ!!さっそくリナを助ける!!いけ!!「氷剣」!!」
久遠が氷剣であたりを斬った。聖の偽物は全て消えた。
久遠「いぇ～い!!今日の俺、超調子いい♪」
リナ「ありがとうございます久遠さん。聖さん、タッチ!!」

環>
ロ【フフッ♪夢はいいよぉ?】(心の会話