レイ「できないんだ。悲しい(泣。」

昌浩「なるって!フェルも思うでしょ!」

ユウ「モヤシは似非紳士だからな(ニヤ笑。」

クロス>
ルク「まぁがんばれ・・・それしかいえねぇや」
フェル「いつかは報われるよ・・・多分」
アレン>
フェル「でも、あんま無理しないでね。戦闘の時は結構崩れてきてるから」
昌浩>
フェル「思うねぇ。会ったときから思ってたけど。」
ユウ>
ルク「ユウも日本男児のくせに心が狭いぞ。」

レイ「日本人は心が広くなきゃ!(ユウの肩に手を置く)。」

ユウ「うるせぇ!兄貴!」

昌浩「戦闘の時なんてこの野郎!とか言ってたし・・・。」

レイ>クロス「泣くな;」
ユウ>アレン「ムカッ!このポニーテール!」
ルク、フェル>クロス「それが何時来るんだかなぁ。」
フェル>アレン「あ…うん。」

レイ>
ルク「さすがユウのお兄さんいいこと言う」
ユウ>
ルク「というわけだ、ユウも頑張って心を広くしろ」(肩に手をおく)
昌浩>
フェル「確かに、結構言ってるよね。」
クロス>
ルク・フェル『頑張って、生きていけばいい』
アレン>
フェル「だからユウにいちいち反応しないの」

レイ「がんばれ!クロス!(旗振る)これでも兄です。(照」

昌浩「アレン・・・まぁ。何というか。」

ユウ「誰がポニーテールだ!」

ルク、フェル>クロス「…なんかそれ言われると落ち込むんだけど…。。。」
フェル>アレン「…はーい。」
レイ>クロス「努力してみる;」
昌浩>アレン「…?」
ユウ>アレン「さて、誰だっけ?」

レイ「クロス・・・話を変えましょう!ドンヨリはだめだ!」

昌浩「その調子、アレン!」

ユウ「しかたねぇな。」

クロス>
ルク「落ち込むな」
フェル「レイも言ってるし話を明るくしましょう」
ユウ>
フェル「アレンをスルーした!?」
ルク「やればできる子だな」

レイ「分かってくれて嬉しい!」

ユウ「でなきゃどうすんだよ。」

昌浩「あの。」

昌浩>
ルク「ん?どうした?なんか言いたいことあるのか?」
フェル「発言は挙手をしてから!」(嘘です)

昌浩「クロスさん達来ませんねって・・・。」

レイ「思えば。」

ユウ「からかう奴いなくなったのかよ。っち!」

ルク「そういえば、突然消えたな。」
フェル「まぁそのうちぷらっと戻ってくるでしょ」
ベガ「そういうことだね。」(ルクに肩車されてる)
ルク「フェルも言ってるしそのうち帰ってくるだろう。」

レイ「落ち込んでんのかな?」

ユウ「何か話さないのかよ。」

昌浩「ユウ!?」

レイ>
フェル「クロスに限ってそれはない。」
昌浩>
フェル「何をそんなに驚いてるの?」
ユウ>
ベガ「面白いこと・・・」(ユウの髪をひっぱる)
ルク「確かにそれは面白いなぁ」

名前変えます。
レイ「ルク何か思いついた?」

昌浩「あ、意外だなと。」

ユウ「髪引っ張るな!」

レイ>
ルク「ユウの髪の毛をひっぱるor切る」
昌浩>
フェル「確かに意外といったら意外だな。」
ユウ>
ベガ「いいでしょ別に減らないんだから。」

レイ「それだけはやめよう。」

昌浩「せっかくだからリナリーについて話したいです。新入りですし、仲間について知りたいんで　　す。」

ユウ「・・・。」

レイ>
ルク「別に本気じゃないから、やりはしないけど。」
昌浩>
フェル「リナリーについて?強いて言うならシスコンの兄がいるかな?」
ユウ>
ベガ「あはは。」(まだ引っ張ってる)

レイ「ユウが好きみたいよ。」

昌浩「えぇぇぇ!」

ユウ「引っ張るなっつてんだろ!」

レイ>
ルク「誰が?」
昌浩>
フェル「まぁとりあえず、リナリーを好きになるにはあいつを倒さなきゃ始まらないね。」
ユウ>
ベガ「うぅぅ」(泣)
ルク「何、うちのベガをいじめてんだよ。」

レイ「ごめんね俺の弟が・・・ユウ(黒い笑み。」

ユウ「(びくっ)」

昌浩「だれを倒すんですか?」

レイ>
ルク「まぁうちのベガが髪ひっぱってたのも悪いからなぁ」
フェル「それにしても、レイ黒いよ」
昌浩>
フェル「その名はぁ、コムイ室長!!リナリーのためならエクソシストなど敵ではない人だぁ」
ユウ>
ベガ「あっかんべぇ」(嘘泣きでした)

一回落ちま～す

レイ「おしおきだぁぁ!」

ユウ「げぇ。」

昌浩「室長～が!」

悪い;寝てた;

おはよー!

レイ「お取り込み中!」

ユウ「だぁぁ!やめろぉぉ!」

昌浩「詳しくは上を。」

アレン「…なんかすごいことに…」
クロス「なってるみたいだな;」

レイ「終了!」

ユウ「はぁ、はぁ。」

昌浩「何かルク達こないな。」

クロス「ルク達なら一回落ちるって言ってたじゃねぇか。」
アレン「にしてもユウは大丈夫なんですか?なんか息上げちゃってるけど;」

レイ「あーはっはっはっ!」

ユウ「ちっ。」

昌浩「そういえば言ってた。」