Ray>
リナ「私も任務にいきた～い!!」
久遠「なんで?」
リナ「だって、暇なんですもん。」
久遠「だったら俺とデートしね?」
リナ「またそんな冗談いって。久遠さんは昔から変な嘘つきますよね。」
久遠「・・・・。(本気なのに・・・。)」

【友達と遊ぶので落ちます。】

やったー。来たー!

レイ「よぉ元気?」
昌浩「大丈夫ですか?(リナの手をとる。気遣ってるだけ)」
ユウ「カスカの返事がないぞ(鈍感な奴である)」
キー「えっと・・・。(レイの後ろに隠れる)」

キーの事は「なりきり雑談所PROFILE」にて。あんたどこいるん環・・・。

Ray>
リナ「大丈夫ですよ。ありがとうございます。」
久遠「テメー・・・。」
リナ「久遠さん、どうしましたか?」
久遠「後で俺の部屋にこいよ!!」
リナ「・・・えっと、昌浩さん、なんかすみません。」
久遠「何そのあつかい。で、あんた誰?(キーを指差す)」
リナ「し、失礼ですよ!久遠さん!!えっと、私はリナといいます。よろしくお願いします。」
久遠「俺は久遠。よろしく～。」

【友達と遊ぶので落ちます。】

一澄「3人目は一言で言うと…遊び人!」
カスカ「…」

昌浩「えっえっ?」
レイ「こいつは・・・新しいエクソシストだ。」
ユウ「・・・なんか言ってくれ。」
キー「宜しくお願いします。」

家に友達来てるんだ。いいなぁ～。19歳になったらそんなこともうないよ。カラオケとか映画とかしか行かないよ。白猫お帰り～。

菜緒斗「よろしくな～♪」
一澄「ゲッ…菜緒斗…」
カスカ(泣きそうな顔になる)
一澄「しばらく出ようか…」
菜緒斗「ちょっとだけだからさ～そこ居ろよ～」
一澄「分かったからカスカから離れろ」

レイ「皆で遊ぼー!」
昌浩「菜緒斗さん良い人なのに・・・。」
キー「ユウ・・・一緒にいてあげたら?(キーは気付いてました。)」
ユウ「って・・・カスカ・・・こっちにいろ。」

カスカは神田の後ろに隠れた

菜緒斗「何で～(T_T)」
一澄「わっ、近ずくなっ」一澄も神田の後ろに隠れた…

菜緒斗「ちょっ…ヒドッ」

白猫>
リナ「あ、遊び人!?(師匠と同じだ・・・。)」
久遠「あ、俺と同じだ☆」
リナ「えっ・・・。」

Ray>
久遠「「え」じゃねぇよ。リナに・・・リナに手を出すなぁ!!イノセンス発動!!」
リナ「く、久遠さん、止めてください!!」
久遠「ちっ・・・。分かったよ。(発動を止める)」
リナ「もう・・。変な事で怒らないでください。」
久遠「・・・・変なことじゃねぇよ。ところで、そこの美人さん、名前何?(キーを指差す)」
リナ「だから失礼ですって!!(指を叩く)」
久遠「分かったって。んでさぁ、神田ってさぁ、鈍感なんだな。」
リナ「・・・・・斬られますよ。」
久遠「・・・・・神田、今の聞かなかった事にしてくれ。」
リナ「まったくもう。」

【友達がドタキャンしたので落ちません。】

ドタキャン!?うわっ。

ユウ「テメェに言われたかねぇーよ。(一澄とカスカをかばう)」
昌浩「久遠さん!困っている女性には手を差し伸べないと!」
レイ「だから・・・(ムカっ)。」
キー「あっレイいいのよ、別に。」

一澄「でも賭け事に関してはかなり強いよ…」
菜緒斗「何で小声で話してんの～も～むなしいから部屋戻るっ」
カスカ&一澄(早く部屋帰って…)

Ray>
久遠「昌浩、とぼけてんじゃねぇよ。」
リナ「も、もういいから!!久遠、これあげる!!」
久遠「が、ガム・・・。昌浩、これからもよろしくな♪」
リナ「ふぅ。」

久遠「神田～。お前さ、好きな人居んの?」
リナ「おぉ!!直球!!」
久遠「居ないなら・・・。うん・・。」
リナ「分け分かんないんですけど。」
久遠「ははは。」

白猫>
久遠「リナもポーカーは・・。」
リナ「何ですか?」
久遠「別に・・・。」

ユウ「さっさと帰れ!(菜緒斗と久遠を睨む)」
昌浩「・・・。」
レイ「なんかアレンに似てる?」
キー「リナさんは、アレン君のこと好きなの?」

菜緒斗「ちぇ…」
菜緒斗は部屋に帰ってった。

一澄「やっと帰ってくれた…」
カスカ「もうやだ…あの人…」
一澄「それ同感…」

Ray>
久遠「うぉ、神田ひでぇ。」
リナ「ア、アレン君の事!?・・・・・。」
久遠「・・・・・(リナを見つめる)」
リナ「・・・・あぁ、うぅ・・・。」
久遠「・・・リナ?」
リナ「・・・・・(顔真っ赤)」
久遠「・・・・・美人さん、その質問止めてあげて。」
リナ「・・・・・。」
久遠「フゥ。(アレンのバカやろー!!!)それにしても神田まじでひでぇ。」

ユウ「はぁ、テメェらさっさと離れろよ(カスカと一澄を離す)」
レイ「名前で呼べよ、なっサファイア!」
昌浩「ユウさんほんっと鈍感だな。」
キー「えっ・・・じゃあ久遠さんは?それと・・・名前で呼んでください!(満面の笑み。)」

白猫>
リナ「菜緒斗さんさようならー。」
久遠「・・・なんで菜緒斗はそんなに嫌われてんだ?」

Ray>
久遠「鈍感だね。」
リナ「そうですね。」

一澄「しかしアイツが来るとは…」
カスカ「嵐でもふくんじゃ?」
一澄「つかアレンはどこいった?」
カスカ「さっき食堂にいたよ」
一澄「また?」
カスカ「ミタラシ団子食べてた…」

白猫>
久遠「そこまで言うか?ふつー。」
リナ「食堂に行ってきます。」
久遠「なんで急に!?」

一澄「嫌いな所あと…20個位ある…」
カスカ「ナツキは好みらしいけど…私は嫌い…」

キー「あとカスカはユウが好き?」
レイ「他人の恋には前向きだな。」
昌浩「神田兄弟はどっちも鈍感っと(かきかき)」
ユウ「なっ(顔真っ赤)」

皆修了式いつ?

白猫>
久遠「あぁ、リナが行っちまった。・・・てか、そんなに!?」

Ray>
久遠「俺は藤崎　久遠っていうぜ。よろしくな、サファイア♪」
久遠「鈍感きょうだ～い♪」

【卒業式が25日だよ。】

カスカ「なっ…(//_//)」
一澄「あ～それはね～ムグッ…」
カスカは一澄の口を慌てて抑えた。
カスカ「一澄ぃ～(//_//)」

レイ「そんじゃ俺達も行くぜ!(久遠を引っ張って食堂に入る)」
昌浩「あっちょっ待ってください行きますよ皆さん!」
ユウ「おいっちょっ。」
キー「一澄もカスカも行きましょう!」

質問に答えろー!

白猫>
久遠「ふ～ん・・・。神田は今フリーだぞ♪(ヒソヒソ話で。)」

Ray>
久遠「俺も行く!!って、強制かよ!!」

僕は今年卒業♪
卒業式もう終わってる、でも21日と31日は遊ぶ&離任式で無理っ

カスカ「なっそんなんじゃあ…」
一澄「ならウチが取ろっかな～」
カスカ「一澄っ」
一澄「冗談だよっ」

なるほど。って環ー答えろー!

レイ「久遠、神田って言うとどっちだか分かんないからやめて。」
昌浩「アレンさーん!」
ユウ「カスカ?」
キー「ユウはリナリーが好きなんじゃないの?」

一澄「ウチらは久々に戦ってみるわ♪」
カスカ「え…」

Ray>
久遠「あ、わりーわりー。ごめんなレイ。」

【ごめん、わかんない(え”っ】

白猫>
久遠「なんで?」