ちょっと風呂入って来る。
落ちます。

あんたは風呂が早いね。了解。

白猫>
久遠「さぁ?しらねぇな。」
アリス「測った事ないもんねぇ～。」
【また来てね～】

Ray>
ユウ「お、お前、レイか・・・?」
リナ「あ、ユウさん。」
アリス「あ～あ、どんまい、レイ。」

【やってみました。】

ありがと～～～!感謝感謝(手を合わせる)。上手いですね。思えば顔ついてる人いっぱい。

キー「そんな。」
レイ「ユッユウ・・・。」
昌浩「あっえっその・・・。」

環>
ロ「へ～、面白そうじゃん♪」

白猫>
ロ「アレン、酒頑張って飲んでねぇ♪(面白がる」

レイ「つれて来たの誰だ。」
キー「レっレイ?」
昌浩「静か過ぎて・・・。」
エル「むしろ怖い。」

Ray>
ユウ「嘘・・・だろ?俺が知ってるレイは、そんな眼じゃなかったぞ・・。」
リナ「ゆ、ユウさん・・。」
ユウ「お前は・・・レイなの・・か?」

【まだやってます。どれ位で止めたらいいでしょうか・・?】

歌意>
アリス「ねぇ?面白そうでしょぉ～♪」

昌浩「どういう眼?」
エル「色・・でしょうか。」
キー「えっと・・・。」
レイ「・・・。(ユウを見つめる)」

Ray>
ロ「フフッ♪さすが[悲劇]のメモリーをもってるだけあるね♥」
朝「[怒り]のメモリーの次に可哀想なメモリーですね」

環>
ロ「考えた奴ナイスじゃん」

レイ「っ・・・!」
キー「ロード、言いすぎよ!」
昌浩「ノア・・・難しいですね。」
エル「はぁ。」

Ray>
ユウ「なんで・・・そんなに悲しい「眼」をしている・・。
　　俺が知ってるレイは、そんな「眼」をしなかったぞ!!」
リナ「ユウさん・・。」

歌意>
久遠「だろ!?俺が考えたんだぜ!!」
アリス「久遠は無視してもいいからぁ～。」
久遠「ひどっ!!」

一澄「あっ神田ぁ～♪」
入れ替わった2人が入って来た。(声は一応変わるように聖が仕組んだ)
アレン「神田っ?」
聖「来たんだぁ～♪」

お待ちどぉ～♪

Ray>
ロ「本当のこと言っただけじゃん」
朝「俺も言いすぎましたね。謝罪します」

環>
ロ「なら無視する～」

一澄「罰ゲーム?それはノリでだよ～」

すまん書き忘れ

昌浩「聖さん・・・。」
エル「明らかにKY。」
キー「(悲しい眼・・・)」
レイ「哀しい・・・眼。」

白猫>
久遠「騙されねぇぞ。」
アリス「♪」

Ray>
ユウ「そんな悲しい「眼」で俺を見るな・・・。
　お前の事だ。いえない事情があったんだろ?
　だから、そんな「眼」をするな。
　俺まで・・・、悲しくなる。」

【落ちます。白猫～、ユウをよろしく～←無責任】

アレン(聖)(酒飲みたいんだよっ)

え～っ、歌意お願い♪

環ありがトー!また来てね!白猫さんやってくれよ。

レイ「いえない事情?そんなものないな。」
キー「レイ・・・。」
昌浩「飲むんなら飲んでください!」

神田「嘘だ…なら何でそんなに悲しい目をしているんだ…?」

アレンと聖元に戻った。

聖「え?飲んでるよ?」
一澄「早っ」

キー「ユウ!そんなこと言ったら・・・!」
昌浩「あっ戻ったよ。アレンが。」
エル「あなたは存分にKYですね。カスカは何処に?」
レイ「俺は・・・。」

レイ(言えない理由?あるさ。だけど・・・)

白猫上手・・・。

神田「…」

ヒソヒソ話
レイ以外の人に>
一澄「聖はKYで遊び人だから諦めて下さい…」
聖「カスカは寝てるよ～」
アレン「一体何処に寝てるんですか?」
聖「心の底」

エル「起こしてください。」
昌浩「お～き～ろ～!」
キー「普通にだめだと思う。」

レイ「俺は・・・ノアだ。」

神田「な…んで…」

ヒソヒソ話
さっきと同じ>
一澄「…ヤダな～」ボソ
聖「どうせ来週も来るよぉ♪」

昌浩「ユウのためです。」
エル「起きないと!」
キー「起きて!」

レイ「何だ。」

神田「何で黙って…た…?」

ヒソヒソ話
一澄「しかたがないな…」
一澄は何か聖に言った。
聖?「あれ?一澄?」
一澄「カスカにしたよ(`ε´)」

昌浩「カスカさん実は・・・。」
エル「(レイとユウのことを話す)」
キー「だからどうにかしないと!」

レイ「お前に知られたら・・・。」

ヒソヒソ話
カスカ「ん～何かで誤魔化す～」(-.-)z
一澄「寝ぼけてるね～」

昌浩「しっかりしてください!」
エル「ユウがどうなってもいいんですか!」
キー「ユウのこと好きなんでしょ!」