さっぱりして帰ってきたぜ!他の奴ら来ないな。ていうかいる?

レイ「確かに直線だ。だけど・・・その矢はターゲットを囲める。(ルクの周りに矢が出現)」
昌浩「そうですね。リナリーってかわいいですよね。(日本茶の入った湯のみを置く)」
ユウ「フン。蟹虫一幻!(跳ね返す)」

レイ>
ルク「囲まれちゃったかぁ♪じゃあ『火竜一閃』♪」
炎を伸ばして、矢をすべて燃やしてみた
昌浩>
フェル「やっぱり今度は個人よりチーム戦がいいですねぇちょうど3対3になりますし」
茶をすすりながらのんきにしゃべってる
ユウ>
ベガ「えぇ～じゃあ、イノセンス開放『ヱクセリヲン』」
結界内の空気がベガの周りからどんどん冷たくなっていく
ベガ「さてと～これで少しはあたしも動きやすくなったかな?」

すみませんちょっと風呂はいって気持ちよくなってました

昌浩「それじゃあ今やっちゃいます?」
レイ「失礼三つ放ってかすった。ってユウ寒いよ!(レイルクゾーンに冷気が・・・)」
ユウ「俺じゃねえ!」

昌浩>
フェル「そうですねぇ、じゃあやりますか?」
ユウ>
ベガ「やっぱりこのくらいじゃないとねぇ。身体がうまく動かないんだよね」
メッチャ動いてる。
レイ>
ルク「あちゃ～、当たっちゃったかぁいいなぁその弓俺もほしいんだけど」
ルクはイノセンスから炎が出ているので寒くない
ルク「レイあったまるか?」レイの近くにイノセンスを出す。

昌浩「臨める兵闘う者。皆陣敗れて前に在り!(ルクの炎を払う)」
レイ「昌浩?」
ユウ「テメェ～。」

昌浩>
ルク「ちょっ!おまっ、何してんの!?」
フェル「はいはい、落ち着きましょ」
レイ>
ベガ「どうしたのぉ～」冷気を撒き散らしながら近づく
ユウ>
ベガ「何?」

昌浩「行きますよ。」
レイ「いいねぇーそれ。(黒い笑み)」
ユウ「近づくな。(険しい顔」

昌浩・レイ・ユウ>
ルク「かかってこいやぁ♪」
フェル「久しぶりの模擬戦だぁ。」
ベガ「ルク、かたぐるまぁ」←かんけねぇ

昌浩「馬鹿ですか?(冷たい目)」
レイ「模擬戦いいね。」
ユウ「フン。仕方ねぇーな。」

ルク「ひでぇ・・・そんな目で見なくても」
フェル「じゃあ、ルールは相手を殺さないことで」
ベガ「ちょっと、忘れ物したからもって来るねぇ」
どっかいった。戻ってきた。
ベガ「いつでも準備おk」袋を担いでる

昌浩「分かりました。」
ユウ「相手を殺さない?」
レイ「その袋何?」

ルク「じゃあこっちからいかせて貰うな♪ベガやっちゃって」
ベガ「フェル、よろしく」袋を開けて抱えた
フェル「わかりました、じゃあ行きますね『酉の雷』」
羽が生えてベガを抱っこして飛んでいる
ベガ「じゃ、いっきま～す」袋の中身(白い粉)をばら撒いた

リーバー「お～いそこの全員(今いる俺ら6人)室長が呼んでるぞ!任務だ!」
昌浩「えっ良いとこなのに・・・。」
レイ「よし皆いこー!」
ユウ「さっきのお前はどこいったんだよ・・・。」

眠いけどあと30分は入れると思う(妹が来なきゃ・・・)。妹が来るとパソコン使うんだ。今、エッセイが宿題で使うから。

ルク「まじかよ・・・だりぃ」
フェル「この粉どうしますかねぇ」
ベガ「任務任務～♪」
ルク「じゃあ一応爆発させとくか」
火の玉一個を粉が舞う中に打ち込んだ瞬間爆発が起こった
ルク「始末かんりょ～」

う～ん明日、学校だしそのあと仲間と遊ぶからもう落ちます。

レイ「任務明日だから皆一緒に寝よー!」
昌浩「おやすみなさい。」
ユウ「爆発・・・。」

そんじゃ明日続きやろー!お休みー。俺も寝よ。

ロ「爆発がなに～?」
朝「あ、はじめまして。朝霞です
　　ついでに俺は男ですからね?」

白猫>
リナ「カ、カスカ・・・さん?」
久遠「おっ、人格が変わってんじゃねえの?」
リナ「なんでそんなに楽しそうにしてるんですか?」
久遠「だってさー、多重人格者なんてはじめて見るもん♪」
リナ「そうですか・・・・。」
久遠「・・・なんか最近リナ、冷たくない?」
リナ「別に・・・。」

翔誠s>
リナ「ルクさん、フェルさん、ベガさん、初めまして。リナといいます。宜しくお願いします。」
久遠「んで、俺が久遠。よろしく～。」
リナ「模擬戦かぁ。私、ちょっと戦っただけでもすぐに血が足らなくなるからなぁ。」
久遠「俺の血を分けてやる♥」
リナ「久遠さんはB型でしょ?私、A型ですから・・・。」
久遠「あ、そうですか・・・。」

【連レスします。すみません。】

Ray>
リナ「任務、頑張ってくださいね。(笑顔)」
久遠「頑張れよ～。」
リナ「任務かぁ。一週間前に、久遠さんと行ったきっりですよね?」
久遠「そうだな。大変だったぜあん時は。まさか、リナの血が針になるとは思わなかったぜ。」
リナ「ごめんなさい・・・。久遠さんにまで、傷を負わせてしまって・・。」
久遠「ま、気にすんなよ!一週間前の事じゃん♪(せっかくの笑顔がぁ!!俺のバカァ!!)」
リナ「分かりました。ありがとうございます。」

歌意>
リナ「朝霞さん初めまして。リナといいます。宜しくお願いします。」
久遠「俺は久遠。よろしくな。」
リナ「朝霞さんって、髪の毛が赤色なんですね。触ってもいいですか?」
久遠「朝霞、いっとくけど、俺のリナに手をだすなよ。(睨む)」
リナ「だから私は久遠さんのではありませんって。」

【警備が厳しくなった・・。9時以降、これないかも・・・。一番楽しい時間帯なのに・・・。(泣)】

カスカ「う゛～…頭が…(>_<、)」

コソコソ話
アレン「結局あの後どうなったんですか?」
一澄「ナツキが酒飲んじゃったの(-ε-)」
アレン「あ、それで…」
一澄「2日酔いしてんの」

カスカ「頭痛い…一澄c～」
一澄「薬?」
カスカ「うん…貰える?」
一澄「いいよ」
カスカ「ありがとう…」

一澄「朝霞よろしく～。カスカは薬飲みいったよ～」
アレン「朝霞sよろしくお願いします。」

菜緒斗「俺の名前は菜緒斗だ!よろしく!」
一澄【ボソ】「何か問題児がきた…」
カスカ「…」
アレン「えっ問題児?」
菜緒斗「誰が問題児だー(￣口￣)」
一澄「…」
カスカ「…」
菜緒斗「何でそこで黙る?」
一澄「ジェリーsとこでご飯食べてくる～」
カスカ「あっ私も～」
アレン「??」

菜緒斗「まったく酷いね～あの2人っ」
アレン(どこが問題児なんだろう…)
菜緒斗「ジェリーsとこいつまでいるつもりかな?」
アレン「行きますか?」
菜緒斗「場所忘れたから案内してね♪」
アレン「分かりました。」

↑
付け足し、菜緒斗が忘れたってのは食堂の場所です(^_^)

環sそろそろ来るかな?

一澄「おっアレン生きてたか?」
アレン「生きてますよっ」
一澄「菜緒斗は?」
アレン「部屋に戻りましたよ。」
一澄「良かった～。カスカももういないから出てきて大丈夫だよ」
カスカ「良かった…」
アレン「どうして隠れてたんですか?」
一澄「問題児と一緒にいたくないから☆」
アレン(どこが問題児なんだ?)

俺が来たよ!て言うかいる(同じパターン)?

レイ「任務まで時間あるから、遊ぶ～。」
昌浩「皆さん初めまして。なぜ問題児なんですか?」
ユウ「だから昨日のお前らはどこいったんだよ。」

一澄「菜緒斗が問題児って言うのは自分の都合で建物壊したりするのがおもだねっ」
カスカ「うん。」
アレン「えっ?」
一澄「私はカスカの第2人格(ナツキ)は嫌いだからねっ」
カスカ「一澄がきっかけじゃん…」
一澄「でも3人目は好き!」
カスカ「…」

レイ「よぉー。お初!」
昌浩「三人目って・・・どんだけいるんですか?」
ユウ「ナツキの方がいい・・・。」

分かってたと思うけど・・・「ユウ=神田」だ。

一澄「結構いるよ?ねー、」
カスカ「う…うん…」

一旦落ちます。

分かった。

レイ「三人目ってどんな感じ?」
昌浩「面白いですね。」
ユウ「カスカ?」

来たよ～!!

白猫>
リナ「何人居るんですか?」
久遠「10人は居んじゃねぇの?」
リナ「まさか・・・。」
久遠「わかんねぇぞ。んで、菜緒斗とやら、俺は久遠。よろしく。」
リナ「私はリナといいます。よろしくお願いします。」
久遠「言っとくけど、リナに手をだしたら・・・。」
リナ「なんか言いましたか?」
久遠「別に。」
リナ「別にって・・。まあいいや。アレン君、一澄さんやカスカさんに囲まれて、両手に花だね!?」
久遠「リナ～、手が震えてるぞ。」
リナ「そうですか?気のせいですよ。(だってアレン君が～!!)」
久遠「そ、ならいいけど。」