アレン>俺もさ…。はぁ…。;;
なんか俺らさぁ…、似たもの同士…?

…なのかもしれませんねぇ…はぁ;…見つかったら叱られるんだろうなぁ…;

(ただいま～(来るな))

アレン>ははは…。叱られるって分かってんのに、やっちゃうんだよなぁ～、これが。

ディック>>ですよねぇー…ここ、すっごく楽しいですもんね。
花蓮>>お帰り。

花蓮>お帰りさ～。
アレン>だよなぁ。俺ら立派なネットジャンキー?

………。(クラッ)(ドサッ)

ディック>>…なのかもしれませんね;
花蓮>>!?花蓮?!大丈夫ですか?

戻って来ました!!
花蓮>大丈夫??

花蓮>お、おい!大丈夫か?!
アレン>だな…。

もうそろそろ落ちるさ。また明日!

アレン
…大丈夫です…。

かこ
おかえりなさい。
…平気ですよ…。

ディック
大丈夫…。
(またね)

かこ>>お帰り。
ディック>>また明日!
花蓮>>…どう見ても、大丈夫だとは思えないですよ。最近いつもそう言ってるじゃないですか。…無理しないでください。見てるこっちは…ちょっと痛々しいんです。だから…無理だけはしないでくださいよ。

ディック>ばい～ばい!!
花蓮>大丈夫??じゃあ無さそうだよ・・・

アレン&かこ
正直…駄目ですけど…。

花蓮>>やっぱり…。
スクリュウ「はぁ～ここにいちよういてよかった～☆」
!?スクリュウ、いつそこにいたんですか?!
スクリュウ「さっきからずっといたよ～。」
…そうなんですか…。
スクリュウ「じゃあ、ちょっと用事あるから一発で直すね。」
シュンッ(一瞬で直った。)
スクリュウ「じゃ、これでもう大丈夫。じゃね!」

落ちます。また明日!

アレン>ばいばい!
花蓮>なんで・・・そんなに無理するの??そうしてまでも・・・戦いたいの??

スクリュウさん
ありがとうございます…。

(またね)

さて…行きますか…。

かこ
…それが…私の役目…。

花蓮>役目・・・なら・・ウチらに頼ったていいじゃない??たよってよ・・たまにでもいいからさぁ・・・だってウチらは『仲間』でしょ??

かこ
…私にはそれは出来ません。
それを破れば此処にいる事が出来なくなってしまう…。

花蓮>それってどう有意味??破るってナニ??何か隠してない??

かこ
気にしなくていい…。

花蓮>気にするよ・・・

私は…守るべきものを守るだけ…。

花蓮・・・守るべきもの・・・ウチらは・・花蓮にとって仲間じゃないの??それが聞きたい・・・

かこ
仲間かは…。
凌「君が決めること。」
…貴方がそう思っていれば…。
凌「花蓮にとって仲間。」

今日はもう・・・落ちる・・・ね。また明日・・・

凌「了解～☆
ごめんね…。」
…また明日…。

最後に・・・花蓮・・・もう、無理しないで。・・・ウチら・・に・・たまにはなんか、相談してよね・・・仲間なんだからさ・・・

わかりました…では…これだけ正直に言っておきます…。
私は…ここにずっといられるわけじゃない…。
守るべきもの…それは…貴方達とあの人達と…もう一人…。

貴方達と会うのが最後の時に…本当の事を言います…。

おはようさ～。
っても、誰もいないのは分かってたけど…。
また夕方に来るさ!