なごみ
…絶対…しない…。

花蓮>どうして?理由は?

なごみ
…どうしても…しない…。

(闇落ちしてた!)
花蓮>クリード「もう少し、自分を大切にしてもいいんじゃないかな…。」

花蓮>だーかーらー、そのままだと危ないの!!

クリード
…出来ない…。

(おかえり)

なごみ
…危なくても…いい…。

花蓮>そっちがよくてもこっちがよくないの!

花蓮>クリード「こりゃ、何行ってもダメだね。いいよ。」
いいって…。;おぃ!
クリード「無理やりにでも、するからさ。」

なごみ
…そう…。(クラッ)

クリード
………。

洸一「ふぅ・・・。皆こんばんは・・・。」
センナ「こんばんわww☆」
銀蓑「重症患者三名っと・・・。」
災牙「・・・。」

花蓮>ちょっ!?花蓮!?
セル>こんばんわ。

セルロロン達
凌「こんばんは。」

洸一達>こんばんはさ。
花蓮>クリード「まったく…。」(術を使う)
クリード「これでいいよ。」

そーいや凌は大丈夫なんだっけ?

クリード
………。

なごみ
凌「僕は…平気…。」

なごみ・凌・ディック
洸一「こんばんは。・・・ちっ。俺としたことが・・・。」
センナ「イッチ～。もう怪我大丈夫なの??」
洸一「あぁ。心配するほどじゃねぇよ。」
銀蓑「プッ・・・。兄さんの爪攻撃で一発ダウン・・・。」
洸一「・・・。(怒)」

花蓮>クリード「もう一度言うよ。もう少し、自分を大切にしたほうがいい。」
洸一>お前怪我してたんさ?

凌>自分もやばい的なこといってなかった?
洸一>あれま・・・よくけがすんの?もしかして。

クリード
ありがとう…ございます…でも…無理です…。

なごみ
気にしないで…。

ディック
洸一「・・・ちっ。(睨)さっき災牙の爪の餌食に・・・。」
銀蓑「イッチ～が兄さんに喧嘩売るからだよ。」
洸一「るせぇ!!イッチ～て呼ぶな!!」

みんなこんにちわ!!

かこ
こんばんは。

かこ>こんばんわー。

ポ:おひさしぶりでーすw
ティ:こんばんはー。

リン達
こんばんは。

かこ、リン達>こんばんはさ～。
洸一>ふぅ～ん。洸一でもやられちまったりするんだぁ～。

りん>こんばんわー。
ポプリ&ティダ>年少トリオ『こんばんわー。』
・・・女の人ふえてきたな。

かこ・リン
洸一「こんばんは～。」

ディック
洸一「・・・侮辱してんのか・・・??」

>>みんな
ポ:お返事せんきゅうw
ティ:・・・;

こんばんは…初めまして…宜しくお願いします…。