こんにちわー。だれかいますか?

こんにちはさ～。
聖也「こんにちは～。」

凌「こんにちは～☆」

ディック・花蓮≫こんにちわ～
年少トリオ「こんにちわ～☆あそぼ～」

凌>おー、こんちはさ～。
年少トリオ>遊ぼって言われても…、何するんさ?

ディック≫年少トリオ(以下年)「・・・おいかけっこ?」

年少トリオ
遊ぼうって…。(コソコソ/逃げ)

トリオ>聖也「追いかけっこですかぁ。いいんじゃないですか?やりましょうよ、ねぇディック!」
あ、よ、よっしゃ!
凌>聖也「何逃げてるんですか?」(黒笑)

聖也
僕はね…そういうの…無理だから!(逃走)

年少トリオ
…ごめんね…今は…ちょっと…。

凌>年「いっしょにあそばーよー。」
ド「ディックは強制的に・・・追いかけられる側。」
る{あ・・・逃げた・・・}

凌>聖也「ふぅ～～ん。つまんないの」
ドルフィ>えぇ!強制的に?!
聖也「硬い事いわな～い。」

気がつかないうちに
皆来てたぁ!

聖也
…見ている方がいいからね♪

ヴェーゴ
こんにちは☆

ヴェーゴ>こんにちはさ～。
凌>聖也「つまんない人…。」(ぼそっ

ヴェーゴ>こんばんわ～。
ディック≫なんか逃げ足はやそうだもんね～。あたし、逃げ足は、速いっていわれるよ～。50m走おそいけど。

なごみ>
ヴェ「ディックはウサギだからなぁ」
俺は50m走速いほうだよ。

聖也
つまんなくていいよ…本来は出番少ないし…。

ヴェーゴ>あたし、めちゃくちゃおそくてさー・・・校内学年で遅い人のランキングあったら5位以内には入るかも・・。
凌>じゃあ・・・実況係やって!

なごみ>逃げようとしても大抵捕まっちゃうのがオチだよ。俺の場合…。
俺も、短距離は早いほうだよ。長距離は遅いけど。
ヴェーゴ>ウサギゆうな!
凌>聖也「チッ…。」(反論してこないから何にも言えない…。)

ココで1番足遅いのあたしだろうなー・・・。

なごみ
実況係…それもやめておくよ…。
僕は…誰も代わりがいない時に来るだけだから。

聖也
瀬李に似てる…。(ボソッ)

ディック>
ヴェ「ごめんごめん口が滑った・・・」
なごみ>
俺は、クラスで・・・4番目ぐらい(速いほうから)

凌>マイナス思考は却下。プラス思考でものを考えよう。
ヴェーゴ>いいな～。

ヴェーゴ>…。(怒)
聖也「ホントのこと言って何がいけないんですか?ねぇヴェーゴ。」

なごみ
マイナス思考は…あの人の影響だよ。(何言ってんの)

兎さん…。(ボソ)

ディック≫うさぎなんてマシなほうだよ?あたしなんて・・・背後霊ってよばれたことあるし・・・。ほかにもいろいろよばれてたな・・・。
凌>影響されんな。

聖也>
ヴェ「そうだよなぁ」
フェ「ふふ!」
ディック>
フェ「怒んないの♪」
なごみ>
まぁ、片方の性別の中だけど・・・

なごみ
はいはい…わかったよ…。(え)

凌やなごみまで…。
聖也「ウサギさん確定～☆」
ヴェーゴ>…。(怒)

ヴェーゴ>それでもいいじゃん。
ディック>いい加減機嫌直したら?
そろそろ銀魂なんでおちるね～。