αrufα>ろ、論文…。すげーな…。ちょっと情報元は分かんないさ…。
グロウ>ナルホド…。
でもさぁ、アレンも臨界者なんだから、元帥と同じようなもんじゃん。そこんとこは…。(アレンは15だろ…、俺より下…。

グロウ>ιota「何で師匠なの?さっきから『馬鹿』って呼んでたのに・・・」

確かに・・・でもグロウさんも大変だねぇ。

ιota「そうだね。」

ディック
俺、アレンが元帥になっても「アレン元帥」っていうきはねぇから・・・

アルファ
わかる!?すっごく大変なんだよ!!てか・・まだこの馬鹿の「臨界点突破」みたことねぇし・・・;;;
アトス「あたりまえ!!俺、あの技きらいだもん!!」

グロウ>ははっ、俺も多分元帥ってつけないと思うさ。
落ちるさ。
また6:30ごろに来ると思うさ。

ディック
じゃあね～!!!。

俺はどうしようかな～??

『臨界点突破』?何ですか其・・・

ιota「何らかの技っぽいけど・・・」

うん。強制的に使わせてもいいですよ?
高度時空魔法の中には「思考回路操作」があるんで・・・

注意「洗脳」と「思考回路操作」は別物なので。

臨界点突破・・・イノセンスとのシンクロ率を100%超えたこと・・・そのものだけが元帥になれる・・・

成程、元帥というのは矢張りそう呼ばれるだけの理由があるのか・・・

ιota「見てみたいです～。だめですか?」

まあ・・・無理にとは言いませんが、記録する必要が有るやも知れないので。

ιota「お願いしまーす♪」

こんにちは。
クロス「よぉ!」

アトス「え～!!・・・発動・・・(槍が急に液体状になる)
まあ・・僕のは少しかわるんだけどね・・・固体だった槍が液体になるんだ。あと、その液体にふれたらだめだよ。この液体自体が刃になってるから♪つまり、触れたものを全て斬る!!」

アレン
よお!!
アトス「やば!!これすぐにしまうことできないんだよね～;;;アルファ君、責任をとってくれるのかな～??」

…なんか臨界点の話をしてるみたいですね;
クロス「臨界点、ねぇ…そういやアレン、お前臨界点突破したんだよな?」
あ、えぇ、そうですよ。
クロス「なんかすげーな～。」
そうですか?
クロス「普通にそうだから;」

アトス「やばい～!!!液体は一番リスクが軽いからってやったけど～;;;」
はぁ～;;;あ・・まだ教えてなかったけか??
この馬鹿はアトス。俺の師匠だ・・・

大丈夫です。次元魔法『リバーサー・クロニクリア・ディメンジョン』
(起きた出来事を戻す魔法)
之で元の槍に元通りですので。大丈夫ですよ。

アルファ
アトス「助かった～;;;ったく・・・すこしはいうこと聞いてくれてもいいのにな～(怒)」
2つもあるから大変だな～;;;
てか、俺も今はじめてみた!!確かに大変そうだな～。
アトス「元帥になるには期間が短すぎるね～♪」
だれのせいでこうなったんだよ!!(怒)
アトス「さ～ね～♪」
・・・(怒)

安心してください。この程度の三次元世界なら好きなように操作しますよ。やりすぎたら『あの人』に怒られるけど・・・
ね、ιota・・・て、寝てるし・・・

ιota「すー、すー、αrufαさん・・・」

寝てたら可愛いんだけどね・・・魔法使ったら怖いんだよな・・・(特大隕石降らせたり)

アレンさんも「臨界点突破」出来るんですか?

アトス「なら一安心!!」
他には??
アトス「ん～、二刀もあまり変化無しだな～・・・火、電気とできるな～♪」

アレンもそうだぜ。
(てか、メールやっぱり携帯にしてくれないかな～;;;パソコンやりづらい;;)

αrufα>>あ、はい。できますよ。

そろそろ落ちる!!!(30には落ちる;;)

そうですか。でも時間操作食らったらさっきみたいに戻されるよね。
意外と「臨界点突破」って弱い技?

それはお前が魔法をしようしてるからだろ??

そろそろ落ちるかも;;;

悪いが落ちる。じゃあな。

αrufα>>さぁ?僕は知りません;

え?其ってこの世界の人間皆が皆魔法を使えないってこと?
まあ無理もないか・・・そんな世界1つか2つ位しか見てないし。
でも戦う敵は基本的に其れ位の力持ってるでしょ?(千年伯爵って言ったっけ)
なら、其の力に対抗出来る位強くならなきゃ。

グロウ>>また今度。
クロス「またな!」
αrufα>>クロス「確かにな…俺もいろんなとこ行ったけど俺が見たのは5つくらいだ。昔はよく使っていたらしいが…今じゃ使わないパターンが多い。大体の理由が戦争を起こらせない為とか、魔法にばかり頼っていないで自分たちの力で何とかしたいからってのが多いな。対抗できるくらい強くなんないと…いけないよな～;」

アレンさん達は如何です?魔法について。私自身は『魔法に頼る』って考えないのですが・・・
まあ、其は『魔法も自分の力である』って考え方なんですがね。

この世界に来て大分経つけど、色んな人にあってそして別れて、私の中で感情というのが崩れ始めてる・・・
『あの人』が言っていた私の本当の『対価』って之だったのか・・・?

さぁ?…僕は魔法使えないんでわかりません;
クロス「…さあな?俺は確かに魔法が使えるぜ?だけど俺はどうも思ってないな。…変な魔法の適任者になっちゃってるしさ…;」

あなたが言う『あの人』という人は知りませんが、あなたがそう思うならそうかも知れませんね。僕が言うのもなんですけど;

そうですか。どうなるか解らないですが、話を聞いてくれて有難う。
そろそろ別次元で一仕事あるので。

次元魔法『タイム・ハルク・ディメンジョン』

では・・・

(落ちます。今日は戻らないつもりですので。)

いえいえ。
そうですか…仕事頑張ってくださいね。

(そうですか。また明日。)

こんばんわー。なのかなこの時間って。
ってかだれかいますか?

いないっぽいんで1回落ちてまたあとできます。