こんにちは～
朝日&夜月「こんにちは。」
伊織「こんにちは」

ディック>>テキトーに修行とかは?
ナナ>>こんばんは。

ディック
何時も怪我しているから…って…あ…。(口を滑らせた)

ナナ達
こんにちは☆

ナナ達>こんにちはさ～。
レンナ>何故に?!つーかいきなり…。;
凌>何時も…?

ディック>曜日が違うの??
ナナ達>こんにちわ!!

ディック
花蓮は…体が弱いのに…何時も危険な任務を態々回してもらって…あ…。(またまた口を滑らせる)

ディック>>・・・ダメ?

かこ>ほぇ?
凌>…。それで?いつも死にそうになって帰ってきてるんさ?
レンナ>えぇっと…。;;;

こんばんわ～。いつのまにか人がいたんだねー。

レンナ
いいと思うよ。(勝手に答えてるし)

ディック
伊織「…。(さっきからずっとディックの頭の辺りを見ている)」

なごみ
こんにちは。

ディック>>・・・。
ファ「・・・コムイの奴がロクな任務よこさないもんだから多分ストレスがたまっているんじゃないか?」(小声)
なごみ>>こんにちは。
ナナ>>だよねだよね!

ディック
…まあね…それに…イノセンス使えないし…って…また余計な事を…言っちゃってるし…。(口滑らせまくり…)

なごみ
こんばんは♪

なごみ>こんにちわ!!

なごみ>こんばんはさ～。
伊織>な、なんさ…?
ファイラ>聖也「へぇ～…、それで…。ディックで憂さ晴らしをする、と?」(小声)
凌>花蓮はイノセンスが、使えない…?!それじゃぁ、アクマとかに対抗できないじゃん!

いまの時間帯は”こんばんわ”なのかそれとも”こんにちわ”なのか・・・疑問におもったことない?

ディック
普通だったらね…。

なごみ
(あるぜー(何))

聖也>>ファ「ま、一言でいえばそうだな」(小声)

で。いったい今はどっちのあいさつが正しいんだろ?

なごみ>いえてる!俺は相手に合わせて言ってる。自分から言うときは外が暗かったら「こんばんは。」
凌>じゃぁ…。ヤバクね…。;;;
ファイラ>聖也「ディックも大変ですねぇ。」(小声)

凌>花蓮・・・イノセンス無いの?!それじゃあ・・・戦えない・・・よね?
なごみ>疑問に思ったことある!!

ディック
そうだね…でも何時もちゃんと帰ってくるから…。

かこ
一応…代わりがあるから…でもギリギリなんだよね…。

ファイラ>なにしてんの?(小声でいきなり背後から)
そーいやあたし前、寝る時にまちがえて”おやすみ”じゃなくて”いってきます”っていったことあるよ。

ごめん、ちょっと用事できたから落ち!また今度来るね!じゃね!

ディック
伊織「やっぱり、これが無いと、面白くないでしょ?」
(ディックにウサ耳をつける)
伊織「あ、取ったりしたら、実験台になってもらうからね?」

なごみ
う～ん、特に決まってないんじゃない?
個人的には、6時からがこんばんは、かなぁ?

レンナ
またね～

凌>そっか…。
聖也「心配なんでしょ、ディック。帰ってくるって言っていますし、大丈夫だと思いますよ。」
レンナ>またな～。
ナナ>うわっ!ちょ、また～～～…。
聖也「外して実験体にされるのと、つけておくのと、どっちをとりますか?」(黒笑)
ぅ～～～…。

レンナ≫じゃあね～。また今度～。
伊織≫ナイス☆

レンナ
またね～

ディック
…あ…帰って来た…。

なごみ
(個人的には…17時代位からこんばんは…って言ってるぜ…。)

レンナ>ばい～ばい!!
凌>代わり??って??・・・

かこ
…妖刀…(ボソッ)

凌>マジ?花蓮ー!(あれ、昨日もこんな…。)
聖也「今日はクリードも兄さんも任務でいませんよ。」
えぇ?!