洸一
は!!ふざけるな!!なんで俺まで巻き沿いに!!

洸一>
ヴェ「俺には無理光は一番弱い属種だから・・・」
フェ「だよねぇ、私達光だから自分のことしか守れないから」
ヴェ・フェ「ライトニング・アルミューレ」

アトスに直撃しなかった・・・矢張り闇魔法世界で他属性魔法を使うのは無理があるか・・・

ιota「じゃあ私たちの反撃でーす♪
時空魔法『メテオ・ゲート』♪」
(太陽の15×10の15乗倍のサイズの鉄球を無作為に大量に雨の如く降らす魔法)

ιotaやめろ!世界が吹っ飛ぶ!!

ιota「だって何か苛々するんですもん。」

ヒューヒューヒューヒューヒュー
(太陽の15×10の15乗倍サイズの鉄球が大量に落ちる音)

グロウ>>ナツキ「別に★(ニコ)」

洸一>>え?呑気じゃダメなんですかぁ??

アルファ
アトス「・・・」(←全てよける)

ナツキ
???変なやつ

グロウ
銀竜&月鬼「よそみしてると首飛ぶよ??」
銀蓑「ある意味最強のペアだな・・。」

ヴェーゴ
洸一「そだな。って危なっ!!いい加減止めてくんねぇかな・・・。」

ソラ
洸一「呑気なのはいいが怪我するぞ。」

銀竜&月鬼
うわ～。最悪なコンビだ～・・・別にいいけど・・・(二刀を出さない)

洸一>>あぁ♪大丈夫ww
その心配はないからww

洸一>
ヴェ「お前ドラゴンを率いてるんだろどうにかしろよ」(半球体の盾の中から叫ぶ)
フェ「止めらん無いの?」

・・・避けた!?嘘だろ・・・一個のサイズ普通に言うと
30万×15×1000兆
言葉で言うと直径45概キロメートルの玉を?

ιota「うー避けられた・・・」

皆さん!後少なくとも8×10の50乗個落ちてきます!逃げて～!!

グロウ
銀竜「ま、君みたいなのにかまってる暇はないけどね。」
月鬼「ふぅん。そろそろウォーミングアップといこうか。」
銀竜「ふん。なめやがって!!」

ソラ
洸一「いや・・・あいつらの攻撃をなめないほうがいい・・・。大怪我じゃすまなそうだし。」

ヴェーゴ
洸一「あのな～。銀竜だけならまだしも「月鬼」がいるんだぞ!?無駄にドラゴンを消費できるか!!」

フェル
洸一「はっきりいって・・・無理だ。」

洸一>
ヴェ「センナはどこ行った!あいつなら止められるんじゃないか?」
フェ「無理なのね・・・」
αrufα>
ヴェ「んなもん落とすな!」(盾中だから一切の攻撃を受け付けない)
フェ「がんばってよけてねぇ～」(他人事)

銀竜&月鬼
てか、お前らなにくだらない喧嘩をしてるんだか;;・・・馬鹿(ぼそ)

アルファ
アトス「なめないでくださいよ。これでも、何回も「もう一人のグロウブル」を封印してるのですから(ニヤリ)」
てか・・あいつの名前って・・・「グロウブル」だっけ;;
アトス「知らない・・・」
・・・つかえない;;

洸一>>だぁかぁらぁww大丈夫だってww

ヴェーゴ
洸一「センナでも・・・無理だろうな・・・。なにせあの災牙を何十倍も上回る強さだし・・・。」
銀蓑「古龍開封しよっか??」
洸一「えぇー・・・。」

グロウ
銀竜「ん?馬鹿??命知らずのあんたの方が馬鹿なんじゃないの??」
月鬼「まったくだねぇ～。」

ソラ
洸一「む・り・だ!!」

銀竜
???命知らず??いいことじゃねぇか??
アトス「確かに・・・こいつにとってはな;;」

洸一>>だ・い・じょ・う・ぶ!!

グロウ
銀蓑「お願いですからこれ以上あの二人を刺激しないでください。これ以上言うなら兄さんが許しませんよ!!」
災牙「・・・。何故俺・・・。」

ソラ
洸一「聞こえなかったのか??む・り・だ!!死ぬぞ??」

銀簑
てか、どうしてこうなったんだよ;;同じ仲間なんだろ??(ぼそ)

洸一>>大丈夫だよ!!
私に不可能はない!(はっ!?

グロウさん、アトス除くほか総勢の皆様へ連絡です。

メテオ・ゲート注意報発令
今、太陽の1京5000兆倍の馬鹿でかいサイズの鉄球が雨のように降り注いでおります。
至急非難するか防御するかして対処してください。

By　αrufα

グロウ
銀蓑「一応ね・・・。でも属性の問題で・・・。」

ソラ
洸一「いや!不可能ありすぎ!!」

アルファ
銀蓑「心配ないです～。銀竜と月鬼さんが全て破壊してくれますので～。」
洸一「どっちにしろ危ねぇだろ!!結界張れよ!!」

αrufα>
ヴェ「だから落とすなって」
洸一>
フェ「喧嘩の原因は?」
銀蓑>
ヴェ「破片ぐらいは落ちてくるだろ」

あ～あ・・・
アトス「あのアルファって馬鹿??」
おそらく・・・;;;どうします??
アトス「・・・♪破壊♪」
あはは～;;しょうがねぇな・・・
おい!!聞こえてるんだろ!?一回でいいから俺をチェンジしろ!!ただし今回限りな!!分かったか!!
「チッ今回限りか・・・仕方がない・・お前は甘ちゃんだしな・・・」
うるせー。
「いいぜ。今回だけはお前の願い、聞いてやる」
助かるゼ!!

洸一>>不可能はなかと!!

アルファ>>りょーかーいww

此処の人たちは皆さん御強いのですねー。
色んな次元を渡った私ですが此処まで強い人達は始めて見ました。

ιota「うーアトスって人なんかやな人・・・」

もう止めなさい。身体が持たないでしょ。

ιota「はーい」

洸一「一旦落ちだ。すぐ来る!!じゃあな!!」

洸一>>了解ww
またねww

洸一
アクマ「了解!!・・開眼・・・あとすこしでくるかな～??」
!!まじかよ;;
アトス「てか、精神的に大丈夫なのか??」
・・・ぎりぎり・・だな～。まあ・・あと3年しかもたないんだし♪
アトス「確かに!!」

俺一回寝るわ、じゃあねぇ