アトス>>…やれるものなら…(黒

アルファ
アトス「違うな!!」

フェル
アトス「馬鹿ではない!!阿呆だ!!」
いや・・いってることかわんねぇから;;まあ・・こんな馬鹿でも一応元帥・・・はぁ～・・

ソラ
アトス「大砲用～意!!」
あ～あ!!だめだって!!こんなところでつかったらだめだって!!

アトス>>やんのか、おら!!
ナツキ「やっちゃだめですぅ!!ι」

グロウ
ヴェ「俺も一応臨界者だから元帥になれるんだよ～」
アトス>
フェ「馬鹿+阿呆=この世のゴミでよくない?」

ソラ
やめろって!!

ヴェーゴ
へぇ～・・俺はどうせあと3年くらいしかもたないからそんなのにならなくていいし～♪

フェル
アトス「・・・(怒)」
・・・もういいからそんなこというなよ;;まじできれかかってるからな;;

大砲?来るなら来てみなって話だ・・・
まあいいや。時空魔法が使えなくとも此程度の若造数瞬で片付く・・・

ιota「対象は違う人だよ?」

問題ない。何処に飛ぼうと抹消か反転させられるしな。

グロウ>>止めるなグロウ!!
私は完全に怒ったのだ!!

グロウ>
ヴェ「俺なりたくないし」
フェ「は～い言うのやめまーす」
ソラ>
ヴェ「やめとけって」

ソラ
まじで頼む!!そこをなんとかしろ;;

ヴェーゴ
あ・・・なる気はないんだ・・・せっかくのチャンスだからなればいいのに・・・(ぼそ)

フェル
・・・助かる;;

アルファ
誰にいってるんだ??

あーアトスさんとやら。此世界、いや全次元軸上から消去させてやる・・・

ιota「やめてくださいっ!相手がどんな馬鹿か解ってないのにっ!・・・あ。」

まあいいでしょ。あんな馬鹿

グロウ>
ヴェ「おう、なんかめんどくさそうだし・・・」
フェ「ソラ止められるけど」

アルファ
アトス「はっしゃ～♪」(ドガーン♪)

ヴェーゴ
アトス「確かにめんどくさいよ～。元帥っつーのは・・」

フェル
頼む!!俺、今武器使えない状態だし;;

グロウ>>嫌だ!!
ナツキ「やめなさーい!!」
ビクッ!
ナツキ「グロウ達が必死で止めてるんだから、止めなきゃダメじゃない!!
それとも何??言うことが聞けないの??(黒」
いえ!ι今すぐやめます!!

ナツキ>
ヴェ「おぉ～黒い・・・」
アトス>
フェ「何撃ってんですか!!」

洸一「ぜー、ぜー・・・。こんにちは～。」
銀蓑「こ、こんにちは～～。」
銀竜「ドガッ!!」
月鬼「ドゴッ!!」
災牙「・・・。」

セル>
こんにちわ
ヴェ「何やってんの?」

ナツキ
・・・助かった;;;ほら、師匠も!!
アトス「・・・しょうがない～」(大砲をしまう)
ったく・・対akuma武器以外をもちこんでくるとはな～;;

フェル
アトス「いや・・むかついたから」

セル達
よお。
アクマ「こんちは～♪」

洸一達>>こんにちは!?
って…まだやってたの??

ヴェーゴ>>
ナツキ「誰が黒いですって??(フフフ(キラーン

ヴェーゴ
洸一「見てわかんねぇか?喧嘩だよけんかっ!!わっ!危ねっ!!」
銀蓑「よけるので精一杯ですよぉ～～。」
銀竜「・・・バキッ!!」
月鬼「・・・ボキッ!!」
災牙「・・・。はぁ(溜息)」

ソラ
洸一「あぁ。しかも俺まで巻き込まれてるし。」

ナツキ
いや・・ヴェーゴのいってることはあたってる・・;;

ナツキ
ヴェ「いえ、何も言ってません」
洸一>
フェ「喧嘩ですか・・・」

当らないの。次元魔法のシステムは穴と同じ。
簡単に言うと空間の中に穴が有って、その先はワームホールとなっている。つまり、其処から何らかの物体かエネルギーを出したり入れたりすることで世界バランスの中で攻撃したり防御するシステムなんです。
その穴を同じ空間上、其も貴方の真後ろに繋げたら如何なるか解りますよね?
之が　次元魔法『ディメンジカル・アルタ・ゲーティング』。
(好きな位置にワームホールを作る魔法)

洸一
まあ・・・がんばれ～・・・

アルファ
アトス「チッ・・つまんねぇやつ・・」

洸一>
ヴェ「俺たちのほうにくんなよぉ～」
フェ「よけるのめんどいんでぇ」

グロウ>>ナツキ「あら??貴方今なんて言ったかしら??
一字一句抜かさずにもう一回言ってみて??(黒」

洸一>>うわぁ…。大変だね…ι

グロウ
洸一「人事みたいに言いやがって・・・(怒)」
銀蓑「攻撃飛んできても知らないから～。」
災牙「・・・。無責任だな。」

ヴェーゴ
洸一「じゃあ止めろ!!(怒)」

ソラ
洸一「・・・。」

ナツキ
「いや・・ヴェーゴのいってることはあたってる・・;;」っていったぞ。それがどうした??

洸一
そうだろ!!俺には関係ねぇし・・・まあ・・こっちにとばさないようにしろよ。

グロウ>>「そう★(黒笑み&額に怒りマーク)」

洸一>>どうかしたぁ??

ナツキ
???怒ってるけど、どうかしたか??

グロウ
洸一「・・・(怒)お～い!銀竜～!グロウに攻撃飛ばせ～!!」
銀竜「・・・いいの?死ぬよ??」

ソラ
洸一「呑気すぎんだよてめぇは!!」